[7259] 生長の家の 根本の教えは |
- 不動明王 - 2017年08月07日 (月) 22時51分
生命の実相に集約れている。しかもその教えは「七つの灯台の点灯者」の神示として顕されているのであります。
この短い神示の中で最も顕わされている事は【感謝の心】であります。 しかも最も大なるものは「汝の父母である」そして「神に感謝しても父母に感謝し得ないものは神の心にかなわぬ」
とまで教示頂いているのである。 さて雅宣君はこの神示をどのように拝読しているのか。
父清超先生ご健在の時、さんざん自分の意見ばかりを清超先生の名前を使い、ごり押ししてきた事か、
又母上てある恵美子先生を軟禁状態にし、とうとう四国へ恵美子先生は逃避されたのである。
この事実を見ても雅宣は神の心には叶わない人物であります。 そのような者が生長の家総裁なんて、そんな椅子に座ってられるはずがないのであります。
現在でも雅宣生長の家組織活動をなさっているみなさま、どうぞ目を覚まして下さい。今の活動は民進党や共産党に手を貸している活動なのであります。
谷口雅春先生の時代の日本の国を良くする光明化運動では無いのです。
以前おかしな宗教活動が盛んな頃、どんなに脱会を進めても脱会しなかった盲信信者が沢山有りました。 それと同じなのである事に気づいて下さい。
どんなに時代が変わろうとキリスト教はイエスキリストの教えであり、仏教はお釈迦様の教えであり、生長の家は谷口雅春大聖師の教えであります。
雅宣はそれを継承する義務と使命があるのです。決して曲げてはなりません。
現在は大幅に曲げて大切な「生命の実相」さえも出版出来なくしてしまったのです。
雅宣教は生長の家ではありません。
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