[6561] 世間常識からみれば・・・精神異常のマサノブ教団! 精神鑑定が必要では??? (再掲) |
- 石楠花 - 2017年02月13日 (月) 00時28分
とにかく、変・ヘン・へん!! これだけの事実!!
@ 大自然崇拝教 ⇒ 本尊である『實相』を遮蔽し、“雑木林”に深々と頭を下げる大の大人達! 実に滑稽!
A 賽の川原の石積み祠 ⇒ 「森のオフィス」内の谷川にその辺の石を集めて小さな祠を積上げ、その中にマサノブ教祖の下手な字で書いた「天之御中主神」をお札として祀り、毎月一回職員全部集まって「大自然惨禍経」を読誦している!
B 自然災害物故者慰霊塔 ⇒ 宇治別格本山境内に、10トンを超す巨石を運び込み、マサノブ教主の下手な揮毫による慰霊碑を建立。その姿は、「貧乏神」や「巨大アザラシの亡霊」にソックリ! しかも、トイレの傍に立ててある!
C ミニチュア『七重の塔』 ⇒ 総本山の『七つの燈台』の七つの名前がマサノブ教主のサヨク思想に反する?ので、ミニチュアの『七重の塔』を「森のオフィス」他「いのちの樹林」2ヶ所に造った。ママゴト遊び?
D 『御神像』の貶め ⇒ 数々の霊的神秘現象のある原宿本部・光明の塔の『御神像』を信徒の思いを無視して強制的に「森のオフィス」に移転し、土の上に置いて“ただの芸術品”として解説文までつけて霊的由緒ある『御神像』を貶めたマサノブ教祖!
E 『ニコ・コイン』の奉納 ⇒ “お金大好き人間”であるマサノブ教祖のママゴト遊びの真骨頂、ここに極まれり!
F 惨禍拡散経の全国読誦 ⇒ 狡知と呼ぶべき周到な計画で、聖経『甘露の法雨』を廃止し、それに代わる『大自然惨禍経』 の全国的読誦運動を推進、それにともなってか、自然災害が全国的に増大、相関関係なきにしもあらず?
G “虚偽表示”宗教 ⇒ マサノブ教は看板と中味が違う虚偽表示の宗教。中味は「サヨク唯物現象論」、だけど、看板は「生長の家」、その心は?「生長の家」の看板は“金の成る樹で打出の小槌”だからマサノブ教祖は死んでも離さぬ覚悟である。
H “言行不一致”の不適格者・マサノブ教祖 ⇒ 演壇では“大調和”を説くが、親不孝と義兄実弟を追放! 自然破壊防止を説くが、自然を破壊して大規模メガソーラー発電所建設! 資源浪費の経済至上主義からの脱却を説くが、「森のオフィス」や総裁邸、職員用の豪邸街の建設は近代工業生産物を使って建設! 肉食廃止を説くが、誕生日にはローストチキンで祝う・・・この矛盾!
I 「生長の家」破壊と蕩尽へマッシグラ! ⇒ 此処まで来れば、まさに狂っている! 教勢急落の責任を取らず、平然として自転車競技に興じ、信徒の浄財から超高額の年俸をマサノブ組長は自己決済で掠め取り、これに従うイソベ若頭・ユキシマ金庫番もおこぼれに預り、5年で1億円の高所得! まさに「マサノブ教」は金権体質・拝金宗強だ!! だけど、自分の足を食うタコはやがて自ら滅び行く・・・
全国の白鳩会連合会長の皆様! 此処までいわれると、クヤシクテクヤシクテ金切り声を上げたいが、如何せん、事実だから仕方なし! まともな常識ある人からみれば笑われることばかり・・・反論ある白鳩さん方はご遠慮なく反論なされたく・・・
(以上、名文なので転載させていただきました。)
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