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| [3095] プロ将棋短観（２） |
- 歳三 (/) - 2015年06月18日 (木) 20時45分
棋聖戦、王位戦、王座戦、竜王戦、棋王戦、王将戦、名人戦。
NHK杯戦、新人王戦、朝日オープン、叡王戦。
棋戦序列は？
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| [3096] re.叡王戦 |
- 長さん (/) - 2015年06月19日 (金) 08時58分
まあ。ホントのコンピュータの最強から。コンピュータ側の棋戦
将棋電王トーナメント優勝コンピュータの棋力が。現実どの程度
目減りしているのか。その量が、問題のほとんどですね。
このイベントについて、どの位金出すのかは。資本主義社会に
於いては、このケース。オーナーの勝手に近いですから。金銭的
面での、一般社会への「被害」は。実際には軽微では。「結果解れ
ばそれで良い」という係り方の方が、社会全体としては、大勢な
ようですからね。
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| [3097] 軽微 |
- 歳三 (/) - 2015年06月19日 (金) 11時13分
まあ、「軽微」だとは思いますが。
棋界素人同然のメディアが操られ、不正確なニュースを垂れ流す原因となるリスクをどう判断するか。それは、谷川を戴く連盟の責任でしょうから、小生としても、「結果解ればそれで」酔い？程度ですね。
エントリーの受付の仕方は、どういうやり方だったのか？
隠蔽体質の組織なら、明らかにしないでしょうね。いわずもがな。
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| [3100] NHK杯 |
- 歳三 (/) - 2015年06月21日 (日) 15時15分
NHK杯。畠山（攻めの方）・杉本戦。解説浦野（体調は回復したのかな）。
何年か前のNHK杯戦であるかのような時間の使い方。面白かった。中盤で畠山の攻めミスがあったようだが、杉本が咎めきれずにズルズルというようだった（時間が少なく感想戦が足りなかった）が、真偽はわからない。
熱闘譜かと思っていたが、幕切れは、あっけなく残念。穴熊のせいもあったか。
浦野の標準語（東京弁といった方がよいか）使いは昔からだが、何となく変だなぁー。イントネーションの違和感なのか。
風貌、表情は、つくづく、東山に似ていると思った。
室谷は、ふっくらしてきたか？気のせいかな。
エイエイオウへの渡辺の不参加理由。どうでもよい。逃げたと思われるだけ。そう思われてもいいよと開き直っている。
小生は、自分の格では、もう少し高く売りたいと考えているのではないか、と想像する。その感覚でよいと思うのだが。
もう一つは。参加すれば、優勝を目指し、優勝した場合、ソフトに勝ちを目指す（これを無視するなら参加してもよいが、彼の棋士としての格のプライドがそれを許さない）。しかし、渡辺の過去のソフト対戦の経験によれば、対ソフト特化練習にかなり時間を取られ、対棋士戦に支障をきたしかねない恐れ大と見ている。それだけのリスクを冒すだけの価値は、今回のエイエイオウには無い。という理由かな。
渡辺も歳をとれば、保守化（大人になっていく、経験による知恵がつく？）していくのだろう。糸谷もそうなっていくのだろうなぁ。
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| [3102] re.エイエイオウ |
- 長さん (/) - 2015年06月22日 (月) 07時44分
渡辺明棋王の東叡山寛永寺の王様絡みのプロ将棋大会への不参加。
とうぜん。どっかから要請があったものと思っていました。
「自分で決めた。」とは。驚きましたね。全くの真実でしょうか？
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| [3103] 渡辺と羽生 |
- 歳三 (/) - 2015年06月22日 (月) 13時12分
「自分で決めた」の、決断の要因の一つに、他からの希望への配慮がわずかでもあったかどうか、それは、本人の意識外の事だったかもしれませんが、無いわけではないと想像はします。
しかしながら、重要なのは、「自分で決めた」と言い切って発表した事でしょう。
そう言い切る事が、彼にとって重要だったのでしょう。
公表は、評価したいと思います。
羽生は、何かコメントを出すのかな。棋聖戦第2局以降、だいぶ間が空いていますが、何か理由？は、ないか。
チェスで気分転換の「梅雨お休み」なのかな。
