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謎の下宿人 投稿者:vadim    投稿日:2016年06月29日 (水) 14時30分  No.1887
 
ナポソロと関係ないのですが、エモリー・パートリッジを演じたジョージ・サンダースの主演した映画として、紹介させてください。
1944年、20世紀フォックス制作の切り裂きジャックもの、です。舞台は1888年ロンドン。舞台出身の監督ジョン・ブラーム、主役は美人のマール・オベロン、やはり舞台出身のレアード・クレガー、そして舞台俳優の脇役たちの手堅い演技の中に、パッと明るく頼れる感じのジョージ・サンダースも混じって、ゆるぎないです。撮影のルシアン・バラードが陰影のある撮影で物語的怖さをなかなかに描いています。
最初からもんのすごく目つきも行動も怪しい人物が、なかなか犯人たる証拠を見せないので、もしかしたら、どんでん返しでジョージ・サンダースがまさかの、ジャックか!!!??と心配しましたが・・・そんなことはなかったです。

マール・オベロン  投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月29日 (水) 16時05分  No.1888
の出たウィリアム・ワイラーの1936「この3人」を25年前にBSで観たことがあります。
寄宿学校での不貞(同性愛)による三角関係のお話しで、監督自らリメイクしたオードリー・ヘップバーン主演の1961「噂の二人」より面白かった記憶があります。

昨日はゲイのカップルがダウン症の子供に愛情を注ぐ2012「チョコレートドーナツ」でアラン・カミングのカミングアウトぶりに痺れました。
別に意識して観てるわけでないのにリリー以来トランスジェンダーの映画に感じるところがあります。

ウィリアム・ワイラー  投稿者:vadim    投稿日:2016年06月29日 (水) 20時09分  No.1889
ウィリアム・ワイラーって、裏切りませんよね!
その、この3人、も、見たいです。
あと、LBジョーンズの解放とか、若い時見たはずなんだけど、今もう一度見たいです。
彼はマール・オベロンのことを、嵐が丘でも、起用したんですね。

マール・オベロンを調べていたら、彼女はお母さんはインド人で、自分がインド人とのハーフであることを隠し世話をしてくれる母親を表向きには使用人と言っていた、と・・・このシチュエーションは、前にご紹介したダグラス・サークの悲しみは空の彼方に、という作品と似てるんですよね・・・こちらはお母さんは黒人なんだけど・・・社会がそもそも悪いんだけど、でも実の娘にもそうやってある意味いじめを受けながらも崇高に娘を愛し献身し・・・死ぬときの言葉が美しすぎて心ふるえました・・・

ところで同性愛といえば・・・
先日美輪氏の毛皮のマリーを見ました。
このお芝居見るの、思えば私3度目くらいだったのですが、だんだんゲイ描写があんまり隠さない感じになってきて、特に今回は出演者全員男性でした。
で、一緒に見に行った私のお友達の隣に、背が高くて若くてきれいな男性二人組が見に来ていたのですが、まっすぐ舞台を姿勢よく二人で見ていましたが・・・
帰ってきて気づきましたが、つまり彼らはそうだったんでしょうね・・・彼ら二人ともすらりとしたイケメンだったけど・・・去った後の座席には、配られたチラシはぶちまけられ、ゴミも残して・・・私たちおばさんから見て、あんまりお行儀のよい青年たちではなかった・・・残念
シャロン・テート 投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月27日 (月) 10時38分  No.1884
 
こんな素敵な写真がFBにUPされてましたが束の間でこんなシーンありましたっけ?
白黒だったから分からなかっただけかも・・。

ところで、彼女のウィキを見たら出演映画に「ローズマリーの赤ちゃん」も書かれていました。
どこに出てたか一所懸命探してもどうしても分かりません。
IMDbのFul Castを見ても載ってないのできっとウィキの間違いですよね?

