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小説キャラ各種ランキング

 という訳で(?)、雪さんの企画に参加してみたいと思います。
 補佐には、シクーを呼んでます。

ティシア「……インフルエンザで欠席してるわよ?」

 じゃあ、ティシアでいいや。
 よろしく(ぁ)。

ティシア「Σじゃあって何よ!」

 後、漫画やゲームのキャラで考えても良かったんだけど……。
 比較が難しい事と、他の人が知らないキャラを連発しそうという事から、あえなく断念。
 今回はポケモン小説のオリキャラに限定して、答えさせていただきます。

 

 

 

『男前ランキング』

1位:コタロウ(ポケF)
2位:レネレス(アクジェネ)
3位:ヒロト(WWS)
4位:ジェード(PSVG)
5位:ケン(EOEM)

 

 と、こうしてみました。
 美少女って設定のキャラは多数いますが、男前って少ない。−−;

ティシア「Σじゃ何故にやるか、こんなランク!?」

 面白そうだから(ぇ)。

ティシア「……あっそ(汗)。で、作者のキャラが2位なのね」

 美男って設定のキャラ、とりあえずアクジェネだとレネレスだし……。
 ただ、まだ子供ってことで、コタロウを1位に引き上げました。

ティシア「3位のヒロトは?」

 だってヒロト、モテまくり。

ティシア「Σ結果論!?」

 世の中、結果が全てさ……(遠い目)。

ティシア「Σ何その、嫌な世の中の典型みたいな!?」

 けど、結果を無視できないのもまた然りだし。
 実際かなりモテてるでしょ、ヒロト。

ティシア「確かにねぇ……例の美人踊り子姉妹とかにも」

 戦う姿がカッコ良いというのも、あったんだろうけどね。
 しかし、やっぱりそれなりに男前なんじゃないかと。

ティシア「その点で、ジェードさんもカッコイイね。確かに」

 ただ、風格の好みが若干分かれ易いかなとも思い、4位に留まった次第。

ティシア「そう?」

 例えば、傷跡とか。

ティシア「あー……。恐いって思う人も、いるかも知れないもんね」

 傷フェチがいたり、とか。

ティシア「Σ何、傷フェチて!?」

 えー。
 例えば、武装錬金のカズキとk(ry

ティシア「Σそこいくの!?」

 なんだ、ティシア。
 案外、ツッコミ能力あるんじゃないか。

ティシア「うるさいっ(汗)」

 あ、ちなみに5位のケンは完全に思いつき(オイ)。

ティシア「そこで案が尽きたのね……」

 男前でないって事はないでしょう。
 あのカナが目をつけたんだから(待て)。

ティシア「そういう問題か……」

 

 

 

『可愛い系男子ランキング』

1位:シャーウ(WW)
2位:ヒカル(EOEM)
3位:コウ(PMA)
4位:シクー(アクジェネ)
5位:カオル(ポケF)

 

ティシア「また、難儀なランキングを……」

 このランキングだけは、漫画やゲームのキャラを混ぜた方がやりやすかったかも。
 1位をジーニアスにすれば、事足りるし(爆)。

ティシア「雪さんに送る物としては、間違いないわね。それ(オイ)」

 正直、最初はヒカルを1位にしようと思ったんだけどね。
 津波さん曰く、ヒロインみたいな男の子……らしいので、シャーウを。

ティシア「ヒロインみたいなって……(汗)」

 ジャンプ・アルティメット・スターズで、回復のサポートとして優秀なアレみたいな?

ティシア「Σ分かるか、そんなの! ハッキリ言えば、『プリンセス・ハオ』のこと言ってるんでしょーが!(爆)」

 あぁ、伏せ字も用いずに……(何)。

ティシア「むしろジャンプネタ広げるんじゃ、冒頭で話した『他の人が知らないキャラを連発しそう』を理由にしてる意味がないじゃん!!(ぁ)」

 ……確かに。==;

ティシア「もういい……(汗)。それで? コウとシクーについては、どうなのよ」

 いや、正直よく分からんかったんだけどさ。−−;
 カオルも同様っつか、男前か可愛い系かで分からなかったもんで。
 きっと足して2で割った存在なのだろうと思い、5位に。

ティシア「けどねぇ。コウはよく知らないけど、シクーは普通じゃないの? 顔(ぇ)」

 普通……だとは思うけど、何つーか存在的に(ぁ)。
 シクーもそんなに背が高い訳じゃないっつか、どちらかというと低い方です。
 しかし、一応ナツキよりは紙一重高い。
 けどコウは……セリンのが間違いなく背が高いらしい(爆)。

ティシア「背の問題だったのね……」

 現実に背の低い男が、必ず可愛いだなんて甘い妄想を抱いちゃいけません。
 僕が現実味を実感できる、いい例ですから(オイ)。

ティシア「自分で言わなくても(汗)」

 けど、漫画とかで背が低い男キャラっていうと、やっぱ可愛い系じゃん?
 ヒロムとか、小金井とか。

ティシア「急にサンデーも混ぜたわね(ぇ)」

 だから、コウも3位入賞としてみました。

ティシア「(理由聞いたら、絶対泣くだろうなぁ……これ(汗))」

 

 

 

『頭の良さランキング』

1位:ヒカリ(EOEM)
2位:コトキ(アクアド)
3位:カイト(NS)
4位:トキオ(WWS)
5位:マサシ(COM)

 

 こんなかなぁ?

ティシア「あたしに聞かれても(汗)」

 14歳にして医学に精通しているヒカリは、普通に賢さトップクラスだと思ったので。
 一応、うちのコトキも知力は小説中で最高ランク。
 カイトは作中、かなり学校成績が抜群である様子が伺えたからね。

ティシア「けど、4位がトキオってのは意外ね」

 トキオは、知的バカだと思ってます。

ティシア「Σ何だ、それ」

 本来、賢いんだけど……女癖が悪いせいでバカっぽいというk(蹴)。

ティシア「…………。タイチ系?」

 うん、タイチ系。

ティシア「あー……あっち系なのかぁ……(ぇ)」

 何かスゴイ納得してるね(汗)。

ティシア「5位がマサシなのは、学園物の影響?」

 あとは、本編でも戦闘面において機転を利かせるところかなぁ。
 頭の回転の良さなども踏まえて、総合的に。
 もちろん、学園物も考慮したけど……。
 それだけだと、本来シブキやエーフィも上位ランクなんだよね。

ティシア「本編の作中じゃ、よく分からなかった……と?」

 エーフィなんかは女王様属性が強くて、知力とか目立たなかったし(ぁ)。
 エスパータイプだから賢いんだろうけど……単にツンデレなだけにも見えr(ry

ティシア「サイコブーストくらっても知らないわよ?(爆)」

 ちなみに、シクーも賢さは割と高めな設定。
 学園物でも学校成績はいいんですが、これまた本編の作中だと表現あまりしてないので、対象外。

 

 

 

『赤点ランキング』

1位:ナツキ(アクジェネ)
2位:奈月(幻想曲)
3位:フアル(PMA)
4位:イクム(外伝)
5位:ブースター(EOEM)

 

 さっきの真逆。

ティシア「ていうかもう、ほとんど学園物が頼りになってるでしょ。これ(汗)」

 存外、頭の悪いキャラというのも、なかなか集まらなかった。−−;
 これが結構、苦し紛れで集めるしかなかったという……。

ティシア「Σだから、自ら難しいテーマを選ぶな!!」

 あっはっは♪

ティシア「雪さん笑いするな!!」

 Σ雪さん笑いって、何!?

