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BBS言葉の対局室

言葉の対局室管理規定 をご一読、ご了承の上、ご参加ください。
「将棋」に関する話題、提言、人物記、その他「あらゆるジャンル」の議論をお楽しみください。
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2013年8月27日(火)22時より「言葉の対局室・別館」リレー将棋対局室を開設致します。

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[1169] 某月某日- nonsection genre - (10) - ※ログ終了※
JC IMPACTU (/) - 2013年01月11日 (金) 15時34分

新しいスレッドを立てておきます。

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[1171]
JC IMPACTU (/) - 2013年01月13日 (日) 23時17分

NHKの「渡辺VS中村」戦をみる。試合の内容とか結果というよりも、この対局の収録日がいつだったのか。その方が私には気になった。

おそらく昨年の対局だったのだろう。会長の没前であったか、没後であったか。それはわからない。ただ中村さんは、しんどい対局であったろうとは思う。VSボンクラーズ戦の際、米長永世棋聖が盤の前に座ることを許した唯一の棋士である。最後の対局に立ち合った棋士である。

私は理事として、或いは会長としての米長邦雄氏を好きになることはない。亡くなったからといって、そのこととは別である。だから私は追悼の意を示すことはない。今までも、これからもである。

ただし棋士としての米長邦雄永世棋聖に含むところはない。中原誠十六世名人にあれほど挑戦した棋士である。中村さんには、米長邦雄永世棋聖のようなパフォーマンスとは、おそらく対極の彼方にある方でもあろう。だからこそ、米長邦雄さんの「将棋」というものを更に極めて欲しいと願う。渡辺竜王との今日の将棋は中村さん、忘れてはいけない。

ポン太さんは「64」をもう読了されただろうか。「記者クラブと県警」の関係は、確かに「あれほどぎくしゃくはしない」と私も思います。まして「匿名公開云々」という程度では。

詳しいことはポン太さんの「読後」にと思いますが「64」のあとにはぜひ高村薫の「冷血」に挑んでいただければと思います。近年、二段組がこれほど苦にならない作品はありませんでしたよ。

Pass

[1174]
JC IMPACTU (/) - 2013年01月15日 (火) 00時19分

たまたま外出先にタブレットも携帯も持参せず、先様のPCをお借りして検索窓に「言葉の対局室」と入力してみたら、諷漫亭(ふまんちん)『現代文化の快楽』ブログの東屋 というページがヒットした。

2012/10/02 (Tue) 23:20:27に主〈ぬし〉氏が本サイトというよりは私に対して論評をされている。この頁を「拝見した」というのも何かの「縁」であろうから、以下、私の考えるところについて述べておくことにしたい。点線内は同頁からの引用である。

---------------------------------------------
「あせあせ」なる人が生き延びているのは、一部に、この人が米長氏本人か、その代弁者であるかもしれないという見方があるせいやもしれぬ。会長(理事)選挙の時期に季節労務者として『駒音』に出現する駒音批判投稿者と似ているようで、何かしら賢い、つまりは格上に見えるのであろうか?

今回の『言葉の‥』の主宰者の対応も、アラシに近い投稿アルバイターに対するよりも、丁寧なものに見える。
---------------------------------------------

「あせあせ氏」に対して管理上の措置を実行したのは他ならぬ私であり、その経緯については運営会議室にそのまま残っている。私は氏に対して発言機会を制限しているいわば「管理者」でもあるから、ここで「あせあせ氏」のことについて、取り立てて事更に何かを申し上げようという気はない。

ただ私は「あせあせ氏」が「米長氏本人か、その代弁者であるかもしれないという見方」に接したことなど一度もないし、私自身そんなことは「夢想」だに思ったこともない。もし主氏からみて「丁寧にみえた」というのであれば、その対象が誰であれ、私が「権利を制限することができる立場」すなわち「管理者」である以上、制限を行使するにあたっての「手続」も踏まえ、段階的に事を進めていくのは当然のことである。ご本人に予告も行ったし、その間には「反論する機会」も提供したし、ROMの方々の意見も呼びかけた。本掲示板は「公開運営制度」をとっているし、権利の制限には「一定の手続」が必要である以上、順序を踏むのは当然のことである。格上だとか格下だとかということでは全くない。

---------------------------------------------
ところで『言葉の‥』の主宰者は、『駒音』のそれ以外の管理問題については興味が無いと明言している。これは残念なことだ。
---------------------------------------------

そのとおりである。駒音の「運営スタイル」について興味も関心も私にはない。何故かといえば理由は簡単。「web駒音」と「言葉の対局室」では「公開運営制度」採択という点で、全く交わるところがないからである。運営手法がこれだけ違えば、その点において「興味も関心も持ちようがない」ということになる。私には「web駒音」のような「運営」はやれと言われてもできない。将来「駒音」のようなスタイルを考えているのであれば、注視もするだろうが、そういうつもりもない。故に興味も関心も生まれることはない。

ただし「駒音」という「コミュニケーションの場」を不当に潰そうとするような気運なり勢力が生まれることになれば、それは多様な言論発表の場を奪うということに他ならないから、私なりの方法や手段を考えに考えて抗うだろうとは思っている。

---------------------------------------------
『駒音』の最大の罪は、我々のような一般市民の中立の寄稿者に無礼を働き、恣意的に排除したことにある。同一社団に属するいわゆるプロ棋士同士の喧嘩など(これがもう少し高度な改革闘争であれば話はまた別になるが、そのような尊敬すべきレベルの意識の欠片も無かったことは、『駒音』に於ける過去数ヶ月の議論と管理の経過を通じて白日の下に晒された。)社会的にはなんの意味も無い。
---------------------------------------------

私はwebに発言をする際に、おそらく「我々」というような複数形でのそれを行ったことは一度もない。「我々」などという「危うさ」を厭というほど様々な機会にみてきたからだ。もう少し述べるならば、これは表現方法という「嗜好」の問題にも関わってくるのだが「我々」という表現の背景に何かこう一種の「アジテーション」に近いものを感じてしまう。それが「運動体」でない以上、尚更のことでもある。

独立した個々の集合体というだけで「我々」などとは簡単に語りたくないし語るべきでもないと思っている。まして「中立」などと言われても、私には何のことだか、さっぱりわからない。

---------------------------------------------
それぞれの立場と動機から、将棋掲示板の世界の改革を図る努力を尊重すべきであろう。
---------------------------------------------

私にできることは「言葉の対局室」の管理とそこでの情報提供や独白程度のものでしかない。「将棋掲示板の世界の改革を図る努力」などという大層なものでないことは勿論である。

当該掲示板の参加者が主張の相違はあれ、快適な環境を維持するためのお手伝いといったところだろうか。

Pass

[1286]
JC IMPACTU (/) - 2013年02月20日 (水) 22時54分

管理者メールに2通ほど送信をいただいた。

「かっての仲間であった盤側の談話室の者たちがJC氏を愚弄、侮辱している。実に悔しい」「JCは内心今回の件について、連盟を支持しているのか」一言でいうならこういう内容が記されていた。

で「盤側」に今一度アクセスをしてみた。私がオフラインミーティングの募集告知で、藁人形氏にあてた内容が次のように変換されていた。

---------------------------------------------
藁人形氏からオフ会への参加表明があり、それに対してJCさんが回答したもので、以下の通りです。

--------------------------------------------------------
藁人形さん

参加の表明をいただきましたが、ご出席の諾否につきまして、まずは世渡り下手爺氏の了承を得ていただきたいと思います。

と言いますのは、私はここで参加者のとりまとめなどを行いますが、実際上の運営、会場提供などは世渡り下手爺氏のご協力で成り立っている部分が相当にあります。

そして、ここには詳しく記しませんが、藁人形さんと世渡り下手爺氏の間で『人間関係のトラブル』が生じていて、それはおそらく解消されていないという私なりの推測もあります。起因に至る過程ですとか、どちらに原因があるかなどは、私の関知するところではありません。それがどうであれ、お二人の関係性は修復されていないのでは、ということです。

Web上であれ、リアルな関係であれ、私はそこに介在、介入するつもりは全くありません。

ただし、酒を楽しく呑むというのが、オフの目的でもあるわけですから、そのためには、なしくずし的に会うという以前に、いわば共同主催者でもある世渡り下手爺氏に参加の了承をとって欲しいと考えます。

藁人形さんの参加については、私の一存で決めることはできません。
--------------------------------------------------------

なんだかどこかで見たことがあるような、ないような・・・。そこで一部文言を変えると。

--------------------------------------------------------
LPSAさん

参加の表明をいただきましたが、ご出席の諾否につきまして、まずは日本将棋連盟の了承を得ていただきたいと思います。

と言いますのは、マイナビ社はここで参加者のとりまとめなどを行いますが、実際上の運営、会場提供などは日本将棋連盟のご協力で成り立っている部分が相当にあります。

そして、ここには詳しく記しませんが、LPSAさんと日本将棋連盟の間で『組織間のトラブル』が生じていて、それはおそらく解消されていないというマイナビ社なりの推測もあります。起因に至る過程ですとか、どちらに原因があるかなどは、マイナビ社の関知するところではありません。それがどうであれ、両者の関係性は修復されていないのでは、ということです。

Web上であれ、リアルな関係であれ、マイナビ社はそこに介在、介入するつもりは全くありません。

ただし、プロとしての高度な技能をファンに見せ、楽しんでもらうというのが対局の目的でもあるわけですから、そのためにはプロとして適格か否か、いわば共同主催者でもある日本将棋連盟に参加の了承をとって欲しいと考えます。

