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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

＜新掲示板の概要について＞

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[6307] 原宿城凱旋促進・ＦＡＸ作戦最近原稿！（１１０６〜１１１０） ＦＡＸ作戦推進本部 - 2016年12月30日 (金) 08時50分 あの「トキ」さんでさえ、――― 狂乱マサノブにお灸をすえ辞職勧告！ ＝これは正しく正論だ！マサノブよ、心して拝聴せよ！＝ ＜「トキ掲示板・生長の家　「今の教え」と「本流復活」を考える/4」＞ ▼　狂乱ニセ総裁マサノブ曰く、――― 『谷口雅春先生の教えを話す気は全然、ありません』 ▼　「トキ」さんの正論、――― 『　生長の家は、あくまでも谷口雅春先生の説かれた教えがベースになっています。総裁と言えども、谷口雅春先生の教えを後世に残すという立場です。これを無視するとなると、残念ですが、谷口雅宣先生は総裁を辞する必要があります。　逆に言うと、教団側はこの投稿が事実でないなら、抗議する必要はあります。 』 ■■狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句（環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献）で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■ ■■　信徒の堪忍袋の緒は切れた！こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ！　マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で！　聖使命会費の一時休止と　講習会受講券購入拒否と　マサノブ講習会参加拒否を！　■■　　　　 平成２８年８月 　本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。 (12) Pass

[6317] 原宿城凱旋促進・ＦＡＸ作戦最近原稿！（１１０７） 　ＦＡＸ作戦推進本部 - 2016年12月31日 (土) 08時50分 「掲示板」より・・・狂乱マサノブへの、――― 現象処理の大切さ！ ＝現象の処理を立派にやり遂げること＝ http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=573 �@　現象世界にいる人は、外出の時「實相世界は青空であるから、青空と信じて外出しよう」　と言って、晴着のまま傘も持たずに出かけたら、雨にぬれて着物は台なしになってしまう。 �A　現象世界は雨も降れば風も吹くし雪も降るのであるから、天気予報も聞き、空模様を眺めて、雨らしいと思えば、コートも傘も用意せねばならない。 �B　また、風呂の湯加減は丁度よいに定っていると信じて、いきなり飛び込んでしまっては、時には火傷をしたり、時には冷えこんでしまったりするから、矢張り温度をしらべて見て、適当だとわかってから入浴すべきである。 �C　ぬるかったら燃やし、熱かったら水を入れるということ、これが現象処理である。 �D　現象を良くしようと思ったら、現象の対象をよく見きわめて対処しなければならない。 �E　対者を悪く思ったり、対者を疑ったりするのではなく、対者にふさわしい扱い方をしなかったら、自分も対者をも誤らしてしまうことがある。 �F　幼稚園の子供にはそれらしい扱い方をし、大学生にはまたそれにふさわしい運び方をすればよいのであって、幼稚園児も大学生も同じ扱い方をすることは適切ではない。 �G　狂乱マサノブの霊的年齢は幼稚園児、紐で縛り上げ、百棒を食らわすのも、時としては必要 �H　どうしても回心しなければ、家からたたき出さねばならない！ �I　回心せぬ限り、絶対に再び家に入れてはならないのである。！ ■■狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句（環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献）で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■ ■■　信徒の堪忍袋の緒は切れた！こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ！　マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で！　聖使命会費の一時休止と　講習会受講券購入拒否と　マサノブ講習会参加拒否を！　■■　　　　 平成２８年８月 　本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。 Pass

[6332] 原宿城凱旋促進・ＦＡＸ作戦最近原稿！（１１０８） ＦＡＸ作戦推進本部 - 2017年01月01日 (日) 08時54分 「掲示板」より・・・とうとう堰が切られ、――― 信徒が、ホンネを言い始めた！ ＝しかし、狂乱マサノブは「想定内」で脚下照顧の気配なし！＝ http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=621 ▼　聖使命会員の退会届の理由の記載には、最近は「生長の家本部にお金を渡すのが嫌だから」・「総裁の考えに賛成できないから」というような趣旨を堂々と書く人が増えてきた事実があります。（某教化部長談） ▼　今までは、信徒が「本音」を言えば、それは「本音」ではない、「弱音」だとして顧みられなかった。 ▼　そのために、常に「建前」ばかりが横行してしまったが、もはやそういう段ではなくなった。 ▼　信徒が、『本部通達』に怒り、多くの信徒がようやく「本音」を言い始めた。 ▼　いよいよ「建前」の世界が決壊し、「本音」があふれ出すようになったのは吉報。 ▼　だが今のところ、狂乱マサノブは反省の弁なく、「勝手に鳴かせておけ！」か？ ■■狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句（環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献）で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■ ■■　信徒の堪忍袋の緒は切れた！こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ！　マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で！　聖使命会費の一時休止と　講習会受講券購入拒否と　マサノブ講習会参加拒否を！　■■　 平成２８年８月 　本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。 Pass