ティシア「……はっ(謎)。と、とにかく、話を進めましょ(汗)」

 とりあえず、ナツキは文句なく一位で問題ないかと。
 だって小説本編でも普通に赤点(爆)。

ティシア「他も大体が、学園物で赤点のを集めたわね」

 2位と3位、どうするか迷ったけどね、正直な話。
 じゃ、何故に奈月を2位にしたかって?
 『なつき』という名で、1、2フィニッシュ狙い。

ティシア「Σそんな理由かッ」

 イクムがバカなのは、言うまでもない。

ティシア「うん!!(酷)」

 ブースターも……ぼちぼちなところで、5位でしょう。
 むしろ恋愛関係に対して鈍いところも踏まえると、やはりベスト5入りさせたかったんです。

ティシア「赤点と関係あるの、それ?(汗)」

 

 

 

『腹黒ランキング』

1位:カナ(EOEM)
2位:奈月(幻想曲)
3位:悠火(星空の雫)
4位:ムキル(アクジェネ)
5位:コウ(PMA)

 

ティシア「あーあ。とうとう、カナさんを1位に上げちゃった(爆)」

 いや、僕も他に誰かいないか模索したんだけどさ。
 ……やっぱ、カナさんを超える者はいないや(ぇ)。

ティシア「でもカナさんって、腹黒かなぁ? 万物を楽しんでるだけな気がするけど」

 万物を楽しむって、まず言い回しがスゴイ(ぁ)。
 でも正直な話、ゴウスターもちょっと迷った。

ティシア「その割には、ゴウスターはベスト5入りしなかったのね」

 入れてもよかったんだけど、他にも候補がいたからね。
 どうせなら、色んな作品のキャラを入れた方が楽しいでしょ。

ティシア「Σ捏造じゃん!!(爆)」

 でもって、ここでも2位の奈月。
 惜しかったね(何がだ!)。

ティシア「奈月自身、カナさんに尊敬の念を抱いてるみたいだし……妥当じゃない?(何)」

 悠火は3位。
 彼の場合は、水葉さんによると言葉派らしいからね。

ティシア「また、訳の分からない新語を(汗)」

 実際の行動力としては、カナや奈月のが上ということ(ぇ)。
 行動力で言えばムキルは高そうな反面、腹黒という意味での行動は、まだあまり出てないような。

ティシア「そう? ランをたしなめるところとか、結構あったと思うけど」

 あれ、腹黒じゃないだろう(何)。
 バトルでたまに策士(?)っぽい事はあったかもだけど……無かったっけ?(オイ)

ティシア「アバウトね(汗)」

 そして5位はコウ。
 雪さん曰く、腹黒らしい。

ティシア「ほとんど、人から聞いた設定で決めてない?」

 正直、コウが腹黒いシーンってまだあまり見た事なくって。−−;
 いずれ、アレン・ウォーカー並どす黒さを見せてくれないかと期待(爆)。

ティシア「Σだからジャンプネタくどいッ!!」

 そんな訳で、雪さん。
 これからのコウに期待してますよ(ぁ)。

ティシア「あんたもたいがい、そっち側の人間よね(汗)」

 やだなぁ。
 今、気づいたのかい?(滅)

ティシア「…………(汗)。ま、とりあえず、これで今回のランキングは終わりね」

 次はティシアの名も、何かにランクインしてるといいね。

ティシア「いや、ランクインしても嬉しくないけど……(ぇ)」

No.10 引っ越し品 2009年01月27日 (火) 01時03分


ジョーカー級キャラ会合座談会

レオナルド「で、これは一体何なのでしょうか?」

コトキ「んーと、『ジョーカー級キャラ会合座談会』。要するにアクジェネ、PSVG、そしてEOEMの3作品がそれぞれで誇る最強のジョーカー級キャラクターを、この場で会わせてみようって企画らしい」

チャールズ「ふん。全く時間の無駄を……」

コトキ「作者の考えた企画だ。俺に言われても困る(汗)」

 

 今回は、タイトル通り座談会形式です。
 ほとんど状況説明文無しの、会話文主体でお送りいたします。

 

・現段階最上級バトル

コトキ「つーか、人間が俺しかいないのな(汗)」

チャールズ「……希望とあらば、私が人間に変身するが」

コトキ「いや、いい。かえって話しづらそうだ……。ちなみにPSVGの作者こと翡翠さん曰く、レオナルドの出演料はタダらしい」

レオナルド「また、身もフタも無いですね……。別に困る訳ではありませんが」

チャールズ「私は最初から、気にしてなどいない」

コトキ「さてと。いきなり話題が用意されてないというのも困った状況だが……。そういえばレオナルドとチャールズは、1度戦った事があるんだっけな」

レオナルド「『PSOS New commer story 〜Star of north〜』の、外伝2ですね」

チャールズ「……あれは本当に久しぶりに、我が全力を発揮するに値する戦いだった」

レオナルド「具体的には、どれぐらいぶりでしたか?」

チャールズ「……さぁな。設定に無い」

コトキ「オイオイ(汗)」

レオナルド「聞いた話によると、EOE1でもチャールズさんは激戦を戦い抜くのだそうで」

コトキ「……どこで聞いたかは知らねーけど、確かにそうらしい」

チャールズ「ふんっ……。どの程度の奴が現れるかは知らないが、半端な相手なら一瞬で排除するのみだ」

コトキ「あぁでも、うちの作者って『無駄に』戦力インフレ起こすの得意だから。その心配はないと思うけどな」

チャールズ「…………」

レオナルド「となると、もしもEOE1後にチャールズさんが全力を発揮するような戦いが無かったのなら、7年ぶりという結論になりますね」

コトキ「しかしあのバトル見て思ったが、どっちも全属性の技が使えるんだよな」

レオナルド「おや、コトキさんは使えないのですか?」

コトキ「俺、特に全属性とかこだわってねーし。ていうか全ての属性が使えれば最強かと言えば、そうでもねぇだろ」

チャールズ「……まぁな。だが、戦いにおける技の豊富さは、重要な要素の1つだ」

コトキ「某漫画キャラみたいに、必ず相手を倒せる必殺の一撃さえ持てば、他の小技は一切不要って考え方もあるぞ」

レオナルド「どちらも真理だと思いますね。コトキさんは、必殺の一撃タイプなのですか?」

コトキ「いや、全然(ぇ)」

レオナルド「そうですか……。しかしコトキさんも、かなりの使い手である様子。一度、手合わせしてみたいものですね」

コトキ「そのうち機会もあるんじゃねぇか? 今のEOE1内では俺は来れないけど」

レオナルド「設定上、私も無理ですね……。けれども機会があれば、ぜひお願いします」

コトキ「……言っておくが、あの戦いを見る限りでは俺は負けない。俺に勝とうと思うなら、それ以上でかかって来い」

レオナルド「ふふ、もちろん私だってあれで全て終わりではありませんよ」

コトキ「言うまでもないが、チャールズも同じだからな」

チャールズ「……ふっ、面白い。貴様こそ、大口叩くからには半端では済まさんぞ」

 

・EOE1の今後(第4話まで公開現在)

レオナルド「……いえ、ですから私は出演できないのですが」

コトキ「俺もだっつーの。てか作者、ホントに何の考えもなしにこの企画でっちあげやがったな」

チャールズ「……私が戦う相手というのが、果たしてどれ程なのか気にはなるがな」

コトキ「チャールズのバトルは何回か用意してるらしいけど、最初の相手はセオンらしいな」

レオナルド「アクジェネで登場する敵の組織『無音』の首領を名乗る、あの少年ですね」

コトキ「(レオナルド、案外情報通……?)まぁ、そうだ」

レオナルド「でも、アクジェネのジョーカーはコトキさんなのですよね? ジョーカーではないんですか?」

コトキ「ジョーカー……では、ないな。まぁスペードのエースかキングって所じゃね? よく知らんが」

チャールズ「……何が来ようが、全力で退けるのみだ。……そいつが、全力を出すに値する奴であるならの話だが……」

コトキ「全力は出せると思うぜ? 強いことは強いから」

 

