[6409] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <170> |
- ハチの一刺し - 2017年01月07日 (土) 09時38分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <170>
安倍首相を支持する信徒は 「生長の家」をやめなさい! =と、大阪講習会でマサノブ君は言わんばかり!=
総裁が直々、「安倍首相の方針に反対する講演」を<公式の場>で行った・・?!
「安倍首相」を支持する人は・・ 「生長の家」を止めなさい、と言いたいのですね?? 「トンデモ総裁」は・・ 組織の<縮小均衡>を考えている・・・?
* 問題は、総裁が直々、安倍首相の方針に反対する講演を公式の場で行った。
* 生長の家の役員さんで、安倍首相の方針を支持している人は、当然強く反発。
* こうなると、受講券のお金の奉納を拒否するとか、受講者の推進をやめる、という人が増えてきます。
* もともと、講習会の午後の部の総裁のご指導は、時事ネタと言うと聞こえは良いですが、自分の政治的な意見を一方的に述べることが多いです。
* しかし、講習会の参加者は宗教の話を聞きに来ているのです。「日刊ゲンダイ」に書かれているような話を聞きに来ている訳ではありません。
* 結果、午後の部の講話を聞くと気分が悪くなるので、帰る人が増えています。
* 最近では、とても他人に聞かせられる話ではない、というので、推進自体をやりたくないという役職者が増えています。
* 日本を貶める三羽カラスは、鳩山・菅の元首相、それにマサノブ狂乱総裁である。
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実態はさらに悪化 『マサノブ教講習会』の今の姿 =遂に、「共産党講習会」へと!=
4年前の『マサノブ教講習会』報告では、―――
* 午前中は生長の家の真理の概略、午後は環境や原子力発電の話。
* 同じ話を何回も聞かされる、という印象、改善して欲しい。
* 講話の途中で、総裁が「もう60歳を越したので」もう疲れた、といっていた。
* なんだか、もう引退をしたい、というような感じだった。
* たぶん、数字が落ちたり、批判を気にしているのだと思う。 * 講話では良い事も言われたが『裁判』や『森のオフィス』での環境破壊などを見ていると、どうしてもシラケる。 。 * 谷口雅春先生の講習会は、真理の研鑽、今の講習会は、イベント色が強い
あれから4年経った今、―――
* 狂乱総裁となって、ますます信徒激減、教団赤字拡大!
* 信徒の浄財で株式投資、売買差益の利ザヤ稼いで赤字埋め
* 遂に「共産党講習会」と成り果てた!
* 雅春先生の「生長の家」完全解体と『御教え』抹殺へまっしぐら!
* 「マサノブ教団」は、規模縮小して信徒数500人位が目標!
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「大阪狂区」ならではの、――― 狂気的、むちゃな推進活動! =こうなりゃ、自己中心、なりふり構わぬ常識外=
* 昔の古い信徒さんは、学業や仕事をきちんとした上での活動という方針は強かった
* 戦後の教育を受けた世代の指導者になると、組織活動で数字をあげることだけに熱中する
* 宇治別格本山に参拝した人が、知らない人が境内で大阪の講習会の受講券を配っていたという
* 他府県の講習会に行ったら、大阪の会員さんが会場内で大阪の講習会の受講券を配っていた、
* うるさいほど付きまとい配る人もいたとか、全く常識なし!
* 以前なら、義理でも参加してくれた人が、最近では、義理でも参加してくれなくなったとかのウワサも聞く
* 弁当付きで1枚3000円、すべて自腹、――数字をあげるための無茶な推進は徳積みにならず、狂気の集団――『マサノブ教・白鳩会』!!
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實相マサノブが顕現しない理由 =まだまだ多い、洗脳されたマサノブ支持信徒の発する想念=
* 「生長の家」の教えでは、常に相手の「実相」を観て、その実相を拝み出す
⇒ 過去多くの熱心な先輩信徒はこの實相直視の祈りに徹しられたが未だ實相は顕現せず。それは?
@ 狂乱マサノブを「悪」と観るその悪い想念で批判を続けているといつまでたってもその人の「実相」が顕現しないのではないのか? 愛のない批判は悪口であるから???
A 狂乱マサノブに「真理の説き方は時代によって変わる」とうまく洗脳され、「マサノブ大先生は絶対的に正しい」と盲信している思慮浅き多くの信徒たちのマサノブ支持する想念が存在するから。まだまだ、この想念の力の方が大きいため!
* 「本流復活」運動は、“批判”や“悪口”ではなく、「虚説」の“摧破”である!
* 「日本国實相顕現」か「反日サヨク共産党支持」か? 祈りの行動化が必要!
* 「闇の暗黒」マサノブ教を「無」の世界へ追放する“光の進軍”が「本流復活」の行動! 目的は、多くの「マサノブ教」信徒の洗脳からの覚醒である!
* だから、「マサノブ教」のマチガイを広く知らしめる活動が必要だ!
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