| [6755] 雅宣さんは普通じゃないんだから！ |
- サーチャー - 2017年03月19日 (日) 07時08分
＜トキ掲示板（「コメント」板）＞
3726 ：トンチンカン ：2017/03/19(日) 07:01:14 ID:IIMV1pVY
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「教団内部」においてさえ、＜総裁無視論＞が・・？！ （お寂しいですね？）
『別に中心帰一なんかしなくていいじゃない！無視すればいい。 雅宣さんは普通じゃないんだから！』
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＜谷口雅春先生に帰りましょう・第二＞
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「総裁なんて無視すればいい。『学ぶ会』に行ってもいいが、教団施設に出入り
禁止ですよ」〜訳のわからない地方講師〜 (5428)
日時：2017年03月16日 (木) 23時11分
名前：しろうさぎ
小学生の頃から、生長の家の真理を一緒に学んできた、信仰仲間…かれこれ３７年位の同志ですから、もう身内のような感覚なのですが…私の母の祥月命日が近いからと、私の休みに合わせて、本日、仏前に『甘露の法雨』を誦げに来てくれました。
聖経読誦が終わったあと、お茶を飲みながら、話すことと言えば、
教団のこと…。
３７年も一緒に教団の中にいると、お互いの"人生修行"をそれこそ
全部見ていますので、私が退会したこと、そして、『谷口雅春先生を学ぶ会』に入会したこと…
それは、この友にとって、「人生の中で、ビックリしたこと」の１つ
だったそうです。
しかも、見違えるほど、元気になっていった私を見ていますし、
「谷口雅春先生を学ぶ」誌も熟読している人です…
「やっぱり自分も『学ぶ会』に行こう！」
そう決意して、この友が日頃お世話になっていて、何かと頼っている、
近所の地方講師のところに言いに行ったそうです。
「先生、僕も、総裁先生にはついていけません！
退会して『谷口雅春先生を学ぶ会」に行きたいです。
辞めさせてください」
その地方講師は、
「あなたも、しろうさぎさんから引っ張られてるんでしょう？
しろうさぎさんと、あなたは幼なじみだから、次は、あなたを
「学ぶ会」に連れて行くことくらい、みんなわかってますよ。
しろうさぎさんと去年、病院でバッタリ会いました。
歩くのもやっと、という感じで、とても可哀想でした。
『総裁先生に中心帰一できません』と言っていたので、
『別に中心帰一なんかしなくていいじゃない！無視すればいい。
雅宣さんは普通じゃないんだから！』
と言ったんだけどね…」
そう話されたそうです。
人はそれぞれで、信徒も、「総裁はオカシイ」という点では一致していても、どこに最も疑問を感じるかは、微妙に違うようですね。
その友は、
「何が１番腹が立つかって、奥津城の前で、総裁が『与党を支持しない』と言ったこと！純真な信徒を左翼思想に巻き込んで！許されると思うのか？！」
そう、声を荒げて言います。
また、「凡庸の唄」徹底批判の拡散記事を読んでの感想は…
「谷口先生は、『七つの光明宣言』の中で、『吾等は生命顕現の法則を無限生長の道なりと信じ個人に宿る生命も不死なりと信ず』
と、言っていられる。
無限に生長するということは、他者を蹴落とすこととは違うと思う。
総裁は、信徒に賢くなられたら都合が悪いので、凡庸でいてもらったほうがいいんだ。
この「破邪顕正」さんが、書かれてる、その通りだと思う！」
そのように言っていました。
「永代供養のことだって、あまりにも非人道的だ。
こんなことして、余計に墓穴を掘ってるだけだ。
しろうさぎが、何したっていうんだ？！
一段と嫌気がさした。
ただ…このタイミングで辞めると、しろうさぎに教区と、教団からの圧力がさらに強まるような気もして…」
と言うので、
「そんなこと、心配しなくって大丈夫！私は圧力鍋みたいに、圧力に強いの、わかってるよね？！」
「それもそうだ…でも、○○先生（その地方講師）が、『学ぶ会』に
行きたければ、どうぞ。
但し、教化部にも教団施設にも、もちろん我が家にも、今後出入り禁止ですよ！それでもよければ、行きなさい…
そう言われた。なので、急に心細くなってしまって、
「今夜、ひと晩考えさせてください」と言った。
「ひと晩なんて言わないで、ゆっくり考えなさい。
だいたい、しろうさぎさんにしても、あなたにしても、
皆さん、考え過ぎる。総裁に中心帰一をしなければならないと思うから
苦しくなるんだ。
雅宣さんなんて、無視して、放っておけばいいこと。」
そう言われたと言いますから、いったいこの教団は、どこへ向かおうとしているんだろう？そう思いました。
だって、バラバラじゃないですか！
そして、この友も言っていましたが、
「去年の団参で目等総務が、『学ぶ会に行った人は永代供養の対象から外れる』ってこと…
あれだって、どうやって「学ぶ会」に行った人を管理するんだろう？
って、すごく疑問に思った」と…。
私は、この友に
「あなたねー、今夜ひと晩考えますなんて…明日もし死んだら、教団に残ってたこと後悔するよ！」
と言いました。
「縁起でもないこと言うな！」
「だったら、もし明日、北朝鮮が攻撃してきたら…
きっと色んなこと、後悔すると思うよ…
今の世界の情勢では、明日、何が起こるか、予測がつかないんだよ。
後悔しない、今日を生きないと！
そして、「破邪顕正」さまのご投稿から引用させていただき、
「それに現教団には、総裁はいるけど、神殿がないんだよ！」
そう言うと、
「あーっ！そうだ…言われてみれば…」
と腑に落ちた様子でした。
「あなたね、日本男児たるもの、しっかりしなさい！
総裁に、中心帰一しなくていいから…だけど、
その代わり「学ぶ会」に行ったら、教団施設や自分の家に出入り禁止
なんていう地方講師には
「わかりました！出入りしません！」
と言い返せば済むこと！」
そう、背中を押して見送りました。
教区はぐらぐら、足元が揺らいでいる…そう再認識いたしました。
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