【広告】楽天市場から 春のお買い物マラソン4月24日開催予定

生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

ホームページへ戻る

名前
メールアドレス
タイトル
本文
写真

URL
編集・削除キー 項目の保存


RSS
こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

[6582] 「谷口暁子本部講師補」・・ <第4代目総裁>への布石か・・・
サーチャー - 2017年02月16日 (木) 06時01分


「谷口暁子本部講師補」・・ <第4代目総裁>への布石か・・・ (1643)
日時:2017年02月16日 (木) 05時58分
名前:トンチンカン


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「谷口暁子本部講師補」・・ <第4代目総裁>への布石か・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



<トキ掲示板(続したらば版)>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少し感じたこと (491)
日時:2017年02月09日 (木) 22時53分
名前:トキ


 2月号で少し気になったことがあります。


 機関誌の44ページと45ページで、谷口暁子本部講師補が東京第二教区で行われた講演会が取り上げられています。類似の講演会は、富山教区や青森教区でも開催されており、その東京第二教区の講演会は、他に矢野裕大本部講師補が講師で講演会をされておられるのに、谷口暁子先生のご講話だけを他の講演会よりも目立つ形で取り上げられています。


 「会社が倒産し無職を経験した時、日時計主義の生き方で人生が好転した自身の体験」とか、正直に書かれているのは好感が持てますが、サピオの総裁のインタビューで後継者について言及されている点を合わせると、この特別扱いには何か意味があるような印象があるのは私だけなのでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(21)
Pass

[6583]
サーチャー - 2017年02月16日 (木) 06時11分


<谷口雅春先生に帰りましょう・第二>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《速報!》私も、4代目は長女・谷口暁子さんが嗣ぐのではないかという気がしてきました… (4892)
日時:2017年02月10日 (金) 09時47分
名前:破邪顕正


<愛国本流掲示板>に注目すべき、こういう投稿が掲載されています。

《雅宣総裁ご夫婦のご長女・谷口暁子先生に対する特別扱いには、何か意味があるような印象があるのは、私だけなのでしょうか? (16403)

(略)


日時:2017年02月09日 (木) 22時53分
名前:トキ

2月号で少し気になったことがあります。

機関誌の44ページと45ページで、谷口暁子本部講師補が東京第二教区で行われた講演会が取り上げられています。

類似の講演会は、富山教区や青森教区でも開催されており、その東京第二教区の講演会は、他に矢野裕大本部講師補が講師で講演会をされておられるのに、谷口暁子先生のご講話だけを他の講演会よりも目立つ形で取り上げられています。

「会社が倒産し無職を経験した時、日時計主義の生き方で人生が好転した自身の体験」とか、正直に書かれているのは好感が持てますが、サピオの総裁のインタビューで後継者について言及されている点を合わせると、この特別扱いには 何か意味があるような印象があるのは私だけなのでしょうか?》



「トキ」さんだけではなくて、私も、これは4代目への布石だと見ます。

そもそも、本部に入ったときから、それは既定路線だったのではないでしょうか。

それにしても「会社が倒産し無職を経験した時」というところ、今の総裁に実に似ています。

産経新聞社で芽が出なかった総裁は、それまで固辞していた本部に入る決断をしたと言いますから。

その際、「自分の好きなようにさせてくれるならば」という条件をつけたと言われています。

きっと、総裁は、谷口暁子本部講師補にこんな条件をつけたのではないでしょうか。

《「大東戦争は侵略戦争であった」この歴史観を踏み外さないように。

そしてお父さんが布いた路線を変更しないように》

谷口暁子本部講師補がその路線をしっかりと踏襲しているのは、44頁下段にある質疑応答でも明らかです。

だって、ここに紹介されている質疑そのものが「ノーミート」に限られているのですから。

ということは、谷口暁子本部講師補は「ノーミート」に関する講話をしたということでしょう。

総裁が布いた路線をきっちりと墨守しているのがこれでよく分かります。

ともあれ、今後、谷口暁子本部講師補が前面にどんどん出てくるのではないかと思うのはあ、果たして、「私だけなのでしょうか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Pass



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から 春のお買い物マラソン4月24日開催予定
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板