LPSAさんの参加については、マイナビ社の一存で決めることはできません。
--------------------------------------------------------

世の中にはこんな暗合もあるんですねえ。

これだとJCさんが一番つらい立場でしょうかね。ってことはマイナビも・・・
---------------------------------------------

この発言に対して「ただ、平等に考えるならオフ会の場所を他に変えることも考えられると思うのですが、これも【論外!】って言われるのかな?」や「LPSAシンパの主張の矛盾をわかりやすく示した、藁人形さんの体を張った芸ですね」といったコメントが寄せられている。


メールをくださったお一人は「世の中にはこんな暗合もあるんですねえ」という投稿者の発言に敏感に反応されたのだろう。

私は勿論、メールを頂戴する前の段階で、盤側で投稿された方々の発言を読んでいた。正直、事更に反論したいとも思わなかった。全く異なる次元の問題を、文字面だけ差し替えて「こんな暗合もある」と言われても、私としては???だからだ。

オフラインミーティングというのは、酒を呑みながら将棋を指したり、話をしたり、裏話に笑い転げたりという場である。全く私的なものだ。だからこそ、楽しく酒を呑むということが求められる。

盤側のある投稿者は「平等に考えるならオフ会の場所を他に変えることも考えられると思うのですが」と発言されているが、私は私的な会合に「平等」というものを求めない。「対立を残している二者間が酒席に存すれば、対立を巡っての話にもなるだろうし、そんなことを聞かされる者は、所詮、何がどうなのかもわからず、そういう雰囲気が蔓延するオフラインミーティングが楽しくなるとは到底考えない」

私は藁人形氏へのコメントに『「なしくずし的に会う」という以前に』ということを述べている。そうすることが「過去の関係をなかったことにできる」というわけではないからだ。そういうことに他の参加者まで巻き込むということが、このオフの目的を損なうことになるとも考えている。

「私的な会合に参加を希望した者を、会場提供者が考えているであろう理由を以て、それを遠慮していただくよう要請した」喩えて言うならばそんなことは「新聞ネタ」になどなりはしない。

今回のLPSAと日本将棋連盟の紛争というものは、互いに独立した公益社団法人として、それぞれの「あり方」を問うているという面がある。私的な会合に「参加を遠慮いただく」ことが、ここでいうならば藁人形氏の権利を制限していると、盤側の投稿者のみなさんが、本気で考えているというのであれば、正直、私としては語るべき言葉などない。

例えば今回のようなケース(正直に言うならば、私は藁人形氏が今回のオフラインミーティングに出席を希望されるとは、全く思ってもいなかった。別に二者間で「おふたりしか知り得ない真実たるものを巡って、関係を修復されたいというのであれば、それは自由にやればいいこと。例えばそれをwebでやるというならば、この場をお貸しすることは構いませんよ、と私は本掲示板で述べている。ただし、それは「二者間でしか判断できない(読者はわからない)という点で、不毛になるのではありませんか、ということを申し上げ、藁人形氏もそのことを了承してくださっている。

そういうプロセスを省略して「参加を希望される」という理由は私には全くわからなかったということになる。

この件とは別に私はオフラインミーティングについて、参加の条件というものを提示している。それが「楽しく呑める」ということだと考えるからだ。「オフはオフ、webはweb、オフの内容をwebに持ち込まない」ということ。それが「大人の会合」ということだと私は確信している。

幸い、前回参加してくださった皆さんも、そのことはきちんと遵守してくださっている。そのことが私は嬉しいし、私はこのオフラインミーティングというのは、楽しい場を作るお手伝いのようなものだから、盤側の投稿にあるような「辛い思い」をするなどということは全くない。

「webを通じて知り合った「大人の」人々が、気を遣わずにわぁわぁ楽しみながら一時(ひととき)を過ごす」面白いことだと私は思いますね。

Pass

[1287]
JC IMPACTU (/) - 2013年02月21日 (木) 00時02分

「オフラインミーティング」の件で、盤側の投稿者のお一人から以下のような発言がありました。私の文章を変換された方です。

--------------------------------------------
どうやら私の戯言でJCさんが気分を害されたようですので、その点について釈明を
いたします。JCさんが書かれた文の意図や開催されるオフ会のことをとやかく言う
つもりは全くありませんでした。

単に(ご覧の通り文の一部をちょっと変えるだけで)、今将棋ファンの間で最も
大きな関心を集めている問題に置き換えることができるという偶然の一致(つまり
「暗合」)に驚き、興趣を覚え、あのような文を書いた次第です。

もしJCさんが削除を希望されるなら、削除することも吝かではありません。ただ
JCさんご自身が掲示板で全文を公開してらっしゃるのでそれも今となっては無意味
かも知れませんが。
--------------------------------------------

「気分を害した」というほどのことではありません。私個人としては投稿者の当該発言については「言論の自由」の範疇だと捉えています。

そして私は過去に「盤側」で何度も書いた記憶がありますが「投稿者に発言削除や謝罪を求めることは、露骨なプライバシーの侵害であればともかくとしても、そういうことはしません」

匿名であれご本人がご本人の判断で記されたことでしょうし、私は私の考えを投稿者の発言を全文転載し、見解を述べました。反論というほどのものではありませんが、パロディに対する私のスタンスを述べることができましたし、それを受けての発言者の意見表明ということでしょうから、本件について、それ以上のことを求めるつもりはありません。

以上、回答しておきます。

Pass

[1294]
JC IMPACTU (/) - 2013年02月23日 (土) 00時45分

連盟の記者会見について記そうかとも考えたが、盤側で岡目八手氏が「オフラインミーティングにおける藁人形氏への対応」について以下のようなコメントを残している。氏はかって「盤側で私からのRESがつかないことを以て、感情のコントロールができない振舞を当該掲示板に残されるような方だから、まぁ放置してもよかったのだけれど、一度だけ対応しておこう。味噌も糞も一緒にすると主張そのものが破綻するといういい例なのかもしれない。

---------------------------------------------
Re: 将棋界のひずみ (6) 岡目八手 - 2013/02/22(Fri) 20:15 No.20400


世渡り下手爺氏の追放処分の是非での議論の際に、追放処分反対の根拠としてJC IMPACTU氏が唱えていた「言論の自由」や「反論権の保証」なるものが…天秤左さんの言う様に世間一般の常識から外れているか否か以前に…JC IMPACTU氏の都合によるダブル・スタンダードに基づいて定義され運用されているのだけは確かな様ですね。

今回のオフ会参加申請と云う…山岡流に言うならば…藁人形氏の体を張った芸に対して世渡り下手爺氏から工房近辺立ち入り禁止処分中だと非難された藁人形氏が反論の機会を求めたのに対して、JC IMPACTU氏は言葉の対局室での反論を許可しない訳ですから。

こういう事(藁人形氏の反論権を認めないと通告する事)を平気でやる人間が良くも「反論権」や「(掲示板での)言論の自由」などと書けたものです。
尤も私の経験からしてご都合主義には恥の観念が欠落しているのだから不思議ではないが。
この手のご都合主義者が吐く「言論の自由」と云う言葉ほど空疎なものはない。

そう言えば、駒音でもよこやり賀茂さんと香奈ファンさんの二人から願望と事実との区別を付けられず議論するに値しない人間と云う評価を下されていましたな。
---------------------------------------------

「盤側における世渡り氏のアクセス禁止処分」というのは、正に当該BBSで別のサイトの氏の発言を巡って、常連投稿者のひとりから「処分提案」が出されたものである。最初から最後まで「盤側で起こったこと」でもある。今でも運営議論含めて、過去ログにはその全てが残っているはずだ。

そこにアクセスをすれば、誰が賛成し、誰が反対し、最後に管理者がどう判断したかというプロセスは読者にとっても充分理解できるものになっている。

ところが今回の場合は、リアルな生活の中で起こった、いわば当事者にしか判らない、判断できない真実を巡っての争いである。
その判断は当事者間以外、誰もジャッジメントできない。共有することが難しい問題でもある。私人間のリアルな争いなのだから、それはご自分の責任で場を作成してやってくださいと、私は考えを改めた。プライバシーに該当する情報、センシティブな情報が相当出現することも想定できる。それらの対処というような管理を行う自信は、私にはない。

管理者が管理できない「言論の自由」や「反論権」を認めるわけにはいかない。言論の自由というものについて、私自身は相当これを尊重する立場をとるし、私自身はよほど酷いプライバシーの侵害でもない限り、発言削除や謝罪を求めないというスタンスで一貫しているし「駒音」「盤側」「対局室」とそれらを行使したことも一度もない。ただし「言論の自由」「反論権」に名を借りた全ての発言を認めるということはしない。岡目氏というのは、おそらくそういうことがわからない。味噌も糞もと記したのはそういうことである。

藁人形氏は「弁明の機会をこの場で行いたい」旨の要請をされた。私はそのことに対して、御自身の場でおやりくださいと見解を述べた。そのURLはご教示いただければ、本サイトで告知をしますと約束もした。当然世渡り氏もご覧になるだろう。ROMの方もご覧になるだろう。その上で「私人間の紛争」に関心のある方はアクセスをされるだろうし、私も幹事として「出席されるにあたっての条件を示した以上」時々はみなければいけないかなと考えてもいる。