見たことあります  投稿者:vadim    投稿日:2016年06月27日 (月) 11時02分  No.1885
束の間のシーンじゃないんだけど、シャロンとDM氏のショット何枚か見たことあります。このエピの時撮ったのかなー、と思いました。

シャロンはローズマリーにはでてないですよねー、チラッとも・・・

シャロン・テート、ドキッとするほどきれいでしたよねー
←は、私の大好きなポランスキーの吸血鬼の時のシャロンのお風呂のシーンです

12+1  投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月27日 (月) 19時21分  No.1886
シャロン・テートのことを色々調べてたら私のお気にのオッタビア・ピッコロと共演したことがあってビックリ!
彼女が亡くなる1ヶ月前に公開された1969英題「12+1」という映画で、なんとオーソン・ウェルズ、ビットリオ・デ・シーカなど超大物も出演しています。

DVDが出てたら是非観てみたいものです。
第63話、64話 投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月24日 (金) 06時36分  No.1882
 
明日の衛星劇場は「おじさん対アンクル」と「0014 マーク・スレイト」です。

0014の吹替え版は持ってないので予習のためにコンプリートを観たら新たな発見をしました。
プロローグでソロとイリヤはベニスの川を船で偵察してたところスラッシュに襲撃され二人とも川に落ちて、本部に戻ったイリヤは風邪引いて一発大きなくしゃみしましたが それがまたホントのくしゃみに聞こえました。
物真似なんかもホントに上手なイリヤです。

ソロは最初と最後しか出て来ませんでしたがちょうどその時は姉妹篇の「ママのステッキは火を吹くか」の撮影中だったためとか・・。

あぁ・・・  投稿者:れんか    投稿日:2016年06月26日 (日) 00時02分  No.1883
第三シリーズ・・・と思わず呟いてしまいますねぇ。
ボディ・スナッチャー/恐怖の街 投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月21日 (火) 20時46分  No.1875
 
ドン・シーゲル監督、サム・ペキンパー脚本による日本未公開の1956年のこの作品、前から観たいと思ってて偶然BSプレミアムで観ることが出来ました。

ドナルド・サザーランドの出たリメイクの1978「SF/ボディ・スナッチャー」の方が有名ですがこちらは白黒映像でジワジワ恐怖を盛り上げる心理サスペンスで、無駄なショットのない切れ味鋭い職人芸を堪能しました。
お目めパッチリのダナ・ウィンターがまた綺麗で、クローズアップはキャプしたいほどでした。

vadimさんじゃないけど昔の映画はやはりいいです。

ですよね!  投稿者:vadim    投稿日:2016年06月21日 (火) 21時50分  No.1876
年取ったから、なのかもしれないけど、
昔の映画って、上品、ですよね!
語り口の礼儀と節度が・・・

これ、見てないけど、シーゲル×ペキンパーって面白うそうですね。

私は、謎の下宿人、というのを見るつもりです。
見るつもりなのに、周りがうるさかったり、自分が疲労困憊だったりして、なかなか見れない涙

総合芸術・・・・?!?!?  投稿者:nobu    投稿日:2016年06月22日 (水) 00時35分  No.1877
カエルの鳴き声のGGMのなか”緑の風”が通り過ぎていく部屋の中で夜更かししながら拝見してました。

ishisanさん vadimさん
私たちは”映画”のすべてをすでに観てしまったのです。

文学・絵画・音楽の総合的な表現としての”映画”は20世紀で完結している・・・・といつか聞いたことがありました。

これからは、そのおまけ的なものを楽しむ年代なのかもしれませんね。
下手な言い方しかできないのですが・・。

それはまた手厳しい。  投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月22日 (水) 06時30分  No.1878
別にnobuさんが言ったわけではないですがそう言われればそんな見方もアリかと思います。

実際 私は1980年以降は退職するまで映画・音楽などほとんど接することなく仕事一筋?だったのでその空白30年間を埋めるために見逃した映画を観てもさほどでなかったことを考えれば、20世紀と言うよりも1970年代で終わったのかも、山口百恵で歌は終わったのかも・・。
もし21世紀で絶対外したくない映画を1本選ぶとすれば私は3D「ゼログラビティ」です。
自分も音のない冷たい宇宙空間を彷徨っているような、「2001年宇宙の旅」を初見した時と同じくらいの衝撃・体験でした。

