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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[6954] 「楠本親子」をも <翻弄> していた・・ <フェイク雅宣>・・!!
サーチャー - 2017年05月10日 (水) 00時17分


<トキ掲示板(本流対策室/6)>


4928 :トンチンカン :2017/05/10(水) 00:10:36 ID:IIMV1pVY

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「造化の三神」が 『尊師のご悲願』 であった…?!

「楠本親子」をも <翻弄> していた・・ <フェイク雅宣>・・!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



<谷口雅春先生に帰りましょう・第二>
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「破邪顕正」さまへ (6218)
日時:2017年05月09日 (火) 23時30分
名前:しろうさぎ


「造化の三神」が尊師のご悲願であった…
このことについて、私自身が実際に耳にしましたことをお伝えさせていただきます。

26年の総本山、団体参拝練成…
宇治から移ってこられたばかりの楠本先生が夜、浄心行講話をなさいました。 楠本先生の直筆で縦書きに造化の三神について書かれたものがスライドで映されましたが、それは見えづらく、すべて書き写せませんでした。

このとき、楠本先生が、どの聖典から、お調べになったか書かれていたのは、あとで私もそれを拝読するため、ノートに書き留めています。

「古事記と現代の預言」
「神の真義とその理解」
「実相と現象」
この3冊の聖典から引用されていました。

でも、この3冊の聖典…すべて絶版ですよね。

宇治での楠本先生の浄心行講話と言えば「父母の愛を求めて」ですから、このとき、造化の三神について講話されたのには、ものすごく違和感を感じました。

でも、このときは、「総裁が造化の三神を勧請されたのは、意味があったんですね」と締めくくられるにとどまり、「父母の愛を求めて」に変わりました。

27年の団参…
26年の団参から数ヶ月しか経っていませんでした。 このとき、楠本先生が講話で「僕がここに来た意味が最近わかった」そうおっしゃいました。

私は、それについては、毎朝奥津城に参拝することができるからであろうと捉えました。

そのあとの前総務の講話でのことです。 「長老が、総本山に来てしばらくして、『これから毎朝3時に奥津城に参拝する』と言われ『それはちょっと…』と言ったら、『自分で行くから』と言い出した。 うちの父は、幸か不幸か、運転免許の更新をしてるんです。『1週間考えさせてほしい」と言って、ほかのきょうだいたちに相談したら、みんなが運転なんてさせてはダメだと猛反対したので、僕が一緒に行くことになったんです。」

そう話され、その講話の中で 「長老が…うちの父が…『造化の三神が何故、勧請されたか、やっとわかったよ。これは谷口先生のご悲願だったからなんだ』と言ったんですよ」そう話されましたから、会場は感動に包まれていました。

前総務の話し方も涙を誘いますし、絵に描いたような親子愛に皆さんは感動したのだと思われます。

私自身は、いくら楠本先生を尊敬し続けているからといっても、造化の三神の勧請の肯定は信じられない思いでしたし、信じたくもありませんでした。

ですが、同じ教区の人たちや、よその教区の人たちは、このとき、造化の三神の勧請は尊師のご悲願であったと受け止めた人が多かったようです。

私は、この時の団参で、「もうこの教団の誰も信じてはいけないのだ」と

つよく、つよく心に刻んだのです。
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