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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[6364] 狂乱総裁マサノブ、今年はどうしたことか1月2日になって「新年ビデオメッセージ」を遅れて配信。しかし、そのメッセージ内容は、元旦の「新年挨拶文」よりもヒドイ内容であった!! 狂乱マサノブは、明らかに平常心を失っていると判断される!!
上泉信綱 - 2017年01月03日 (火) 17時22分


昨年は、確か「新年ビデオメッセージ」が元旦に配信され、その後「唐松(枯れ松)模様」での新年挨拶が掲載されたと思う。しかし今年は、元旦の「新年ビデオメッセージ」はなく、「唐松(枯れ松)模様」の挨拶文が先に掲載され、2日なって「新年ビデオメッセージ」が漸く配信された。


なぜ、こうなったか? 狂乱総裁のこの間の心理分析(精神分析)を試みれば、おそらく彼のイライラ・カリカリ・寂寥感・四面楚歌状態、更に「トキ掲示板」での色々なHNを使って、異才トンチンカン氏に歯向かったが、どのように頑張っても敗軍の将、さらに「全相復活掲示板」での虚説・マサノブ教への強烈な“摧破”理論追求にも太刀打ちできず、頭から湯気ポッポの心的混乱状態の反映と見られるのである。


元旦の「唐松(枯れ松)模様」よりもひどい内容のビデオメッセージの放送を下記に文章化したものを載せる。



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『新年ビデオメッセージ』 
= 新しい文明の基礎づくりを始めよう =   生長の家総裁 谷口雅宣


全世界の生長の家信徒の皆様、新年おめでとうございます。この新しい年を皆様と共につつがなく迎えることが出来たことを神様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。本年は新しい文明の基礎を作るための3ヵ年計画がスタートする年です。新しい文明とは、人間の幸福と自然界の発展とが両立するような生き方であり、そんな生き方を支え拡大する力となる信仰、哲学、科学技術、政治、経済の全体を言います。私たちは、それを今後ゼロから作り上げるのではありません。人類は何千年もの歩みの中で、すでにそれに該当する業績を世界各地で数多く生み出してきました。しかしそれらの業績は今、私たちの目の前にある人間本位の価値観を基礎とする古い文明では取り入れられず、一部取り入れられたとしても経済発展優先の政治により脇に追いやられてきたのでした。私たちは、それらを繋ぎ合わせ、補強し、血を通わせて体系化し、出来るところから実行に移すことによって、新しい文明の基礎を整えようと考えています。そのための活動として3つの実践項目を提案しています。一つはノーミート、低酸素の食生活、二つ目は省資源、低炭素の生活法、そして三つ目は自然重視、低炭素の表現活動です。この三つは、私たちの運動の中で、既に昨年から各地で実践され始めていますが、これらをもっと積極的、大々的に、そして私たち信仰者の倫理的な生き方の証しとして、喜びを持って展開する事を通して、周囲のひとびとに生長の家のみ教えを確実に伝えて行きたいと念願しております。昨年、2016年の世界で特徴的だったのは、ポプュラリズムの台頭でした。日本だけでなく、ヨーロッパでもアメリカでも、これまでの政治経済の仕組みを否定する一方で、適切な方策を伴わない大きな変化が起こっています。この動きは、しかし過剰なグローバリゼーションの弊害を教えてくれるのです。その半面危険な方向を示しています。エリート支配でなく大衆支配を、グローバリズムではなくナショナリズムを、自由貿易ではなく自国の産業擁護を、移民受け入れではなく移民排斥を、軍縮ではなく軍備拡大を、この動きは提案しているのです。これらは社会の急激な変化に反対する大勢の人々の叫びであることは否定できません。しかし、この叫びをそのまま実行すれば、各国は互いに利害を主張し合う対立の世界に移行することは明らかです。私はこの叫びは社会の不平等感の拡大が大きな原因の一つだと考えます。ある社会に於いて少数のエリートだけが利益を享受する一方で、大多数の構成員が社会の恩恵を受けられず、心理的にも取り残された状態である場合、そう云う社会に貢献する意欲が失われてしまうのは当然です。そんな人々の目には、民主主義の理想は美しい飾りにしか見えません。だからそれらの価値に反逆して極端な主張となり、極端な行動を起こす人たちも出てくるのです。これを宗教的に言い直すと、現代の社会には神の御徳である知恵、愛、生命の表現が極端に偏っていると云うことです。だから私たちはもっと強力に社会の全面に神の御心を現す活動を積極的に展開してゆかねば成りません。その為には、自然界をこれ以上破壊するのをやめなければなりません。神の御心は、自然界に充満していることを忘れてはなりません。自然から奪うことが富の実現だと考える古い文明に別れを告げましょう。そして自然を養うことにより、人間の幸福を実現する新しい文明を構築しましょう。それがこの地球世界を対立の世界へ転落させるのを防ぐ平和への道に引き戻す唯一の方法です。それでは皆さん、本年もよろしくお願い申し上げます。 



