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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[7135] 我が身を知る
不動明王 - 2017年07月01日 (土) 07時12分

鳥取県鳥取砂丘に砂の美術館がある。今そこでは砂で世界旅行アメリカ編と題して、アメリカの歴史を砂の彫刻で展示されている。丁度北海道の雪の彫刻を想像してもらったら良く解る。
微粒子の砂を固めてアメリカの歴史や特色を館内一杯に17場面に表現されているのだ。
特に「西部開拓時代」では次のように解説されている。

西部開拓時代
18世紀後半に独立したアメリカ合衆国は、その後イギリスやフランスから次々と領土を手に入れ、国土は西へと急速に拡大していきました。“開拓した土地は開拓者のものとする”と国によって西部への開拓が奨励されたため、何百万人もの人々が土地や新たなる人
生を得ようと幌馬車に乗り道なき道を進み西部を目指したのです。
 一方、この開拓は先住民から土地を奪うことでもありました、多くの犠牲のもとアメリカの開拓は進んでいったのです。
 西部開拓の中で培われた自由で進取、不屈の開拓者精神“フロンティアスピリット”は、ヨーロッパとは異なるアメリカ人独特の気質を形成しアメリカ民主主義の発展に大きな役割を果たしました。荒野を切り拓きたくましく生きる人々の姿は西部劇の中で語り継がれています。 パンフレットより 引用終わり

この解説どうですか、これこそ「西部侵略時代」とするべきであります。さすがに「先住民から土地を奪うことでもありました」と辛うじて書いてあるが、土地を奪うだけでは無く原住民を追い払い、又殺害し、文化を奪い侵略していったのだ。
原住民は悪党、開拓者はニューフロンティアとして、その模様は西部劇として堂々と映画化していたではないか。

こんな国が日本に対して「亜細亜侵略国」何て言う資格は無いのである。日本は侵略ではなく当時亜細亜各国はヨーロッパ諸国により植民地化され、重労働を課せられ資源は吸い上げられていた時代である。
それを見た吾が国は全世界に「人種差別撤廃」を提案するも、国際会議で否決されてしまう。
その後ヨーロッパ各国からの亜細亜解放へと立ち上がったのが吾が国大日本帝国であったのでした。その時危機感を抱いた西洋覇権諸国は一致して日本たたきが始まった。
その中で日本軍は強かった、亜細亜各国は次々と解放されていった。

しかし西洋諸国からの日本潰しは激しくなり、経済封鎖や軍事戦略により吾が国は窮地に至った上広島、長崎、の原子爆弾投下と言う大虐殺に合ったのだ。

吾が国は降服し大東亜戦争は終った。その後亜細亜各国は次々と独立したのであります。
亜細亜解放が大東亜戦争の最大の成果であったのであります。

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