[6342] 原宿城凱旋促進・ＦＡＸ作戦最近原稿！（１１０９） ＦＡＸ作戦推進本部 - 2017年01月02日 (月) 08時09分 <重要警告＞　「マサノブ教」本部のみなさまへ・・・ 想像よりも、遥かに悪い『現実』！ ＜「トキ掲示板・組織　板」＞ �@　私は生長の家本部の機関誌担当の人は知りませんが、最近の教団自体が総裁に都合の悪い話ができない、しにくい体質になっているのは感じています。今回の一件もその表れだと思います。 �A　昔は、私の知っている先達でも、谷口雅春先生のご文章に間違いがあったら手紙でお知らせしたら、きちんと礼状が届いたと聞いています。また、良い悪いは別にして、本部から職員が教区へ出張してきたら、地元の教区の幹部や職員と食事などをしながら、教区の実情を話、本部側もいろいろな事情を説明して折り合いをつけたものでした。 �B　総裁も昔はそれほど権威主義ではなく、話ができる人という印象はありました。 �C　しかし、この数年は総裁に不都合なことを言えない雰囲気になってきました。 �D　総裁ご自身も最近では、権力主義、権威主義の権化のようになり、魅力を完全に失ってしまいました。 �E　講習会の後の幹部会でも、前日に教化部長が出席予定者を集めて「おかしなことを幹部会で言うなよ」とお願いするようになりましたし、結果、総裁に都合の悪い話は一切話さないという状態になったみたいです。 �F　特に本部が北杜市に移転してからその弊害は甚だしく、教区の実情がほとんど本部に伝わらないようになりました。極端な言い方をすると、総裁の頭の中にある仮想空間が現実で、現実の社会はどうでもいい、という感じです。 �G　今更手遅れだとは思いますが、これをご覧の本部の皆様、現実は皆様が考えているよりもはるかに悪いと覚悟しておいてください。 （投稿者は「トキ」さん） 平成２８年８月 　本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。 Pass

[6357] 原宿城凱旋促進・ＦＡＸ作戦最近原稿！（１１１０） ＦＡＸ作戦推進本部 - 2017年01月03日 (火) 08時39分 「掲示板」より・・・『日本会議の研究』頒布に、―― 怒り心頭の教化部長！ ＝本部は現場の苦労がわかっちゃいない！＝ http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=623 ▼　北海道のある教区では、教化部長の肝いりで、地方講師全員に無料配布。 ▼　しかし、教化部長の自分の点数稼ぎの為に浄財を使ったと信徒から総スカン！ ▼　又別の教化部長は、信徒がこんなものを読んだら、退会してしまうから読ませられない、と思った。 ▼　しかし、注文を取らないと、自分のクビが危ない。 ▼　そこで、注文をして段ボール箱に入れたまま倉庫に入れて封印した。 ▼　折角、そこまでして信徒に分からないようにしたのに、あの機関誌『生長の家』７月号が出た。 ▼　それを読んだ信徒が、怒って、抗議して、そのまま退会してしまった。 ▼　今までの苦労もすべて水の泡！ ▼　教化部長の怒るまいことか。いったい、本部は何を考えているんだ！ ▼　現場の苦労が全然、分かっていない！　教化部で八つ当たり。 ▼　本当に踏んだり蹴ったり。おのれ！マサノブ奴！！　と、怒り心頭！！ ■■　信徒の堪忍袋の緒は切れた！こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ！　マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で！　聖使命会費の一時休止と　講習会受講券購入拒否と　マサノブ講習会参加拒否を！　■■　　　　 平成２８年８月　 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。 Pass

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