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| [3105] re.渡辺と羽生 |
- 長さん (/) - 2015年06月23日 (火) 16時06分
情報量が少ない我々としては。とりあえず。週刊新潮の「某大物
将棋棋士の話」。将棋連盟では、叡王戦について「羽生名人参加
で良いかで揺れていた」が、問題のメインと。第０近似で仮定
して議論するしか、しょうがないですね。材料が無いのですから。
一見。「裏を返すと他の棋士の批判になる。」と渡辺棋王は、
彼のブログでは書いていますが。上の見方を出発点とすると。
渡辺棋王が批判している、「他の棋士」とは。叡王戦に出る、
全ての棋士を、必ずしも指していないと、推定できるかも。
ひょっとして、渡辺氏の言う「他の棋士」とは、森内九段と、
深浦九段の二人程度しか、指していないんじゃないんでしょう
かね。
ここが、彼のブログ記事を読み解くアヤか？
羽生四冠。公式棋戦での成績。頭一つ他の棋士を、確かに現在
引き離しています。それで。その羽生四冠に、公式戦で、
総合的に勝ち越しているの。渡辺棋王。確か一人だけ
じゃないんでしょうかね。渡辺棋王って。羽生四冠の。成績上
では、どちらかと言えば、苦手な棋士なんですね。それで
羽生四冠。「叡王戦参加はだめだ」で出てこなかったとしても。
渡辺棋王が叡王戦で優勝し、第一期電王戦で仮に二連敗すると。
たとえて言うなら、関ヶ原の戦いにおける、毛利軍と同じで。
戦わずして、コンピュータは名人越えになり。日本将棋連盟の
「人間は終わるんですよ」のイメージになるんではないかと
私は思います。
それを考えなかった。対羽生四冠戦績。事実上２位と３位の。
森内九段と深浦九段の二人について。渡辺棋王は。「自分とは
違う結論に達して、叡王戦に参加した裏切り者」として。実は
批判を、ほのめかしているんじゃないんでしょうか。
「羽生四冠参加で良いか？」の輪の中に。渡辺明棋王が居た
との仮定は。特に、気にしていなかったという仮定よりは、
可能性が、やや高いような気がしましたが、どうでしょうか。
そう解釈すると。
ほとんど、連盟の意志と、同じ発言をしたに過ぎないんじゃ
ないんでしょうかね。
彼の今回のブログの内容は。
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| [3106] 渡辺発言解釈 |
- 歳三 (/) - 2015年06月23日 (火) 20時14分
＞ほとんど、連盟の意志と、同じ発言をしたに過ぎないんじゃ
＞ないんでしょうかね。
結果的にそう云ってもよいかと思います。渡辺自身はあくまでも個人の意思としてエントリーしなかったと云っていますから、それは信用してもよいと思いますが。
しかし、将棋ムラの外部にいるものから見れば、連盟の意向に沿った発言とイコールではないかと、考える向きも当然かと思います。
エントリー制などという、胡散臭い方策で対処した、今回の連盟の姿勢は、前会長のごり押しそのもののやり方と比較して、いかにも繊細なやり方と思います。
運営幹部の責任逃れでもあるわけですが、大局的には、羽生を出すならもっとカネを出せという事でしょう。そうは云っても、目先の所得の機会をふいにするわけにもいかず、といったところでしょうかね。達人戦は事実上廃止になったようですし。参加者規定が、当初の見込みからはずれてきているせいもあるでしょうが。
「森内、深浦に」、という着眼点はとても斬新に感じました。小生は、その可能性は皆無に近いと考えますが、うーん、面白いといったところです。
スモモを冷凍した後、水につけ皮をむくというのは、見事に成功しましたが、その後、氷を融かすのが大変。しかも、融け切ったら酸っぱいだけの代物。失敗作でしたな。
白桃でやろうかと思っていたが、絶対してはいけないですね。
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| [3108] 女流関係 |
- 歳三 (/) - 2015年06月25日 (木) 19時10分
25日、女流棋士会総会が開かれ、役員選挙（選挙をやっているんだ）の結果、会長に清水女流。以下役員も交替したようである。
そもそも、組織自体、親睦団体なのか、ファンクラブ運営団体なのかどうかよくわからないし、前会長が廃止した（その理由も不明）後、どのような理由で復活したのかもわからない。
一般ファンには、組織としては、得体の知れない組織という印象（そもそも、組織の性格についてあまり関心をよばないが）が強いのではないかな。少なくとも小生は、そう感じる。
公式HPを新規に立ち上げたのだから、棋士会組織について規約等を公表するのがよかろうにと思うのだが。
