[7296] 「フェイク雅宣」・・ <生長の家総裁就任2ヶ月間の推移> |
- サーチャー - 2017年08月20日 (日) 00時11分
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5067 :トンチンカン :2017/08/20(日) 00:07:16 ID:IIMV1pVY
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「フェイク雅宣」・・ <生長の家総裁就任2ヶ月間の推移>
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「谷口雅春先生を学ぶ誌」 平成21年6月1日発行 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【編集後記】
▼2月27日の総本山奥津城での清超先生の納骨祭には恵美子先生は参列せず、その他の親族の誰一人をも参列させず、3月1日の法燈継承祭での挨拶では、ただ清超先生の面授の解釈のみを紹介し教えについては何も語らず、法燈継承祭記念として出版された私的エッセイを集めた『目覚むる心地』の自己宣伝文(雅宣氏の個人ブログ)では、「もし読者がこの本を読んで、『何だ、こんな人間が指導する宗教はツマラナイ』とおっしゃるなら、残念ではあるが仕方ない」と開き直り、相変わらず北朝鮮や女系天皇賛成など朝日新聞が喜びそうな言論を繰り返し、
さらには実母・恵美子先生には何ら教団内の立場がないとの理由からか、本部所有のお山に留まるめに毎月巨額な家賃を徴収し、
普及誌を大幅に値上げし、来年度からは「光の泉」と「理想世界」を廃刊し、挙げ句の果てに不正表示で日本教文社が訴えられ、そして、遂に生長の家の神殿たる『生命の實相』までもが教団から離れるに及んでいます。
▼これが、雅宣氏の第三代生長の家総裁就任2ヶ月間の推移です。雅宣氏にとっては、副社長から社長に昇進したと同じ感覚なのでしょう。これらの言動によって、この度の「法燈継承祭」は単なる形式的な儀式に過ぎなかったことがはしなくも露呈されました。“教えなき教団”それが現在の姿なのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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