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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[7649] 侵略国家アメリカ
不動明王 - 2017年12月02日 (土) 05時34分

アメリカの歴史パンフレットには西部開拓史として、以下の文が書かれている。

西部開拓時代
 東海岸のイギリスやフランスの植民地から18世紀後半に独立したアメリカ合衆国は次々と領土を手に入れ、国土は西へと急速に拡大していきました。
“開拓した土地は開拓者のものとする”と国によって西部への開拓が奨励されたため、何百万人もの人々が土地や新たなる人生を得ようと幌馬車に乗り道なき道を進み西部を目指したのです。
ー方、この開拓は先住民から土地を奪うことでもありました、多<の犠牲のもとアメリカの開拓は進んでいったのです。西部開拓の中で培われた自由で進取、不屈の開拓者精神
“フロンティアスピリット”は、ヨーロッパとは異なるアメリカ人独特の気質を形成しアメリカ民主主義の発展に大きな役割を果たしました。荒野を斬り拓きたくましく生きる人々の姿は西部劇の中で語り継がれています。 引用おわり

であります。“不屈の開拓者精神”とありますが、これこそ侵略者そのものであります。
多くの原住民を獣のように殺害し侵略した様子は西部劇でよく表現されています。

西洋列強がやったことは不屈の開拓者精神であり、日本には侵略国家のレッテルを貼るのです。

吾が国は亜細亜大陸を南下してくるロシアから身を守るため日露戦争を多くの犠牲の下戦いロシアが権益を持っていた満州の権益を国際法の下に手に収めたのでした。

そこで吾が国は植民地化するのでは無く多くの民族が集まる満州で五国調和の理想国家を建設する為に力を注いだのです。

そこに横鑓を入れたのが共産党勢力であります。
それは現代では安保条約で吾が国に駐留するアメリカ軍に自衛隊が攻撃を仕掛けるようなものです。

当然大混乱を起こします。当時の共存軍は様々な手法で日本国を戦火に巻き込んでいったのです。


それでも日本は亜細亜各国の西洋列強の植民地からの独立の為力を注ぎました。

世界平和理想国家建設の思想を理解出来ないアメリカはその状態を利用し中国共産軍に手を貸し日本国の追い落としに荷担したのです。

その上吾が国に対し経済封鎖をした。資源の乏しい吾が国はそのまま理想を果たせないまま自滅するのか、それとも戦って国破れても理想を残すのかで、戦いを選ばざるを得なかったのです。

アメリカはそれを利用し戦争へと導いていったのです。
当時第一次世界大戦で世界はソ連とドイツの支配下に入ってしまいそうになっていたのです、それを押さえる為アメリカは参戦をしたかったがアメリカ国内は参戦の雰囲気では無かったのです。

そこで最初の一発を日本に撃たせる為に持っていったのです。

其の結果真珠湾攻撃に繋がったのです。

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