始めまして「蕎麦と生きる」一茶庵友喬子　片倉康雄著

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	始めまして「蕎麦と生きる」一茶庵友喬子　片倉康雄著 142
	相澤　正義 2012年06月20日 (水) 00時37分	[MAIL] [HOME]

懐かしいです。根本さん、感謝！！　感謝！！です。一冊の良書「蕎麦と生きる」を一茶庵友喬子を持って行きました。是非、平日に蕎遊庵に行きたいです。杖を持って行きます。自動車運転可能なので、ゆっくり「蕎遊庵」に参ります。あの時の螺鈿漆器の包丁を今でもハッキリと思い出します。コ－ヒ－の強烈な香りがします。では、その時まで楽しみにしています。還暦を迎えた私。:現在は一茶庵卒業生と３回目になります。リタイア後、現役のそば屋さんです。根本さん、嬉しいです。では　　　　　　　　　　　　　　　　　　DE　ＪＲ１ＦＺＥ　相澤、厚木市及川


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	根本 2012年06月20日 (水) 22時44分

お出かけの際は、連絡を下さい。お車は、神社境内まで入れることが出来ます。階段がありますのでご注意下さい。それではお待ちしております。