[7183] 「求めるもの」を与えることもできず、<ズレた内容の講話>をする総裁・・?? |
- サーチャー - 2017年07月16日 (日) 03時02分
<トキ掲示板(せっかく版)>
「求めるもの」を与えることもできず、<ズレた内容の講話>をする総裁・・?? (2056)日時:2017年07月16日 (日) 02時58分 名前:トンチンカン
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「求めるもの」を与えることもできず、<ズレた内容の講話>をする総裁・・??
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<谷口雅春先生に帰りましょう・第二> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《現場からの報告!》信徒は、安倍首相の悪口を聴くために講習会に来ていません!教団に残っている信徒さんたちが、いよいよ行動を起こし始めました! (6982) 日時:2017年07月14日 (金) 23時00分 名前:しろうさぎ
九州の被災地の皆さま、毎日お辛いでしょうね。 救援にあたられている、自衛隊、消防、警察の皆さま、連日の猛暑の中、本当にお疲れさまです。
先日、近隣の教区で講習会がありました。 私は、もちろん参加しておりませんので、親しい信徒さんからお聞きしたことで、自分で見聞きしたわけではありませんが、そこでも、やはり、総裁は安倍首相の批判を繰り広げたそうです。
お昼休憩の時間に 、私と親しくしている、元幹部のところに、そこの教区の昔からの熱心な信徒さんが挨拶に来られ、
「しろうさぎさんは、教団を辞めて『学ぶ会』に行かれたようですね?!」 と聞かれたそうで、 「教団は辞めましたけど…」と、濁したところ、 「しろうさぎさんが投稿されているのを見てるんです。 あれはきっと、しろうさぎさ んに違いない。 実は…私も今日の講習会を限りに、教団を退会します。 私も『学ぶ会』に行こうと思います!」
と、言われたのだそうです。 これまで長年、その教区で活動して来られた方ですから、そこの教区にとっては、かなりの痛手のはず…。
「しろうさぎの目覚まし時計活動」が、教団の「日時計」より、その方の心に響いたのなら、本当にうれしいことです!
しかし、そもそもが、どうして総裁という人は、講習会という場で、安倍首相の批判を展開するのでしょうか?
信徒がそういう話を聴きたいと思っているのでしょうか?
すでに信徒は、総裁から真理のお話が聴けるなんて、期待も抱いていません。しかし、安倍首相や自民党批判を聴きたいとも思っていません。
求めるものを与えることもできず、ズレた内容の講話をする総裁の見当識って、大丈夫なのだろうか?と案じて差し上げます。
教団にまだ残っている信徒で、「谷口雅春先生を学ぶ誌」を購読している友人から、今夜電話をもらいました。
「A先生と、B先生が、みょーなこと言い出された…」 と言うのです。
どちらの先生も元教区幹部で、力のある地方講師です。
「昨日、A先生が、『やっぱり、しろうさぎの言う通りだ。 教団は完全に間違った方向を突き進んでいる。 第1義の神を総裁が勘請できるはずがない。 総裁自身が神の2義も3義も知らないからだろう。 それに、高級神霊が去った教団にいても、神癒が起きるはずもない。 それが証拠に、しろうさぎは教団を辞めて、神癒を受けている。 しろうさぎが言うように、これ以上教団に残るということは、総裁の左翼思想に加担す ることにしかならないんだ』 と言われ…
B先生も、『しろうさぎが言ったり書いたりしていることが正しい。 間違っているのは総裁と教団だ!』
と言われた。もう、どちらの先生も時間の問題だ。 教団に見切りをつけられたみたいだ。」
そう教えてくれました。 ちっとも、みょーなこととは思いません。 生長の家で、国家観をきちんと学んだ講師であれば、こんな教団に残れるはずがありません。
これも古くからの信徒で、一時は講師活動もしていた白鳩会員が 「やっぱり、朝日新聞は読みごたえがあるわー」 と、朝日新聞に切り換えたそうですが、そういう人しか、この教団には残れないのだと思うのです。
以前、教団にいた頃、共産党活動をする相愛会員を絶対に教区の幹部にしてはならないと、教区で声をあげ、教団本部にも直訴した私に、
教団本部は、「生長の家は大調和を説く。選挙で選ばれた人が連合会長になったのだから何の問題もない。 あなたこそ『大調和の神示』をよく読むように」
という『指導』をした、そんな教団を見切ったことは大正解でした!
私がいた教区でも、近隣の教区でも、力のある信徒が、いよいよ目覚めて来てくださっています!
尊師・谷口雅春先生への報恩感謝に生きようとしてくださる信徒さんが増えていることに、うれしい気持ちでいっぱいです!
昔、一緒に青年会活動をして、理想に燃えた仲間のもとを訪ねて行っています。今後は是非、一緒に壮年層の活動をして、またあの頃のようにみんなで切磋琢磨していきたいと、前進しています! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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