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三戸ゼミ掲示板 ―大学院版―

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[ No.662 ] 2015年度秋学期第10回 大学院三戸ゼミ報告 投稿者: 木田世界 2015年12月11日 (金) 19時19分
【日時】12月9日(水)13:00〜17:00
【場所】国社棟604室
【出席】
(博士後期2年)中村さん、王さん
(博士後期1年)阪本さん
(博士前期2年)黄さん、陳さん、沙さん、(唐さん)、(坂倉さん)

(博士前期1年)木田
(研究生)謝

T.先生のお話

先日スマートフォンを買い、LINEを使い始めた。
LINEのようなコミュニケーション・プレゼンテーションツールが変われば、
コミュニケーションのあり方が変わり、さらには社会までもが変わるであろう。

日本社会では伝統的にウチ―ソト意識がどこにおいても存在し、
個が集団の中に埋没するとともに、集団への同調作用が強かった。

それは、人々がその場限りではなく、長期的・安定的な形でやりとりをしていたことが背景になっている。
そのため「貸し―借り」の意識が存在し、関係を維持し協力していくことが生き方となっていた。
そこでは、個を強く主張するようなことは「我侭(わがまま)」とされ、発言・主張しないことが規範となっていた。

しかし、インターネットという強力なツールが人々に自己主張をさせるようになるとともに、
LINEのようなインフォーマルなコミュニケーションツールが、
世間全体への意識よりも仲間集団への意識が強くさせてしまった。

これらのコミュニケーションツールは、日本社会の価値観、コミュニケーションのあり方、
そして日本社会そのものを変質させるものと言える。

U.報告

陳さんの報告「NPOの社会的責任―役割責任をめぐって―」

V.DVD視聴

カンブリア宮殿 西川布団

W.来週の予定

陳さん、黄さん、沙さん、唐さんの発表

削除キー:aaa

[ No.661 ] 2015年度秋学期第9回 大学院三戸ゼミ報告 投稿者: 謝晶 2015年12月06日 (日) 23時53分
【日時】12月02日(水)13:00〜17:00
【場所】国社棟604室
【出席】
(博士後期2年)中村さん、王さん
(博士後期1年)阪本さん
(博士前期2年)黄さん、陳さん、唐さん、(沙さん)、(坂倉さん)
(博士前期1年)木田さん
(研究生)謝

T先生のお話
1.二つ以上のキーワード
何のことでも、やる際に、二つ以上のキーワードを考えたほうがいい。たとえば、勉強においで、専門知識の以外、歴史とかの他知識の学びも必要である。やる気がない場合、二つを交替し、進んで、最終に、きっと楽しさを見つける。

2.責任
「責任」とは、困難な状況においても、準則を守りきることである。
               ↓
         自/他からの「信頼」を得る

U報告
1.陳さんの報告
NPOの社会的責任―役割責任をめぐって

2.唐さんの報告
日本における共通価値の創造(CSV)理論の考察

削除キー:123

[ No.660 ] 2015年度秋学期第8回 大学院三戸ゼミ報告 投稿者: 黄 徐全 2015年11月26日 (木) 15時48分
【日時】11月25日(水)13:00〜20:45
【場所】国社棟604室、経営学部講義棟108、208
【出席】
三戸先生
(博士後期2年)中村さん、王さん
(博士後期1年)阪本さん
(博士前期2年)黄、陳さん、唐さん、(沙さん)、(坂倉さん)
(博士前期1年)木田さん
(研究生)謝さん
T黄の報告
テーマ:企業の社会的責任(CSR)に関する研究
―正木久司(1989)「経営者権力の正当性」を手掛かりとして―
序章
1、CSR の高まり
2、CSR論
(1)CSR 否定論
(2)株主の為のCSR
(3)会社利益の為のCSR
(4)攻めのCSR 、CSV
結章
参考文献

U鈴廣株式会社の社長の講演

V黄の修論の概要の報告

W三井金属(株)の早川泉さんがVWのリスクマネジメントについての特別講義

X来週の予定:陳さんと唐さんの発表

[ No.659 ] 2015年度秋学期第7回ゼミ報告 投稿者: 唐楠 2015年11月20日 (金) 00時36分
【日時】11月18日(水)13:00〜16:00
【場所】国社棟604室
【出席】
(博士後期2年)中村さん、王さん
(博士後期1年)阪本さん
(博士前期2年)陳さん、唐、(黄さん)、(沙さん)、(坂倉さん)
(博士前期1年)木田さん
(研究生)謝さん

1、先生のお話

価値前提(目的)→行為
事実前提(手段)


○企業が武器をつくって売ることについて
 社会的責任は?