LPは秋に向けて、多少は進展があるような告知があったが。
このご時勢、何か進展があってしかるべきだろうが、小生としては、期待を裏切られ続けた気がする。
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| [3111] 井上、一本とる。 |
- 歳三 (/) - 2015年06月29日 (月) 18時35分
井上9段・松尾7段のNHK杯。
井上趣向の袖飛車（というのかどうか正確なところは知らないが？解説の阿部8段は、触れていなかった）。
阿部はこれに対して矢倉模様で対応したが、押さえ込まれて負けたといった趣旨のことを云っていた。
松尾は攻めで対抗したが、切りかえされ、きわどい勝負形にならず（プロ目でといった感じ。つまり阿部の解説の雰囲気から想像）、敗退。
常とは違って（負けても淡々と落ち着いているのが常と見る）、松尾は少し落胆の様子を醸し出していたように見えた。
松尾の感想戦の雰囲気から感じたのは、彼が井上の将棋の研究を怠っていたのではないか。それで、自分に腹を立てていたのではないか、と。
井上の趣向に対し序盤で使った時間（短時間制では異例の長考といえよう）からしても、そう思えた。
阿部の解説（ハシオリ）も清水（つっこみ）と一組になると、味があるか。清水の聞き手も、やっと本領発揮かといったところか。優秀な人は、努力するし、成果もあげるものである。
女流棋士会長が聞き手を務めるのだから、当然といえば当然。聞き手のモデルでなくてはなるまい。
そういえば、谷川も山田も藤森も中倉も、慣れてきてから本領を発揮していた。
追記；エイエイオウの賞金額について、田丸氏のブログに触れてあった。前会長がおられなくなって、田丸氏のブログに少し、色の無い有益な情報が見られるようになったと感じたのは、小生の勘違いかどうか。
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| [3113] re.エイエイオウの賞金額 |
- 長さん (/) - 2015年06月30日 (火) 07時48分
叡王戦の賞金。２回貰うと。賞金確か最高の、名人戦や竜王戦
並みなら、電王戦挑戦者はその倍額所得になるんですね。そういう
事なんじゃないんでしょうかね。賞金最高額棋戦の×２なら、
予想通りだと思いますが。
それより額がやや下がる、その他のタイトル戦の２倍だと、
ちょっと渋いかなと思います。
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| [3118] 叡王戦（２０１５／７／３） |
- 長さん (/) - 2015年07月03日 (金) 11時53分
叡王戦。
第２回電王戦で、ソフトを下したので有名な阿部光瑠５段と、
第３回電王戦で、ソフトを下したので有名な豊島将之７段が。
共に、勝ち進んでいるようです。
本日も、棋戦があるようですが、どうなりますか。
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| [3119] なぜ、タッグマッチが実現しそうに？ |
- 歳三 (/) - 2015年07月03日 (金) 13時00分
一度、高額賞金で、ソフトとのタッグマッチが企画され、さすがにそれは、プロ将棋が積み上げてきたプロ棋士の価値を大きく毀損するという事（もあり、かな？）が、プロ将棋良識派？により主張されて、白紙撤回（その結果、エイエイオウに変更）となった。
見過ごされているようだが、なぜ、誰によりタッグマッチが承認されたのか（連盟、ドワンゴ双方のどのような利益の為）。
タッグマッチを白紙撤回させることになる主張は、良識的で、勇気ある観戦記者や現役プロ棋士ハッシーや一部将棋ファンにより公表されているので、知ることもできるし、検討する事もできるし、理解する事もできた。
白紙撤回されざるを得ない案が、なぜ、提起されたのか？スポンサーとしてのプロ将棋に対する姿勢の資質、連盟運営者（担当理事と、会長？）のスポンサーに対する適切な交渉能力の有無、これは、連盟としては、総括されてしかるべきことではないか。
当該総会で、議論されたのであろうか。関東の理事1名増員？公益法人の割には、密室政治（情報統制）が強化されているように、感じるのだが。
さて、小生得意の空想の世界の話だが、片上の総務担当は、会館改築だけでなく、金回り（前会長時代いろいろネットでも云われていた）の不透明性整理の狙いがあるのではないかな。前会長時代の経理？担当、西村氏が立候補し、落選した事だし。
まったく、的外れかな。
松尾プロの8段昇段、よかったが、A級昇級で決まらなかったことが決定したという意味では、少し残念。