・恋愛秘話

コトキ「……何だ、コレ」

レオナルド「コトキさんが、セレナさんとについて話せばいいんじゃないですか?」

コトキ「…………。話す事って別にないしな。チャールズに振るか」

チャールズ「…………」

レオナルド「チャールズさんは、イーブイタウンでマリアさんに会ったらしいですね」

チャールズ「……あぁ」

コトキ「で、どういう馴れ初め話があったんだ?」

チャールズ「…………」

コトキ「……言え」

チャールズ「……一目惚れだった」

レオナルド「ほぉ。チャールズさんを一目惚れさせるとは、なかなかですな」

コトキ「確かに、よくできた良妻賢母な性格らしいからな」

チャールズ「……あぁ。……よくできた妻だ。イーブイ収容所で隔離されていた私の元で、唯一近づいてきてくれたのがマリアだった」

レオナルド「それは確かに、心に響いたことでしょうな」

チャールズ「何でもマリアは元々、繁殖の目的で収容所を訪れていたらしい……。どうやらマリアも、すぐに私に気を向けてくれたそうだ」

レオナルド「愛ですな、チャールズさん」

チャールズ「…………」

レオナルド「さて、そろそろコトキさんの話に戻しましょうか」

コトキ「やっぱ覚えてたか、お前……」

レオナルド「確かコトキさんの彼女セレナさんは、一目惚れだったそうですね」

コトキ「……本当にお前、どこから情報仕入れてるんだよ(汗)」

レオナルド「私は色々なところを旅してますから、色んな噂を聞くんですよ」

コトキ「それって、この場合関係あるのか……。それはそうと、確かに今公開中の短編小説では一目惚れってなっているな」

レオナルド「実際には違うという事で?」

コトキ「うーん、これはそのうち物語に書く予定になってる事だからな。あんましバラしちゃまずいかと」

レオナルド「なるほど。しかし、その言い訳だけで逃れられると思ったら大間違いです。話せる事だけでも、徹底的に語ってもらいましょう」

コトキ「…………。じゃあ1つだけ。レオナルドの言う短編小説は、俺が11〜12歳ぐらいの時だ。だが連載での俺の登場は、14歳」

レオナルド「少なくとも2〜3年来の付き合い、という事ですな?」

コトキ「まぁ、そうなるな」

レオナルド「それはそれは。……ところでチャールズさん、先程から黙りっぱなしですね」

チャールズ「……時間の無駄だからな」

レオナルド「それもそうですね。そろそろ閉めましょうか」

コトキ「待て。貴様の話がまだだろう!」

チャールズ「……レオナルド。確かお前、メタリスから『レオりん』とニックネームをつけられてたな」

レオナルド「何故、そんな話を今ここで(汗)。それって脅しなのでしょうか……」

コトキ「ここまで来て、じたばたするなよ。いいから喋れ」

レオナルド「はぁ……いる事はいますよ。実は、セレナさんの方は真実なのかどうかは分からないそうですが、私は本当に完全な一目惚れでした」

コトキ「へぇ」

レオナルド「そのポケモンは、私が……唯一、絵を書くときに震えが止まらないほどの美しさを持っていたポケモンでした」

コトキ「そりゃ、よっぽどだったんだろうな」

レオナルド「……以上です」

コトキ「早っ」

チャールズ「…………」

レオナルド「いえ、コトキさんと同じ理由で、私の方も多くは語れないのですよ」

チャールズ「…………」

レオナルド「……そんなに睨まれましても(汗)」

チャールズ「せめてポケモンの種類ぐらいは、答えていったらどうだ……?」

レオナルド「あ、サクラビスです。ローズクォーツ色という、ちょっと特別な色をしたサクラビスでして……本当に美しいんですよ」

チャールズ「……貴様の語りは、惚気るだけか」

レオナルド「いや、話せと言ったのは皆さんじゃないですか……。私、何も悪くありませんよ。ねぇ、コトキさん?」

コトキ「ん。すまん、よく聞いてなかった。何だ、レオりん?」

レオナルド「…………」

 その後……。

コトキ「えーと、あの後翡翠さんがこの件について『進んで』語ってくれたので、一挙公開したいと思う」

チャールズ「……ふん、やはり語れないとは言い訳だったか」

コトキ「彼がレイリィという名のサクラビスに出会ったのは、アルルマーレでの事らしい」

チャールズ「芸術の町……なるほど、絵の修行に行ってたのか……。そういえばあそこは、水上レースも行われていたな」

コトキ「あぁ、そのトップを泳いでいたのがレイリィなんだと。芸術的なその泳ぎは、レオナルドを惚れ惚れさせたとか。2日後、突然現れた彼女が……」

『あなたはいつもここで真剣に絵を描いていましたよね……良かったら私を描いてくれませんか?』

コトキ「……と声をかけてくれたらしい」

チャールズ「2日後……それだけ時間があったのに、自分では声をかけられなかったのか。時間を無駄にする奴だな」

レオナルド「……というか、おふた方。何でグルになってるんです?(汗)」

コトキ「んで? 結局、それからどうしたんだ、レオりん?」

レオナルド「実は……会ってないのですよ。当時のレイリィは、言わば看板娘。私には、彼女を自由にしてあげる力が無く……離れ離れにならざるを得ませんでした」

チャールズ「……探さないのか?」

レオナルド「アンバーさんも協力してくれて、探してはいます……。しかし、見つからないんですよね……」

コトキ「……シクーのダウジングで見……(以下強制終了)」

 

・最後に

レオナルド「もう終わりなんですね……」

コトキ「俺んとこの作者が、考えなしに突発的に始めた企画だからな。こんなもんだろ(ぇ)」

チャールズ「……本当に時間の無駄だったな」

 まぁもし、他に翡翠さんやだいすさんが話し合って欲しいネタがあったら……。
 引き続き座談会を、続行で書いちゃってくれて構いません(ぁ)。
 僕からは以上ですが、後書き等もいつも通りお願いします。

コトキ「……最後は他力本願か(汗)」

 あくまで書きたいネタがあれば……の話なので、無理には書かなくていいですよ(笑)。
 それでは、どうもでした。

No.11 引っ越し品 2009年01月27日 (火) 01時05分

巨乳美少女会合座談会

 解説しよう。
 これは以前、『ジョーカー級キャラ会合座談会』において、だいすさんの感想にあった一言がキッカケである。

カナ「今度は、巨乳美少女会合座談会が見たいでs(殴)」

ヒカル「Σお母さんが再現してる!?」

 その後、ぺったんこ座談会とかも話題に挙がった事があったような、無かったような……。
 いきなりそんなに沢山はやれないので、とりあえず巨乳集めてみました。
 以上。

カナ「やるからには、40〜50人は巨乳美少女を集めてほしいところよね!」

ヒカル「Σそんなにはいないでしょ!!?」

 いや、ごめん。
 真面目に今回、そんぐらいいる(爆)。

ヒカル「姉……さん……(ぱたり)」

ヒカリ「お兄ちゃんっ!?(オロオロ)」

 ちなみに、今回の話では男子禁制です。
 いや、もちろん書き手の自分及び、読者の皆様方は別。
 心行くまで、お楽しみください(ぇ)。

カナ「男子禁制ではあるけど、ヒカルだけは例外なのよね。私が許可した(というより強制参加させた)からだけど♪」

 案ずることはあるまい。
 彼は漢(おとこ)ではない、ヒヨコだ。

ヒカル「ひどっ!!?(涙)」

 ともあれ、先に述べた通り、今回の参加人数の多さがぶっ飛んでます。
 ちゃっちゃと進めましょう。

 超・要素仙術、極の章。『艶美再誕』!!

ヒカル「何それ!?」

 ヒカルとヒカリ14歳である、EOEM第三部現在。
 ケンの年齢は38歳です。
 いくら彼と同い年であることが明確とは言え、直接カナの年齢として述べてないのは、せめてもの配慮(オイ)。

 そのカナが、今……EOEM第二部当時の、18歳の姿に若返る!!(爆)

カナ「んーっ♪ たまには20年前の体も、悪くはないわね!」

ヒカル・ヒカリ「…………(汗)」 ←もはや言葉も出ない

 まぁもっとも、カナの事だ。
 某五代目火影とか、某最強キス魔エスパー管理官とかみたいに、年齢重ねても若い姿のままでいる秘術を体得してそうだけど(何)。

カナ「さっ、それじゃ始めるわよ! まずは、実際のデータを見てもらいましょ♪」

ヒカル「……やっぱ、やるんだね(すでに疲)」

 

 

 

巨乳美少女会合座談会

 

 

 

・EOEM(作者:だいす けんさん)

 

ヒカリ
年齢:14歳
身長:156.6cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 78cm(Dカップ)/W 56cm/H 69cm

 

カナ「ちょっと待ったぁっ!!」

ヒカル「Σいきなりストップかけたー!?」

ヒカリ「あうう……(汗)」

 こうして、話は前途多難な展開を見せる(ぇ)。
 しかしながら、カナの主導無くして先には進めない訳で……。

カナ「今のヒカリがDカップ!? 何を寝ぼけた事ぬかしてるのよ!!」

ヒカル「え。でも、間違ってないと思うよ? アットさんのサイトの隠し設定ページでも、『拡張キャラクター紹介』のとこに載ってるヒカリと同じ数字だし……」

カナ「そこがチョコラテのように甘いのよ、ヒヨコ!」

ヒカル「…………(汗)」

カナ「とにかく、そんな古いデータを持ち出すなんてママは許しませんよ!? ヒカリ、ちょっとこっちいらっしゃい!!」

 かくして、急きょカナの採寸が始まる。
 ヒカリは抵抗空しく服を剥ぎ取られ、その着痩せ体型に隠されたグラマーボディが露わに(爆)。

カナ「89センチ! よしよし、ちゃんと発育してるわね♪」

ヒカリ「あうう〜……(赤面)」

ヒカル「……こんなお母さん、もう嫌だ……(ずーん)」

 