こちらでもカエルの鳴き声が聞こえて来そうです。
もっと面白いの作ってケロ、もっと泣かせてケロ・・。

時代を反映  投稿者:vadim    投稿日:2016年06月22日 (水) 10時16分  No.1879
やっぱり作品は制作された時代を反映しているのでは。

年取って、今の感覚についていけないだけ、では?笑

昔の上品な語り口ではもはや語りきれないのが、現代なんだ、と思います。

だから、今を現役で感じられる世代には古い映画はかったるいこともあると思います。

例のカンバーバッチのシャーロックなんか、バリバリ現代でも最高に面白かったですし、テレビドラマだけど、ホワイト・カラーも、ハワイ5−0も、キャッスルも、素晴らしく面白かったです。敢えていうなら、手の込んだ内容とその画面つくりは昔の作品より、ずーっと進化してます。しかも面白いです。

変化球で来ましたね、  投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月22日 (水) 12時24分  No.1880
vadimさん。

たしかにTVドラマは21世紀になってからは特に下手な映画は負けてしまう面白いのがたくさんありますからね。

皆さんももう一度どうしても観たい、密かに待ち続けてるドラマってないですか?
私はフジ系で放送された1983年版「大奥」です。
運命に翻弄されるお姫様に涙し、岸田今日子のナレーションと終わりに流れる森山良子の「セフィニ〜愛の幕ぎれ」に酔いしれ、DVDを探しても残念ながら出てなくて・・。
特に梶芽衣子、坂口良子、石田エリ、紺野美沙子、田中美佐子、原田美枝子などの回をもう一度観たくて再放送を待ち望んでいます。

またしてもナポソロから遠く離れてしまいました、スミマセン!

年のせい  投稿者:nobu    投稿日:2016年06月22日 (水) 23時39分  No.1881
TVドラマは映画とは違い正味40分強の短時間の勝負です。
監督の腕云々じゃなくて脚本の出来次第ということですね。
ハワイ5−0はテーマ音楽が大好きでリメイク版も見てましたが、オリジナル版よりずっと面白かったですね。

”20世紀で完結した”というのは”根幹が完成した”ということではないでしょうか。
これからも枝葉(表現法)はどんどん伸びていくでしょうが・・・・・。

列車で旅をするとき、車窓を眺め瞑想する世代とスマホとにらめっこする世代の感性の違いがこれを受け入れるか否か・・・・じゃないでしょうか。
決して”年取った”せいじゃない!! 怒


ホントは笑 
ショックだ・・・・・・・・・・・ 投稿者:れんか    投稿日:2016年06月20日 (月) 15時07分  No.1874
 
3年前、私が勝手にナポソロリメイクのイリヤ好捕に推薦していた、アントン・イェルチンが昨日亡くなってしまいました(泣)

http://lenechen-lenechen.blogspot.jp/2013/08/anton-yelchin.html

まだ27歳。タロン君と同じ89年生まれ。私が有望株としていた89年生まれの俳優さんのひとりです。

ホンモノのロシア人(ハマー君同様ユダヤ系ロシア人)ですが、米国でなく、欧州に移民してくれてたらもっともっともっといい作品に数多く絶対出ていただろうと思っていた若手俳優です。

あまりにもザンネンで・・・悲しい。。。
IMDb user ratings 投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月19日 (日) 19時00分  No.1867
 
MFU TVシリーズのIMDbにユーザーによる全エピソードのレイティングが載っていて、結構な人数のファンによる評価なのである程度の目安にはなります。

興味深くて全エピチェックしましたがハーマスターが10点満点の7.6 フランケンが6.9と第3にしてはいい方でした。
悪評名高いアレは3.7とシリーズ中最低で、それでも0でなかったのは同情票かと・・。

因みに第1はほとんどが7〜8、最低でも6.9とやはり高評価となっています。
シリーズ中最高点8.6が2作品ありましたが何のエピだと思いますか?

