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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[6571] 機械文明を否定的に見る「凡庸の唄」を、文明の利器とも云えるインターネット配信
サーチャー - 2017年02月14日 (火) 13時01分


<トキ掲示板(せっかく版)>


機械文明を否定的に見る「凡庸の唄」を、文明の利器とも云えるインターネット配信 (1635)
日時:2017年02月14日 (火) 12時58分
名前:トンチンカン


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『凡庸の唄』をネット配信・・ まあ、しっかし・・へたくそな詩ですね(訊氏)

『凡庸』は・・ <文明の利器>を否定(?)しているみたいですが・・?!

機械文明を否定的に見る「凡庸の唄」を、文明の利器とも云えるインターネット配信している・・  総裁には、お笑いのセンスがおありですね・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



<トキ掲示板(本流対策室/6)>
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4358 :「訊」 :2017/02/14(火) 11:49:22 ID:otzau7q6


 総裁先生が笑える点はこの、「凡庸の唄」をネット配信している点です。凡庸は文明の利器を否定(?)している人みたいですがついに、総裁は、コントの領域に進出されるので?

● 凡庸の唄
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/

 まあ、しっかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・へたくそな詩ですね(笑)そして、悪いですけども総裁先生、「野球部出身の私の方が」ですけれども詩について、たぶん、上手だと思いますよ。マジで。




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4360 :「訊」 :2017/02/14(火) 12:03:25 ID:otzau7q6


<註>

* 凡庸は文明の利器を否定(?)している人みたいですがついに、総裁は、コントの領域に進出されるので?


 見事なコントです。この、機械文明を否定的に見る「凡庸の唄」を、文明の利器とも云えるインターネット配信している点が、さすが。総裁には、お笑いのセンスがおありですね。あたかも、「韓国けしからん!礼儀がなっとらん!」と演説している最中のウヨクの携帯が突如、会場内で鳴り響いた時くらいの爆笑度ですし「しかも着信音が『冬のソナタ』だった」ってくらいの完璧な笑いです。

 すばらしいです、総裁の「詩によるコント」は。
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(52)
Pass

[6573]
トンチンカン - 2017年02月14日 (火) 20時43分


<トキ掲示板(本流対策室/6)>
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4359: 「訊」 :2017/02/14(火) 11:56:53 ID:otzau7q6


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

優秀な作品や商品や
サービスを創造することは、
人間社会への大なる貢献だ。
しかし、人間社会は
地球のごく一部だ。
そのために森林の破壊に目を閉じ、
生物種や資源が減っていくのを顧みず、
地球全体を暖める原因をつくることは、
人間社会を超えて横方向に拡がる
広大な生物共存の世界を壊すことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 こんな風に凡庸総裁がお嘆きです。ですんで忠臣は直ぐに「八ヶ岳で破壊した生態系の復活」へと挺身、ください。ヘンな宗教団体が、突如、森林へヘンな施設を作りやがったワケですんでね。

 そしてしかし、以下も最高です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

凡庸は“粘り腰”の生き方だ。

 他人の主張を

 壁のようにはねつけるのではなく、

 扉を開けて受け入れ、

 理解しようとする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 最高です。

 それでは総裁は、やはり、「凡庸ではない方」ですね。

 他人の主張を、「壁のようにはねつけるのではなく、扉を開けて受け入れ、理解しようとする。」のが凡庸(とのご定義)らしいのですが、やはり、洋行帰りの総裁はちがいます。ええ、「凡庸にアラズ!」ですね。電話一本で講師を解任できるくらいに、総裁は凡庸なんかじゃありません(笑)。こんな方は「偉大」と評すれば、よろしいので?



 他もツッコミどころ満載なんですが、仕事になりませんのでこの辺で。そしてこの詩ですけれども、総裁による「アイアム・ノット・凡庸」宣言だと思いました(笑)
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