[6470] 《重大事件!》谷口雅春先生のご遺言≠黙殺し反故にした「生長の家」の<ユダ>は「マサノブ」だった!! |
- サーチャー - 2017年01月20日 (金) 17時39分
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4439 :トンチンカン :2017/01/20(金) 17:31:22 ID:7Vw8/kHk
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 《重大事件!》谷口雅春先生のご遺言≠黙殺し反故にした「生長の家」の <ユダ>は「マサノブ」だった!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<愛国本流掲示板> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《重大事件!》谷口雅春先生のご遺言≠黙殺し反故にした「生長の家」の <ユダ>は総裁だった!! (14257) 日時:2016年08月26日 (金) 01時52分 名前:大江戸捜査網
《重大事件!》谷口雅春先生のご遺言≠黙殺し反故にした「生長の家」の裏切り者<ユダ>は、総裁だった!!
《重大情報!》背教総裁≠ヘ尊師・谷口雅春先生のご遺言≠ニも言うべき「御願ひ」を握りつぶしていたことが判明しました! (3317)
日時:2016年08月25日 (木) 19時16分 名前:破邪顕正
驚くべき情報を入手しました。
谷口雅宣総裁が如何なる人物であるか、これほど象徴的に、見事に、如実に知らせるものはありません。
それほどの決定的な情報であります。
時は、昭和60年1月13日に遡ります。
そうです、尊師がご逝去される5ヵ月前のことです。
尊師は、その日付で手紙をお書きになっています。
そして、そのお手紙の最後をこう締めくくっておられるのです。
《附記、書き終って今日が十三日である事を発見し、生長の家の重要事項の起る節となる日であることを思ひ出しました。》
参考のために、生長の家にとって、13日が如何に意味ある日か、列挙しておきます。
@谷口雅春先生に「今、立て」の神啓が天降った日
A光明思想普及会が創始された日
B谷口雅春先生が長崎の総本山に移られた日
つまり、尊師は、この手紙に書いたことは、「生長の家の重要事項の起る節となる」ものと思われていたということであります。
それほどの重要事項であったということをまずは念頭に入れておいてください。
それでは、この手紙は、誰宛に出されたものなのか。
二人の名前が記されています。
一人は、世界聖典普及協会の戸田理事長。
そして、今一人が、「谷口雅宣様」なのです。
前置きが長くなりました。
この手紙で、尊師は、二人に、いったい、何を託されたのでありましょうか?
かくあります。
《本年度の小生著作集の出版に、次のやうな案が浮んで参りました。
谷口雅春重要講演集》
そして、こうも記されています。
《多少手間のかかる仕事でありますが、これは教文社の仕事よりも、聖典普及協会の仕事とすべき性質のものだと思ひますので、普及協会の責任役員の方にやつて頂きたいと思ふのであります。右御願ひまで 敬白》
再度、申し上げますが、これが出されたのは、尊師がご逝去される5ヵ月前のことなのです。
そのことからして、これはいわば、尊師のご遺言≠ニも言っていいのではないでしょうか。
それほどのことなのですから、本来ならば、世界聖典普及協会あげて、これを実現させなければならないはずのことであります。
ところが、ご存じのように、その後、そのような「谷口雅春重要講演集」というようなものが発刊されたという事実はありません。
それどころか、尊師のご講演を拝聴する機会すら、“SNI教団”は奪い取ってしまったのです。
かつて背教総裁≠ェこう言ったことを、私は今でも、はっきりと覚えております。
「雅春先生が生きておられたら、ものすごく怒られるだろうな」
私は、それは漠然と、尊師の聖典を絶版にしたり、愛国路線を否定したりしたこと等を指して言っているのだと思っておりました。
もちろん、それはそれで当たっているとは思っていますが、今回のこの手紙の情報を入手して、真っ先に思ったことは、尊師のご遺言≠握りつぶしたということを指して、背教総裁≠ヘ尊師に怒られるだろうなと言ったのではないかということでした。
それほどのことを背教総裁≠ヘしてのけたわけです。
確信犯も確信犯!
これ以上の確信犯はないのではないでしょうか?!
だって、尊師のご遺言≠握りつぶしたのですから!
その当の本人が、自らを法燈′p承者だと平然として名乗る、こんなパラドックスがどこにあるでしょうか!
今日の教団の間違いは、実に、この昭和60年1月13日にまで遡って考えなければならないと改めて痛感した次第です。
心ある信徒の皆さん。
今回のこの事実≠、どうか、本気になって真剣に考え直していただきたいと心から願わずにはいられません。
尊師の「御願ひ」を握りつぶした人に、そのまま従っていくということは、それは取りも直さず尊師に対する裏切りに手を貸すことになるのではないのか。
私には、どうしてもそう思えてならないからこそ、敢えて、この情報を公開した次第です。
※まお、今回の投稿は、尊師の直筆のお手紙のコピーを入試して書いたものであることを附記しておきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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