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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[7048] 「住吉大神」を押し込めたらどうなるか、「終戦後の神示」が暗示しているのでは?!
サーチャー - 2017年06月08日 (木) 13時36分


<トキ掲示板(部室 板/4)>


8027 :トンチンカン :2017/06/08(木) 13:31:21 ID:IIMV1pVY

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「住吉大神」を押し込めたらどうなるか、「終戦後の神示」が暗示しているのでは?!
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<谷口雅春先生に帰りましょう・第二>
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《拡散希望!》「住吉大神」を押し込めたらどうなるか、「終戦後の神示」が暗示しているのでは?! (6586)
日時:2017年06月08日 (木) 09時43分
名前:破邪顕正


どうして、「生長の家」がここまでおかしくなってしまったのか。

いろいろと挙げられましょうが、その最大の原因は、ご祭神から「住吉大神」を外したことにあると私は思っています。

所謂「造化の三神」を勧請することによって、「住吉大神」は押し込められてしまいました。

これが実に致命的であったと思うのです。

天照大御神の岩戸隠れを見れば、それはもはや明らかではないでしょうか。

それを暗示しているのが、表題に掲げた「終戦後の神示」であります。

《…キリストはわれの別名であるから、キリストを押し込めたのが可かぬのである。》

総本山では、「住吉大神」を押し込めた結果として、「宇宙浄化の祈り」が実修せられてません。


『秘められる神示』にはこうあります(18頁)。

《住吉大神のみおしえは既にあらわれているけれど宇宙浄化の御働きがあらわれていない。

或いは今後それがキリストの最後の審判としてあらわれるかも知れないのであります》

「住吉大神」を押し込めた結果が、聖使命会員の退会の続出や(仄聞するところによれば、年間30,000名も退会し、既に400,000名を切ったという情報もあります。このまま推移すれば12、3年で0になる計算です)、講習会受講者の惨たる数字となって、如実に顕在化していると私は見ます。

そう思う根拠を『秘められる神示』から引きます(11頁)。

《…龍宮の神は神罰を与えるような神ではない。

「真理に眼を瞑じて猪突したために生じたところの迷い心」の自壊作用が具象化したのである》

まさに、ご祭神を勝手に変えるという、文字通り、神をも恐れぬ所業をしてのけたことの自壊作用が、今日の教団の現状となって立ち現れているということなのです。

私は、総裁、並びに教団は、この自壊作用によって完全に衰運の渦に巻き込まれてしまったと見ます。

それは、自らが勝手に招いた結果なので、謂わば、自業自得というほかはありません。

何の同情も湧きはしません。

しかし、信徒が、その衰運の渦に巻き込まれてしまうのだけは何としても防ぎたい、そう思うのです。

「住吉大神」を押し込めた教団に留まっていては、神さまのご守護を期待してもそれは叶わない話なのです。

「住吉大神」を押し込めるということが、いったい、どんな結果をもたらすのか。

「終戦後の神示」を改めてお読みいただき、信徒の皆さまには、ぜひ、目覚めていただき、その衰運の渦から少しでも早く脱出してほしいと願わずにはいられません。

これ以上、信徒の皆さまから「生長の家なんか信仰しなきゃ良かった」という後悔の言葉を聞きたくはありませんから…。
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