B&S    > CSR   > SH
(社会的器官) CG BE  > コンプライアンス

社会的器官:社会の健康的な維持発展のための活動体(制度体、組織体)


○ドラッカー理論
@社会は機能しなければならない
 個人は社会に統合する=地位と機能を与える
A現代社会の決定的代表的な制度体は(大)企業
 社会の原理=(大)企業の原理 (大量生産=専門化と統合)
B企業の機能=社会の機能 (存続)
 市場という環境適応=顧客の創造

2、陳さんと唐の報告

3、来週の予定
陳さん、黄さんの報告

[ No.658 ] 2015年度秋学期第6回ゼミ報告 投稿者: 陳媛 2015年11月13日 (金) 22時01分
【日時】11月11日(水)13:00〜19:30
【場所】国社棟604室
【出席】
(博士後期2年)中村さん、(王さん)
(博士後期1年)(阪本さん)
(博士前期2年)陳、黄さん、唐さん、(沙さん)、(坂倉さん)
(博士前期1年)(木田さん)
(研究生)謝さん

T先生の話
○横浜市のマンション傾斜問題
事実:三井住友不動産の担当していた横浜市都築区のマンションが傾斜した。
   旭化成建材という会社はそのマンションのくい打ちを担当し、責任を取るため、
    テレビで謝っていた。

問題意識:三井住友不動産のマンションの問題ですが、
    なぜ旭化成建材の責任者が謝りに出たのか。
    なぜこのような傾斜問題が生じたのか。

先生の解釈:このマンションの傾斜問題は下請けの構造問題であり、その会社にとどまらず、
     他の会社にも今後そのような問題が出てくるだろう。
 

   昔の下請けは同じ系列の子会社が受ける場合が多かった。
   例えば、三井系列の会社はマンションを建てるために、一部の業務を下請けに委託する。
  その下請け、またその下請けの下請けなどは全部三井系列の子会社の場合が多かった。
  しかし、今回の事件からみれば、そうではなかった。その下請け関係を見てみましょう:
  
       三井不動産―三井住友建設―日立ハイテクノロジー―旭日化成建材
            という下請け構造になっている。
  
  三井不動産は三井系列、三井住友建設は三井住友系列、しかし、日立ハイテクノロジー
 は旧三和系列である!最後の旭化成建材は旧住友系列である。その親会社は旭化成である。  

  この中の日立ハイテクノロジーは明らかに三井住友とは違う系列である。
 ここでは市場競争が入ってきて、三井住友建設はコストを考え、日立を下請けに選んだ。

  

 どういう問題があるかというと、
     昔の同じ系列の下請け構造では、親会社と子会社の協力があり、信頼関係がある。
    子会社は納期を守るように、親会社に絶対迷惑をかけないように一生懸命頑張っていた。
    親会社もその子会社を庇護していた。
     しかし現在市場競争が入ってくると、その下請け関係の中でよい信頼関係が築かれていなく、
   問題が生じている。


○信頼と安心
信頼とは相手が自分の不利益になることを主体的にしない。
安心はよく契約(処罰)によって得られる。信頼できないから、処罰などによって安心を獲得する。
 
日本は従業員を信頼しているから、契約をなしに、雇用している。信頼社会である。
アメリカ社会は様々な契約によって成り立っていて、安心社会である。

UDVD鑑賞
カンブリア宮殿 2本
三重県の柿安と岐阜県のサラダコスモ

V来週の予定
陳、唐さん、沙さんの発表

[ No.657 ] 2015年度秋学期第五回ゼミ報告 投稿者: 唐楠 2015年11月05日 (木) 03時09分
【日時】11月4日(水)13:00〜19:20
【場所】国社棟604室
【出席】
(博士後期2年)中村さん、王さん
(博士後期1年)阪本さん
(博士前期2年)黄さん、唐、(陳さん、沙さん、坂倉さん)
(博士前期1年)木田さん
(研究生)謝さん


1、先生のお話

コンビニの社会的役割=期待       ← 高齢化社会
コンビニというビジネスモデル 地域創生

コンビニ 便利 生活に必要なもの+面白い
効率 限られるスペースに[売れる]商品を切らさずに
バイト− 客とのコミュニケーションなし= 自販機(客とのコミュニケーションを始めた)
セルフサービス

2、DVDの鑑賞

○「カンブリア宮殿 ガラスの王者!“難きに挑む”巨大企業の知られざる実力」
  旭硝子株式会社

○「カンブリア宮殿 あったかくて最先端! 肌着の王者グンゼ 知られざるサバイバル経営」
  グンゼ株式会社

3、黄さんの報告
「第三章 経営者権力の正当性」

4、来週の予定
黄さん、沙さんと唐の報告

[ No.656 ] 2015年度秋学期第四回ゼミ報告 投稿者: 木田世界 2015年11月03日 (火) 12時38分
【日時】10月21日(水)13:00〜19:25
【場所】国社棟604室
【出席】
(博士後期2年)中村さん、(王さん)
(博士後期1年)阪本さん
(博士前期2年)陳さん、沙さん、黄さん、(坂倉さん)、(唐さん)
(博士前期1年)木田さん
(研究生)謝さん