1本は  投稿者:vadim    投稿日:2016年06月20日 (月) 02時44分  No.1868
拾った危険でしょうか?

ピンポンでした  投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月20日 (月) 06時36分  No.1869
第1 拾った危険、コップの中の嵐
第2 キツネとタヌキ
第3 0014 マーク・スレイト
第4 目標ソロ

あな好きエピとはちょっと違いましたが得点は似通っててファンの想いは万国共通でした。
劇場版の前後編も載ってましたがほとんど7点以上の高得点で、ひとつ残念だったのは敵愛が6.6と意外に低かったことです。

吹替えの威力  投稿者:れんか    投稿日:2016年06月20日 (月) 08時42分  No.1870
敵まで愛して、は私的にもさほどポイント高くありません。(スミマセン)
矢島さんの吹替えの異訳吹替えが素晴らしかったつてことないですか?最後のセリフ。

1位と2位の共通点  投稿者:れんか    投稿日:2016年06月20日 (月) 08時49分  No.1872
敵方スラッシュの粋な紳士が登場することですね。
ステキな悪役は大事。

なるほどね  投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月20日 (月) 09時18分  No.1873
れんかさんの言われるように悪役が魅力的だとたしかにポイント高くなりますね。

敵愛についてくどいようですが、この前の字幕版ではじわーっと来るものがなかったのはやはり吹き替えと違訳(脚色)が素晴らしく、完全に別物とは言いませんが思い入れたっぷりに仕上げたMade in Japanの作品に惚れた次第です。

たとえば吹替え版の台詞をそっくりそのまま英語字幕にしたのを向こうで放送したら一気に7.9くらいになるかも・・。
マッカラムさんインタビュー記事紹介 投稿者:れんか    投稿日:2016年06月16日 (木) 23時15分  No.1861
 
前にやると言って放置してたのですが、割と真面目に訳してしまいました。
なのでよかったら・・・
http://lenechen-lenechen.blogspot.jp/2016/06/ncis-star-david-mccallum-charles.html

ありがとうございます  投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月17日 (金) 06時32分  No.1862
長文のインタビュー翻訳読ませて頂きました。

何ごともポジティブに物事を考えるマッカラムさんに本当に変わらぬ若さを感じます。

82年間をマッカラムさんという役柄で演じてきて、まだまだこれからもシナリオは続くので人生を振り返るのは早すぎますよね。

ありがとうございます  投稿者:vadim    投稿日:2016年06月17日 (金) 09時05分  No.1863
れんかさん、私も読ませていただきました。

DM氏の素晴らしさが出てますよね・・

やっぱり、友達のブロンソンを冷静にとらえて恨まなかった、というところが、本当にすごいと思います。
だから、その後神様がキャサリンという最高のパートナーと会わせてくれたってことだろうなーって。

だけど、彼の小説を少しずつ読んでいるのですが・・・
演技で彼を見るのと違って、もっといろんな描写が出てくるから・・・たとえ実行しなくても、そういうことを想像できる彼なんだ・・・と思ってしまいながら読むと・・・結構刺激があります!!!爆

とにかく、素晴らしい容姿に恵まれただけでなく、大変愛ある人生を送られている、この世に生まれた素敵な宝石のひとつ、と思います。

ありがとうございます  投稿者:猫団子    投稿日:2016年06月17日 (金) 21時02分  No.1865
とても素敵な記事翻訳を読むことが出来て幸せです。

感謝です!  投稿者:アンクル・カービン    投稿日:2016年06月18日 (土) 15時20分  No.1866
私もマッカラムさんの言葉を興味深く拝読しました。
こうして翻訳していただけるのはとてもありがたいです。なんか、すごく得した気分です。
また、よろしくお願いします。

