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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[6432] 「生長の家」解体屋の狂乱総裁マサノブと、悪徳宗教家イソベ・ユキシマ追放投稿の総合<総集篇・ダイジェスト版>
期待信徒の一人より - 2017年01月09日 (月) 15時47分





[6389] <特別・匿名の公開質問状> 磯部理事長と雪島副理事長に『生長の家』の現状をどう考えているのか?を問い糺す。信徒の大多数の重要関心事である。匿名に捉われず、その内容の重要性を基準として『本部公式サイト』上にて回答されたし!!
末端一信徒・筑紫次郎 - 2017年01月05日 (木) 20時15分

http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=kimidouge&mode=res&log=3141
本当は、実質「マサノブ教」化してしまっている現教団の最高首脳会議を構成している理事・参議の全員に公開質問したいところであるが、最高首脳の代表者である磯部理事長と雪島副理事長に直接公開質問させていただく。
題記にもあるように「匿名であるが、その内容の重要性を認識」して、速やかに回答せられよ。全く無視の態度を取れば、諸君等の非・人間性が疑われ、『宗教家と名乗っているが、何とも低いレベルの人間なのか!』と信徒さんのみならず、世間の宗教に関心ある識者や一般の人々から軽蔑の目で益々見られて行くは必定である。
最初に述べておくが、信仰上に於いては、小生は開祖・谷口雅春先生の時代からの信徒であり、「生長の家真理」の把握と自覚と実践に於いては、諸君等より遥かに先輩に当るものであることを自負しているものである。これは単なるウヌボレで言っているのではないのである。真理を語る場合には、その程度の自負が必要であり、これが信仰という道に於いては強く求められているのである。果たして諸君等二人にはそのような自負と信念があるのかどうか?

磯部理事長と雪島副理事長への <特別・匿名の公開質問状>、―――

@ 雅宣独裁体制(雅宣・磯部・雪島の連携独裁)に入ってから、『聖使命会員(費)の減収』、『毎年度の教団経常赤字への転落』、『講習会の参加者は実質平均前回比30%減』、『雅宣総裁を見放した信徒の大量脱退』等々、民間会社経営においては回復不能な倒産への経営者責任と同じ事態に現教団の最高首脳者諸君は置かれている。
しかし、磯部理事長・雪島副理事長は、この教団の「急激な教勢の衰退」に対する理事長・副理事長の責任については何も表明していない。まず、この教団の「急激な教勢の衰退」に対する理事長・副理事長の責任について如何に感じているかについて解答をされたし!!

A 仮に、諸君等が二人、雅宣総裁に対して「急激な教勢衰退」について「その原因は、凡て吾々理事参議と雅宣総裁の生長の家教団の解体行為と開祖・谷口雅春先生の『御教え』からの全面反対転換にあり」と諫言したと云うなら、その雅宣総裁への諫言顛末を可能な限り全信徒へ公開されたし!!
 諫言せず、すべて“茶坊主”としてイエスマンに徹していたならば回答せられなくてよい。その代わり、諸君等は「最低の茶坊主・お金のために信仰者としての魂を売った人非人」と評価される。それでもよいのか?

B 今日では、「雅宣総裁の『法燈継承』は丁稚あげのウソであったと知れ渡っている。なぜなら清超先生は最後まで雅宣総裁に「法燈継承した」との公式発表をされなかったことである。
「ウソを言ってはならない!」と雅宣総裁はよく説法するが、本人は自ら最大のウソをついて信徒を巧みに洗脳して騙した。諸君等二人はこのことに関して最高首脳者としての責任を感じていないのか? どう思っているのか? 回答せられよ!!

C 雅宣総裁は、真理には中心部分と周縁部分とがある。中心部分は普遍・不変であるが周縁部分の真理は時代の変化に応じて変化するもの、としたが、「真理に今昔ナシ、時代によって変化するものは真理とは呼ぶべきものには非ず!」と信徒側からたしなめられた。この件に関する諸君等二人の見解を問う。
その見解の内容によっては、諸君らがどの程度、開祖・谷口雅春先生の説かれた『御教え』の理解に達しているかがわかるのであるから、十分注意して回答せられよ!!

