一番苦手な事にチャレンジしてきて、有る程度の成果? まぁまだまだ満足するレベルではないんですが(^_^;)
トラウマにより女性に対する恐怖心があって、営業マンとしてまともに話も出来なくて…
ならばと進んだ道が女性を管理する立場としてキャバクラの店長になった。
若い奴らや従業員に対して、チャレンジする気持ちや失敗を恐れずに立ち向かう勇気をもてと常に言っているが、有言実行しているかと思うと納得して貰えないかもしれない。
新たに一からやる事が如何に難しいか己に思い知らせる為に新たなチャレンジ!!
『ギター』
物凄い苦手で、中学の授業でイライラして二回へし折った…
高校の時に物凄い上手な奴がいて、一緒にバンドをやっていたけど担当はドラム。 スコアなんか見れないし、センスがあるわけでも無いから全く出来ない事も一生懸命やれば死ぬまでにはどうにかなるだろうって考え。
切っ掛けはボスの「いつか弾き語りとかやれる音楽に触れ合える店を作りたい」って言葉。
日々仕事に追われて、時間なんて無いでしょって言われそうですが一日一時間だとして年間で365時間。
これを二十年続けたら7300時間かな? 何とかなると思いません?
いつもこんな考え方。
明日出来るようになるには不可能と言えるかも知れないけれど、ゴールを先延ばしする事が諦めないコツかな?
だって、全ての技術っていわゆる蓄積だと思うんです。
自分が弾きたいなって思う曲は…
ギターの神様と言っても良いのかな? 『エリッククラプトン』の曲!
高校時代に地域でも一番と言われていた奴が弾いていた。 憧れがずっと燻ったまま約四半世紀経ってのチャレンジ。
チャレンジは難しい方が挫折も味わえると思うんです。
挫折ってのは人生のスパイスだと割り切った時に何か新しい物が見えてきそうで楽しみじゃないですかね?
あえて公言したのは諦めない為! まぁもてない男のくだらない努力ってでも笑ってやって下さい。
弾いてる自分、出来たイメージを描き続けると努力ってやり易いかな? ゆっくり蓄積していきますよ(^-^)
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