私人間のリアルな争いならば、弁明であれ主張であれ、そのためにはご自身で責任をとる、汗を流す、環境を整えるというのはある意味当然のことだ。議論というよりは喧嘩なのだから。

例えば居酒屋で対話をするもよし、議論に発展するもよし、会話を聞いてみるもよし、色々な過ごし方がある。ただしそこで殴り合いのような喧嘩が始まれば、居酒屋の主人は「喧嘩なら他所でやってください」と言うケースもある。議論ではなく喧嘩になることは自明だと私は確信しているから、そのためにここを使われては困ります。というだけのこと。何ら難しい話ではない。

岡目氏は私を御都合主義と述べているが、ここまで読んでいただくと、氏の主張が如何に歪なものか、読む人が読めばおわかりいただけると思っている。私は氏の発言を読んで、こんな基本的なことを説明しなければいけないのかと、頭を抱えましたから。

こういう主張を述べて恥ずかしくない岡目八手さんという方は、やはり私の記憶に残る方ではありますね。

まぁ、どうぞ「盤側」で楽しいネットライフをお過ごしください。

Pass

[1295]
世渡り下手爺 (/) - 2013年02月23日 (土) 04時06分

日本国憲法
第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由      は、これを保障する。検閲は、これをしてはならな      い。通信の秘密は、これを侵してはならない。

言論の自由とは本来思想の表現の自由を意味している。しかし、当然にその言論にはその発言をした言葉に責任を生じる事も忘れてはならない。

例えば、ネット上で「犯罪の予告」をしたとすれば、書く事は自由かも知れないが、それは犯罪の未遂行為として処分を受ける。幾ら表現に自由があっても、それが明らかに刑法に触れる事を表現をするならばば、それは社会の良俗に反する犯罪行為として国から管理の対象とされる表現となる。つまり「言論の自由」とは
社会から受け入れられなければならない範囲に於いて自由であるという事だ。

掲示板に於いても同じ事とが言えるだろう。自由な発言は掲示板を盛り上げるには必要だが、その内容が掲示板上における「モラル」を著しく損なう場合には管理者はその掲示板の番人としての権限を持ってそれを規制することは、掲示板の維持・管理にとって非常に大切な意味を持つ。

Pass

[1298]
JC IMPACTU (/) - 2013年02月24日 (日) 14時14分

中原十六世名人の第38期棋王戦第2局解説会に参加してきた。事前に予約の申し込みも済ませ、日が近まる毎に「遠足を前にした児童の気持ちの昂り」といったものを感じる。特定の棋士に対する熱狂的なファンといえば、ビストロ氏の佐藤康光王将への想いが私にはまず浮かぶのだが、氏もまたおそらくは佐藤康光王将引退後も、色々な関わりを求めていかれるのだろう。それは素晴らしいことでもある。

何か「作ったような話」ではあるのだけれど、連盟のご案内の問い合わせ先には「天秤座」と記されていて、私は苦笑してしまった。これがもし「天秤左」と記されていれば、私はどうしただろうかと考えると、それだけで何とはなく面白い。「タガワ」と言い、字面違いの「天秤座」という会場といい、不思議なものである。

さて、中原誠十六世名人、杖をお使いにはなっていらっしゃるが、頭脳明晰、大盤解説もシャープな内容で「この手番で郷田さんがこう指していたならば、おそらく郷田さんの勝勢になっていましたね」と手順を瞬時に淀みなく説明される。中原門下の佐藤秀司七段が操作する大盤を駒が舞うという感じなのだ。それがもう私には嬉しくて嬉しくて仕方がない。本当に涙が出そうになった。

この手順については、或いは中原十六世名人が「週刊新潮」でご紹介されることになるかもしれないので、ここには記さないでおく。

中原名人、手の解説を進めながら時々「楽しくて楽しくて仕方がない」というようにこっそりと笑みを漏らされる。「盤に聴き、駒に遊ぶ」を地で行くような所作振舞。失われることのないオーラ。私にはたまらないひとときだった。この時の話は、春のオフラインミーティングの際に、もう少しご披露させていただければと思っている。

連盟の会見について「LPSA」がHPで

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日本将棋連盟による2/22付発表につきまして

平素より当協会ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

 昨2月22日付、公益社団法人日本将棋連盟による記者会見ならびに
その発表につきましては事実誤認の点が多々ございます。
 当協会の詳細な見解につきましては、来週にも改めて発表させていただきます。

なお、ご心配の第6回大和証券杯ネット将棋・女流最強戦につきましては、
将棋連盟からの申し入れにより過去2回、対局日が延期されておりましたが、
予定通り明日の17:00より石橋四段−中村(真)二段戦を、
20:00からは里見女流四冠−中井六段戦が行われますので、ご安心いただければと存じます。

日時: 2013年02月23日 20:00

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2/22の会見上、女流棋士会と田中専務理事との発言内容の落差ひとつとってみても、実に奇妙な、理に叶わない内容であることは歴然としているが、今回、二度の対局延期まで行い、少なくとも連盟の思うようにはならなかった組織の代表の対局を実施するというのはある意味、矛盾した行為である。つまり「大和証券」としては「そんな自由は認めませんよ。弊社の企業イメージを傷つけるようなことには加担できない」という主張に抗えなかったというのが、私の推測としてある。事業の担当者ではない、企業の広報宣伝部署が「このざま」をみれば、それはごくごく当たり前のことであろう。

LPSAのコメントをみて、改めて私も整理をしたいと思っている。

さて17時からの対局。私も楽しみに観戦したい。

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[1299]
JC IMPACTU (/) - 2013年02月24日 (日) 19時40分

女流最強戦、私は勿論石橋女流四段の勝利を願っていたが、投了図を眺めて考えたのは中村真梨花二段のことだった。意外に思われる読者の方もいらっしゃるかもしれないが、事実である。

2013年2月22日の連盟記者会見で連盟は石橋女流四段に対し「棋士の心を失ったと判断するよりありません」と述べている。視野狭窄としか言いようがないのだが、このような攻撃するがためだけの一言が中村真梨花二段には相当なプレッシャーにもなったのでは、と私は想像している。

何故ならば中村真梨花二段がこの勝負に敗れれば「棋士の心を失ったと(連盟が)判断するよりない棋士に負けた女流棋士」というバカげたレッテルを貼られかねないからだ。色々な感情が対局前も、そして対局中も去来されたことであろう。

男性騎士の大半は女流の将棋というものに関心がない。順位戦で交わるということがないし、トップクラスの棋士は、そもそも女流棋士と将棋を指すという機会もない。当たった棋士は「勝って当然、負ければ冷たい視線を浴びるわけだから」ある意味、嫌なものであろう。

それはすぐにどうなるものでも、おそらくはない。
ただ連盟の執行部は「石橋幸緒四段への過去の経緯を全く振り返ろうとしない一方的な主張で」単に溜飲を下げることだけに終始しているようだが、その一方で、連盟に所属する対局者にどれだけの心理的圧迫と、いわく言い難い疲労感を与えてしまったのかということについて、真摯に考えるべきだろう。

組織として人を守るということ、対局に極力影響を及ぼさない環境を提供することとはどういうことなのか。日本将棋連盟という組織は、もうこういうことすらわからなくなってしまっている。

「話し合い」ができないような団体と話し合いを重ねることは時間の浪費である。ならば組織としての妥当性について、条理を社会に問うことは何の問題でもない。当たり前のことだ。

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[1327]
JC IMPACTU (/) - 2013年03月07日 (木) 01時57分

きのしたさん

[1322] すごいなあへのレスです。

-----------------------------------------------
私は谷川会長について「いずれ高く評価される日が来るはずだ」と信じています。
これまで何度にもわたって感動をもらった谷川先生への恩返しの気持ちを込めて、そう信じていたいと思っています。
-----------------------------------------------

実は私は中原誠十六世名人、芹澤博文九段の大ファンでありまして、このサイトにも両氏についての拙文を置いているのですが、web上で(「駒音」や「盤側の談話室」)でも、きのしたさんのように「谷川ファン」を声高らかに宣言された方、実は私の記憶にはありません。永世名人であり、芹澤さんが絶賛し、確か順位戦の各クラスで一度も足踏みされなかったという記憶が私にはあります。そういう意味では「棋士・谷川浩司」のファンはもっといてもいいような気がしますね。

私が尤も夢中になって将棋を指していたのは「中原-米長」の時代でした。谷川さんの時代の時には、仕事も忙しくなり、将棋に費やす時間がとれませんでしたので、あまり印象がないんですね。

前会長とはタイプの違う方ですし、基本的には「揉め事」の嫌いな方でもありますから、さて、今後、どういう舵取りをされるのかなぁという感じで眺めているというのが正直なところです。

Pass

[1342]
JC IMPACTU (/) - 2013年03月13日 (水) 22時49分

週に何回か、帰宅途中に書店に寄る。その習慣も15年。

どこにどんな「本」があるか。頭に入っているから迷うということがない。出張しても、時間があれば新刊書店に足を運ぶが、本の所在がわからないと、自分の居場所がみつけられないようで、最近は、そそくさと出てくるようになった。年齢(とし)なのかなぁと思う。