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| [3120] re.なぜ、タッグマッチが実現しそうに？ |
- 長さん (/) - 2015年07月03日 (金) 17時00分
第４回電王戦で。３勝２敗等で勝ち越していなかったとしたら。
今頃。予定通り、タッグマッチをする事になっていたのでは
ないのでしょうか？
「勝ち越した」のが、むしろ裏目なのかもしれませんね。
つまり、鼠取りのエサに、将棋連盟という鼠が、ひっかかった
ような感じでは？
第４回電王戦勝ち越しの結果、第１回叡王戦をするハメになり。
本来はコンピュータと対局する可能性の薄かった、森内９段なり
深浦９段が、ひっぱり出されたんですね。その為むしろ、
第１期電王戦で、
人間がソフトに負けると。傷口は、余計に広がるようになって
しまったのだ、
のではないかなと私は思います。これって、ようするに。
やっぱり、東”叡”山寛永寺の某王様の、祟りなんですかねぇ。
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| [3123] エイエイオウについて雑感 |
- 歳三 (/) - 2015年07月03日 (金) 18時37分
巨額契約金の棋戦はよいが、持続性がなければ、プロ将棋界に殆ど好影響を残さないだろう、ということを踏まえて、交渉しているのか、どうか。
部外者がとやかく云う事ではないのを承知の上でだが。
中国からの観光客の「爆買」の評価に似ているといったら、言い過ぎかな。彼らはいつまで来るの？
サンゴ密漁と似ているのでは？直接、間接の違いはあれ、政府のコントロールは効いているでしょう。
レピーターと一見客の区別をしない店は、長く持たない、というのは小生の経験則であるのだが。
対局20万人視聴というの。あれは、延べ人数なのではないかな。
実質は、2000人？くらいでは？
阿久津が勝ったからですか。ひょうたんから駒？
話は変わりますが、小生は、あの時の阿久津の姿勢は勝負を生業とする者として（高く）評価しています。
ルール決定者の無能さの犠牲になっている、気の毒な面もあったと思っていますが。
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| [3124] 豊島、相性が悪いのかどうか。 |
- 歳三 (/) - 2015年07月04日 (土) 18時53分
1勝1敗で迎えた棋聖戦第3局。負けた方がカド番となる。豊島先手の矢倉。
難しくて分からないが、終盤に、あっという間に体が入れ替わったのかな、という印象。対豊島では、このパターンが多いような気がする。
レーティング3位の豊島を軽く一蹴の感がある。アマヒコ4位。広瀬17位。防衛ロードかなぁー。
竜王戦、渡辺と挑戦者争いの可能性がある。レーティング2位。
渡辺は、タイトル保持者である限り、ブログ更新をすると、『新潮』のコラムで。
竜王を取った時から、意識して情報発信していたと。そういえば、コメント欄があった頃、小生も何回か投稿した。懐かしい思い出となったか。
スモモのラクラク皮むきに成功したが、その後、どう処理するか。そのままだと酸っぱいシャーベットに過ぎない。
ジンに氷砂糖と入れて、カクテルにならないかなぁ。昔、長野だったと思うが、スモモ酒というのを飲んだ覚えがある。ジュースみたいだったが。
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| [3126] 村山貫禄 |
- 歳三 (/) - 2015年07月05日 (日) 19時49分
村山・八代のNHK杯。解説、八代の師匠青野理事。
八代先手の矢倉早囲いに、序盤は村山に聞けのご当人。7筋の歩を切るという手で応戦。
序盤巧者ゆえなのか、一日の長が村山にあったのか分からぬが、村山が押し切り勝ちになった模様。感想戦の放映が無かったので、余計分からなかった。八代は、NHK杯本戦は初体験で、実力が示せなかったかな（時間の使い方に若干表れていたような気もした）。
青野の解説は、初段向けというよりは、級位者向けくらいかな。女性ファン向けといってもよいくらい、女性ファンがたくさんいればよいのだがなぁ。
前週の、阿部の解説もそのあたりのクラスを意識していたか。昔は、自分のヨミを披露する感が強かったが、随分改善？された。
スモモ入りジンは、まあ、飲めない事はなかった程度。廃棄よりは、ずっとマシでした（香りもあり）。
ジンのしみ込んだスモモも、同程度食べられた。
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| [3137] 新工夫 |
- 歳三 (/) - 2015年07月07日 (火) 17時40分