D 雅宣総裁は、最近「宗教も時代の制約下にある」、だから教えの内容も宗教行事のあり方も、教団運営の仕方も時代の変化に応じて変えていかなければその宗教は時代から取り残されるものであるとの見解を発表した。そして「生長の家教規」の最大重要事項違反を為した。即ち「第五条(教義)違反、第六条(本尊)違反、第八条(儀式)違反である。この「宗教も時代の制約下にある」との雅宣方針に対して、最高首脳者として賛同したのか否やに付いて解答せられたし!!

E 今年の総本山での「秋季大祭」では、聖経『甘露の法雨』が読誦されなかったと言う。雅宣総裁は、『甘露の法雨』は完全なものではなく、“補強”が必要と云う事で『大自然讃歌・観世音菩薩讃歌』を自分の肉体頭脳知で作った。そして、最初は「聖経ではない」と云いながら実質的には“聖経化”して行っている。
そして、本当の聖経『甘露の法雨』の読誦を徐々に廃止して“補強”であったはずの『大自然讃歌・観世音菩薩讃歌』を実質聖経化すべき道を進んでいる。この事態に関して教団最高首脳者としてどういう見解なのか? 雅宣総裁の進んでいる道は果たして正しいと諸君等は考えているのか。教団首脳者として責任ある回答を乞う!!

F 雅宣総裁の清超先生お通夜に於ける特に宗教家とは言うに言えない行動と暴言、――― 清超先生の御実家を継がれた荒地浩靖氏を参加させず門前払いし、実母の恵美子先生と実弟・貴康氏に対する暴言(録音されて公開されている)、更に、実母・恵美子先生の“お山”への軟禁、掲示板でのHNを使っての「オレを孕ませた奴、オレを産んだ奴」発言、最近の実弟・貴康氏への「クズ・ゴミ」発言である。(こんなことを書けるのは信徒や部外者には一人としていない。雅宣総裁その人である)。
これらの事柄を最高首脳者として“根拠の無い”「デマ」として捨て置くつもりなのか? この際ハッキリした諸君等二人の理事長・副理事長としての責任ある回答を求める!!

G 特に雪島副理事長に質問する。小生はずっと依然に、信徒の浄財を株式や証券に投資して「何億円儲かった」と雪島君がいっていたと仄聞している。現在でも教団赤字補填のためおそらく何十億円、何百億円の信徒の浄財が目的外に使用されていると思う。この辺の実体を信徒に公表すべきと思うが如何に? この際ハッキリした諸君等二人の理事長・副理事長としての責任ある回答を求める!!

H 教団は経常赤字転落に陥っている。そして経常黒字への回復は不可能な状態である。しかし、教団最高責任者たちの役員年俸のカットは実施されたのか、を問う。開祖・谷口雅春先生の教団経営の方法は、生命的な喜びの仕事の遂行(生命的やり甲斐)=人類光明化運動の達成感満足度=を第一とされ、それに従事する教団職員の生活維持の報酬は、地位の上下に比例するのではなく、その職員の扶養家族人数を基準に支払われていた。
従って、扶養家族の多い職員は部長課長と云った上の立場の人よりも毎月の給料は多い場合もあったらしい。そして肝心の開祖・谷口雅春先生御自身は、教団のお金(信徒の浄財)から報酬を得ず、ご自分の印税収入でつつましく生活され、余れば教団に寄付されていたと聞く。(確か『開放への二つの道』?で小生も読んだのである)。