ありがとうございます*\(^o^)/*  投稿者:れんか    投稿日:2016年06月20日 (月) 08時46分  No.1871
こちらこそ、読んで頂けてうれしいです。
また、見つけたらやりますね〜。
この間も何かインタビューがファンサイトにあったので、それも確認します。
ありがとうございました
第61話、62話 投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月17日 (金) 10時50分  No.1864
 
明日の衛星劇場は「ハーマスターズ・ボイス」と「フランケンシュタイン博士の人造女」ですが日本では放送順が逆でした。

第2が終わり第3が始まるまでの間「バークにまかせろ」の新シリーズ「エイモス・バーク」が放送されこれはこれでけっこう面白かったですがやはり待ち遠しくてたまりませんでした。
1966年10月30日、世界で最も人気のあるテレビスパイ活劇「ナポレオン・ソロ」が再び今夜から新シリーズの幕を開ける と新聞のテレビ欄に紹介されていやが上にも気分が高まりました、もちろんそんなシーズンとは知る由もなく・・。

たぶんここからカラーテレビで観たような気がしますがこの2本は超面白くて小躍りした記憶があります。
複雑な・・・彼 投稿者:vadim    投稿日:2016年06月14日 (火) 00時43分  No.1852
 
みなさま、リブートやリブート出演者の新作に興味をはせているというのに、・・・私は後ろ向きに1944年制作の映画の話をしようと思うので、興味ない方は、飛ばしてくださいませ。

エモリー・パートリッジとしてシリーズ中唯一2つのエピソードに悪役出演したジョージ・サンダース。
彼がポーロック館のエピで、ダブルデッカーでイリヤを誘拐した瞬間・・・私は無意識のうちにパートリッジの妙な明るさ、優雅さ、端正な美・・・そして屈折した破たんした性格・・・に魅入られていました・・・(これって、魅力的だけど、実はお近づきにならなきゃよかった・・・って、後で後悔する、私にありがちな出会いのパターンかも・・・ま、ジョージ・サンダースとお近づきになることは不可能ですが)

ジョージ・サンダースは最初ナチスとかいろんな悪役をした後、セイント役で4本ばかりヒーローを演じ、その後1940年代にドイツからハリウッドに来ていたダグラス・サークという監督に気に入られて、いくつか彼の作品に出ていました。サークが得意としたのはメロドラマ、と言われておりますが、彼が一番興味を持っていたのは、割り切れない人物、悪い人じゃないのに、罪を犯してしまったり・・・自分のことがよくわからなくて、自分に振り回されて苦悩するのに・・・純粋な心を持っている・・・そんな人物たちです。この世に、決してブレずに最初から最後まで正義、ではいられない人が、実はいる・・・ということを描くことに、サーク氏は興味を持っていたのです。しかも、外見ナイスガイで、とても魅力的で、才能もあっていい人・・・だったりするのに・・・っていう、・・・
ジョージ・サンダースはサークにとって、そういう人物を描くのに最適な役者であり、しかも、実際サンダースには、そういう、屈折した弱さもあったのです・・・
サークがサンダース氏を使って表した、そういうチャーミングで複雑な人物を描いた映画に、パリのスキャンダルと、夏の嵐があります。スキャンダルの方は、実在のパリの犯罪者兼警察で、ポー、ドイル、バルザック、ユーゴーなどがこぞってモデルにしたフランソワ・ヴィドックの物語、夏の嵐はチェーホフの狩場の悲劇が原作です。どちらもユーモアを湛えつつ人物や物語の描写が本当にうならされます・・・

ダグラス・サーク・ステーキ  投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月15日 (水) 19時28分  No.1856
ダグラス・サーク監督のことを調べていて面白いことを見つけました。

タランティーノ監督の「ジャンゴ 繋がれざる者」の原点はダグラス・サーク監督の1954「心のともしび」にあると言う。
同じく「ジャッキー・ブラウン」は1955「天はすべて許し給う」が元ネタとも・・。
よほどサーク監督が好きとみえて「パルプ・フィクション」では「ダグラス・サーク・ステーキ」なるものをビンセントは注文してました。

タラちゃんの敬愛するサーク監督の作品、是非レンタルして観たくなりました。

知らなかったです!  投稿者:vadim    投稿日:2016年06月15日 (水) 22時58分  No.1857
ishisan、タラちゃんがサークを敬愛してるとは・・・知らなかったです!