王位戦が始まった。広瀬（先手）の挑戦。
横歩で新工夫の広瀬。意欲的である。
たまたま、『将世』をチラ立ち読み（立ち見くらいか）。広瀬が新開拓の境地を吐露していた。
こういうことかと。
しかし、康光プロに似るには、早すぎると思うがなぁー（冗談）。
自転車で自分で転んで打撲。2度目だが、お迎えが近いのかなぁー。神に好かれた男（愛されし子、か、フフフ）？憎まれっ子、世にはばかる（はびこる、か、フフフ）、口か。どちらだろう（笑い）。
背中が時々痛い。梅なんとか太夫～、だ。
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| [3142] 広瀬散った感 |
- 歳三 (/) - 2015年07月08日 (水) 18時52分
王位戦第１局。広瀬が新機軸を打ち出したように見えたが、だいぶ足らずに散った感じ。得意の終盤まで持たず。
羽生相手に、あれでは四番に一番入るかどうか、ではあるまいか。
広瀬のレーティングが、アマヒコ、豊島に比べ、かなり落ちているのは、フォーム変更途上というところか。途上のままで終わりにならぬよう願いたい。
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| [3149] ベテラン棋士は、羽生の著名なレクチャーの件、知らないらしい。 |
- 長さん (/) - 2015年07月10日 (金) 14時09分
週間新潮によると、「羽生四冠が、自分で第一回叡王戦不参加を
決めたと皆考えていた。」という事らしく、その記事がｎｅｔに
流出していますね。（７月９日号）
そんな人、ホントに居るんですかねぇ。
皆。「羽生四冠は連盟上層部の指示で、不参加のつもりで居た、
と思っていた」と私は予想するんですが。
そもそも某シンポジウムで。本人。「コンピュータと対局するか
どうかは連盟上層部の指示待ち」の意。広範に訴えてるんですよ
ね。
むしろ、このケースは。日本将棋連盟が、濡れ衣の被害者かと。
日本将棋連盟上層部の指示ではなくて。朝日新聞の指示という
事ですね。週刊新潮言うところの「某ベテラン棋士からの情報」
によると。
それを。「事実にそぐわないところがある。」と。連盟が７月
２日付けで、批判してます。少なくとも。連盟が言いたいのは。
「朝日新聞を責めないでください。」って事でしょう。
そうですか。スポンサー様は、連盟にとってやはり神様なんで
すねぇ。神様の身代わりになって罪を被るという、美談の世界
ですね。
しかし。
いずれにしても。本人のシンポジウムの発言。直接聞いている
当方には。やっぱり羽生４冠。叡王戦不参加を。「自分で決め
た」とは、とても思えないんですよね。そういう事なら。「連盟
の指示」と。私は今後も、考える事にしたいと思いますね。
本人。あの２０１３年１１月頃の講演会での発言を、訂正する
必要があるというなら、何らかの手段で更に弁明しないと。
このケースは、彼に己の参加の意思に関して主体性があると、
他人に信じせるのは。ちょっと無理があるんじゃないかと、
私は思いますね。
なお。新聞社が。「名人がコンピュータに負けると、新聞の売
上げが落ちる。」と考えているらしい事は。新潮の記事からする
と正しいようですね。私の想像。この点で当たってましたね。
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| [3150] 当たり |
- 歳三 (/) - 2015年07月11日 (土) 22時21分
当たっていた。新潮の記事並みの洞察力でしたか。
氷が、新人王戦で奨励会三段に負けたそうな。気にする必要はまったくないでしょう。対男性棋士との公式戦は、トレーニング（トレーニングにしないといけないと思いますが）でしかないのだから（あとは、勝てば、TV出演程度の知名度向上でしかないと思います）。
本場所は、女流棋戦。そこで実績を積み重ねることが、ホンモノの女流トーナメントプロの唯一の目的だと思います。
（ホンモノのレッスンプロという分野もあると思いますが、これも大変な世界（脳内世界ですが）だと思います。権威者、正社員、契約社員、バイト、兼業者等々、いろいろおられると思います）
レーティングは、実力の鏡でしょうかね。少しタイムラグがあるようですが。
渡辺棋王が、竜王戦勝ち進みました。羽生戦が楽しみ。羽生・糸谷もよいし、渡辺・糸谷もまたよし。
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| [3151] 山﨑将棋 |
- 歳三 (/) - 2015年07月12日 (日) 19時02分
広瀬解説。戸辺・山﨑のNHK杯。
山﨑の「変態」？将棋は魅力がある。中盤上手くいったかと思ったが、終盤喜びすぎ？だったらしい。