ヒカリ
年齢:14歳
身長:159.7cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 89cm(Eカップ)/W 58cm/H 77cm

カナ
年齢:18歳
身長:176cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 96cm(Gカップ)/W 58cm/H 87cm ←EOEM第一部28話より(ぇ)

アニタ
年齢:16歳
身長:163.4cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 96cm(Fカップ)/W 60cm/H 87cm

 

カナ「Eカップか♪ ようやく巨乳のスタートを切ったって感じね。これからも成長を促すために、手を抜けないわ!」

ヒカル「Σまだ育てる気!?」

 それが、カナに課せられた義務なのである(爆)。

アニタ「あぁっ、ヒカル様! お会いできて光栄ですわっ」

ヒカル「って、えぇっ!!? ちょっと、本編にも出てきてないキャラ出しちゃっていいの!?」

 ……うん、まぁ……多分いいんじゃない?(オイ)

カナ「アニタちゃん、これからもヒカルの事よろしくね。まだまだ経験が足りないから、あなたがイロイロ教えてあげてちょうだい」

アニタ「お義母様……あぁ、なんてもったいないお言葉……」

ヒカル「…………(死)」

 とりあえず、彼女はヒカルの嫁候補の1人。
 将来、アイカやサクラ、そして他の女子達と、『ヒヨコの妻』のイスを巡って争うことに……。
 ……なるのやら、ならないのやら(ぇ)。

イーブイ(マリア)「あらあら。何やら、楽しそうなパーティになっているわね」

リーフィー「な、何だってあたしが、こんなトコに呼ばれなきゃならないってんだい!?」

ウィンドル「お呼び頂いた事、至極光栄にございます。ですが……心なしか、胸の豊満な方ばかりの集いに見受けられますね……(微赤面)」

ヒカル「Σふ、増えた……(汗)」

 せっかくなので、人間化状態のイーブイ軍団にも来てもらいました。

 

イーブイ(マリア)
年齢:28歳(特殊能力の関係で、この体型のまま変化がほとんどない)
身長:168cm
血液型:AB型(クイーンマリー時)
スリーサイズ:B 89cm/W 62cm/H 75cm

リーフィー
年齢:16歳(第二部終了時点)
身長:167cm
スリーサイズ:B 91cm/W 56cm/H 87cm

ウィンドル
年齢:15歳(第二部終了時点)
身長:164cm
スリーサイズ:B 88cm/W 55cm/H 76cm

 

カナ「あら。カップサイズが書かれてないじゃない」

ヒカル「いちいち気にするんだね(汗)」

イーブイ(マリア)「私達は、ポケモンから人間の姿になっているに過ぎないの。上の下着ぐらい無くても、問題はないのよ」

ヒカル「Σ問題あり過ぎますっ!!」

 そこまで設定を考えるのが面倒だったんでs(僕的にも、だいすさん的にも)。
 あと、いっそポケモンが人間化したから胸は下着つけてないんでもいいかなって話したら、雪さんが「Σそれいいな!」って言ってくれたのもあって(殴)。

リーフィー「あたしは、つけたかったんだけどさ。どういうの買えばいいか分からなかったから、しょうがなかったんだよ」

ウィンドル「リーフィー様ぐらいのサイズを探すもの、大変なのですね」

リーフィー「う、うるさいね!!(赤面)」

 とりあえず、イーブイ軍団達は第一部・第二部世代のポケモン達。
 当然、第三部ではその子供たちが産まれている訳です。

ヒカリ「…………(こくこく)」

ヒカル「あ、そっか。ヒカリのサクラも、ポイゾールさんとウィンドルさんの娘だったね」

カナ「うんうん、みんな可愛い子ばかりよ♪ さぁ、2人とも。次に子供を作るのは、あなた達の番よ!」

ヒカル・ヒカリ「え゛……(汗)」

 確かに。
 とりあえずヒカリやアニタの嫁入りは、これからですからね♪

ヒカル「Σ書き手さんも便乗してるー!!?」

 なので2人は、意中の相手でも述べてもらいましょうか。
 将来、人生を共に歩みたい殿方の名を(ぇ)。

ヒカリ「そ、それはっ……あの……その、えっと……あの……」

ヒカル「ヒカリにそれを話させるのは、無理だよ(汗)」

アニタ「私は……。あぁっ、ヒカル様! どうか私を、どこまでもご一緒させてください……!」

ヒカル「…………。何でもいいんだけど、僕はここから出してほしい(泣)」

 それは叶わぬ願いだ。
 諦めよ、ヒヨコ(鬼)。

 

 

 

・PMA & カラスト(作者:夜波 雪さん)

 

セリン
年齢:11歳
身長:148cm
血液型:B(Rh-)型
スリーサイズ:B 85cm((Fよりの)Eカップ)/W 62cm/H 75cm

カズハ
年齢:12歳
身長:150cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 82cm(Eカップ)/W 60cm/H 73cm

サラナ
年齢:15歳
身長:155cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 95cm(Fカップ)/W 78cm/H 88cm

 

カナ「うふふっ♪ 良い子を産みそうな女の子達が、勢ぞろいね!」

ヒカル「完全にセクハラだよ!(汗)」

 せっかくなので、自己紹介からやって行こうと思う(何)。

セリン「PMAに登場させていただいている、セリンと言います。趣味は、料理です」

カズハ「カズハよ。セリンちゃんがPMAのヒロインなら、私はカラストのヒロインかな。よろしく♪」

サラナ「カラストで、いちおー主役やってるらしいカイリの姉の、サラナよ。……体格の話なんて嫌いなんだけど(ギロッ)」

 このように……おしとやか系、おっとり系、ツンツン系の3名が集いました。
 え、サラナはツンツン系とは違う?(ぁ)

ヒカリ「……えっと……セリンちゃん」

 と、珍しくヒカリが、おずおずとながらも話しかける。

ヒカリ「Rh-の血液型……なんですね」

セリン「あ、はい。そうです。珍しい型だとは聞いてますね」

ヒカリ「Rh-の人は、子供を作る時に注意しなければなりません。Rh+のお子さんを妊娠した場合ですが……(くどくど)」

 やんわりとヒカリ、医者モード突入(ぇ)。

セリン「はい……それは私も、聞いてますね」

ヒカリ「今はきちんと対処する事で、危険は避けられます。ですから、必ず……(くどくど)」

ヒカル「こうなると、ヒカリはもう止まらないね(汗)」

 放っておくしかありません(何)。

カズハ「血液型って言えば、私はよくB型っぽいって言われるんだよねー。なんでかな? かな?」

ヒカル「そしてさりげなく、ひぐらしにならないで……」

サラナ「どうでもいいけど、私は帰らせてくれないかしら。スタイルの話とか嫌なのよ!」

 1人、魔神カナ(違)に歯向かうのはサラナ。

サラナ「(私は、皆みたいにウエスト細くないんだっての……!!(怒))」

カナ「まぁまぁ。肉感的な体型はステータスよ♪ あなたはせっかく恵まれた巨乳をお持ちなんだから、それで世の殿方どもを虜にしてってほしいな!」

ヒカル「…………(汗)」

 現在、ツッコミヒヨコは充電中(ぇ)。

カナ「けど……それでも気になるんだったら、私の知ってるエクササイズを教えてあげようかしら」

サラナ「……むぅ〜……」

カナ「マッサージとか、簡単なトレーニングとか。あと、美味しいダイエット料理の作り方とかね」

 そこで、ポンっと手を叩く巨乳美少女が1人。
 いつの間にかヒカリの講義から解放されていた、セリンであった。

セリン「すっかり忘れてました。実は私、今日のためにお料理を作って、持って来たんです。よかったら、お召し上がりください♪」

ヒカル「……え?」

 

 

 

 その後……。

 巨乳を見た者は、誰もいなかった……。

 

 

 

ヒカル「Σ待った待ったーっ!!」

 ん、あ?
 さすがに、それは困るの?

