感謝です
お邪魔いたします。七味と申します。 去年、38歳にして念願の免許(中〜大型まで)を取り、パンダウサギのような黒銀のGSR400に一目惚れして乗っております。
「ファルコ・ラスティコ」、直木賞作家朱川湊人さんの書き下ろし、ウルトラマンメビウスの小説版の中に出てきて、初めて知りました。(すみません、ウルトラファンだもんで^^;) ひと目見てみたくて、ショップで検索してもらったのですが時間もなくてヒットせず。 今、こちらで写真を見つけ、感動もひとしおです(万歳)。 小説からの、イメージ以上に、美しいです!! ありがとうございます。大変満足です。
浜松市美術館で開催されている「オートバイデザインの半世紀」展には、出品されているのでしょうか…どんな形でも良いので、実物を見てみたいです。
長文でお邪魔いたしました。 また寄らせて戴きます。m(−−)m
No.78 七味 2010年08月02日 (月) 17時14分
いらっしゃいまし!
ちょっと亀レスですみません(汗)
恥ずかしながら直木賞作家朱川湊人さんの書き下ろし、ウルトラマンメビウスの小説版というのを知りません! どういうストーリーでどういう登場の仕方をしているのでしょうか??
出来れば読んでみたいなぁ・・・・! 出版社等ご存知なら教えて下さい!
ファルコは文末にも書きましたが権力闘争の末に消えていった鬼っ子ですから今どのように保管されているかも定かではありません。 モデルのまま再び日の目を見ることは無いのではないかと思います。 残念ですが、あのプロジェクトを再生させるほどのパワーを持った人間は今のS社には居ないように思います・・・・・
No.79 親方 2010年08月10日 (火) 17時46分
朱川湊人さんの小説(詳細)
親方さま、ご覧の皆様、再びお邪魔いたします。七味でございます。
小説本の詳細を、とのこと、喜んで!!
以下詳細 「ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント」 朱川 湊人 (著)
出版社: 光文社 (2009/12/17) ISBN-10: 4334926924 ISBN-13: 978-4334926922 発売日: 2009/12/17
以上詳細
ウルトラが大好きだった、’かつて小さかったおともだち’が、 大人になった今、読むものとして、 (読むに耐えうる物として) 心から太鼓判を押させて戴きます。
ファルコ・ラスティコについては、 私は、読んでいて、
科学特捜隊(初代ウルトラマン)当時からメカニック一筋、頑固一徹な’とっつぁん’が、
愛を持って惚れ込んで、ほとんど自分の趣味と信念で、最先端メカとして再改造してたんだろうな…という印象を受けました。 (読んだ瞬間、見たい!怖いけど乗ってみたい!と、心から思いました。)
TV版ではこの機体は出てこないのですが、 ’とっつあん’ことアライソ整備長は、 綿引勝彦さんが演じています。
お役に立てれば幸いです。 お邪魔いたしましたm(−−)m
No.80 七味 2010年08月19日 (木) 17時44分
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