戸辺が初めて山崎に勝った。もう暫く、山﨑将棋を見たかった気がするが、今期NHK杯では、これで終わり。
戸辺は次は、飯塚。飯塚のヤマは、なでしこのヤマのよう。もし戸辺に勝てば、次は、行方・藤原の勝者。何とかなる可能性がある相手のような気がする。
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| [3154] re.当たり |
- 長さん (/) - 2015年07月13日 (月) 10時39分
まあＡ新聞社から。「羽生名人参加で良いかどうか」と言う点に
関して。実際横槍は有ったのでしょう。そんな行動。新聞社担当
が実際にわざわざ起こすなんて。ウソとしたら。ちょっと考え付
かない話ではないかと。連盟内部事情に詳しい某「ベテラン棋士」
が。「新聞社将棋担当部門長の、長けた行動力」話。わざわざ
作ったりは、しないのではないかと私は思いますが。普通なら、
羽生四冠の件については。連盟に、暗々裏に罪をかぶせ続けてい
れば、社会的には充分な、はずだったんじゃないんでしょうかね。
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| [3163] 羽生防衛 |
- 歳三 (/) - 2015年07月15日 (水) 19時06分
63歩打ちから62歩成。あー、またやっているのか、豊島対策と一瞬思ったが。
結局、危なげなく羽生勝ちで防衛となった。今のところ、豊島は羽生と将棋の性質の相性が悪いのだろうか。
羽生は真夏の王位戦。広瀬戦に集中か。一蹴の感じだが。
渡辺・アマヒコの竜王戦。大平プロに寄れば熱戦だったようだが、波に乗っているアマヒコの研究勝とか（渡辺ブログの本人の弁）。無料中継すべきだったろうに。
王座戦、次はアマヒコ・豊島で挑戦者が決まるのかな。
目下、この二人を中心に回っている今期の挑戦者ロードといってよいか。
新潮コラムで、渡辺がエイエイオウにエントリーしなかった理由を公表。その中の一つに対価が入っていた。
そうでしょうねぇー。
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| [3175] エイエイオウの段位戦 |
- 歳三 (/) - 2015年07月17日 (金) 13時21分
エイエイオウが、余り盛り上がらないという声をどこかで見た覚えがある。事実かどうかは知らぬが、小生的に盛り上がらないのは、棋戦コンセプトが、関心、興味のありどころ、見ごたえにマッチしていないからですが。
特に、現在やっているエイエイオウ段位戦は、まるでいけません。レーティング（新人は別として、現行では、客観的に将棋の強さを反映する「最強の」尺度だと思っています）と、棋力別のクラス分けの適合度を想定すると、レーティング戦は無いので、順位戦、竜王戦が双璧（従来の各タイトル戦、NHK敗戦などが続く）だと思いますが、段位戦は、極めて適合度が低いものだというのは、将棋ファンにとっては常識でしょう。
つまり、実力に差があるもの同士の対戦をダラダラと大量に見させられることになる。
これでは魅力に乏しい。ただ契約金が高いので、参加棋士が多いだけ。
最後の2番勝負も、決着をつけるという意味では？？？過ぎる。
ドワンゴカドカワも、発想にかげりが見えたかな。奇をてらいさえすれば、新基軸でありさえすれば、という感が強い。
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| [3188] まず、気になった |
- 歳三 (/) - 2015年07月19日 (日) 14時46分
NHK杯。藤森・甲斐戦。解説塚田。
即気になったのが、塚田のカツゼツ。昔から早口、聞き取りにくいカツゼツは、ネットで指摘されていた（内容はよいのにもったいないと）と記憶しているが、改善されていない。
早口は多少、歳をとったせいか、マシになったように思うが。
誇張して、かつ辛らつに云わせて貰えば、「フハフヒャフハデス」と聞き取れなくも無いと感じた。空気が抜ける？声帯を刺激しない？ように空気を抜いているのか？口先だけで（腹話術のように）しゃべっているのか？
聞き取れるが、集中を必要とし、聞き疲れする。アナウンサー等は、どう感じているのだろうか。
追記；甲斐ちゃんは、女流最強ということなのだろう。加藤・里見に勝てなくても、制度上は。
奨励会は、1級だったか初段だったか？で退会した。その後女流棋士として、どれだけ強くなっているのか。
奨励会2段格（強さを持つという意味で使っている。誤解する向きもあると思うので）になったとして、決し
て弱くはないプロ4段と奨励会2段の対戦を、唯一の全国放送のTV公式戦で見させられるのは、辛いものがあっ た。