T.先生のお話し

1.未来・将来を考える

ロボットとIOTは、ビッグデータやAIと融合することでさらに有効なものとなるであろう。
たとえば、モノがネットワークに送る情報をビッグデータとして分析し、改善策を見つけ、
家庭にある3Dプリンターで新たなロボットや部品を作るというふうに。

経営学とは、組織を環境適応により維持存続させるための学問であり、それを学ぶ上で未来の社会がどうなっていくのか考えるのは欠かせない。
未来を考えるには、トレンドや現在の諸条件、歴史法則の三者を、メディアに頼るのではなく自らの観察と思考により突き詰めていく必要がある。

50年前と今では社会が大きく変わった、50年後の社会も現代からは想像もできないようなものになっているだろう。

2.経営学の評価と企業観

現代はほとんど感じることはないが、4,50年前の経営学は蔑まされた学問であった。
それは、公害やオイルショック時の売り惜しみなど企業が反社会的行動をしていたことだけでなく、
企業とは利潤追求(=労働者からの搾取)を行う存在という企業観があったためだ。
しかし、Japan As No.1と言われたように日本企業の世界に躍進し日本社会に経済的な豊かさをもたらした70年代以降、
企業は私的致富手段よりも社会的器官ないし準公的会社と見られるようになった。

古典的な経済学における企業は、市場における質点でありそれ自体が自律的な行動主体としては見られない。
しかし、経営学においては企業をそのような質点と見ることはできず、何らかの企業観を必要とする。
企業と社会論における企業観は、社会的器官や準公的会社であり、CSRもガバナンスもそれを抜きに語ることは出来ない。
企業を単に市場の中の存在とみるだけでなく、市場の外に広がる社会や環境という枠の中で企業を考えるのが、
企業と社会論である。

3.企業と社会論を学ぶということ

そして、企業と社会を学び研究するということは、自分の生き方も企業と社会論の観点から考えねばならない。
言っていることとやっていることが違う人間、企業の社会に対する責任を追及しながらも自らの責任を省みない人間は侮蔑の対象となる。

近代以前は共同体において消費体と生産体が一致していた。しかし近代となり、消費体は家庭や地域として生活世界の構成要素になり、
生産体は企業として市場というシステム世界の構成要素となり、消費体と生産体は分離した。
システム社会において法律以外の倫理は求められず、倫理は生活世界において求められた―というよりも、生活世界の一住民としての企業家・資本家・経営者に倫理が求められた。

しかし、生活世界における倫理が弱まる中、システム世界の構成要素である企業にも社会的責任が求められるようになった。
企業に社会的責任が求められるようになった理由として、私的致富手段から準公的会社ないし社会的器官へという企業観の変容という説明もできるが、
このように生活世界の倫理の希薄化によりシステム世界でも倫理と責任が求められるようになったという説明もできる。

現在の企業と社会論においては、「企業の」社会的責任のみが議論され、社会における諸個人の責任は議論されていない。
企業に責任を求める前に、生活世界における諸個人に責任を求めることが必要でないのか?
従業員や地域住民、顧客などを「ステークホルダー」として見る時、彼らのもつ権利のみが注目され、
彼らの義務ないし責任は忘れ去られてしまっている。
生活世界の一員である学者・研究者自身の責任もまた決して忘れるべきものではない。

まとめ
組織の環境適応による維持存続のための学問としての経営学を学ぶにあたって、未来や将来を考えることは不可欠であり、
そのためにはトレンド・現代の諸条件・歴史法則等を自らの観察と思考により結び付けて考える必要がある。
企業の社会的責任論とは、私的致富手段から準公的会社ないし社会的器官へという企業観の転換を前提としているが、
生活世界における倫理の希薄化によりシステム社会における企業という存在に対しても倫理を持ち社会への責任を果たす必要性が生じたことから求められるようになったとも言える。
生活世界の一個人である研究者自身にも当然、倫理が求められるべきであろう。

U.報告
1.沙海榮 「三鹿集団毒ミルク事件と森永ヒ素ミルク事件の対比 企業CSR経営の日中比較 ―食品安全について―」

2.黄徐全「企業の社会的責任に関する研究―正木氏による所説を手がかりにして―」

[ No.655 ] 2015年度秋学期第三回ゼミ報告 投稿者: 黄 徐全 2015年10月22日 (木) 17時52分
【日時】10月21日(水)13:00〜19:25
【場所】国社棟604室
【出席】
(博士後期2年)中村さん、王さん
(博士後期1年)阪本さん
(博士前期2年)陳さん、唐さん、沙さん、黄(坂倉さん)
(博士前期1年)木田さん
(研究生)謝さん

