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- トンチンカン - 2017年02月14日 (火) 20時43分
<トキ掲示板(本流対策室/6)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4359: 「訊」 :2017/02/14(火) 11:56:53 ID:otzau7q6
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優秀な作品や商品や サービスを創造することは、 人間社会への大なる貢献だ。 しかし、人間社会は 地球のごく一部だ。 そのために森林の破壊に目を閉じ、 生物種や資源が減っていくのを顧みず、 地球全体を暖める原因をつくることは、 人間社会を超えて横方向に拡がる 広大な生物共存の世界を壊すことだ。
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こんな風に凡庸総裁がお嘆きです。ですんで忠臣は直ぐに「八ヶ岳で破壊した生態系の復活」へと挺身、ください。ヘンな宗教団体が、突如、森林へヘンな施設を作りやがったワケですんでね。
そしてしかし、以下も最高です。
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凡庸は“粘り腰”の生き方だ。
他人の主張を
壁のようにはねつけるのではなく、
扉を開けて受け入れ、
理解しようとする。
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最高です。
それでは総裁は、やはり、「凡庸ではない方」ですね。
他人の主張を、「壁のようにはねつけるのではなく、扉を開けて受け入れ、理解しようとする。」のが凡庸(とのご定義)らしいのですが、やはり、洋行帰りの総裁はちがいます。ええ、「凡庸にアラズ!」ですね。電話一本で講師を解任できるくらいに、総裁は凡庸なんかじゃありません(笑)。こんな方は「偉大」と評すれば、よろしいので? 拝
他もツッコミどころ満載なんですが、仕事になりませんのでこの辺で。そしてこの詩ですけれども、総裁による「アイアム・ノット・凡庸」宣言だと思いました(笑) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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