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あるんですね!アーティストっていう映画、そういえばありましたね。
私の雑誌に載っていたのは1957年と1963年の2作だけで、フランス語の原題ですが、日本が初公開?だったようです・・・?マガリ・ノエルも美人で大好きだし、イリナ・デミックもまあ好きだし、若い頃のスパイ映画での彼女たちのお姿を見てみたいです。
ルチアナ・パルッツィさんのは、ぜひ見たいですね。 1968年くらいですね。クルト・ユルゲンス、ドイツの名優だけど、60年代いろいろ出てくれてましたよね。(自分がいいと思えば、まだ無名だったロジェ・ヴァディムの素直な悪女にも出てくれたんですよ。)ロベール・オッセンも共演してるみたいだし。
調べたらOSS117,7〜8本作られたみたいで、1965年でやはり日本で公開で、フレデリック・スタフォー主演ミレーヌ・ドモンジョ共演があるみたいです。当時の彼女ファントマとか、スパイコメディみたいのに出ていて楽しかったので、これも見たいです。
しかし!なんと1966年に、同じフレデリック・スタフォードで、マリナ・ブラディで、なんと、監督ミッシェル・ボワロンの作品があるらしいです!!!ミッシェル・ボワロン大好きなんですよね・・・見たいなー・・・晩年不遇を余儀なくされた・・・と私はおもっている監督さんです(よく見ていたら東京の切り札、とかいう邦題で吉村実子さんという、石立鉄男氏の元奥さんも共演、音楽はミッシェル・マーニュみたいです・・・ミッシェル・マーニュもお気に入りの作曲家です)
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