しかし、現在の教団では、雅宣総裁は年俸(印税を含めて)5千万円以上、磯部理事長や雪島副理事長は信徒の浄財から年俸2千万円以上、理事は年俸1500万円位を信徒の浄財から得ていると仄聞する(依然、このことは掲示板情報で報じられたが、教団側からは“それはマチガイ”との反論もなかった)。
一般職員も民間会社よりも給料は高いとも聞き、その高い給与水準に引かれて就職しに来るという。赤字経営にありながら、給与を引き下げず、自転車こぎやフェスタ祭を楽しんで、肝心の開祖・谷口雅春先生の本当の『御教え』を知らず、宗教貴族に成り下がった。
そして、超高給の年間報酬を得ている理事たち最高首脳者の中には、東京の都心部にマンションを自己資産として数軒も持っている者もあると仄聞する。
このような雅宣式教団運営方針は、開祖・谷口雅春先生の逆を行くものである。これは求道心を遠ざけていくものである。職員のサラリーマン化である。教団の資本主義的経営そのもの、どこにも宗教的、霊的歓びが感じられなくなって行っている。
今の教団では真剣な求道心なんて極めて稀薄な状況である。開祖・谷口雅春先生は職員の処遇に関しても十分こう言った点まで深く考慮されて職員の生命的達成感の喜びを引き出すことを第一とされたのである。この点に関して、教団最高幹部の磯部理事長と雪島副理事長の見解を問う!!

I 小生は、「人類光明化指針13か条」の第9条、――― 「生長の家大神」⇒ 総裁・副総裁 ⇒ 『御教え』と言う教えのパイプの流れは、開祖・谷口雅春先生御昇天に伴い、『生長の家大神=開祖・谷口雅春先生=『御教え』 ⇒ 第二代以降の総裁 と書き替えなければならなかったと理解している。清超先生も「真理が天降ったのは、開祖・谷口雅春先生のみと断言しておられる。
然るに、雅宣総裁の現教団では、「生長の家大神 ⇒ 雅宣総裁 ⇒ 教え」だとして、現に、雅宣総裁は「生長の家大神」から“真理の啓示”を受けておられるのだ、と言いふらす本部講師が多数おり、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を深く悟得していない地方幹部や講師もその通りだと信じている者が多いのである。
このようなことを放っておくならば、益々「雅宣教」化して本来の『生長の家』は解体されていく。しかし『生長の家』と言う看板は降ろさない。まことにこの上なき卑怯なことである。この現状に関する責任ある真摯な解答を教団最高幹部の磯部理事長と雪島副理事長に求める!!

J 小生は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』は、小生自身の生活実践から言っても、人類史上の最高の“至宝”であると思っている。だから、この『御教え』が地上から消え去っていくのを見るに忍びない。何とかしなければと思うが一人の末端信徒ではどうにもならない。
ところで、磯部理事長と雪島副理事長は『開祖・谷口雅春先生の御教え』は世界最高の人類救済の“至宝”であると心底まで信じているのか、胸を張って誰にでも言える自身と信念を持っているのか? 
それとも、雅宣総裁の言うように、開祖・谷口雅春先生の『御教え』は不完全で間違ったところもある、と言って開祖・谷口雅春先生の「生長の家の『御教え』」を書き改めていく雅宣総裁方針をこのまま受け入れて行くつもりなのか? 
この点について全信徒に対する明確な回答を教団最高幹部の磯部理事長と雪島副理事長に求める!!

K 雅宣総裁は、昨年の夏、参院選挙において『自民党に投票するな』と言う全国通達を出した。そして、野党連合政権樹立に動くことになり、雅宣総裁の思想は「アベ政治を許すな」・「安全保障法の改正は戦争準備法、戦争法だ」・「憲法改正反対」・「皇室衰退と廃絶を目指しての女系天皇制導入賛成」と云った共産党政策と同じ事を言って、「隠れ共産党員」・「共産党工作員」と見られだした。「生長の家」が自民党を支持して来たのは、自民党の全政策に共鳴し支持して来たのではない。「國體(天皇制)護持」と「憲法改正」と言う日本国家にとっての一番大切な存続条件を『党是』に記載しているのは自民党のみ、という理由からである。
雅宣総裁は、この事には反対の思想を持っており、「反・天皇制」・「憲法改正反対」の立場で、開祖・谷口雅春先生のお考えと全く対極になっている。従って、『生長の家』の愛国団体としての世間評価は急速になくなったのであり、生長の家の家族の就職や結婚に不利な状態を作り上げている。この雅宣総裁に於ける『生長の家』左翼化転換路線について、諸君等二人の最高首脳者はどう考えているのか? 
これまで何もせずに雅宣総裁の左翼化方針にそのまま従っていた処を見れば、諸君ら二人の最高首脳者も又、左翼思想に傾倒して行っているのか? それでは『生長の家』開祖の『御教え』に反逆しているのである。この点について全信徒に対する明確な回答を教団最高幹部の磯部理事長と雪島副理事長に求める!!