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| [3205] さすが好調同士 |
- 歳三 (/) - 2015年07月21日 (火) 22時51分
アマヒコ・豊島の王座戦挑戦者決定の一番。
さすがにレーティング最上位クラスの緊迫した戦い。
豊島の突っ掛けをアマヒコが凌ぎつつ突きを入れる。それを豊島が、凌ぎつつ切り返す。
糸谷の解説が的を射ているのは、凄い。さすが竜王。阿部が霞む。
アマヒコ勝勢とのこと。
いよいよ、絶対王者羽生戦線にアマヒコ登場か。小生の希望（予想）がかなうかな。
決着がついた。
豊島は、今、一つの壁にぶつかっているか？負けパターンが同じように見える。攻め将棋だからかな。
明日は、王位戦2日目。
今後は、竜王戦トーナメントが、熱くしてくれそう。
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| [3207] 健闘？ |
- 歳三 (/) - 2015年07月22日 (水) 17時33分
第2局広瀬劣勢か。
氷が頑張っているようだ。素人の小生には知りようも無い事だが、マリカ対策をしてきたように感じた。
時間切迫で勝ち切れるのかどうかは、分からぬが。
華の大学は、記述（論述）以外の定期試験問題があるのか？数学系の科目は別として。
今度、当該大学の知人にあったら、冷やかしておこう（そんな機会はまったく無いだろうという状況ですが。フフフ）。
追記；夏ボケなのか、上記の記述、ちょっといけませんでした。失礼しました。
某有名私大の教員氏が、500枚の採点を考えたら、定期試験で論述問題なんか出せませんよ。穴埋めです、
と云ってました。
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| [3209] 羽生優勢 |
- 歳三 (/) - 2015年07月22日 (水) 18時52分
氷は散った。対戦成績4連敗では。
想像だが、氷の棋のタチからすると、マリカの壁を超えたら、もうマリカに負けることはなくなるのではないかと。
しかし、このまま超えられずに朽ちるかもしれない。
現在は、里見、加藤をAクラスとすると、甲斐、上田、清水がBクラス。中井、マリカがCクラス。他にもCクラスはいるかもしれぬが（西山、伊藤とか）。
氷はDクラスというところ。抜けられるか。精進は最低限必要か。
［追記；イビ穴は慣れていないというか、今の気風に合わないのではないかなぁ。もし使うなら、もっと使いこなさないと。小生的には、急戦でも持久戦でも、しのぎに凌いで、逆転が持ち味だと思うのだが］
華は卒業してからの目標を聞かずば、なんとも云えない。
羽生優勢。広瀬得意の終盤が通用するのか。
追記；広瀬、散る。かなり大差？
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| [3230] 阿久津解説 |
- 歳三 (/) - 2015年07月26日 (日) 18時50分
NHK杯。谷川・阿部（健）。解説阿久津。
阿部の研究範囲だったそうな。角捨ての急襲に驚いた。
最終盤、「あくつー」、という感じかな。出演料に不満？
名人目指して欲しいなぁー。
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| [3237] 関心 |
- 歳三 (/) - 2015年07月28日 (火) 13時17分
竜王戦トーナメントが煮詰まってきた。
昨日のNHK杯で阿久津プロが云っていたが、対局数が減ると調子を維持するのが難しいそうな。
羽生絶対王者の対局数調整？絶妙か。
「氷」が「華」に逆転負けしたようだが、ドン底から少し調子が上向いてきたのかな、と小生は想像するが。「華」の序盤は荒そうだが（棋譜も見ずの想像）。
夏場対策と対戦相手対策（相手の弱点を狙うというより、自分の強みを出す方向の。これでは意味分からんかな）か。
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| [3245] マイナビ |
- 歳三 (/) - 2015年08月01日 (土) 19時13分
マイナビ予選があったようだ。
昔は、見に行ったものだが。今は、余り関心が無くなった。マンネリ感なのか、ナンなのか。
昔は、独創性、工夫が見られたように思う。すばらしいファンサービスと感じたこともあった。リコーが無かった頃だったか。
スタッフも張り切っていたように感じた。連盟・LPSA対抗戦の色合いもあった。控え室が別だったし（今もそうかな）。ブースもあり、別だったか。
今は、アマとかに中途半端に焦点が当たっている様に見える。
