生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[7132] ＜帰幽＞されたその時に・・　「変更すべき事項」もあるのです・・！！ サーチャー - 2017年07月01日 (土) 03時31分 ＜トキ掲示板（ 「コメント」板）＞ 4121 ：トンチンカン ：2017/07/01(土) 03:27:58 ID:IIMV1pVY 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『その開祖の文言を改正すべきであるとは、なんという傲慢なるかなであります』 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（フェイク雅宣） 日頃、「時代と伴に変わる」なんて言って・・＜黄身部分＞まで変革した人が・・ でも、「谷口雅春尊師」のご生前に　書かれた　内容とは言え・・ ＜帰幽＞されたその時に・・　「変更すべき事項」もあるのです・・！！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 （参考）　＜トキ掲示板（「コメント」板）＞ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 4119 ：内容には何も言えないのか ：2017/07/01(土) 02:17:21 ID:x1ThoQ/. 雅春先生の示された御文章を、勝手に変え変更すべきであるという、これほど雅春先生を否定する人間が居るのが不思議である。 トンチンカン女史の平素の発言は、生長の家信徒行持要目のうち唯一の禁止条項、第五、常に人と事と物との光明面を見て暗黒面を見るべからず、に常に違反している。 人を陰にても誹るべからず。善き面を見つけて賞讃すべし。凡て事と物とに不平云わず感謝すべし。と書かれていることを何と心得ているのだろうか？ 人類光明化運動指針第九条の文言を変えるべきである、というトンチンカン女史。 この『菩薩は何を為すべきか』は著者谷口雅春・谷口清超として昭和三五年初版であり、私のものは再販昭和三五年五月五日\170のものであります。 トンチンカン女史の未だ入信していない時に、雅春先生自ら解説しているものであります。 その開祖の文言を改正すべきであるとは、なんという傲慢なるかなであります。ここに「生命の実相」の改変を何とも思わない人々との共通の傲慢さを見るものであります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (11) Pass