T黄の報告
企業の社会的責任(CSR)に関する研究 〜正木氏の論文をてがかりとして〜

U陳さんの報告
NPOの社会的責任 〜役割責任をめぐって〜

V唐さんの報告
共通価値の創造(CSV)理論の考察

WDVDの観賞
1.イギリス人であるデービット・アトケソンが小西美術工芸社をたちかえる
・後継者の不足
・職人仕事の数字
・どんぶり勘定
2.世界中に Made in Japan(日本の職人たちの技術力の高さ)

X来週の予定
沙さんと黄の報告

[ No.654 ] 2015年度秋学期第二回ゼミ報告 投稿者: 沙海瑩 2015年10月19日 (月) 15時51分
【日時】10月14日(水)13:00〜18:00
【場所】国社棟604室
【出席】
(博士後期2年)中村さん、王さん
(博士後期1年)(阪本さん)
(博士前期2年)陳さん、唐さん、沙、(黄さん、坂倉さん)
(博士前期1年)(木田さん)
(研究生)謝さん

T沙の報告
テーマ「企業経営の日中比較」

UDVDの観賞

V食事会

今後のスゲジュール
10月21日  陳さん、唐さん。黄さんは欠席する予定です。
10月28日  沙

11月4日   王さん
11月11日  M2@ 沙、唐さん
11月18日  M2A 陳さん、黄さん
11月25日  木田さん

12月2日   M2@(論文が出せるように仕上げる) 陳さん、黄さん
12月9日   M2A(論文が出せるように仕上げる) 沙、唐さん
12月16日   忘年会

1月6日    阪本
1月13日   中村さん
1月20日   王さん
1月27日   木田

2月旅行 

W来週の予定
陳さんと唐さんの報告

削除キー:aaa

[ No.652 ] 2015年度秋学期第1回ゼミ報告 投稿者: 陳媛 2015年10月08日 (木) 17時04分
【日時】10月7日(水)13:00〜18:00
【場所】国社棟604室
【出席】
(博士後期2年)中村さん、王さん
(博士後期1年)阪本さん
(博士前期2年)陳、黄さん、唐さん、(沙さん、坂倉さん)
(博士前期1年)木田さん
(研究生)謝さん

T夏休みの収穫と秋学期の計画の報告

U先生の話し
 事実:市場がグローバル化し、少子高齢化、地方消滅が進展し、
経済の成長が鈍化になっている。
  
その事実を受けて、学校の人文・社会・教育学部を縮小させ、
廃止させるべきだと言う声が出てきた。
 人文・社会・教育学部は現社会において不要、役に立たないと
思われ始めている。
その考えを受けて、そういった学問に関わってきた方々は反対した。
「何をもって(役に立つ、役に立たない)と言うのか?」、「科学というのは
そもそも(役に立つ)必要があるのか」という疑問を持ちだした。

 しかし、そういった質問をすることで、問題を根本的に解決できない。
まるで、自分自身がいい商品を作ったが、売れ行きが悪く、(顧客は分かっていない)
と責任を顧客に転嫁するようなことである。
 そこで、本当に経営学(社会科学)は役に立たないのか?
 「役に立つ」のに、なぜ「役に立たない」と思われているのかを考えればよい。

○なぜ研究は「役に立つ」のか?
 そもそも、研究は問題関心、研究テーマの段階から役立つことをやっている。
@研究者の問題関心(好奇心)A他社からの要請(外部資金)

○なぜ「役に立たない」と思われるのか?
 その実現は現実化になるのはいつだろうかというのは不確実である。

 また、学校では、研究と結びつけるような教育を行っていない。

○どうすればよい(学校での人文・社会・教育学部の教育を役に立つと思わせるには)
  講義で、知識と理論間の関連性を教え、現実(対象)との関連性を考えさせ、
 学生たちが自分で分析できるように教育する必要がある。
 
V今後のスゲジュール
10月14日 M2@ 沙海瑩、食事会
10月21日 M2A 陳媛、黄徐全、唐楠
10月28日 

11月4日  王
11月11日 M2@ 沙海瑩、唐楠
11月18日 M2A 陳媛、黄徐全
11月25日 中村、木田

12月2日 M2@ (論文が出せるように仕上げる) 陳媛、黄徐全
12月9日 M2A(論文が出せるように仕上げる) 沙海瑩、唐楠
12月16日 忘年会

1月6日
1月13日 中村
1月20日 王
1月27日 木田

2月旅行 

W来週の予定

削除キー:aaa

[ No.653 ] 投稿者: 沙海瑩 2015年10月09日 (金) 15時04分
報告の予定
10月14日
11月11日
12月9日





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