円谷プロ 全怪獣図鑑というものを買い求めた。安くはない本であり、優先順位から考えて少しばかり迷ったのだが、背中を押されるような感じになった。

今、書店の現場で、平成生まれの方々も多く、女性の比率が高いこともあって、円谷プロと言っても、彼女たちは殆どそれを知らない。何人かの書店員を前に私は表紙に掲載された怪獣の名称を諳んじるように披露した。拍手、拍手である。ただし、彼女たちの視線の奥に「覚えていたからといって、何の役にも立たないモノ」を嬉々として語る「おじさん」への苦笑が込められていることを私は見逃さなかった(泣)

で、気がついたらレジで精算を済ませていた。あの頃の「無駄な記憶」というものは、私の何がしかを形成したのだなぁと、それは今になってわかる。実相寺昭雄や大伴昌司の「想い」というものが今日、どう受け継がれているのか、私は語るべき何も持たないけれど、確かにアニメよりは特撮に私も夢中になった。手塚治虫氏の番組は見逃しても怪獣はみた。そして怪獣よりも赤塚不二夫のアニメは常に優先していたことをふと思い出した。

こういう本は頁を開くたびに「ワクワク感」と「ドキドキ感」があるのだろう。この年齢(とし)になっても、そういう期待を感じる。

子供の頃、誕生日か何かだったか、少年画報という月刊誌を買い与えられたことがあった。付録付だから、本は紐でくくられでいる。私は数日それを抱きしめて寝たそうだ。あけなければ付録も作れない。開封して付録を作りだしたときに、私は時々涙を流していたそうである。確か、東京タワーではなかったかという記憶があるのだが、何故、涙を流したのだろうか。わかるようでわからない。

Pass

[1372]
JC IMPACTU (/) - 2013年03月20日 (水) 23時03分

2013年3月20日(水) 午前10時から2時間、スマートフォンとにらめっこ。休むことなく電話をかけ続けた。

本サイトのROMの方にいらっしゃるかどうか、わからないが、私は熱狂的なと言っていいほど「さだまさし」のファンである。

この7月に東京で「さだまさしソロコンサート4000回記念公演」が
開催される。FC経由の先行予約のために電話をかけ続けていたという次第。

「1000回」「2001回(二千一夜コンサート」「3000回」「3333回」
そして今度の4000回である。それとは別に「10周年」「20周年」「30周年」「40周年」その他諸々諸々併せると足を運んだ数だけでも相当なものだ。FC先行といっても抽選である。当選すればいいのだけれど。

カミさんと話していたのだが、さだまさしの年齢を考えれば5000回のコンサートは物理的に厳しい。本人も「それはない」と述べている。

そんなことを思うと「時の流れ」というものを否応なく感じてしまう。


Pass

[1384]
JC IMPACTU (/) - 2013年03月26日 (火) 02時13分

「海軍反省会」を読み始めると面白くて仕方なく、そこから触発されて、色々な本を読み漁っている。21日(木)から24日(日)まで殆ど自身が管理する掲示板も含めて、アクセスすることがなかった。「アクセスしないから管理ができない」ということは勿論なく、それでも対応できるようにシステム構築をお願いしている。

当たり前のことではあるが、私が今読んでいる本には「webをどう検索しようが出てこないこと」が沢山記されている。本読みにはこれがたまらない。

盤側の談話室で山岡さんが「電王戦のPVを視聴して感動されたと記されていた。それをみればJCもたぶん泣くだろう」という趣旨のことが記されていた。で、結論から言えば、別に泣くということはなかった。

たまたま戦記資料を読み続けているせいかもしれないが、あのPVの作り方をみて、私は本の一節にあった次の言葉をある意味、強烈に思い出した。直接にPVと関係するというわけでもないのだけれど。

「人はいつしか記憶を美化し、記録を恣意的に読みはじめる。その誘惑に抗うものこそ知性である」

トングリ氏が「盤側の談話室」で年表の編集を行っている。先週、一応転載しておこうかとも考えたが、私も本サイトのクロニクルで拙見を示した「寅金談話」たるものについて、天瓶左氏の意見を踏まえた上での「再検討」が行われるようだ。

「決定版」の完成までには時間を要するのかもしれないが、とりあえず、それを待つことにしたい。

Pass

[1501]
JC IMPACTU (/) - 2013年05月18日 (土) 12時09分

私自身「盤側の談話室」の創設を、おそらくは尤も喜んだ一人であったという自覚が今でもある。「web駒音」の運営方針に疑問を有する人々、或いは批判的な人々の「受け皿」となるものができたということは「歓迎すべき事象」だと考えたからだ。

今、思い返しても創立時からしばらくは「あれほど時間を割いてよく書き込んだものだ」と振り返っている。私は当時「web駒音」とは違う雰囲気のサイトになって欲しいと、ただ、それだけを願っていた。ただ、願うだけで発言がなければ、そのサイトは「画に描いた餅」である。だから「将棋の話題」から「天皇制・戦争責任の問題」など、色々なスレッドを立てた。スレッドを立てるということは「議論しましょう」という意思の表明でもある。そして、そういうスレッドを立てれば「議論が紛糾する」ことも十分に予測できた。それを「楽しむ」ことができる環境、空気を作りたかった。

「盤側」の発足時「web駒音」との参加人数を比べれば「連盟とLPSAぐらいの差」というものがあった。故に私は「闘志に似た」ものも存した。小さな出版社の刊行する雑誌が「面白くない」とは限らない。そんなことも含めて「発足時」に立ち合えたことを私自身、今でもよかったと思っている。

さて、

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Re: 雑談 77 馬って得意なのよね - 2013/05/17(Fri) 23:14 No.23001


なんや将棋ファンはんがアク禁かいな。
ワシ結構楽しみにしとったんになあ。
そんでマス1がさっそく岡目はんのに反応しとるがな。

それはそれとしてや、おい喝采のアホ、お前いつのまにこっちに居ついとるんや。
サッサと巣に帰ってまえや。

駒音でもお前の無責任なカキコ態度を何人かに批判されとるやろが。
そんで掲示板なんちゅうモンは書き散らかしか書き殴りっちゅうて自分で書いとるやろが。
要するにや、お前が書くモンはただのゴミクズカスっちゅうこっちゃ。
そんな自分でゴミクズカスっちゅうて言うとる廃棄物なぞは駒音か2ちゃんみたいに
便所の落書き専用の場所に捨てえや、このボケ!
盤側はお前が書き飛ばすよおな落書き用の場所やあらへん。

だいたい、喝采、お前みたいに本格的なカキコする前からROMっとった人間に
「お前はここの雰囲気に合わん、迷惑やさかい来んな、ボケ」っちゅうて言われた人間なぞ
ワシ初めて見たで。

ちゅうことでお前は盤側には迷惑な邪魔者、ペルソナ・ノン・グラータっちゅうこっちゃ。
駒音でもJCはんとこでもどこでもエエさかいとっとといんでまえ、ボケ。

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Re: 雑談 77 トングリ - 2013/05/18(Sat) 00:33 No.23006


他人の喧嘩に首を突っ込むのは愚の骨頂とは分かっているのですが、やはりこの言い争いは見捨てておけません。ので、口をはさみます。

馬ってさんも喝采さんも、言葉使いの悪さは同等です。しかし、これまでのこの盤側における投稿者としての貢献度は馬ってさんの方が桁違いに高い。

また駒音時代からの投稿を考えても、馬ってさんの投稿には、納得できる内容、うなってしまうような内容、目からウロコが落ちる思いをした内容のものが数多ありましたが、喝采さんの投稿でそのような思いをしたものは思い出せません。逆に眉をひそめたくなるようなものが多かったように思います。

また、今回の投稿だけに限っても、馬ってさんは、

(1) 駒音でもお前の無責任なカキコ態度を何人かに批判されとるやろが。
(2) 掲示板なんちゅうモンは書き散らかしか書き殴りっちゅうて自分で書いとるやろが。
(3) お前みたいに本格的なカキコする前からROMっとった人間に「お前はここの雰囲気に合わん、迷惑やさかい来んな、ボケ」っちゅうて言われた人間なぞワシ初めて見たで。

と事実を踏まえての評価および主張(「自分でゴミクズカスっちゅうて言うとる廃棄物なぞは駒音か2ちゃんみたいに便所の落書き専用の場所に捨てえや、このボケ!」)を行っています。最後の「ボケ!」は余分だけど。

一方、喝采さんの投稿は、

(1) いつまでもお粗末暴言しか書けない野郎だな。

これは事実に反しますね。これまでの馬ってさんの発言には有益、有用なものが多々ありました。

(2) 青少年教育に悪影響を及ぼしているのが分からんのか。

これは何ら根拠のない憶測(妄想といっても過言じゃないか)。

(3) 何度、山アにアク禁になったんだ。それほどお粗末な事しかかけなかった奴

馬ってさんが投稿禁止になったのは1回ではなかったか。ま、多くて2回ってとこでしょう。また、投稿禁止になったのは「お粗末な事しかかけなかった」からではなく、皆さんご存知のように、世渡り氏を筆頭とする非常識・非論理的論客たち(LPSA××派という語は封印)をこれでもかとばかりに叩いたからと、山崎管理人に直接クレームを付けたからでした。で、その論の大半は私には納得できるものでした。

(4) たまに媚びるような事書いてここに居ついたザマ

これも私が認識している事実とは違いますね。馬ってさんがここに投稿するようになったのは、開設後すぐのはず。で、他の投稿者が賛同できる、納得できる、容認できる意見を数多く発信したことで、この板での確固たる「市民権」を得たのです。

