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[3526] 本当の第一人者のコメント
柳雪 (/) - 2016年10月20日 (木) 14時48分

自覚だけの第一人者でなく、本当の第一人者がコメントを出しましたね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00000091-spnannex-ent

此れは、彼が4月のNHKの特番であった人工知能の時に語った「規則が無い以上使っても仕方が無い」とした時とブレがないものであると考える事が自然である。

とすると、文春に於けるW氏の発言とは一致がしない。聞き取り調査の段階でも同じ発言をしたと見ることが妥当でしょう。


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[3535]
JC IMPACTU (/) - 2016年10月23日 (日) 00時00分

三浦弘行九段、週刊文春に反論「スマホ提出拒否していない」 将棋連盟は一転、調査へ【将棋不正疑惑】

週刊文春10/27号の冒頭は下記の記述から始まっている。

−−−−
「限りなく、黒に近い灰色だと思います」
十月十一日朝、かって竜王のタイトルを保持した日本将棋連盟理事の島朗九段(53)に届いたメールにはこう書かれていた。差出人は将棋界の第一人者・羽生善治三冠だった。
−−−−

羽生善治三冠も「まず、灰色に近いと発言をしたのは事実です」と述べたと自ら発言している。しかしこの場合のウェイトは勿論ここにはない。

【さらに「今回の件は白の証明も黒の証明も難しいと考えています」と不正をした証拠がないことに触れ、その上で「疑わしきは罰せずが大原則と思っていますので誤解無きようにお願いを致します」とつづり、自身の署名で締めくくった】

すなわち「疑わしきは罰せず」が羽生三冠の主張の「肝」である。ならば、週刊文春が発売された時点で、谷川会長なり島常務理事は「羽生三冠の真意が伝わっていない記事が掲載されたことについて遺憾の意を文春に表明し、事実は記事と異なる」ことを連盟のHPでまずは明らかにしなければならない。

名人を護るというのは、そういうことなのだと私は考える。

読売新聞社の主催棋戦なのだからと言って「疑念がある棋士と指すつもりはない。タイトルを剥奪されても構わない」というタイトル保持者に気圧されるかのように「疑わしきを罰してはいけない」のである。大山康晴十五世名人が会長であれば、渡辺竜王を一喝しただろうと思うし、二上、中原会長であっても、こういうことに気圧されはしないだろう。米長邦雄会長でも、そんな卑屈なことはしないはずだ。もう少し処世術には長けている。

挑戦者ですら「納得していない」というような交代劇をそのままにして、強行するような話ではなかった。

きちんとした綿密な調査を行い、裁定の根拠も明示できるものが整うまで「竜王戦」の番勝負は延期すべきだった。それは今からでも遅くはないと私は思っている。

次回は、週刊新潮の記事について述べてみたい。

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