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<超辛口講評>


@ 狂乱総裁マサノブ君は、一体なにを語ろうとしているのであろうか? あまりにも中途半端な“抽象的表現”が多いため、聞き手にマサノブ君の真意が正確に伝わっては来ないのである。強いて言えば、新文明の構築を目指して3ヵ年計画が始まる年であると言っている。その“新文明”とは「人間の幸福と自然界の発展とが両立するような生き方、――― 具体的には1、ノーミート、低酸素の食生活、2、省資源、低炭素の生活法、3、自然重視、低炭素の表現活動と説明しているが、時間とお金に余裕ある選ばれた宗教貴族たちの趣味と道楽のお遊びごとの域を出るものではないのである。平易に言えば、自転車を漕ぐ、一坪家庭菜園で野菜作り、段ボールの廃品等を利用して趣味の工作作りを楽しむ、――― これだけのこと。こんなことが「人間の幸福を実現する新しい文明の構築であり、この地球世界を対立の世界へ転落させるのを防ぐ平和への道に引き戻す唯一の方法」と言う。何と馬鹿げたことをお説教する人だと大多数の信徒や世間一般人は見るのは当たり前。まさに「バカノブ」である。狂乱総裁の頭の中はこの程度であって、難解な言葉だけを使って、尤もらしく見せかけているに過ぎないのだ。


A 狂乱総裁マサノブの語る内容は少しも宗教家としての“霊的感動”を与え引き出すところがないのである。開祖・谷口雅春先生の御著書『第二青年の書』に書かれてある『人類光明化の戦士を讃えて』と題する御文章、――― 日本国の深き霊的紀元を自覚して、日本民族の宇宙的使命である“真理国家”の顕現の雛形を構築せよ!――― は物凄い霊的感動を覚えるご文章である事を真の生長の家信徒ならば感じずにはおれないのである。なぜ、物凄き霊的感動を呼び覚まされるのか? いうまでもなく、霊的真理(生命の實相哲学・唯神實相論)に基づいているからである。なぜ、狂乱総裁マサノブ君の話や文章は信徒から飽きられるものが殆んどなのであろうか? その答えは簡単である。狂乱総裁マサノブ君の基本的価値観は、霊的真理ではなく、唯物論的な科学的真理(理屈の世界)だからである。だから、霊的真理の話を望む信徒さん達の心には響くものが殆んどないのである。しかし、狂乱総裁マサノブ君は、肉体頭脳知(所謂、人間知=知能指数)は勝れているが、霊的理解能力は極めて低いのである。しかし、彼は自己の思い上がりと愚かさゆえにこのことを気づいていても決して認めないのだ。まことに、傲慢かつ驕慢な人間ではある。彼は、いかに人間知に勝れていても霊的権威をいささかも持ち合わせていない。


B 考えても見ようではないか。ローマ法王が全世界の人々に向かって、「新文明への移行」について抽象的に語った場合でも、その全世界への波及効果はそれなりに大きな反響があり、心ある人達がその実現に向かって動き出す。ローマ法王は霊的真理に立脚して「新文明の移行」の必要性を語っているからである。一方、狂乱総裁マサノブ君は、唯物的価値観(物質的欠陥に対しては、物質的方策でもって相対せよ)に基づいて「新文明への移行」を語っているからである。だから霊的迫力に乏しく、一部のお孫さま信仰信徒以外はアホラシクて付いて行けない“拒絶反応”を示すのだ。こんな状態で、たかだか実質1万人前後の実質信徒の力だけで、しかも幼稚園児の如きお遊び感覚で自転車を漕いで一坪程度のママゴト家庭菜園を作り、廃棄品のダンボール等を使っての趣味と道楽の品作り、マサノブ君は云う事だけは立派であるが、霊的権威が付属していないため、霊的真理を求めている生長の家信徒たちへは浸透して行かないのだ。