これから先どんな展開になるか分かりませんが、二人の言い争いがヒートアップして収拾がつかなくなり、万々が一、他の投稿者から「二人とも追い出せ」だの「黙らせろ」だのといった雰囲気になったとしても、私は馬ってさんの追放には反対します。

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馬さんが「web駒音」を発言禁止になったことは私は今でも覚えている。「盤側」で葬儀委員長に私が立候補したからだ。そして発言禁止期間が解けても、馬さんが「駒音」に発言の場を求めることはなかった。しばらくしてだったか、馬さんは「駒音でそれなりの貢献もしたという(自負)もあっただけにこの処分には強い怒りを覚えた」というような発言をされたと記憶している。
「排除されて」気持ちがいい人間はまずいない。

その馬さんが、確か以前にもあったかと思うが「喝采氏」に対して「駒音でもJCのところでもどこでもいいから帰れ」という趣旨の発言を行っている。「(駒音)から排除された経験を有する馬さんが、喝采氏を無視するなり、主張に対して内容に即して批判するでもなく、出て行けという。なるほど馬さんは、創設時からの常連投稿者という立場から「盤側の談話室は来るもの拒まず去る者追わず」というスタンスには立たない、ということなのだろう。もしこの発言を馬さんが読んで「出ていけ帰れも言論の自由だ。アクセス禁止は最後は管理者が決めること」と思うのであれば、それは狡いという他はない。「気に食わない奴は出ていけ」ということ、すなわち「常連投稿者の気に食わない者には居場所がない」というムード、雰囲気を作り出すということに馬さんは明確に加担しているということになる。馬さんがホームグラウンドとされる「盤側の談話室」で目指したことはそういうことだったのか、ということをひとつ問題提起しておこう。

「よく言うよ。JCだってそんなこと言いながらあせあせ氏を発言禁止にしたではないか。排除したではないか」という声が聞こえてきそうである。そのとおり、私は管理者としてそのことを実行した。

ただし私は相当に手続きを重ねた。本人に「管理者からの回答要請を行い、回答期間も有し、ROMからの意見も求めた」私が気に食わないという理由だけで処分をしたわけではない。手続きを慎重に重ね、それらを全て終えた段階で行使に踏み切った。少なくとも反対意見はなかったし、実行後、この掲示板で参加者から「あせあせ氏の発言禁止解除要請」もない。

例えば、香奈ファン氏にしても棒銀王子氏にしても、別にそう私が述べたからといって、異論はないと思うが、私とは徹底して意見や主張が異なる面が沢山ある。しかし、そのことを理由に私は彼らの閲覧や発言を規制しようと考えたことは一度もない。(それは筒井さんも同様の管理方針だろうと私は推測している)それを管理者が行えば、実は「掲示板」は命を失うのである。運営会議室の過去ログその他をみていただければわかるが、私があせあせ氏の処分を実行したのは、私との主張の違いが理由ではない。

トングリ氏は馬さんの「投稿者としての貢献度」を論じている。「言葉遣いの悪さ(お行儀云々)」などで、馬さんの処分を求めることなど、盤側で提起されるとは私は全く考えてもいないし、それは私が盤側に身を置いていたとしても、そんな提案はしない。

馬さんも「喝采氏のアクセス禁止提案」など出すつもりもないのだろう。しかし本気でそう思うのであればそういう提案をするのが筋だと私は考えるし、する気がないというなら、そういうことを口にするというのもいかがなものかとは感じている。結果として「盤側では、意に染まない者は古参の投稿者から「出ていけ」という言葉が平然と口にされ、よってたかって排除されるという雰囲気が蔓延するというだけのことだ。

そういうBBSの雰囲気を今の参加者は本当に望んでいるだろうかということが、私にはわからなくなった。「主張は認めないが発言する機会は、ルールに反しない限り保障されるし、個人の感情で排除を要求しない」私はそれこそが「大人の掲示板」だし、敷居の高さでもあると考えていた。貢献度とこの問題を「混同」して論じるのは違うのではないかと、私は思っている。

私もまた、今、盤側で発言をして、勿論私は感情にまかせて発言したりはしないけれど、ひょっとしたら、私に対しても「お前は言葉の対局室の管理だけやっていろ。盤側はもうお前には似合わない、お前の居場所などもうないのだぞ」と言われるかもしれないなという、実は私ですらそういうものを感じる空気が「盤側」にはある。私にそう発言した者のHNはあえてここには記さないが以前「JCは盤側を棄てたのだ」という趣旨のことを書かれたことがあり、その発言に私は非常に驚いたこともあった。

BBSを支えるのは発言者である。発言者の姿勢だといっても過言ではない。私が「盤側」をわからくなったというのは、ここに示したことがその理由でもある。

排除されて厭な思いをした者が平然と「排除」の言葉を口にする。私にはそれが不思議で仕方がない。

Pass

[1502]
棒銀王子 (/) - 2013年05月18日 (土) 13時55分

>それを管理者が行えば、実は「掲示板」は命を失うのである。運営会議室の過去ログその他をみていただければわかるが、私があせあせ氏の処分を実行したのは、私との主張の違いが理由ではない。

なら駒音はとっくの昔に命が終わってるということですねw
決めつけや汚い言葉遣いということではわたしや将来ファンさんなどより遥かに上回る、世渡り爺さんや升1さん(某巨大掲示板ではずいぶん愉快なアダ名がつけられたもんですよねw)は野放しになってますもん。

でもまあ、わたし自身は駒音は役に立ってると思いますよ。
先のお二人の、ネット弁慶の見本のような罵詈雑言や、馬鹿揃いのLPSA妄信者の中でも際立った知能レベルの低さを誇る喝采氏の発言は

LPSAファン=馬鹿

というイメージを定置させるのに多大な貢献をしてますから。

そういう意味では、この言葉の対局室もなかなかです。
JCさんは汚い言葉を使われたりはしないけど、わたしや香奈ファンさんの発言に反論するのに、斜め上方向への大暴投しかやってませんからね。
ここの過去レスにはそんなやりとりがてんこ盛りです。
まったく、これだけの著しいコミュニケーション障害を抱えて、どうやって“言葉で対局”できるんだとwww

Pass

[1503]
JC IMPACTU (/) - 2013年05月18日 (土) 23時18分

色々と記したいこともありますが、今日はこれだけ書いて休むことにします。盤側の談話室のビストロ氏の発言。

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Re: 泥酔スレ(多分54) ビストロ - 2013/05/17(Fri) 21:35 No.22991


あ、今年も 5月末のイベントが近づいてきました。

5月25日(土)  ペンクラブ飲み会 (東京将棋会館?)
          ※実は会費滞納につき、会報が送られてこなかったので、よく知らない。
           あ、会費はきちんと払いました、先日。

  26日(日)  LPSAイベント


昨年も、土日で連続だった。 朝までJCさんと寅さんと飲んで、翌日、子どもを連れてLPSAのイベントに行った。
死ぬかと思った。

今年はどうしようかなあ。 渡部愛さんも当然いるんだろうなあ。
LPSAのイベントは子どもが行きたいと言ったら行くことにしよう。

ペンクラブはどうしようかなあ。 寅さんとJCさんと駒爺さんのバトルロイヤルをリングサイドで見られるのは
捨てがたい。。。

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「寅さんとJCさんと駒爺さんのバトルロイヤルをリングサイドで見られるのは捨てがたい。。。」

私は「ペンクラブ」に入会して間もない新参者ですが、この組織の発足には私が愛読している山口瞳さんが深く関与されていますし、参加者のみなさんが「将棋を愉しみ、交流を深めるという由緒ある催しだと捉えています。LPSAと同様に、できる限りのささやかな支援も続けていきたいと考えてもいます。

私も寅金氏に遭遇したとしても何ら話をしなければいけない用事はありませんし、寅金氏も私に用事などないと思います。

バトルなど生まれるはずもありませんし、ペンクラブの交流会はそういう場所ではないと認識しています。ビストロさんの「認識」がどういうものなのか、私にはわかりませんが。

Pass

[1506]
JC IMPACTU (/) - 2013年05月19日 (日) 19時24分

以下「盤側の談話室」より

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Re: 雑談 78 トングリ - 2013/05/18(Sat) 14:12 No.23034


先ほどJCさんの「言葉の対局室」を久しぶりに覗いてみた。昨夜(厳密に言えば本日)の私の投稿(雑談77スレッドにおける馬って得意なのよね氏と喝采氏の言い争いに関する私のコメント)が取り上げられていた。

少々誤解というか、読み違いもあるようなので補足をしておきます。

>言葉遣いの悪さ(お行儀云々)」などで、馬さんの処分を求めることなど、盤側で提起さ
>れるとは私は全く考えてもいないし
(「言葉の対局室」某月某日- nonsection genre - (10) -スレッドのJC IMPACT II氏の発言から引用。以下同じ)

私が懸念しているのは「仮に口汚い罵り合いになった場合、喧嘩両成敗ということで二人に対して、頭を冷やせと一定期間の投稿禁止処分が科せられる」事態です。そんなことで、この板に多大の貢献をした馬ってさんが処分されるのはしのびないと思うからです。

>盤側では、意に染まない者は古参の投稿者から「出ていけ」という言葉が平然と口に
>され、よってたかって排除されるという雰囲気が蔓延するというだけのことだ

これは要らぬ心配ですよ。ここの「常連」(=古参の投稿者)でそんな理不尽な発言をする人はいません。

記憶違いであればご容赦願いたいが、これまでにのっけから「出て行け」と言われたのは世渡り下手爺氏、藁人形氏、喝采氏の3人だけではないでしょうか。この3人については、そう言われても仕方ないなと思う(ネット上での)言動が、それ以前に少なからずあったと思います。