心のともしびは、まだ、見れてないんですよね・・

天はすべて許し給うが、ジャッキー・ブラウン!?もう一度見て見なくちゃ・・・

ダグラス・サーク・ステーキって、そういえば言ってましたね!パルプ・フィクション見たときは、まだダグラス・サークを知らなくて、全然何のことが気づかなかったです・・・

サーク監督って、なんていうか、お話が面白くて、描き方も巧みだと思うんですよねー。なんか、庶民的な世界なのに、ドキッとするような展開を描いたり・・・

ジョージ・サンダースはザザ・ガボールと結婚してた時、彼女から逃れるために(笑)、サークさんのうちに居候して、ひげも生やして別人のふりしてたそうですよ。かなり仲良かったのです。

タラちゃんとサークの関係を教えてくれてありがとうございます。

えーっ、私も見てみたい*\(^o^)/*  投稿者:れんか    投稿日:2016年06月16日 (木) 08時42分  No.1858
タラちゃん、さすが奥が深いですね〜。
私はジャッキー・ブラウンでブリジット・フォンダがラリってルトガー・ハウアーとヘルムート・バーガーを、混同してるのがとってもツボでした。ヘルムート・バーガー、アメリカでの知名度あるのでしようか?
パルプフィクションも20年以上前の公開当時に観に行ったキリだ!
私も借りてこよう

ヘルムート・バーガー  投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月16日 (木) 17時42分  No.1859
ビョルンの系列ですが私はデ・シーカの1971「悲しみの青春」でドミニク・サンダの病弱で繊細な弟役(どうみてもお兄さんの感じがしましたが)が一番印象に残っています。
彼は「ゴッドファーザーPart3」にも出ていたようですが全然気が付きませんでした。

ドミニク・サンダ、あの神秘的な眼差しそして少し意地悪そうな口元に心ときめいたものです。
1970年代前半が私の一番映画に夢中になった時期で特にヨーロッパ映画に惹かれむさぼるように観てました。
「ボーイ・フレンド」「愛のために死す」「さらば青春の日」「恋」「八点鐘が鳴る時」「ルシアンの青春」「愛の嵐」などめくるめく作品群、映画ノートを繰ってひと時当時を偲んでいます。

確かに・・・  投稿者:vadim    投稿日:2016年06月16日 (木) 19時32分  No.1860
れんかさん、確かにヘルムート・バーガーとルトガー・ハウアー、感じが似てるところありますね・・・ジャッキー・ブラウンでブリジット・フォンダがそういうこと言ってたの、私気づかなかったです・・・

ishisan,ドミニク・サンダ、本当に、ほかの誰も変わりはできない・・・って感じの女優さんでしたよね・・・私は、ステファニア・サンドレッリとの暗殺者の森を見て、あの二人は忘れられないです・・・

ま、ジョージ・サンダースは生まれながら、画面で存在感ありながら、精神的には、ヘルムート・バーガーみたいに魅力を発散しながら奔放に生きる業界の世界がとても耐えられない弱さで、早く実業家になってお金をためて映画界から足を洗おうと思っていたのに・・・失敗してしまったんです・・・涙
アンクルカーロケット装着の仕方 投稿者:れんか    投稿日:2016年06月14日 (火) 08時49分  No.1854
 
日曜日ですが、ショートパパが本日のレッスンとしてこんなのあげてました

ロケットランチャー  投稿者:ishisan    投稿日:2016年06月14日 (火) 09時38分  No.1855
をあんな所から発射したら最悪ガルウィングが吹っ飛んでしまうか少なくともドアが閉まらなくなるのでは?
と思いましたが手持ちのもあるし、調べたら意外に反動が少なく自走でだんだん推力を上げていくみたいで余計な心配でした。

アンクルの技術はスゴイ!


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