[6656] 「機関誌3月号」に、総裁の 「凡庸の唄」 の前半が掲載されています・・ |
- サーチャー - 2017年03月04日 (土) 00時01分
<トキ掲示板(せっかく版)>
「機関誌3月号」に、総裁の 「凡庸の唄」 の前半が掲載されています・・ (1699) 日時:2017年03月03日 (金) 23時38分 名前:トンチンカン 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「機関誌3月号」に、総裁の 「凡庸の唄」 の前半が掲載されています・・
この「長編詩」もひょっとして、<新経本>として仏前で読まされるのでしょうか?? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<組織 板> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4592: トキ ◆NeaLgIQX3w :2017/03/03(金) 22:05:29 ID:WE6FhVws
機関誌3月号に総裁の「凡庸の唄」の前半が掲載されています。
「生長の家総裁、谷口雅宣先生はブログ「唐松模様」で、去る1月9日〜16日の間、七回に渡って、長編詩「凡庸の唄」を発表されました。 「平凡で取り柄がない」という意味の「凡庸」な人生であっても、その中に無限の可能性と成長の場があること、競争社会で失われがちの「心の豊かさ」が育めることなどを説かれています。「頂点」を目指すことに熱心なあまり、他を傷つけ、自然破壊に向かう現代人の心の転換を促した作品です。二回に分けて掲載させていただきます。」(広報・クロスメディア部)
という触れ込みですが、他の人はともかく、私はこれを読んでも違和感しか残りません。
現場で信徒さんや、一般の方々から悩みを聞くと、結構、仕事やお金のことで悩んでいる人が多いのです。 青年時代ならともかく、ある程度の年齢になると、男性でも女性でも、責任ある立場に立たされることが多いです。その立場になると、積極的に学び、努力する姿勢が必要です。しかし、若い頃に「凡庸」な生活で満足し、成長する意思を放棄した人が いわゆる中高年になると、経済的な逆境に苦しみ、結果、奥さんや子供からも愛想を尽かされ、困っているケースを見ます。
社会から隔離された山中で生涯を過ごすならともかく、普通の社会人として過ごすなら、冗談としか思えないです。
あと、これは組織会員の方ならご存知ですが、今まで、新経本も機関誌に掲載さえてから、事実上の「聖経」の扱いへと変化して行きました。
すごく悪い予感がするのですが、この「長編詩」もひょっとして、「新経本」として仏前で読まされるのでしょうか。
訊け様が言われる通り、お笑い芸人ならそれもありかもしれませんが、生長の家の総裁という立場では、これはまずいと思うのですが。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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