これまでにも、初めての投稿で「常連」を揶揄、非難、中傷した人はいましたが、いずれもいきなり「黙れ」だの、「出て行け」と言われたことはなかったと思いますよ。

>「主張は認めないが発言する機会は、ルールに反しない限り保障されるし、個人の感情
>で排除を要求しない」私はそれこそが「大人の掲示板」だし、敷居の高さでもあると考
>えていた。

この点は同感です。ただ「大人の掲示板」というネーミングはちょっと・・・いや、感覚の問題なのでこれ以上は、はい、封印。また「敷居の高さ」、つまり「ネット掲示板としてのクオリティ」でしょうかね。その板のクオリティに見合う発言を自分ができるかどうか―これが初投稿をする者にかかる心的プレッシャーであり、それが板のクオリティを保障することにもつながるのです。

>「お前は言葉の対局室の管理だけやっていろ。盤側はもうお前には似合わない、お前の
>居場所などもうないのだぞ」と言われるかもしれないなという、実は私ですらそういう
>ものを感じる空気が「盤側」にはある。

これは当事者でないと分からない感覚だと思いますが、第三者的視点から見ると、LPSAの言動に批判的考え方の人が多いこの板で、LPSA擁護の立場を明らかにされているために感じる居心地の悪さではないかという気もします。

確かにここでLPSA応援論ないし擁護論を展開するには相当の勇気がいるでしょう。しかし、同じようにLPSAを応援している摩訶男氏は自由自在に(と傍目には見えまする)ここへの投稿を続けていますし、伝え聞くところでは同氏とこの板の「常連」との間には過去に相当激しいやり取りがあったということですが、氏がここへの投稿を始めた時、排除を求めたり、示唆したりする発言はなかったはずです。逆に温帯さんは「歓迎の意」を表明されたほどですしね。

ただ、居心地の悪さを感じる場所に無理に留まる必要は―こと趣味にかかわるネット掲示板の場合は―まったくありません。だから私も駒音には投稿しません。まさにそれだけのことです。

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Re: 雑談 78 トングリ - 2013/05/19(Sun) 01:11 No.23059


追記です。

JCさんが挙げた、「主張は認めないが発言する機会は、ルールに反しない限り保障されるし、個人の感情で排除を要求しない」という「原則」には同意しますが、それは当然まったく無条件にということではありません。

設立されてからある程度時間が経過した掲示板にはその板特有の「特色」「特徴」といったものが生まれてきます。これを仮に「カルチャー」と呼ぶことにします。「カルチャー」は、多くの既存投稿者が時間をかけて文を書き、意見を発信し、討論等を重ねるなど努力の末に育んできたものであり、新たに参加する人はそれを「尊重」すべきであると考えます。

その「カルチャー」に対して、過去の言動(他の板での発言等を含む)から、不穏当/不適切/無責任な発言、「カルチャー」を無視した発言、ダメージを与える発言をすることが予想される人物の場合、既存投稿者による厳しい選別を受けることになるのは当然だと考えます。

私はこの「盤側の談話室」は将棋を中心テーマとするネット掲示板の中ではその「カルチャー」の質が頭抜けて高いと思っています。実生活で友人や子供たちに、ネットでの活動について話をすることはほとんどありませんが、この「盤側の談話室」の投稿者であることは躊躇なく話すことができます。一方、(実際に投稿したことはありませんが)例えば「2チャンネルに書いている」などとは絶対に言えませんし、また「駒音」についてもその投稿者であったことは誰にも話したことはありません。

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私が【1501】をここに記してから「盤側」でも参加者それぞれが関連するコメントを残されています。1990年代の話ですが、私があるサイトのお世話をしていた時に「バカにはバカということもある」ということで議論が盛り上がったことがありました。ネットにおける「誹謗中傷」への対応を管理側としてはどうすべきなのか、というテーマで参加者の意見を公開で募ったんですね。今、振り返っても面白い議論でした。

ただこれが「出ていけ」ということになると少々様相が変わってくる。そういう「排除はすべきではない」という意見が大勢を占めました。それよりも「つまらないこと、くだらないこと、事実に反するようなことを記せば、この場では当然叩かれますし、色々なところから矢が飛んできますよ。それを覚悟した上で参加、発言をして欲しい。言論や表現の自由、更には矢がささった者の反論権は当然尊重する」というような結論になったと記憶しています。ある意味「排除」というのは、反論権を奪うことになるのではないかという声もありました。

私は今でもここで「あせあせ氏」に発言規制(読むことは可能)をしたことについて、管理者としての判断が「間違っていた」とは思いませんが、主張や言論の評価以前の問題として、管理者の要請に対して「諾否」も表明せず、その要請を無視し続けるという状況が続きましたので、行使をしたという経緯がありました。

トングリ氏の記憶について、私もそういうことではなかったかなぁという思いがあります。ただ、私も暗にある発言者から「出ていけ」という間接的な発言を受けたことはあったと思いますし、その後、その発言者は「どうするかはJCの自由」という補足(??)をしてくださいました。ただ、別にそのことを私は「問題にする」つもりは全くありませんでしたし、その発言者に恨み辛みも含むところも全く存しません。その発言者のスタイルや発言を「私の知らないことも含めて、興味深く拝読することがある」からです。

ただし、だからといって「軽々に議論のプロセスを省略し、論駁ではなく出ていけ」と述べることが「いいこと」だとも「サイトの発展に寄与する」とも私は考えません。webコミュニケーションというのは、ある意味「不快なこと、不愉快なこと」に耐えながら「場を構築する」ことなのかもしれませんね。

喝采氏に出ていけと言い、それが本当に必要であるとそれを望む者が考えるというなら「盤側」には、その手続きを踏む制度が確立しています。それを行使した痕跡は盤側にはさきほどまでありませんでした。そんなものは「本気」とは私は思いませんし、或いは「運営議論」にすることの様々なリスク、管理者の裁定など色々なことを提起者は考えるのでは、とも私は思います。

本気でないならば軽々に言葉にすべきではないと考える面も私にはあります。世渡り下手爺氏のアクセス禁止提案について、トングリさんは、トングリさんの考えに基き「盤側の風土を守りたい」という視点から本気で「提案」をされたと思いますし、私も「ああ、トングリさんは本気だな」と直感しましたから当時、本気で議論しました。そんなものだと思います。

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設立されてからある程度時間が経過した掲示板にはその板特有の「特色」「特徴」といったものが生まれてきます。これを仮に「カルチャー」と呼ぶことにします。「カルチャー」は、多くの既存投稿者が時間をかけて文を書き、意見を発信し、討論等を重ねるなど努力の末に育んできたものであり、新たに参加する人はそれを「尊重」すべきであると考えます。

その「カルチャー」に対して、過去の言動(他の板での発言等を含む)から、不穏当/不適切/無責任な発言、「カルチャー」を無視した発言、ダメージを与える発言をすることが予想される人物の場合、既存投稿者による厳しい選別を受けることになるのは当然だと考えます。
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ここでトングリ氏の述べる「尊重」「不穏当/不適切/無責任な発言」「ダメージを与える発言をすることが予想される人物」「厳しい選別」というものは、おそらく参加者、ROMも含めて「何をもってそう考えるか」という点では、多様なものが存すると考えられます。具体的に定義をするとなると、なかなかに難しい。

「厳しい選別」は当然あるでしょう。ただその選別が、論駁するのではなく、或いは無視、黙殺するのではなく「出ていけ」と排除するのは、案外私は、感情的な部分、荒っぽく言えば「こいつは嫌いだ」ということが多いのでは、という気もしています。

それはあまりに耐性に欠けるということです。「オレの掲示板」じゃないのですから(笑)

私は「盤側で、何故私がLPSAを支援するか」ということについて、盤側で述べるということに、少なくとも私自身が「勇気を要する」とは全く考えたことがありません。何故そうしないかといえば、その必要がないからです。盤側の方々が本BBSを「読めない」という環境を作っていませんし、ここで批判することも、盤側で「JCはバカだアホだ」ということも自由です。そんなことで文句を言うつもりもありません。

実は「掲示板を作ることについて」私は筒井さんから肩を押してもらったという面を感じていましてね。「そんなに難しいことではありませんよ」というご指摘をいただいた。で当初は作成に戸惑った面も些かありましたが、難しいというほどのものではありませんでした。それは本当に感謝しています。

最後に「敷居の高いBBS」というのは山岡さんの指摘にありましたように明らかな私の誤用でした。私の発言意図は通じるのかもしれませんが「誤用」は「誤用」です。この年齢になって、初めてその事実に気がつきました。この点、山岡さんにお礼申し上げます。ありがとうございました。

Pass

[1507]
JC IMPACTU (/) - 2013年05月19日 (日) 23時23分

棒銀王子さん

>なら駒音はとっくの昔に命が終わってるということですねw

私と山崎さんとは「管理手法」が異なりますが、山崎さんも「処分」については「注意」「警告」「強い警告」と段階を踏んでいらっしゃいますし、少なくとも管理者の権限行使に対しては自身が全責任を有するという覚悟がみられます。私も今は小さなサイトで管理業務も兼ねていますが、山崎さん、大変だろうなぁとは思います。私に同じことをやれと言われても全く自信はありませんね。