L 最後に、雅宣総裁に次ぐ立場にある、教団最高首脳者の磯部理事長と雪島副理事長に質問する。

1、諸君等二人は、「教勢の急激大衰退」と言う事態を招いた教団最高首脳者としての責任を如何にして取るつもりであるのか?

2、このまま何も動かず、雅宣方針は正しいと雅宣方針にそのまま従っていくのか?

3、小生は、諸君ら二人とも「雅宣方針は根本的に間違っている」、だからこのような「教勢の大衰退を来したのだ。総責任は雅宣総裁にある!」と心底では思っていると思う。しからば、何故、自己の命をかけて二人揃って「諫言」を為さぬ。純真かつ善良な大勢の信徒たちのことを思いやって、刺し違える覚悟で何故「諫言」せぬ?
昔の武士は暴君を諌める為に命がけの諫言をなし、暴君の前で切腹した。諸君らに、雅宣総裁の前で切腹しろとは言わない。どうしても、雅宣総裁が自己のこれまでの開祖反逆を認め、その責任を取っての総裁辞職、教団退去を拒否したならば、
諸君ら教団最高幹部の理事長と副理事長が「此処まで雅宣総裁殿に申し上げても聞き入れられぬは誠に遺憾! 即刻二人とも“教勢急激大衰退”の責任を取って辞職します」と言って辞職して全教区と全信徒に公表しなければならない。この潔い覚悟が諸君等二人に出来ているかどうかを問いたい。

M 以上で、教団最高首脳の磯部理事長と雪島副理事長に対する公開質問状を終了するが、諸君等の回答の内容で、『真の勇気ある憂国の士』であるか、『宗教者の魂をお金に売り渡した最低の人間』、―――いずれであるかが明白となるのだ。
宗教者でありながら、この世に生まれた目的と使命を知らず、果さず、よりレベルの低い“低級霊”となって閻魔の庁に入って閻魔大王の裁定を悲歎の反省の気持を持って待つか、それとも、今生に生まれた使命を自覚しての『勇気ある憂国の士』として高級霊となって未来世へ飛翔して行くのか、そのことが明白となる。
今が諸君等二人の霊魂進化の最大の岐路である。心して諸君等二人の全信徒への回答を待つ!!



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[6397] 見落とされていた重要点を俎上に・・・・・大切なことである!!
観覧席 - 2017年01月06日 (金) 11時45分

http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=kimidouge&mode=res&log=3141
「生長の家」の『御教え』破壊の解体暴力団『マサノブ教』の「マサノブ組長」支えるイソベ理事長(若頭)とユキシマ副理事長(金庫番)、それに続く理事参議(鉄砲玉)の「教勢急激衰退」と「教団赤字経営」の責任追及は弱すぎた。狂乱マサノブによる教団のサヨク化転向が斯くも明白になった今、こと此処にいたっては「イソベ・ユキシマ」の最高首脳の責任追及を怠ってはならないと思う!!



