| [6395] ＜特集・総括＞ 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 ＜169＞ |
- ハチの一刺し - 2017年01月06日 (金) 10時24分
＜特集・総括＞ 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 ＜169＞
５・２９大阪講習会激減！
それなら今スグ辞めたまえ！
＝マサノブの講話がサヨク思想だから、
信徒は脱退して行くのだ！＝
『…僕がこんな話しをするから 減る のでしょうか？』 「トンデモ総裁」の弁
「講習会後の幹部会」にての発言だとか・・・？！
＊ 午後の時間、マサノブ狂乱総裁が余りにも安倍首相の悪口を言うので、それを聞いているうちに具合が悪くなってしまった信徒さん。
＊ 自宅に帰ってからも具合がよくならず、寝込んで起きられなくなった人までが出た。
＊ 狂乱総裁の“毒気”に当てられたのですね。
＊ これでまた信徒脱退が加速することは明らか。
＊ ところで、講習会後の幹部会。受講者大幅減が気になった？
＊ 僕がこんな話しをするから減るのでしょうか？
＊ これを聞いたある幹部曰く。《今更、何を言っているんだ！他に原因があるわけがないだろう！》
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マサノブ「共産党講習会」！
信徒の怒りは皆同じだ！
＝安倍首相と本流批判、これでもか、これでもか＝
＊ 大阪の隣接教区の参加者は、行くつもりがなかったがが、義理のある人に泣きつかれて、仕方なしに参加したとのこと。
＊ 午前中の講話も退屈だったが、午後の講話が問題で、生長の家とは直接関係がない政治の話ばかり始めて、分派の批判や安倍首相の批判などを始めた。
＊ 信仰の話を聞きに来たつもりが、期待を裏切られた。周囲の人たちが続々と退席して帰って行く。
＊ 見ていると、みんな、顔が怒っていたので、同じような感想を持っていたと思われます。
＊ 先輩は、別の友人を連れて行ったので途中で帰るわけにもいかなかったが、あまりにも内容がひどいので、とうとう、友人と相談をして、途中で帰ったそうです。
＊ 先輩は現役の役員さんですが、次回の講習会は、受講券も受講者も推進などするものか、という決意をして、会場をあとにしたそうです。
＊ 穿った見方では、マサノブ君は解体速度を上げる狙いか？
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実際は激減！ 大阪講習会
＝栗キントン、１万人？の水増し大ウソの数字を発表＝
＊ 5・２９の大阪講習会の受講者は相当な激減が真相のよう！
＊ 公式発表はマサノブ・フェースブックの2万7585人
＊ しかし、メインの大阪城ホールに於いても前回までは昼前のピーク時には舞台裏のテレビ席まで埋まっていたが、今回は舞台裏席は10％も埋まっていなかった。
＊ 4会場合計では、最大収容数2万2000人の80％くらいがピーク時の実数で1万7600人、
＊ 午後の部が始まった時はその60％位の1万560人位、
＊ 最後まで残った人は、ピーク時の30％の6600人位と推測される。
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＊ このように実際の参加者数は、4会場合計で1万7600人と推計すれば、公式発表数字は1万人の水増し。まさに「大阪狂区」である。「栗キントン」はまたウソを突いたのである。
＊ この1万7600人の中には、近隣教区からの応援動員が1000人くらいは在った？
＊ 最後まで残った人が本当の大阪信徒さんとすれば6600人、17600人ー1000人ー6600人＝1万人となって、この1万人は義理で頼まれて来て、講話など熱心に聞く気も無く、弁当を食べて帰っていく人たちであった。
＊ 組織内でもまだ参加者数の詳しい内訳発表が為されていないらしい。それほどまでに激減していたということであろう。
＊ 「栗キントン」狂化部長は、又もや前回比6.7％減の無難な作文数字をマサノブへ伝えてウソを突き、タマシイを売って超高額の年俸1500万円の方を選んだ。こんな狂化部長なんて宗教家じゃない！！
＊「共産党講習会」となってしまったので、これからも退会者が幹部を含めて続出する。しかし、それもマサノブ君の「生長の家」解体路線の計画内のこと。マサノブ君にとって、益々の教勢低下は歓迎するところである！！
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嗚呼、無念！
宇治、大好きだったのに・・・
＝マサノブ君、昔の宇治を返してよ！＝
自然災害物故者供養塔から立ち昇るもの・・・・
＊ 宇治大好きだった〜
＊ それなのに・・・
＊ 怖ろしきもの 妖気ある岩 参拝し
＊ 憑依すら その後ろ背に 立ち上る
＊ 何故なぜか 宇治の清涼 失われ
＊ 駆け込んだ 昔の宇治を 返してよ
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