>ボイジャーのバグったCPUメモリー復帰の話がありましたので
ボイジヤーも1802だったのですね？知りませでした。
AO-13とかには1802が載っていてDJ4ZCのIPSが動いていたことは知っていましたが！1802は宇宙耐性があったのですね。
昔Z80は少しさわった事がありましたが、1802は名前を知るだけでさわったこともありませんでした。
改めて紹介いただいた記事を読んでみたいです。
ありがとうございました。

> 日米で買ってきました0.8�oエナメル線は測ってみると直径1�oでした。
> これはおそらくまき直しになると思いますHi

巻き数が足りず８MHｚに同調していました。
0.7�oエナメル線を手に入れてから再挑戦です。
ＭＰ１と比較すると超コンパクト、ポータブルです。

ボイジャーのバグったCPUメモリー復帰の話がありましたので
調べたところRCA1802はまだキットとして売っているようです。
Altiod缶なのに好感です
https://www.sunrise-ev.com/1802.htm

アドレスカウンタが見当たらず、
別途レジスタを定義するみたいなことが書いてあって
難しそうです。作るの面白そうではありますが、、。

> この記事って、CQ誌ではなくて何でトラ技なんだろう、って思います。

私も読みまして、ページ数的にCQ誌編集部で受け入れられなかったのかと思います。
別冊付録にしたらものすごく売れると思うので、今後もう少しやさしく解説したのを
作るかもしれませんね。期待しましょう。

＞スペクトルやシグナルジェネレータのレベルは結構性格、だそうです。入力レベルは-25dBmに抑えることが必要。この記事って、CQ誌ではなくて何でトラ技なんだろう、って思います。

ですね。有用な記事と思います。最近はRFの記事が多く月前半にトラ技を買うと、
CQ誌を買わなくなってしまうのではないかと思います。

ようやくGWに到達しました。年度末からの疲れがどっと出ます。
のんびり過ごしましょう！

> 仕事関係で、噂話位なら聞いたことがあります。某署関係絡みで難しい商売だそうでした。

業界の構造をアマチュア無線になぞらえると似てるかも。

よく行く場所の近くぬ遊技機の基板を修理している工場のプレハブがあって、
外からもいろ見えたのですが、どうも声をかけるような雰囲気ではなく
そうこうしているうちに無くなってしまいました。


>ガラパゴスはこうして作られる・・・って思いました。
>遊ぶならZ80でも良いのですが、今さらですね。

しかし、ARM Coretexは本を買いましたがついていけずです（泣

仕事関係で、噂話位なら聞いたことがあります。某署関係絡みで難しい商売だそうでした。内蔵FLASHはダメで、必ず外付けのマスクROMなんだとか(データ読み出しが容易/書き換えができない)。
> あまりに面白い資料がXで引用されていたので転載します。
> Z80で作られていた理由など驚いてしまいました。

ガラパゴスはこうして作られる・・・って思いました。
遊ぶならZ80でも良いのですが、今さらですね。


> あまりに面白い資料がXで引用されていたので転載します。
> Z80で作られていた理由など驚いてしまいました。

10日発売のトラ技5月号ですが、無線関係の記事をピックアップします。
・特集 第2部 できるぞ！高周波回路設計入門
　特集全体は電子回路シミュレータの話ですが、第2部は高周波回路。
その第2章：アッテネータの設計と製作、第4章の高周波LCフィルタの設計と製作 が役に立ちそうです。
・特設：できるぞ！初めてのFMラジオ回路の製作
　aitendoのキットですが、DSPラジオ(RDA5807)とアナログラジオ(CD2003)の製作例です。手巻きのコイルでFM周波数に合わせるのは大変そうだけれど、DSPラジオは作った感がないので、アナログラジオの方を作ってみたいですですね。ちょっとだけ(2page)tinySAの紹介もありました。
・RFコーナ：超小型6GHzスペアナ"tinySA Ultra"の実力テスト
　アマチュア無線のスプリアス測定などに使えるか？との視点から、JARDの開放サービスを利用して本物のスペアナとの性能比較を行った結果です。内部ノイズが大きいらしく、信号近傍の帯域外領域の測定には向かないものの、スペクトルやシグナルジェネレータのレベルは結構性格、だそうです。入力レベルは-25dBmに抑えることが必要。この記事って、CQ誌ではなくて何でトラ技なんだろう、って思います。