ヒカル「いや、そうじゃないけどッ!! ていうか、展開が全く分からないよ!? 何で、テイルズ風ゲームオーバーになってるのさ!」

 要するに、セリンの保有スキルは『猟痢(りょうり):EXランク』なのです(爆)。
 もうこれ食べたら即死っつーか、なんつーか。

 テイルズで、メニュー画面で料理作れるでしょ?
 あれ、もし仲間キャラにセリンがいて、彼女にやらせたとする。
 その瞬間、画面に表示されるのは『GAME OVER』。
 むしろ、全セーブデータ消えてもおかしくないぐらいの威力だから。

ヒカル「訳分からないよ……」

セリン「おかしいですね……。味つけを間違えたつもりは無いのですが(もぐもぐ)」

ヒカル「Σ本人、普通に試食してるし!?」

 

 

 

・PSVG(作者:翡翠さん)

 

アンバー
年齢:18歳
身長:172cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 91cm(Fカップ)/W 59cm/H 90cm

スイレン
年齢:18歳
身長:160cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 86cm(Eカップ)/W 61cm/H 84cm

マリン
年齢:14歳
身長:163cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 95cm(Gカップ)/W 59cm/H 91cm

ユメノ
年齢:17歳
身長:156cm
血液型:AB型
スリーサイズ:B 84cm(Eカップ)/W 59cm/H 81cm

サヤカ
年齢:13歳
身長:153cm
血液型:AB型
スリーサイズ:B 87cm(Fカップ)/W 56cm/H 76cm

シャルル(擬人化・学園編)
身長:144cm
スリーサイズ:B 90cm/W 57cm/H 89cm

[準巨乳]

オパール
年齢:13歳
身長:150cm
血液型:O
スリーサイズ:B 86cm(Dカップ)/W 57cm/H 83cm

 

ヒカル「Σって、多い!!?」

 ちなみにアンバーはVGの一部終了時点、スイレンは二部終了時点の模様です。
 実際にはアンバーのが年上ですが、そこはさっきの要素仙術で解決(オイ)。

ヒカル「もう何でもありなんじゃないか!!?」

 うん(オイ)。

アンバー「カナ。久しぶりね♪」

スイレン「お久しぶりです、カナさん」

カナ「よかったわ、2人とも本当に元気そうで。顔と胸を見れば、よく分かるわ」

ヒカル「そういうものなの?(汗)」

 なお、シャルルは学園編からデータ引っ張ってきました(何)。
 実際に擬人化すると、本編でもグラマーらしいし(ぁ)。

マリン「そして、そして♪ 私達三部キャラは、まさにこれからが本番!」

ユメノ「マリンは、ネフライト君狙いなのよね。私は、ユウトを頑張って落とさなくっちゃ♪」

オパール「私は……。…………。うん、頑張ってみせる」

 と、各々が想いを固めている。

ヒカル「(こういう話、苦手なのになぁ(汗))」

ヒカリ「…………(微赤面)」

カナ「みんな。よかったら、うちの子達にも手取り足取り教えてあげてね!」

ヒカル・ヒカリ「え゛……」

 とりあえず、カナに隙はない。

マリン「ヒカリちゃんも、いいスタイルしてるわね。せっかく恵まれた体型なんだから、有効に使わなくっちゃ♪」

ヒカリ「あうう……」

マリン「ヒカル君も、周りには良い娘揃いって聞いてるわ。いい事? 女の子に迫られたら、応じるのは男の義務よ。黙って襲っちゃいなさい」

ヒカル「いやっ、そんな無理っ……うああ〜バタリ(謎)」

カナ「マリンちゃんに近寄られただけで、これだもんね。まずは耐性を身につけるために、あらゆる『経験』を積ませなくっちゃならないわ!」

 そして、始終前向きなカナさんであった(ぁ)。
 ……にしても、だんだん巨乳じゃなくてもいいような話題になってきちゃったなぁ。

ヒカル「Σ元からそうだと思うよ!!」

オパール「でも男の子って、胸が大きいのが好みの人だけじゃなくって、小さいのが好みの人もいるみたいよね」

ユメノ「自分の好きな人が、小さい方が好みだったりしたら……ちょっと落ち込んじゃうかなぁ」

ヒカル「(僕はどっちでもいい……僕はどうでもいい……(ぶつぶつ))」

カナ「そうね。アイカちゃんもアニタちゃんも、他の皆もいい娘ばかりだもの。確かに、どっちもいいわね♪」

ヒカル「Σそういう意味じゃないし!! って、心読まれた!!?」

マリン「うふふっ♪ ヒカルってライトそっくりね。どっちも、本当に可愛いんだから♪」

ヒカル「…………(涙)」 ←嬉しくないらしい

 

 

 

・ポケットモンスターF & コズミックファンタジー(作者:サガさん)

 

サトリ
年齢:12歳
身長:152cm
血液型:B型
スリーサイズ:B 86cm(Fカップ)/W 55cm/H 83cm
声イメージ:飯塚雅弓さん

ナツミ
年齢:12歳
身長:152cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 88cm(Gカップ)/W 55cm/H 81cm
声イメージ:KAORIさん

 

サトリ「こんにちはー。今日のサトリは、メイド服で来てみたよー!」

ナツミ「ふふっ♪ サトリちゃんは、何を着ても可愛いわ……食べちゃいたいくらい♪」

ヒカル「……また、苦手なベクトルの女の子達が来た(汗)」

 ちなみにサガさんだけは、ボイスイメージを最初から全キャラ分書いてくれてました。
 なので、一緒に載せておきます。
 ……他の方々のキャラも大抵ボイス設定あるんだけど、全て調べて追記するのはさすがに挫折(ぁ)。

ヒカル「大勢呼び過ぎるからだよ!!」

 

ミコト
年齢:15歳
身長:148cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 93cm(Gカップ)/W 56cm/H 86cm
声イメージ:かないみかさん

リオ
年齢:18歳
身長:161cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 99cm(Hカップ)/W 58cm/H 86cm
声イメージ:浅野真澄さん

ミリ
年齢:17歳
身長:159cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 95cm(Gカップ)/W 57cm/H 88cm
声イメージ:佐久間紅美さん

 

リオ「ポケFのロケット団三巨乳の1人、リオ!」

ミリ「同じく、ミリ! ……って、やっぱこの肩書き、恥ずかしいわよ〜(汗々)」

ミコト「……私はお兄ちゃんさえ見ていてくれれば、他の連中には寄り付いてきてほしくないんだけどなぁ」

 タマムシシティの戦いで出てきた、ロケット団三巨乳です。
 しかし、誰がこんな肩書き考えたのやら……。
 やっぱりあの、変態支部長の仕業だろうかか……。

ヒカル「明らかに、そうとしか考えられないから(汗)」

カナ「巨乳美少女が、変態オヤジの魔の手にかかるのは断じて許されないわ! ……けど、肩書き自体はなかなか素敵ね。うちでも採用しようかしら♪」

ヒカリ「あうう……」 ←明らかにその1人に加えられそうなので動揺中

 とりあえず、ポケFでめぼしいのは彼女達です。
 実際には、他にもサトリの母親とかがいるけど……少女ではないので(蹴)。

 ですが、これで終わりではありません。
 コズミックファンタジーの主人公も招いているから(ぇ)。

カナ「まだいるの!? ……まったく、サガさんのとこにはどれだけ巨乳がいるのよ♪」

ヒカル「楽しそうだね(汗)」

 

ハルナ
年齢:11歳
身長:147cm
血液型:AB型
スリーサイズ:B 87cm(Fカップ)/W 56cm/H 80cm
声イメージ:清水愛さん

 

