細井さんの若かりし頃の情熱、確りと拝見せていただきました。ただあまりに若すぎて、どなたが細井さんか写真ではわかりませんでした。・・・この熱心さが今では蕎麦道と言う訳ですね。納得。これからもお互いに蕎麦打ち、道具作りに専念しましょう。