「web駒音」の場合は「処分」について公開の場で議論、意見を述べるという制度がありません。私は「駒音」で発言を控えるようになってもう随分になりますが、もし、私が現在のように自身が管理するBBSを有さず、他に将棋関係を論じるBBSもなく、結果、「駒音」で発言をどうしても続けたいと考えれば「管理者から処分を受けない議論」を行いますよ。その自信はありますね。そういう意味では「言葉のチカラ」というものを、私は私なりに信じているという面もありますし、言葉に嫌われるようなこともしたくはありませんからね。

「駒音」は詰将棋やプロ棋戦の鑑賞、リレー対局など将棋を愉しむコンテンツが充実しています。そういう楽しみ方をされる方が大部分です。そういうサイトが「死ぬ」なんてことはないと確信していますし、あのサイトを「大事に思う」方々も多いと思いますよ。私も益々の発展を願いますし、武者野七段が回復されることを心より祈念しております。

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JCさんは汚い言葉を使われたりはしないけど、わたしや香奈ファンさんの発言に反論するのに、斜め上方向への大暴投しかやってませんからね。
ここの過去レスにはそんなやりとりがてんこ盛りです。
まったく、これだけの著しいコミュニケーション障害を抱えて、どうやって“言葉で対局”できるんだとwww
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「斜め上方向への大暴投」ですか(苦笑)
それはど真ん中ストライクを捕球後、ストライクコールをしたくないので、瞬時にミットを動かしたのでは?(笑)

「消滅を願う」棒銀王子さんと「マイノリティを支援する」という立場の私とでは「噛みあうはず」がありません。それだけのことですよ。私は「共存共栄」という選択肢を選びとることこそが、連盟もいい評価を得ることにつながると思っています。中原誠十六世名人が週刊新潮のコラムで述べた背景にそういう面も当然あったと思っていますし。

棒銀王子さんからついに「コミュニケーション障害」というレッテルまで頂戴しました。それで私は怒ったりはしませんし、本掲示板での権利制限も勿論行いませんが、こういう発言は「行儀が悪い」こととは全く異なる内容ではないかな、とは考えています。




Pass

[1509]
棒銀王子 (/) - 2013年05月20日 (月) 11時16分

>「駒音」は詰将棋やプロ棋戦の鑑賞、リレー対局など将棋を愉しむコンテンツが充実しています。

そんなもん、駒音以外に山ほどありますよw

>そういう楽しみ方をされる方が大部分です。

発言者の数でなく、発言の回数で数えてみてみれば違ってきますね。
世渡り爺さんや喝采さん升1さんの狂ったタワ言がきわめて多いのですが。
そしてそれらの発言は、結果的に普通の将棋ファンをドン引かせ、結果的にLPSAの印象を益々悪くしていってるんですけどね。
ある意味LPSAにとってこれほど強力なネガティブキャンペーンは無いでしょうよ。

>「消滅を願う」棒銀王子さんと「マイノリティを支援する」という立場の私とでは「噛みあうはず」がありません

ほーら斜め上の暴投がまた来たw
噛み合ってないのはJCさんの脳内図式です。
わたしは「マイノリティの消滅」を願ってるわけではありません。
「LPSAの消滅」を願ってるのです。
すり替えにしてもあまりに稚拙。
だからあなたには「言葉による対局」なんて無理だと言ってるんですよ。

Pass

[1510]
JC IMPACTU (/) - 2013年05月20日 (月) 19時51分

棒銀王子さん

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ほーら斜め上の暴投がまた来たw
噛み合ってないのはJCさんの脳内図式です。
わたしは「マイノリティの消滅」を願ってるわけではありません。
「LPSAの消滅」を願ってるのです。
すり替えにしてもあまりに稚拙。
だからあなたには「言葉による対局」なんて無理だと言ってるんですよ。
-----------------------------------------

棒銀王子さんが「LPSAの消滅」を願っていることなど十分に承知していますよ。そして私が「マイノリティ」であることだけを理由にLPSAを支援しているわけではないことも自明のことです。
さんざん議論して噛み合わないことを蒸し返すことに意味があるとは到底思えません。

暇潰しであれ挑発であれ、もう少し対論者を唸らせて欲しいものです。あまりにくだらない。

Pass

[1512]
棒銀王子 (/) - 2013年05月20日 (月) 22時32分

>私が「マイノリティ」であることだけを理由にLPSAを支援しているわけではないことも自明のことです。

ホントに「言葉の対局」ができてませんよね〜w
あなた御自身がわざわざ「LPSAの消滅」に対比するものとして「マイノリティを支援」という単語を持ち出して来たのでそう答えたまでです。
不服であるなら「LPSAを支援」と書けばよかっただけのことですよ。

>さんざん議論して噛み合わないことを蒸し返すことに意味があるとは到底思えません。

わかってませんね。
「噛み合わない」こと自体をネタにしてるんですよ。
そして今回どこがどう噛み合わなかったか具体的に指摘させていただいてます。
でもご安心ください。
あなたにそれが理解できるとは思ってませんからw

読んでるひとに「JCはこうやって話をあさっての方向に持っていく」という実例を示すことができればそれでいいのです。

Pass

[1528]
JC IMPACTU (/) - 2013年05月27日 (月) 18時33分

25日「ペンクラブ関東交流会」に参加する。

ペンクラブ事務局長に「ここだけのはなし」


事務局長のお店は囲碁・将棋の専門古書店である。私も神保町に出たときにはお邪魔することもあるのだけれど、ある日、山口瞳さんの「続・血涙十番勝負」(講談社刊)を手にしたら、何と誰もが知る推理小説の第一人者宛の署名献呈本。

おそるおそる値札を拝見。確か1500円だった。心臓がドキドキする。ご子息が店番をされていたと記憶するが、動揺を悟られないように(笑)本を差し出し支払を終えた。「店の前を小躍りしながら歩いて帰りました」と告白させていただいた。事務局長曰く「それはよかったですねぇ。その作家さんのお宅に本を処分されたいということで、引き取りに上がったことがあるのですよ」とのことだった。献呈本は購入しないという例外の一冊でもある。

湯川博士幹事とは、氏がデビュー当時、情報センター出版局から刊行された著作についての雑談。そんなこんなであっという間に時間が過ぎる。楽しい会合だった。

翌日は午前中に「みんなハッピー!LPSA将棋パーク2013」会場を訪問。参加者も多く活気に溢れた催しだった。午後は別の用事があり、古田敦也氏の「下手二枚落指導対局」を観戦することはできなかったけれど、公開対局で白星とは相当な棋力だと思う。

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[1563]
JC IMPACTU (/) - 2013年06月04日 (火) 23時46分

今、日テレプラスというCS放送局で「われら青春!!」という番組を放送していることもあって、昼飯を同世代の面々ととりながら「飛び出せ青春!!」と「われら青春!!」どちらが面白かったかという話になる。本倉先生(酒井和歌子・国語)と杉田先生(島田陽子・英語)どちらがいいかとか、そういえば太陽学園のサッカー部はどうなったのかとか、私は畑野ふみ子(降旗文子・サッカー部マネージャー)がいちばん好きだったなどと口にしても、誰もが即座に彼女の出演した名シーンを口にすることができるという、ある意味、世の中の役には立たないこういう話が盛り上がるというのが何とも言えず楽しい。

家にカラーテレビがあった家庭、なかった家庭、初めて買った自分のための電化製品というのは、私の場合ラジオで、中学時代のあの「(聴き)ながら勉強」というものが、一体頭に入っていたのかどうか、わからないけれど、深夜に蒲団の傍らにラジオがありイヤホンを接続して聴いた番組というのは、今でもそのいくつかを覚えているくらいだから、何がしかを残してくれたのだろう。

さて、今日は今から「宅間守精神鑑定書」(岡江晃/亜紀書房・2013年6月刊)を読むことにしよう。

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[1843]
JC IMPACTU (/) - 2013年07月20日 (土) 12時36分

先日武道館で催された「さだまさしソロデビュー4000回記念コンサート」にカミさん共々足を運んできた。私がこのアーティストの楽曲を最初にレコードで聴いたのは1974年。以来今日まで何度コンサート会場に足を運んだことか。

コンサートを記念して天晴 さだまさしオールタイムベストというCDが6/25に発売された。ファンの投票によって収録曲を決めるという試みである。

私はカミさんと交際している頃に、私が「尤も好きなさだまさしの一曲」を聴かせたことがある。その楽曲を投票しようと思っていた。「選んだ曲のコメントはメディア等で紹介されることがあります」との断り書きがある。「よし、ならば紹介されるコメントを書くぞ」と私は一人、誰にも言わずに盛り上がってしまったのである。

若い頃には、どうしても言葉を飾りたくなる。目立たなければいけないと思うからだ。投票する楽曲は飽きるほど聴いていたが、拙宅でもう一度、何度か耳にしてみた。言葉は浮かぶものの、ここで決めてはいけない。頭の中だけで組み合わせて、何案か作ってみる。宣伝文を書くつもりは最初から全くないので、思いを凝縮する、そして抽出するということの繰り返し。それでもキーボードは叩かない。

数日後、入浴中にふっと脳裏に言葉が走る。何日か寝かしてみてもその言葉が残る。別に強い言葉でもなく、尖ったフレーズでもない。しかし記憶に何故か残る。よし、これで行こう。そう決めた。