ハルナ「こんにちは、ハルナです。将来の夢は、セクシーアイドルトレーナーかも!」

サトリ「むっ。今世紀最後のセクシー系美少女トレーナーとして、負けてられないわ。お互い、頑張ろうね♪」

 何せこの2人は、サト坊の孫娘とハル嬢の孫娘。
 ……先行きが、すごく心配だ(ぇ)。

ヒカル「どこで判断しての心配なのか分からないけど……不思議と納得できちゃうのは何故だろう……」

 さて。
 そろそろ、読者の皆様方も気づいてきたころを思いますが。

 …………。

 そう、話題のネタが尽きてきた(爆)。

ヒカル「Σ駄目じゃないか!!?」

カナ「しょうがないわね。じゃあ、みんな何歳ぐらいから胸が膨らみ始めたか教えてもらおうかしら♪」

 しまった。
 カナに付け入る隙を与えると、こうなってしまうのを忘れていた(オイ)。

サトリ「私は、いつからだったかなぁ。Fカップになったのが11歳だってのは覚えてるけど」

ナツミ「私は10歳でFになってたわよ。Gカップになったのは、11歳ぐらいだったわ」

ミコト「そんな事は、お兄ちゃんにだけ知ってもらえればいいの。わざわざ公言する必要性がないわ!」

 サガさん曰く、Fに到達したのは11歳の時。
 Gになったのはつい最近、だそうです。

ミコト「ちょっと!!?(怒)」

リオ「私は12歳でFカップ、15歳でGカップ、17歳でHカップになったわ♪ 私は、きちんと記録つけてるんだもの!」

ミリ「(みんな、そういうのを公言するのは恥ずかしくないのかなぁ(汗))私は……Fになったのが13歳で、Gになったのは16歳だったと思う」

ハルナ「私がFカップになったのは、10歳になった時かも♪」

他一同「早っ!!?」

カナ「……凄い……凄いわ。こんなにも素晴らしいバストの持ち主ばかりを揃えるなんて、サガさん恐るべしね……!」

ヒカル「なんでもいいよ……(汗)」

カナ「ちなみにヒカリはね。膨らみ始めたのが、十一歳二ヶ月目からよ。それから毎月1cmから2cm程度膨らんでいったわ。二次性徴期を迎えてから驚異的に大きくなったけど、これは嬉しい誤算だったわねw」

ヒカリ「……///」

ヒカル「って、何でお母さんがそこまで知ってるのさ!?」

カナ「ヒカリの胸は私が育てたのよ? 私が熟知してなくてどうするの♪」

ヒカル「……そっ、そうだったぁ〜……(凹)」

 妹の行く末に、一抹の不安を抱くヒカルであった(ぇ)。

セリン「私は、えっと……11歳前ぐらいから、膨らんできたでしょうか……」

カズハ「うーんと。たぶん、膨らみ始めは10歳になった辺りかな?」

 雪さん曰く、カズハの10歳はハルカ体型だったそうです(爆)。

セリン「膨らみ始めたのは皆より遅かったけど、一度始まると成長はかなり早いねって言われました……(赤面)」

カズハ「そうなの? 私は逆で、膨らみ始めたのは早かったけど、成長自体はゆっくりだったって言われたわ」

ヒカル「2人とも、平均的に見れば、始まりも成長も凄く早いと思うよ(汗)」

 確かに……(ぇ)。

アンバー「私の場合、最初はそんなに大きくなかったのよね。16歳ぐらいで急に膨らみだして、その年に確かDカップになったんだったかしら」

ユメノ「私はDカップになったの、15歳ぐらいだったな。アンバーさんと同じぐらいですね」

オパール「……Dカップは……確か、12歳でなってたけど……」

マリン「あら、オパールずいぶん早いのね。もっとも私は、11歳でEカップだったけど♪」

ヒカル「Σぶほっ!?」

セリン「じゃあマリンさんは、今の私と同じ感じだったんですね(さらり)」

ヒカル「(怖い……女の子が怖い……(ブルブル))」

カナ「ちょっと、今の会話のどこに怖がる要素があるのよ? やっぱり、物を言うのは経験値かしら……」

ヒカル「Σもうやめてー!!(涙)」

 

 

 

・WW(作者:津波さん)

 

アリサ=ブルー
年齢:14歳
身長:150cm
血液型:O型
サイズ:Eカップ

ジリー=シェン
年齢:15歳
身長:155cm
血液型:B型
サイズ:Fカップ

[準巨乳]

シシー=アドバンス
年齢:11歳
身長:149cm
血液型:A(Rh-)型
サイズ:C〜Dカップ

 

 ジリーは、胸を大きくする為牛乳を今も飲み続けているという。
 津波さん曰く、理解できない行動だそうです(ぇ)。

シシー「確かに理解できない……。胸なんて、大きかったら邪魔なだけだろう」

 ゆえに、シシーの場合はサラシをきつく巻いているんだとか。

ヒカル「うう……(汗)」

 見た目で、胸が大きくても小さくても。
 ヒカルが女の子を苦手とするのは、変わりないらしい(何)。

 

 

 

・NS(作者:Cleさん)

 

シオリ
年齢:10歳
身長:148.3cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 88cm(Fカップ) /W 54cm/H 71cm

アズミ
年齢:14歳
身長:158.6cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 94cm(Gカップ)/W 55cm/H 82cm

キラメ
年齢:15歳
身長:153.2cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 86cm(Eカップ)/W 57cm/H 73cm

シズル
年齢:12歳
身長:158.1cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 86cm(Eカップ)/W 55cm/H 77cm

[準巨乳]

リミ
年齢:12歳
身長:145cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 80cm(Dカップ)/W 51cm/H 64cm

シズク
年齢:12歳
身長:145.2cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 79cm(Dカップ)/W 52cm/H 68cm

リョウカ
年齢:14歳
身長:152.8cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 83cm(Dカップ)/W 51cm/H 69cm

 

 多いなぁ(爆)。

 シオリとリミは、一部世代。
 それ以外は、二部世代のキャラクターとなっております。
 アズミは、シズマに憑依してる存在です。

アズミ「失礼ね。憑依じゃないわ。同じ体を共有してるだけじゃない」

 ……まぁ、似たようなものです(違)。

 

 

 

・COM(作者:クロムさん)

 

マユミ
年齢:13歳
身長:163cm
血液型:A型
サイズ:Gカップ

 

 マユミは、COM第11話に登場したキャラです。
 アヤとバトルをしていました。

 

 

 

・太陽のカケラ(作者:日乃 水葉さん)

 

綺咲(キサキ)
年齢:14歳
身長:163cm
血液型:A型
サイズ:B 80cm(Eカップ)/W 54cm/H 71cm

 

 綺咲は、星空の続編小説のキャラクター。
 蒼夜と翌菜の娘です。

綺咲「私は、11歳ぐらいから急におっきくなったのよね」

ヒカル「Σその話まだ続いてたの!?」

 

 

 

・???(作者:ギガさん)

 

メディア=エリティス
年齢:14歳
身長:155.9cm
血液型:B型
スリーサイズ:B 84cm(Eカップ)/W 58cm/H 86cm

レア=エリティス
年齢:11歳
身長:145.7cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 84cm(Fカップ)/W 55cm/H 75cm

 

 アクジェネにも登場した、エリティス姉妹。
 なお、アクジェネ初登場時のメディアは13歳で、シクーの1コ上。

メディア「ついでにいうと、その時の私はまだDカップだったわね♪」

ヒカル「……いや、いちいち解説しなくても(汗)」

 将来はメディアもレアも、もう1サイズ上のカップになるらしいです(ぇ)。

 

 

 

・WWS & DOC 他(作者:HIRO''さん)

 

ユウコ
年齢:20歳
身長:162cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 92cm(Fカップ)/W 59cm/H 89cm
(24歳時は B 96cm/W 60cm/H 88cm)

オトハ
年齢:17〜18歳
身長:170cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 90cm(Hカップ)/W 51cm/H 90cm

コトハ
年齢:15〜16歳
身長:156cm
血液型:B型
スリーサイズ:B 96cm(Gカップ)/W 62cm/H 89cm

クルミ
年齢:17〜18歳
身長:161cm
血液型:B型
スリーサイズ:B 99cm(Gカップ)/W 66cm/H 80cm

ココロ
年齢:17〜18歳
身長:163cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 93cm(Eカップ)/W 61cm/H 81cm

テティス
年齢:17〜18歳
身長:170.2cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 89cm(Fカップ)/W 58cm/H 91cm

ミナミ
年齢:24〜25歳
身長:163.3cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 94cm(Eカップ)/W 66cm/H 89cm

[準巨乳]

ユウナ
年齢:17〜18歳
身長:174cm
血液型:AB型
スリーサイズ:B 82cm(Dカップ)/W 62cm/H 82cm

テレナ
年齢:14〜15歳
身長:168cm
血液型:AB型
スリーサイズ:B 89cm(Dカップ)/W 59cm/H 81cm

 

