生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[6351] 三代目　雅宣 がんこ親爺 - 2017年01月02日 (月) 16時31分 夫婦善哉。三代目の如く屋台骨を潰し、生長の家を潰し、揚句の上 馬鹿ノブは、看板泥棒もしました。説教強盗もします。 今年が見ものです。　　親不孝者　三代目　雅宣。 　　　　　　　　　　　宗教界の極悪人。 (21) Pass

[6352] がんこ親爺。 - 2017年01月02日 (月) 17時15分 おばはん　(白鳩会）頼りにしてまっせ。 Pass

[6354] がんこ親爺氏の仰る通りです。 不動明王 - 2017年01月03日 (火) 02時15分 学生時代から左翼思想に染まった雅宣であります。 生命の実相の教えの中で暮らしながら、それに気が付かず、反抗を重ねた結果が現在であります。 雅春先生ご健在の時代はさすが手が出せなかった。雅春先生亡き後は清超先生の大きな愛での導きを理解せず、逆にその愛を利用し自分の意のままに教団を操ったのでした。 本来ならば理事長や理事達が雅宣に進言し、雅春先生の説かれた方向に向けなければならなかったのであります。 しかしその者たちも自己の保身の為、生長の家の教えを意識的に忘れ、雅宣を裸の王様に仕立て上げたのでした。 裸の王様　雅宣よ　早く退陣しないと風邪をひきますぞ・・・ Pass