会場で記念のパンフレットを買い求めた。私の投稿文が採択されていた。知っているのはカミさんと私だけである。カミさんは苦笑するばかりだったが、私には単純なところがあって「これもいいプレゼントになったかな」と思わなくもない。

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[1906]
まるしお (/) - 2013年07月26日 (金) 22時25分

 この一ヶ月ほどこちらのサイトを読ませていただいております。(JCさんの文章を中心に気が向くままに所々拾い読みという感じですが…)
 中原名人のことや林葉事件のことなどはとくに印象に残りました。
 私はJCさんをやや誤解しているようなところがあったみたいで、今はちょっと反省しております。今回いろいろと読んでいくうちに、「言葉の対局室」に込められている思いがいくらか理解できました。
 言葉を大事にし、言葉の力を信じ、そしてその言葉で「対局」を楽しむ。こういう場ができたら素晴らしいことでしょう。

 しかるに一部の……(以下略)

 さて、さだまさしです。
 私は熱烈なさだファンではありませんが、今年三月にCSで「無料放送」された「2012.4.10 The Birthday Party 5時間完全版」を録画し一週間くらいかけて観る程度のファンではあります。

 好きな曲もたくさんあって、「檸檬」などは本当に見事。「丸善の書棚に置かれた檸檬爆弾」の現代版というか、梶井基次郎の原作に負けぬ本歌取りという感じ。
 「天晴 さだまさしオールタイムベスト」から漏れた曲では「木根川橋」が好きですね。

 JCさんがいったいどの曲をベスト1に選んだのか、採用されたそのコメントとは……。
 せめて曲名だけでも教えて欲しいところですが、「関白宣言」に違いない、いややはり「風に立つライオン」だろう、などと想像して楽しむことにいたしましょう。
 

Pass

[1909]
JC IMPACTU (/) - 2013年07月27日 (土) 00時01分

まるしおさん

いや、びっくりしました。web「駒音」では、殆どやりとりさせていただく機会がなかったように思います。

「檸檬」も「木根川橋」もいい曲ですね。ご承知のとおり「木根川橋」は「夢供養」というアルバムに収録されていますが、アルバムの完成度としては、これがベストだと今でも思っています。

「夕凪」「飛梅」「晩鐘」ほんとにしびれました。

私の投票したベストオブベストは「黄昏迄」です。

どうぞ、時々遊びにきてください。歓迎します。

Pass

[1926] もしも私が選者なら
まるしお (/) - 2013年07月29日 (月) 22時11分

 「黄昏迄」でしたか。

 さっそくYouTubeでこの曲を聴きながら天晴 さだまさしオールタイムベストのサイトに載っていた各氏のコメントを読んでみました。

 印象に残ったのは次のコメント。

――――――――――――――――――――――――――――
カミさんがヘビーなさだまさしファンに転身した記念すべき曲。そして私の心が震えた曲。
――――――――――――――――――――――――――――

 これがJCさんのものかどうかは知りませんが、私が選者だったら会場用のパンフレットに絶対採用しますね。
 短い文章の中に、この御夫婦が共に歩んできた人生までをも連想させて秀逸です。

[1928]
JC IMPACTU (/) - 2013年07月29日 (月) 23時22分

まるしおさん

ご明察です。お褒めいただき恥ずかしいですね。

>私が選者だったら会場用のパンフレットに絶対採用しますね。

昔の私なら、何かこう気の利いた言葉のひとつやふたつ、盛り込んだかもしれませんが、事実を淡々と記してみました。

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[2048]
JC IMPACTU (/) - 2013年09月14日 (土) 13時43分

大沢一公氏のブログ「一公の将棋雑記」が今月を以て、更新を「無期限停止」されるそうである。そのことを私は「別館」参加者の発言で知った。そういう意味でも、私は熱心な読者ではなかった。何故なら私自身が掲示板を運営していて、そちらに力点を置いていたからである。読むより書くことに時間を割いていた。だからというわけではないけれども、書くことが好きというだけではない、色々なご苦労があるだろうなぁとは感じていた。

好きだから続けることができるというのは、おそらくは大沢氏も私も、スタンスの違いがあったにしても、そこに大きな差というものは、おそらくそれほどにはないと思う。そして、続けることが楽しいけれども、楽なことばかりではないという面も間違いなく存する。私は時々自分を思った。「酔狂な、恥ずかしいことをやっているなぁ」と。

大沢氏はコメント欄には、次のような発言があった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかし、私のエントリを快く思わない人もいて、そういう人にはこのブログの存在自体が不愉快だったよう です。 書きたいときに書くのもいいですが、それでまたクレームが来たらたまりません。とにかく、将棋界を相手 にしては、言論の自由はないと痛感しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いずれご本人は「真相を明らかにする」旨、表明されている。私自身は「言論の自由」と同時に「抗議する自由」もあると考えているが、問題は、その抗議の方法や内容がどういうものであったか、ということになる。その点を暫し注目してみたい。

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[2055]
JC IMPACTU (/) - 2013年09月27日 (金) 01時12分



「眠っていたつもりはないのですが、そのように見えた人も多かったようです。これからは誤解を招かないように気をつけます」

羽生三冠が週刊文春編集部に宛てたFAXの一部である。(王座戦第2局)

不思議な棋士だなぁと思う。ただそれだけだ。

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[2062]
JC IMPACTU (/) - 2013年10月01日 (火) 21時48分



昨日、山崎豊子さん(88)の訃報に接した時、やはりこの番組を思い出した。最近、あることでこの作品「全31話」を何日間かにかけて、みなければいけなかったということも影響していたのかもしれない。

唐沢版に比べれば、やはり私は本作の方が好きだ。脇役の厚みが違うという気がする。

「半沢直樹」も先日、まとめて視聴してみたが、テレビとしての面白さはあるものの、何かこう「現代版のチャンバラ劇」をみているような気がして、感情移入にまでは至らなかった。あんなに単純なものではないし、故に痛快感にまで進まないのである。

山崎さんの作品は、今後も多くの新しい読者の心に届くだろう。
ご冥福をお祈りしたい。

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[2063] 長編名作をもう一度……
まるしお (/) - 2013年10月01日 (火) 22時20分

 山崎豊子で私がまず思い出すのは「大地の子」ですね。

 地元の図書館にビデオが置いてあったので随分前に全巻観ました。

 「大地の子」「ルーツ」「人間の条件」

 こういう長編物をぜひもう一度観たいと思うのですが、とてもじゃないが時間がない。
 でもきっといつかは…。

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[2068]
JC IMPACTU (/) - 2013年10月02日 (水) 22時38分

まるしおさん

>「大地の子」「ルーツ」「人間の条件」

「大地の子」もまた山崎さんの代表作ですね。私もこの番組はCATVで録画して視聴しました。

「人間の條件」(松竹配給)の仲代達矢の演技には目を瞠るものがありました。二十年以上も前になりますが、小さな劇場で「一挙オールナイト上映」が行われた時に観ましたが、劇場体験を幸せに思った作品のひとつです。


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[2110]
JC IMPACTU (/) - 2013年10月16日 (水) 00時47分



高校時代に流行った曲である。当時、確かEP盤を買い求め繰り返し繰り返し針を落とした。

ある出来事のために、今、高校時代の仲間たちやクラスメートたちと頻繁に連絡をとっている。年内には母校を訪ねることになるかもしれない。

先日、クラスメートの女性から「JCくん、松原みきが好きだったんだね。じゃあCDを送ってあげるわ」との連絡をいただき、先日それが届いた。大学時代、痛烈な失恋に遭遇したとき、喫茶店で流れていた曲が収録されていて驚いた。まざまざとその曲や情景が浮かんだからである〈笑〉

しかしこの歳になると「君づけ」で呼ばれることが殆どないことに改めて驚いた。「殆どは呼び捨てであったり、さんづけであったり、愛称であったり」なのである。

容姿や体系は年齢と共に変化をみせても「声」というものは案外と変わらないものだ。当時の仲間たちと他愛もない話に笑い転げていると、未だに「新しい話や当時のほんとう」が語られるから、やっぱりこれは面白い。

私はある年齢に達するまでは「過去は振り返らない」と粋がって決めていた。その年齢も越えたので、最近は「昔語り」ができる仲間たちとの交流に時間を少しばかり費やしている。

一定の年齢を重ねてからの「新たな、仕事抜きの関係」というものは、楽しいものである。

Pass

[2112]
世渡り下手爺 (/) - 2013年10月17日 (木) 21時30分

将棋や駒の話ではありませんが、最近我工房に出入りをしている若き根付師の作品です。これは、工房から材料を提供をして1週間で彫ってきた「竹にヤモリ」です。竹もヤモリも一本の楠木から表現をしております。根付を始めてまだ数年の24歳。将来が楽しみな一人です。

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[2114]
JC IMPACTU (/) - 2013年10月18日 (金) 00時18分

世渡り下手爺さま

最初にこの画像〈↑〉を拝見した時に一瞬「これは竹筒〈水筒)なのかな」と思いました。志をもった若者が集う環境というものは、それほどにはありません。

およそ芸術という分野には「共作」も稀に存しますが、大半は個人が担うものでもあります。「24歳の若き青年」の将来に「乾杯」をさせていただこうと思っています。




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[0] 最大レス件数を超えました
システムメッセージ (/) - 2024年05月21日 (火) 00時14分

最大レス件数「35」を超えましたので、これよりレスは出来ません。

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