ヒカル「ずいぶん、一気に来たね……やっぱりネタが無いんだ?(汗)」

レア「まったく、こんなに集めるからよ」

メディア「まぁまぁ。それが楽しいんじゃないの♪ シクー君も来ればよかったのになぁ」

 それはそれで、どんな事になってたのやら(ぇ)。

シズク「私の家や親戚は、血筋もあって……こんな体型になりやすいんです(汗々)」

シシー「それはまた、ずいぶんと不幸な家系だな」

綺咲「そうかしら。人によっては、羨ましがると思うよ?」

 もしアイカとかがこの場にいたら、どうだっただろうか。
 ……むしろ、ヒカルの身が危険か。

ヒカル「…………(涙)」

クルミ「それよか、ここは男子禁制って聞いたぞ。何でお前いるんだよ」

ヒカル「ボクニキカナイデクダサイ(沈)」

クルミ「……ま、こんなヒヨコに何ができるとも思えないから、別にいいか。ちなみにオレは、ラグナみたいな野郎が大っ嫌いなんだ。行動は慎むんだな」

 大丈夫。
 もはやヒカルに、そんな心のゆとりはない(爆)。

ユウコ「アイドル志望の私としては、見向きされないのも悲しいけどね」

コトハ「あ、分かる分かる。私も、オト姉ぇと一緒に町中で踊ると、そういう気分になるわね」

オトハ「……あれ。コトハが踊って見向きもされないことなんて、あったかしら?」

ユウナ「それは、オトハさんにだって言える事だと思いますよ(苦笑)」

 ううむ、さすがに全キャラのセリフは書けないぞ(汗)。
 とりあえずプロフは出したし、いるってことだけアピールできればそれでいいや。

ヒカル「アピールになってないと思う!!」

カナ「さてさて。頭数も大分揃ってきたし、みんなに飲み物でも振る舞うわよ」

スイレン「わー♪ いただきます」

 ……ごくっ。

メディア「ちょっと不思議な香りがするけど、美味しそうね。はい、レアも」

レア「うん。お姉ちゃん、ありがと!」

 ごくっ。ごくっ。
 そして、他の者も次々に続いていく。

ヒカル「…………。はっ、しまった!! 何でこんな初歩的なトラップに気づかなかったんだぁ〜!!?」

カナ「〜♪」

 不思議な香り(=アルコール臭)は、室内で徐々に充満していく。
 口にした者は顔を赤くし、ある者は千鳥足になり、ある者はその場に崩れ落ち、ある者は大笑い。

カナ「対軍宝具『狐栗鼠町産日本酒』よ」

ヒカル「Σイーブイタウンで日本酒の生産してるんだっけ!!?」

セリン「……すぅすぅ……」

オトハ「……Zzz……」

リミ「う゛ぅ゛……頭いだい……」

 大人しく眠りにつく者は安全だ。
 すぐ潰れる者も、とりあえず周囲に危害をばら撒く割合は大きくない。
 が、当然そんな者ばかりなハズもないわけで。

カズハ「カイリく〜ん♪(抱きっ)」

ヒカル「Σうわわっ!!? 僕はカイリ君じゃないよ〜!!」

カズハ「私、子供が大好きなの……欲しいなぁ〜♪」

ヒカル「そういう事は本人に頼んでぇぇっっ!!(泣)」

 ……いや。
 そしたら、それはそれで問題になっちゃうんじゃ(ぇ)。

カナ「カズハちゃんは抱き上戸っと♪(カキカキ)」

ヒカル「どうでもいい事メモってないで助けてよ!!(涙)」

シオリ「ワーワーギャーギャー!!」

ヒカル「Σって、こっち凄い暴れてるし!!?」

サトリ「はふ……なんか、良い気分になってきちゃった……」

ハルナ「目が回るかも〜熱いかも〜……脱ぎたいかも〜……」

ヒカル「うわああああんっっ!! もうやめてぇぇっっ!!(叫)」

 全ての人間は、2つに分けられる。
 1つは酔う人間、もう1つは酔わない人間だ。

 ……とは、雪さん談(ぇ)。

ヒカル「酒盛りオチは……もうヤダ……(くたり)」

 ……おかしい、おかしいぞ。
 巨乳美少女会合座談会だったはずなのに、いつの間にかヒヨコ苦悩座談会になっている!(オイ)

 

 

 

・外伝 & アクジェネ(作者:アット)

 

那月(ナツキ)
年齢:12歳
身長:148.2cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 87cm(F〜Gカップ)/W 56cm/H 80cm

 フューチャー時代はFカップ。
 将来的なバストは98cmのIカップにまで膨らむ予定(爆)。

せれな(セレナ)
年齢:14歳
身長:156.8cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 94cm(Gカップ(なりたて))/W 57cm/H 89cm

 forAA開始は90cm位のFカップですが、何となく少し後の姿を持ってきt(何)。
 最終成長値がGカップ。

深美(ミミ)
年齢:11歳
身長:146.7cm
血液型:B型
スリーサイズ:B 84cm(E〜Fカップ)/W 56cm/H 79cm

 学園編では15歳で、おおよそこの体型が最終成長値。
 身長:154.9cm スリーサイズ:B 88cm((F寄りの)Gカップ)/W 60cm/H 90cm

コロナ
年齢:17歳
身長:157.1cm
血液型:AB型
スリーサイズ:B 85cm(Eカップ)/W 62cm/H 88cm

穂波(ホナミ)
年齢:14歳
身長:153.7cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 89cm(Fカップ)/W 60cm/H 87cm

瑞樹(ミズキ)
年齢:16歳
身長:158.5cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 90cm(Gカップ)/W 63cm/H 92cm

[準巨乳]

ラン
年齢:11歳
身長:147.9cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 79cm(Dカップ)/W 54cm/H 78cm

 フューチャーではC、アクジェネではDでした。
 将来の最終成長値はFカップ。

シグレ
年齢:12歳
身長:152.1cm
血液型:O型
スリーサイズ:B 82cm(Cカップ)/W 59cm/H 85cm

 ミミ同様に学園編では15歳。
 身長:157.2cm スリーサイズ:B 92cm(Fカップ)/W 63cm/H 82cm

 ……ちなみにシグレは、最終的にはミミを抜いてHに近いGカップに(爆)。

 

ナツキ「その……確かに私、胸が大きい事は自覚しておりますけれど……。あのぅ、決して美少女ではないと思いますわ……」

セレナ「何言ってるの。ナツキちゃんより可愛い女の子なんて、全次元探したってほとんどお目にかかれないと思うよ? クスクス♪」

ミミ「ナツキちゃんは、あまり自覚がないのね(苦笑)」

 それはミミも同じです(ぇ)。
 ちなみに分類上、ナツキは童顔巨乳美少女で、セレナがセクシー系巫女、ミミはおっとり無防備タイプとなってます。

ヒカル「そんなの、どうでもいいからさぁ……そろそろ終わらないの?(疲)」

コロナ「すっかりバテちゃったんだね……。ヒカル君がそんなに辛いのなら、僕はもう終わりにしてもいいと思うけど(苦笑)」

ホナミ「頑張って、ヒカル君! これを乗り越えられたら、きっとダイスケ君と肩を並べられるぐらいの強さになれるよ♪」

 いや、無理だろ(蹴)。

ミズキ「(ぼけー)…………。え、あれ? ……あの、何の話してたの?(キョトキョト)」

ナツキ「……すぅすぅ……(眠)」

カナ「うんうん。この巨乳姉妹は画になるわね」

ヒカル「そうなの!?(汗)」

 余談ですが、ナツキは平均睡眠時間が長い訳ではありません。
 むやみに早起きして、昼に眠くなるタイプなのです(ぁ)。

ティシア「…………」

カナ「ん? あら。どうかしたの?」

ティシア「……いやぁ。Aカップのあたしが、何でこんな所に呼ばれたのかなと思いまして。嫌がらせかっつーの(微怒)」

ヒカル「(背後に、どす黒いオーラが見える(汗))」

ティシア「とにかく、ボインちゃん同士仲良くヒヨコを弄って、楽しんでてちょうだい。あたしは無関係そうだから、帰る!」

ヒカル「Σちょっと! 無関係って思ってるなら、適当な発現は謹んでよ!?」

 ご機嫌斜めなティシアは、そのまま部屋の外へと出ようとする。
 しかし、それを易々と許すカナではなかった!(ぇ)

カナ「…………」

ティシア「っ……。な、何ですか?」

カナ「……Aカップ。あなた、そう言ったわね?」

ティシア「そうですけど……」

カナ「本当に?」

ティシア「う、嘘ついてどうするんですか!」

カナ「…………」

ティシア「…………(汗)」

カナ「……最近、下着がきついと感じた事は?」

ティシア「え゛。ど、どうかなぁ……。そういえばポケモンレンジャーになって以降、体にピッタリめの服ばかり着てたから、きゅっとしまった感じの着心地に慣れちゃってたし……」