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[6412] 現・マサノブ教団の資金繰り状況についての素人的観察ですが・・・
素人の目 - 2017年01月07日 (土) 18時01分

http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=kimidouge&mode=res&log=3141
■ 色々な「掲示板情報」を総合すると、
1、 2年ほど前までは、「聖使命新聞」で、宇治を除く本部の決算報告が毎年掲載されていました。その時点で、教団が赤字である事が分かりました。しかも連続でした。

2、 その後も聖使命会員が、どんどん減って、「聖使命会費」の浄財収入が益々減少してゆき、教団の赤字が膨らんで行っていると推測されます。

3、各地教区の教化部の維持費も苦しくなっているようです。

4、しかし、教団全体の資産は、1000億円以上有るようで、この中には、総本山や宇治別格本山、それに旧本部(原宿本部)の土地や建物や現金や預金が入っており、すべてが過去の先輩や現在の信徒さん達の浄財ですね。

5、現教団が連続赤字であって、これからもその赤字状態は拡大しながら続き、回復不能の状況になって行く事は、これだけの信徒の大規模脱退が続けば当たり前のことです。

6、それにもかかわらず、現教団のマサノブ総裁以下の理事参議の役員の皆さんは、平気で落ち着いており、役員や職員の給料は減らされたというようなニュースは一向に聞えてきません。普通の会社なら、給料カットが行われるのが当たり前です。

■ では、何故、教団が赤字の連続であるにもかかわらずに、役員や職員の給料がカットされず高給のままに維持され、総裁や理事長以下の全員の理事や参議たちが責任を感じず平気でいられるのでしょうか? 素人的に推測するならば、――

1、教団は赤字経営でも倒産せず、維持できているのは、借金が非常に少なくて宇治別格本山の永代供養料を本部の資金に強引に組み込み、さらに

2、おそらく、宇治別格本山の永代供養量の現金や預金を、本部の現金や預金と合わせて(約500億円と聞いたことあり)、このうちから相当額(100億円以上位かも知れない)を、株式や証券市場へ投資して売買してその差益稼ぎで教団の赤字埋めにつぎ込んでいるとしか思われません。(ただし、素人の推測)、しかし、これは「人類光明化」のための浄財です。だから、この浄財を完全に本来の目的から外れた「目的外使用」していることになります。だから、本部は、信徒を裏切った浄財の使い方をしていることになります。

3、更にこれで赤字埋めが出来なければ、教団所有の不動産で銀行から借金しているかもしれない。

■ この調子で行けば、マサノブ教団は、マサノブが終身総裁であってもその在任期間中は、資金繰りから見れば倒産はあり得ないことになる。

1、教化部の統合をして、小さい教化部の土地建物を売却する。
2、総本山や宇治別格本山などは、水資源を求めている中国系の会社に巧みに売却換金するかもしれない。

3、閉鎖した各地練成道場等を担保として、銀行から借金できる。

4、最後に、原宿の旧本部を担保に、銀行から何百億円の借金が可能? (現在は、進入道路のことがあってか換金売却は出来ないらしいが、そのうち売却が為されると思います)

5、これ等の指揮を取っているのは、雪島副理事長であると思われる。

6、雪島副理事長には、信徒の浄財を“浄財”として、本来の「人類を病悩苦から救済する」、「天皇国・日本国實相顕現」のための尊い“人類光明化資金”という感謝の意識が果たしてあるのだろうか? 現状ではないのではなかろうか? 雪島副理事長には、信徒の浄財という意識はサラサラ無く、普通の貨幣や紙幣と同じ“物”としての意識しかないように思えるのである。

7、雪島副理事長、以上の素人的な教団赤字と資金繰りの実体について、間違っているところがあれば、信徒に分かりやすく「本部公式サイト」で説明していただきたい。説明が無いならば、以上の素人的創造は間違っていないと思わせていただくことに致します。



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[6427] 今度は逃れられぬぞ哉!!  シラバックレテ、傍観できぬぞ! 責任の所在を明らか記して辞職せねばならぬ事態ぞ!
大観覧席 - 2017年01月08日 (日) 16時26分

http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=kimidouge&mode=res&log=3141
『日本会議の研究』の販売が裁判所判決によって禁止された。
マサノブ組長は勿論のこと、イソベ若頭、ユキシマ金庫番も、3人揃って頭を丸めて、総辞職しなければ、今度ばかりは信徒は納得せぬぞ!
「教勢急落」・「赤字転落」・「莫大な浄財の目的外使用」の責任を取って総辞職と教団退去せよ!!