C 狂乱総裁マサノブ君の基本的価値観は、唯物的価値観である。「境遇環境は心(想念=その人の持つ価値観)の反映である」という「心の法則=三界唯心所現の理」をコトバでは知っているが、潜在意識下からの深い信念でもっては信じていないことが、この「新年ビデオメッセージ」からもよく分かる。「新文明の構築」とは、自然と人間の共生であって、つまり自然と言う“物”と肉体人間と言う“物”の間の大調和的共生状態の構築を訴えているだけである。地球環境の破壊という肉体人間の責任として、肉食せず、マグロを扱う寿司屋や魚屋、そしてマグロなどの魚類を漁する漁業者は職業換えせよ! そうすれば低炭素社会は実現できると言う。しかし、そんなに軽々しく言っていいことなのだろうか? 言うだけ言って、その責任を取ろうともしないマサノブ! 何故もっと“心の法則”に基づいた解決法を提示できぬか? それを為すのが宗教家の先ずやらねばならぬことではないのか? 唯物論教育から生命的教育への転換の必要性を「三界唯心所現の真理」からどうして説かぬのか?

彼は「現象世界は人間の心の現れ」という事が何も分かっていない。だから彼は、「NPO法人・地球環境の家」と云った名称を付けるべきで、いつまでも『生長の家』看板に執着すべきではない。「看板盗用」であるぞ! 所詮、汝は、宗教家と名乗れる人間ではないからなのだ。物質的欠陥の解決方策を、同じ次元での物質的改善方策でたとえカイゼンできたにしても、その底にある心的根因が(蓄財欲など)が無くなっていないため、又別のところで蓄財欲等は別の形で目を出す(モグラ叩きと言う)。だから、この辺の仕組みや法則を人類は知らなければならない。この分野を担当するのが宗教界なのであるが、マサノブ君は、このところまでは心を拡げようとしないで、「物質的欠陥(地球環境の破壊)に対しては物質的方策で対処」する事しか考える事が出来ない。この辺のところが唯物的価値観を持つ狂乱総裁マサノブの能力の限界なのである。


D この「新年ビデオメッセージ」でも辛口講評をしたごとく狂乱総裁マサノブ君は、決して『信仰者の倫理的な生き方の証し』などという言葉を口にする資格などないのである。彼は信仰者の倫理的生活面に於いては完全な落第生である。開祖否定・兄弟追放・焚書坑儒・大の親不孝(孕ませた奴と産んだ奴に聞け! 母親の軟禁)など、こんな宗教家見たことない。完全な言行不一致、教育勅語精神や日本精神の復活教育反対、道徳教育反対、開祖・谷口雅春先生の御恩に報いず、『生長の家』の解体と信徒の浄財の蕩尽を尽くす、「地球環境保護という屁理屈的美辞麗句」で優雅な宗教貴族として趣味と道楽の生活を満喫、ウソを言うな!と説教してウソの「法燈継承者」宣言を為す、民主主義を説きながら教団では絶対独裁体制・・・彼の言う『信仰者の倫理的生活』とは人間と自然との調和の生活のことだけであって、人間同士の調和なんて度外視していてもよい、との考え方である。


E このように観察されるのであるから、「新年ビデオメッセージ」はコトバだけの冷たいお遊戯である。大抵の信徒は、「ああまた言っとるわい。あんな金持ちボンボンの白昼夢なんて誰が聞くもんか!」と思っていることをシッカリと意識すべし! あまりにも出来の悪い落第生総裁マサノブ君であったのである!! 後から聞こえる影のボスの声! 「シッカリしなさいよ!もう此処まで来れば毒を喰らわば皿までもよ! 進むしかないのよ、覚悟おし! あんた男でしょう」、傀儡マサノブ答えて曰く、「ハイ、分かりました。四面楚歌ですが、悪魔に魂売って前へ進むしか道はありません。影のボス(ジュンコ奥方)殿!!」



(39)
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[6365] 幼稚な文章
不動明王 - 2017年01月03日 (火) 23時06分

雅宣の幼稚なビデオメッセージで、これが生長の家総裁の新年のメッセージと思うと、あまりにも恥ずかしいと感じるのは読まれた皆様同感と思われている事でしょう。

批判するに値しない内容であります。雅宣さんちょっと恥ずかしすぎますよ・・・・

ああ恥ずかし、恥ずかし・・・・・

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[6447]
一言居士 - 2017年01月13日 (金) 23時39分

マサノブが「イライラ・カリカリ・寂寥感・四面楚歌状態」やてことは誰の目にも確かなこっちゃで
そやから余計に暴走するんや そんなことしかでけへんのんや


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