カナ「じゃあ脱ぎなさい。採寸の時間よ」

ヒカル「Σまたなの!!?」

ティシア「ええ!? ここでですかっ……て、わっ!? ちょっ……きゃああっっ!?」

 どうせ抵抗しても無駄なので、この先は省略します(待て)。

ティシア「…………(赤面)」

カナ「やっぱり! ぜんっぜんサイズに合ってないじゃないの!」

ティシア「そ、そうでした……? あたし、昔っから胸がなかなか膨らまないから、もう諦めてたんですけど……」

カナ「いくらなんでも、Aカップじゃもうキツイはずよ? ヒカリ、Dカップを持ってらっしゃい」

ティシア「えぇっ、Dぃ!!? そ、それはいくらなんでも飛びすぎじゃ……」

ヒカリ「あ……えっと、これ……(赤面)」

 律儀にヒカリはDカップの下着と、一応Cカップも持って来た。
 (ティシアの訴え(?)があったので)

カナ「ううん、やっぱCじゃ駄目ね。最低、Dカップはないと!」

ティシア「そ、そんな……せいぜいBカップがいいとこだと思ってたのに……」

カナ「けど、少しゆとりのあるサイズをつけた方が、今後も成長させ易いのよね。これからの事も考えて、Eカップをつけておきなさい」

ティシア「……いっ……イーって……Eのこと……ですか?(汗)」

カナ「おめでとう。貴女はすでに巨乳だったのよ♪」

 

ティシア
年齢:15歳
身長:157.0cm
血液型:A型
スリーサイズ:B 86cm(Eカップ)/W 63cm/H 87cm

 

ヒカリ「ティシアちゃん……。その……着心地、平気……?」

ティシア「う、うん……。こうして身につけてみると、確かに前より楽なつけ心地かも……」

カナ「データによると、ティシアちゃんは将来バスト100cmのHカップってあるんだもの。まだまだこれからよ!」

ティシア「Σちょっっ!!? そ、そんな事って……!!(慌)」

ヒカル「むしろ、何でお母さんがそんな情報を……」

 アクジェネシリーズの場合。
 カップサイズでは将来のナツキが首位で、バストサイズでは将来のティシアが首位ですから(爆)。

ティシア「(あれ。あたし、今まで胸が小さいって悩んでたんじゃなかったっけ。何でこんな事に……)」

カナ「よかったわね。これで巨乳好きな、貴女の許婚君もヨロコぶわよ♪」

ティシア「っ!!?(汗)」

 ヒカリの母の恐ろしさ(?)を、まざまざと見せ付けられたティシアであった。

 

 

 

 とりあえず……元々自分の場合、今回の話の為に、スリーサイズ設定は作りました。
 それが完成が遅れまくった影響で、学園掲示板のほうとかに先に公開されたりとかしましたが(ぁ)。
 ただし、各年代での体のサイズがどうとかってよく分からないので、みんなかなり適当です。
 他の皆さんの設定も同じだと思いますので、現実的かどうかを突っ込む事は禁止にさせてください(何)。

カナ「最後に、『狐栗鼠町日本酒』を振る舞って、シメとするわね♪」

ヒカル「またそれかー!!?」

 その1:ミミ

ミミ「……Zzz……」

ヒカル「よかった、安全だ(汗)」

 確かに、よかったな。
 これがニイナだったら、絡み上戸だったから。

ヒカル「Σニイナちゃんは酔っても迷惑キャラなんだね!?(汗)」

 その2:シグレ

シグレ「イクム〜……ちょっと、私の部屋来ない……? いいでしょ……ね……来てぇ……?」

ヒカル「Σだから僕違う〜!!?(じたばた)」

 甘え上戸(爆)。
 これが更に発展すると夜這い上戸となり、本物のイクムを……(ry

 その3:ティシア

ティシア「……あぁ、あたしってほんとダメだわ……。いつもあそこで、ああなって、こうなって……あ〜、あたしのダメ人間〜……」

ヒカル「…………(汗)。えっと、これどうなってるの?(汗)」

 自己嫌悪上戸でした(謎)。

 

 

 

 この作品は、執筆中何度もキャラ作者様方から話を聞き、様々な設定を組んだ上で完成しました。
 ご協力いただいた方々は、まことにありがとうございました。

 ……あ。
 今思い出したけど、せっかくだから雪さんのとこのハクアって、遊びに来ないのかなぁ(爆)。

ヒカル「Σ他の人に振って終わりなの!!?」

 続きは、TIPSで!(ぇ)

 

 

 

[雪さん作TIPS]

 

 Σ振られた!? ってな訳で(?)書き手交代。
 ヒヨコ。とりあえず引き続きツッコミ頼んだ。

ヒカル「何で素直に振りに答えたのさ!? それに僕はヒヨコじゃないっ!」

 ちなみにこれから書くのは、TIPS扱い。
 簡単に言えば……番外編? みたいな?
 ね、どういう意味?

ヒカル「僕に聞かないでよ!!」

 ちっ。やっぱりヒヨコはヒヨコだな。
 そこで何故「ググれ」って言わない?

ヒカル「知らないよ、そんなの!」

 さて、君と話してるだけじゃ埒が明かない。
 アットさんのリクもあるし、早速ハクア召喚。

ハクア「初めまして〜♪(にこにこ)」

ヒカル「あの……本編に出てないキャラ出しても良いの?」

 何を今更。アニタだって出て来てたじゃないか。
 それによく見たら、本編に出て来てないキャラ結構居るぞ?

ヒカル「(確かに……(汗))」

ハクア「〜♪ 〜♪」

ヒカル「……って、君は何でさっきからご機嫌なの?(汗)」

ハクア「楽しいのですよ〜(にこにこ)」

ヒカル「……答えになってない(汗)」

 ハクアは、初対面じゃまず言葉通じないから。

ヒカル「何それ!?」

 いや、通じないっつーか。自分で理解出来てたら相手も理解出来てるだろうって感じの傾向があるというか何というか。

 ま、とりあえず、いい加減プロフィール公開しよう。

ハクア
年齢:12歳
身長:150cm
血液型:B型
スリーサイズ:B 83cm(Eカップ)/W 60cm/H 74cm

 ……うん。やっぱ、親子だからかセリンと体型が似てるな。
 身長やスリーサイズって今決めたんだけd(蹴)

ヒカル「へぇ〜……。……って、親子!?」

 あ、食いついた。

セリン「えっと……今私は11歳として出てますけど……。作者さんによると、私たちの子が中心となる、21年後の話をやる予定らしいです」

 いや、確かに子供世代の書く予定はあるが、君らの子が中心となるとは限らないぞ。

カナ「……ハクアちゃん。質問があるわ」

ハクア「みぃ……?」

カナ「ハクアちゃんは、兄弟は居るの? 居るんだったら、何歳離れてるか教えて頂戴」

ハクア「2つ上のタツ兄ぃと……双子のタケ君と……2つ下のシュリちゃん……なのですよー」

カナ「ふむふむ……なるほど♪」

 …………。……はっ! まさか……

カナ「18で1人、20で2人、22で1人産んだのね♪ 貴方達ならもう少し早い時期に産んでてもおかしくはないと思うけど」

 Σやっぱり産んだ時期特定したよ、この人!

カナ「でもこれだけで終わるのはどこか物足りないわね……」

 あぁ、それは問題無い。

ハクア「もーすぐ赤ちゃん産まれるのですよ〜♪」

カナ「! それ本当!?」

 あ……食いつかれちゃった(汗)

カナ「それでもやっぱり物足りないわ……」

 ……え゛、まだ物足りないんですか(汗)

カナ「だってそうじゃない。最初の調子で2年毎に産んでたら、最低でも8人兄弟にはなってたのよ!?」

セリン「っ!?」

 流石に、それは体力が持たないと思う(汗)

 …………。……さて、どうしよう。
 もうネタが無いぞ。

ヒカル「早っ!?」

 もういっか。終わらせて。どーせこれTIPS扱いだし。

ヒカル「何か最後投げやり!?」

 だって、ハクアの設定ちゃんと決めてる訳じゃないし。

ヒカル「じゃあ何で出したの!?」

 とりあえず、無理矢理にでも終わらせる。
 ……みっくん、後は任せた(ぼそっ)

ヒカル「……へっ?(汗)」

 ズドーンっ!!

 ……会場が吹っ飛んだので、これにて終わらせます。

ヒカル「……こんなオチ……嫌だ……(汗)」

No.12 引っ越し品 2009年01月27日 (火) 01時06分




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