[6430] 『生長の家』解体破壊を目指す「信仰的暴力団」の『マサノブ組長・磯部若頭・雪島副理事長・理事参議』たちは、“禅の警策”で開祖・谷口雅春先生の『生長の家』から引っぱたいて追放しなければならない!! |
- 「全相復活掲示板」管理人より - 2017年01月09日 (月) 10時14分
「本掲示板」は本流支持ではあるが、攪乱の投稿であると看做されているようであります。おそらくその内容が“過激すぎな表現”が多いためでありましょう。しかし、これまでの本流投稿内容は、余りにもおとなしすぎた観があり、マサノブ総裁や理事参議の「教勢衰退」と「教団赤字転落」についての責任追及があまりにも弱すぎ、マサノブ総裁始め、教団最高首脳者たちは、今のところ、常識である民間と同じ経営者責任を全然感じていない人たちであるとおもわれます。
他の「本流掲示板」では、ある程度のマサノぶ総裁に対する責任追及は、おこなわれておりますが、肝心の磯部理事長・雪島副理事長以下の理事参議の責任追及は殆んど為されてはいません。このままでは、マサノブ以下の最高首脳者たちによって開祖・谷口雅春先生御創始の『生長の家』は解体され、地上から無くなって行く事は明らかです。
だから、これまでのような丁寧な言葉だけの責任追及投稿文だけではその効果はありません。時に応じて、過激な言葉で解体者たちの責任を追及しなければならないのではないのでしょうか? そうでなければ、解体者たちは、せせら笑って“犬の遠吠え”位の効果しか感じないでしょう。だから、『全相復活掲示板』の如き、過激言葉を使って、解体者たちの痛い処を、直接に何回も何回も引っぱたき、彼らの立腹感情を高め自省感情を高めてをていかなければ彼らは、絶対的に反省しないでしょう。
敬称問題についても同様であり、現状でも宗教家とか総裁とか先生などと“敬称”をつけて呼ぶべきだという信徒さんもおられますが、“敬称”をつければ付けつほどに彼らは益々思い上って自省・反省など一切しないでしょう。だから、敬称等はかれらにとって全く不要で「マサノブ・狂乱マサノブ・説教強盗・賽銭泥棒・看板泥棒・獅子身中の虫・穀象虫」と呼んでもピッタリであります。何の遠慮がありましょうぞ!
今は、『正統・生長の家』の復活と再興を目指して、貴康先生を更に勇気づけて上げると共に、現教団の「教勢衰退」と「教団赤字転落」の責任追及を、強く強く効果的に追及していくべきと思います。この掲示板では、「実質上の信仰的暴力団・マサノブ教団」に対し責任追及のための言葉は、真の『生長の家』の尊属の危機に際して、遠慮なくキツイ言葉使いが必要であります。すべて、禅の“警策”という彼らに対する愛と慈悲だとお考えいただいて結構でございます。
これだけは、明確であります。狂乱総裁マサノブの最終目的は、開祖・谷口雅春先生御創始の『生長の家』の完全解体と、『御教え』の地上抹殺と、教化部の統廃合を通じての『森のオフィス』一ヶ所への縮小と、其の先にあるものは『日本国民の愛国心と日本精神解体と天皇陛下を中心とする日本古来の國體(天照大御神の『天壌無窮の御神勅』・神武天皇の『建国の大詔』による八紘一宇精神)を否定してさらに、日本国實相顕現運動の地上に於ける“真理国家!”のモデルを造り上げるという日本民族の使命を完全否定して、政府支配を目指す世界的権力機構に加担して自分の夢を実現してゆくことを理想としていることであります。
だが、<<如何に八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)に深謀遠慮がありましょうとも、日本の国には宇宙創造のとき以来、その天爾(てんに)の使命遂行のため惟神(かんながら)なる深謀が行ってあるのでありますから恐れることはありません。(『古事記と日本国の世界的使命』165頁)>>
本流信徒の皆様、自身を持って『狂乱マサノブ』追放(虚説の搉破)をおしすすめましょう!! 狂乱マサノブは、今や四面楚歌、錯乱寸前です!!
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