今日TSUTAYAで映画『SEX and the 王手!』を借りて観た。 武者野先生のお元気そうなお姿と、とても自然で巧みな演技に驚くと同時に、大変懐かしく、心がほっこりとしました。どうぞ末永くお身体を大切になさってください。 映画タイトルと予告編を見て、どんな映画なのかいなと、不安と「期待」の入り混じった心境で拝見致しましたが、とてもまじめなストーリーでしたね。武者野先生の益々のご活躍を心より祈念致します。
将棋映画で気になるのが何と言っても演者の「指し様」。 プロ棋士や奨励会員ならその「指し様」は美しくなければならないのは当然。それが成されていればこそのリアリティーだ。 エキストラ募集要項の中に「将棋経験の有無」が設けられたいたので恐らく「指し様」が慣れており、綺麗な人が選ばれるのだろう。 映画『sex and the 王手』でもそこら辺が気になった。