| [6385] ＜特集・総括＞ 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 ＜168＞ |
- ハチの一刺し - 2017年01月05日 (木) 09時17分
＜特集・総括＞ 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 ＜168＞
神様、教えてください！
＝なぜ、マサノブのような破壊者が生れて来たのか？＝
＊ 谷口雅宣は前世及び霊界では、余ほどの高級霊だったんでせうね。
＊ 其れでなければ谷口雅春先生のお孫さんとして生まれて来る訳が無い筈です。
＊ 其れが成人してより谷口雅春先生に刃向ひ反逆。
＊ 東京本部を解体消滅。九州総本山は聖地では無い。
＊ 住吉大神の排斥。鎮護国家を世界平和に変え。
＊ 竜宮住吉霊宮大祭から宇宙浄化の祈りが廃止。
＊ 聖経読誦が外された。総本山の社務所より住吉大神の御神符が廃止。
＊ この様な悪業の積み重ね、生長の家を破壊する人生を歩むとは？ 其れが一番の疑問です。
＊ ”神の御心の成せる業なり”？ 神様教えて下さい 。
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マサノブ君に告ぐ！
第九条を復習せよ！
＝『同格』などと、得手勝手に解釈するな！＝
生長の家大神―――総裁・副総裁―――『御教え』
◎ この棒は教えがその本源から流れて通過して出てくるパイプの系列を示す。 あくまでも、『パイプ』を示しているのである。
◎ だから、開祖御昇天後は、正確に書き直さねばならない。
生長の家大神―――谷口雅春先生―――『御教え』―――第二代目以降の総裁
◎ 「神示」が天降ったのは、開祖・谷口雅春先生のみ。
＊ 雅春先生の弟子が清超先生、マサノブ総裁であり、『同格』ではない！現在のマサノブは開祖に反逆、弟子ではない。破門！
＊ 『同格』というなら、“総裁”という職位においてのみ！
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マサノブ君は、―――
奪う事だらけの人生！
＝こんな宗教家は見たことない＝
＊ 奪うものは奪われる、他人ごとながら、恐ろしい気が致します。
＊ 尊師谷口雅春先生の、その御遺志たる運動の理念を教団から奪う。
＊ 講師職員から職や地位を奪う。
＊ 救われるべき人から、その機会を奪う。
＊ 雅春先生の御著書を読みたい人から、その機会を奪う。
＊ 教団の財産を正当な使い道から外れて、献資した信徒の誠意が成就する機会を奪う。
＊ 自然の場所を、無駄な建物で、その調和を奪う。
＊ 数えればまだまだ有りそうです。
＊ こんなことを平気でするマサノブ君は確かに狂っている。
＊ それでも信徒は疑問に思わず付いて行く。 なぜ、何故なの？？？
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宇治の霊的雰囲気は悪化！
＝原因は「自然災害物故者供養塔」である＝
＊ 宇治の練成会は、の教区の練成会よりも参加者が少なくなった。
＊ そこで、ポイント制の導入となった。
＊ ただ、このやり方では逆効果。実際、私の周囲であの案内を受けとった人は、苦笑。
＊ 原因は、楠本先生のご転勤もさることながら、例の「自然災害物故者供養塔」が出来て以来、霊的な雰囲気がかなり悪くなったというので、近寄りたくないという人が増えた事の方が原因の大半を占めている。
＊ あの「「自然災害物故者供養塔」は何だか薄気味悪い。アザラシの亡霊のようだし、場所もトイレのそばでよくない。巨大悪霊が籠もっているともいわれている。
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