棋戦コンセプトがボケてしまったのではないかな。リコーの存在がダブル。
「氷」は早々に天敵に破れた。1回も勝った事がないという存在にしてしまったのだから。
まぁ、そういう事もあるでしょう。
それよりもこの棋戦は、相性が極めてよろしくないのかもしれない。小生だったら、そうだ。
昔、ネットであれこれこの主催者を非難したような覚えがあるが、そういったイメージは、今でも変わりは無い。
イッコー氏（懸賞スポンサーだったなぁ）も、よいイメージは無いようなことを書いていたかな。イッコー氏が書いていることを前提にするなら、充分共感できる。
結局、里見・加藤で決まりかな。それはそれでよいと思う。
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| [3247] 脇と南 |
- 歳三 (/) - 2015年08月02日 (日) 14時12分
NHK杯。木村・脇戦。解説南。
レトロな雰囲気と言うか、セピア色というか、ノスタルジックな感じ。木村が一番若いが、それでも温厚で若年寄り風だから。
脇は、東の泉西の脇の脇。脇システムの脇。南の先輩？だったか。若く見える。
小生は、これまで何度か書いているが、脇・神田紅のNHK将棋講座が好みであった。神田の初心者らしい受け答えが、当時新鮮に感じられた。脇も誠実に応えていたように思う。
南は、久しぶりなので解説が楽しみだったと語っていた。その割には、終盤、息切れ模様に見えた。
昔は、正確な読みだが、ぶつぶつ、ぼそぼそで冴えなかった解説というイメージだった。
今回、多少は改善されたかとも思ったが、解説も場慣れが重要で、久しぶりだとやはり、「解説力」は下がるのかな。
あの名調子の、島の時もそう感じた。
渡辺が、新潮コラムで、TV解説について書いていた。アマ初段向けくらいの解説がよかろう的なことだったかと思う。
内容としてはそういうことだろうが、解説技術というのも大事だろう。カツゼツ、口調、速度、盤面の利用頻度。
そういう意味で、解説名人は誰になるか。
好印象は、村山とか、かな。にわかには思いつかないが。
かつては、大山15世。升田はね、タレントクラス。
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| [3253] 竜王戦の楽しみ |
- 歳三 (/) - 2015年08月03日 (月) 23時11分
羽生が負けた（永瀬に勝ったことがなかったそうな）。竜王戦の大きな楽しみが一つ減った。
渡辺が勝った。渡辺に実質NO２を確定させるチャンスがめぐってきた。
糸谷は、・・・。
永瀬に竜王の可能性が出てきた。イメージできない。
現在棋界の最大関心事は、羽生がいつ第1人者の座から降りるかだそうだ。
小生もそう思う。少なくとも50歳までは、もって欲しい。なぜなら、継承者は出ないか、出ても第1人者の時期は短いだろうから。
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| [3268] 広瀬 |
- 歳三 (/) - 2015年08月06日 (木) 19時38分
広瀬が一番入れた。さすが終盤の広瀬。居飛車転向も活きたか。
1勝2敗。どうなるか分からなくなってきた。
暑さの影響があるわけではないだろうが、移動がある過密日程はきついか。
やはり、永瀬戦の負けは、痛かった？
アマヒコも待っているし。一転これからきついロードになるか。
『新潮』に里見の記事があったが、奨励会にいつ復帰するのか。どういう状況なのか。
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| [3271] 羽生負け |
- 歳三 (/) - 2015年08月10日 (月) 04時59分
NHK杯。羽生登場。期待していたが、イビ穴で北浜に一方的な負け。千日手打開が原因だろうが。
相穴熊戦のつまらなさが出た戦いだったと思う。前から羽生は、イビ穴とは、どうも相性がよくないとみていたが。
これで、今期NHK杯の楽しみが、大きく減った。
羽生連敗は続いていたのだろうかな。週将でも見なければわからないか。見ないが。
文春でエイエイオウに出てくれと言われ、来年の事を言うと鬼が・・・、とかでごまかしていた。まさか、プレッシャーになってはいまいが。
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| [0] 最大レス件数を超えました |
- システムメッセージ (/) - 2024年11月24日 (日) 10時52分
最大レス件数「35」を超えましたので、これよりレスは出来ません。
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