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[6430] 『生長の家』解体破壊を目指す「進行的暴力団」の『マサノブ組長・磯部若頭・雪島副理事長・理事参議』たちは、“禅の警策”で開祖・谷口雅春先生の『生長の家』から引っぱたいて追放しなければならない!!
「全相復活掲示板」管理人より - 2017年01月09日 (月) 10時14分

http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=kimidouge&mode=res&log=3160
「本掲示板」は本流支持ではあるが、攪乱の投稿であると看做されているようであります。おそらくその内容が“過激すぎな表現”が多いためでありましょう。しかし、これまでの本流投稿内容は、余りにもおとなしすぎた観があり、マサノブ総裁や理事参議の「教勢衰退」と「教団赤字転落」についての責任追及があまりにも弱すぎ、マサノブ総裁始め、教団最高首脳者たちは、今のところ、常識である民間と同じ経営者責任を全然感じていない人たちであるとおもわれます。他の「本流掲示板」では、ある程度のマサノぶ総裁に対する責任追及は、おこなわれておりますが、肝心の磯部理事長・雪島副理事長以下の理事参議の責任追及は殆んど為されてはいません。このままでは、マサノブ以下の最高首脳者たちによって開祖・谷口雅春先生御創始の『生長の家』は解体され、地上から無くなって行く事は明らかです。だから、これまでのような丁寧な言葉だけの責任追及投稿文だけではその効果はありません。時に応じて、過激な言葉で解体者たちの責任を追及しなければならないのではないのでしょうか? そうでなければ、解体者たちは、せせら笑って“犬の遠吠え”位の効果しか感じないでしょう。だから、『全相復活掲示板』の如き、過激言葉を使って、解体者たちの痛い処を、直接に何回も何回も引っぱたき、彼らの立腹感情を高め自省感情を高めてをていかなければ彼らは、絶対的に反省しないでしょう。
敬称問題についても同様であり、現状でも宗教家とか総裁とか先生などと“敬称”をつけて呼ぶべきだという信徒さんもおられますが、“敬称”をつければ付けつほどに彼らは益々思い上って自省・反省など一切しないでしょう。だから、敬称等はかれらにとって全く不要で「マサノブ・狂乱マサノブ・説教強盗・賽銭泥棒・看板泥棒・獅子身中の虫・穀象虫」と呼んでもピッタリであります。何の遠慮がありましょうぞ! 今は、『正統・生長の家』の復活と再興を目指して、貴康先生を更に勇気づけて上げると共に、現教団の「教勢衰退」と「教団赤字転落」の責任追及を、強く強く効果的に追及していくべきと思います。この掲示板では、「実質上の信仰的暴力団・マサノブ教団」に対し責任追及のための言葉は、真の『生長の家』の尊属の危機に際して、遠慮なくキツイ言葉使いが必要であります。すべて、禅の“警策”という彼らに対する愛と慈悲だとお考えいただいて結構でございます。これだけは、明確であります。狂乱総裁マサノブの最終目的は、開祖・谷口雅春先生御創始の『生長の家』の完全解体と、『御教え』の地上抹殺と、教化部の統廃合を通じての『森のオフィス』一ヶ所への縮小と、其の先にあるものは『日本国民の愛国心と日本精神解体と天皇陛下を中心とする日本古来の國體(天照大御神の『天壌無窮の御神勅』・神武天皇の『建国の大詔』による八紘一宇精神)を否定してさらに、日本国實相顕現運動の地上に於ける“真理国家!”のモデルを造り上げるという日本民族の使命を完全否定して、政府支配を目指す世界的権力機構に加担して自分の夢を実現してゆくことを理想としていることであります。
だが、<<如何に八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)に深謀遠慮がありましょうとも、日本の国には宇宙創造のとき以来、その天爾(てんに)の使命遂行のため惟神(かんながら)なる深謀が行ってあるのでありますから恐れることはありません。(『古事記と日本国の世界的使命』165頁)>>
本流信徒の皆様、自身を持って『狂乱マサノブ』追放(虚説の搉破)をおしすすめましょう!! 狂乱マサノブは、今や四面楚歌、錯乱寸前です!!



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