尾崎紀世彦ワールド談話室

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投稿:プラターズのまた逢う日まで
投稿者: MK


プラターズについて取り上げていただいたので投稿させていただきます。研究室で書きましたが、プラターズのFear of losing の雰囲気が「また逢う日まで」に似ていると申しましたが、60年代後半のソウルミュージックはホーンセクションを大掛かりに導入し、ストリングスを散りばめヴォーカルがパワフルに歌い上げるパターンが結構あります。これはまさしく70年代初期の日本の歌謡曲の王道になります。洋楽好きの筒美京平さんの趣向がまず頭に浮かびます。R&Bを当時レパートリーにしていたズーニーヴーに「ひとりの悲しみ」として自身の曲を歌わせたのも納得です。しかし「ホーン、ストリングス、パワフルなヴォーカル」という定義を考えると、やっぱりキヨさん以外にないでしょう。「また逢う日まで」がキヨさんのもとへたどり着くのは運命だったとしか思えません。

記事番号:2906

重要度:☆

2022年03月29日 (火) 10時29分

返信:
投稿者: kumiko


「また逢う日まで」がキヨさんのもとへたどり着いた運命に納得です。キヨさんが「ひとりの悲しみ」を見つけて歌いたいと言った鋭さが凄いと思っていたのですが、当時の日本では新鮮な「ホーン、ストリングス」に反応したのかもしれませんね。

R&Bブームのさきがけの曲「ドック・オブ・ベイ」に「また逢う日まで」が似ていると言われていましたが、たしかに共通点があります。筒美さんも聴いていたかもしれません。

MKさんからアドバイスをいただきたくて、談話室にいらっしゃるのをお待ちしていました(^^)
今年中学を卒業された、みんみんさんがカラオケで布施明になってしまい困っています(^0^)
記事番号:2902のタイトル「助けてください!」です。
先日は「明日に架ける橋」「さよならをもう一度」「また逢う日まで」「マイ・ベター・ライフ」を歌ったそうですが、キヨさんに近づくコツがあったら教えてください。私も知りたいです(^^)
「明日に架ける橋」と「マイ・ベター・ライフ」は私は歌ったことがありません。やはり難しいですか?
MKさんは腹筋運動とかをなさっていますか?

記事番号:2909

重要度:☆

2022年03月29日 (火) 14時57分




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