https://swest.toppers.jp/SWEST24/program/pdfs/s1b_public.pdf

あまりに面白い資料がXで引用されていたので転載します。
Z80で作られていた理由など驚いてしまいました。

当方もSVA着手しました。
銅のキャップの穴あけが固かったです。
この部品あまり入手性はよくないみたいです。
日米で買ってきました0.8�oエナメル線は測ってみると直径1�oでした。
これはおそらくまき直しになると思いますHi

> 読んだだけで、通過していました。どうもありがとう。
> お二人のご冥福を祈ります

PRO-SETのほうが有名ですね。エレメント交換という楽しさがありました。
電鍵はBVAさんに使ってもらえば木下さんも本望かと思います。
Daytonなどで掘り出し物を手に入れたけどCW運用は少なかったかと。

> 興味のある記事がありますが。
> かなり高額な本ですね。

高いですね、元ネタのRFワールドも高かったので輪をかけてと言いますか。
学術専門書の価格レンジです。

28MHzワッチして今日は4エリアとQSO出来ました。シーズン入り近そうです。

> > Heil SoundのボブヘイルさんK9EIDはSKされたのですね。
> > 天国でEDC木下さんとアイボールされていることでしょう。
> > BM-10やEliteなど秀逸なヘッドセットを多数提供くださいました。


添付写真の右は、木下さん製作の電鍵です。
イギリスから取り寄せたキットを組み立てたもの、だそうです。
なかなかＦＢな縦振りです。

CQ５月号ですね。
読んだだけで、通過していました。どうもありがとう。
お二人のご冥福を祈ります。

> CQ誌で知りました。
> Heil SoundのボブヘイルさんK9EIDはSKされたのですね。
> 天国でEDC木下さんとアイボールされていることでしょう。
> BM-10やEliteなど秀逸なヘッドセットを多数提供くださいました。
> https://www.arrl.org/news/bob-heil-k9eid-silent-key

このような本が出版されていることは知りませんでした。　
興味のある記事がありますが。
かなり高額な本ですね。

https://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/41/41391.htm

＞本書は無線と高周波の技術解説マガジン「RFワールド」に連載した製作記事の集大成です．

とのことです。
中味的にはかなり面白そう。
RFワールドは全部揃っているわけではないので読んでない良記事がありそうです。

　イントロダクション　RF回路の製作へようこそ！
　第1部 送信/発振回路の製作
　第2部 送受信回路の製作
　第3部 受信回路の製作
　第4部 走行/運動の製作
　第5部 センサ/ディテクタの製作
　第6部 測定器の製作
　　Appendix　オーバートーン水晶の見分け方
　

CQ誌で知りました。
Heil SoundのボブヘイルさんK9EIDはSKされたのですね。
天国でEDC木下さんとアイボールされていることでしょう。
BM-10やEliteなど秀逸なヘッドセットを多数提供くださいました。
https://www.arrl.org/news/bob-heil-k9eid-silent-key

> 私は、それは商売、事業を行っている会社・人の言葉であって、KRAさんの行っている
> 共同購入とは違うのでは、と考えます。

ありがとうございます。商売ではないのですが継続性にはこだわりたいのです。
自分たちが育った時代にはいつでもQP-7やFCZのTXキットはお店で買えました。
QP-7の3000円は30年くらい続いたでしょうか。
これ何だろう？自分にも作れるのかな？　⇒いつでも手に入るようにしたいです。


> ＞生活もじわじわ厳しいですね。米国出張はホテルで水１L＝1000円、朝食5000円でした。
>
> 高いですね、というか、この価格が西洋諸国の標準でしょうか。

空港近くのホテルチェーンなので仕方ありません。
スーパーがあるようなところなら半額くらいにはなるでしょう。

> 私は、築地で食事など無理で、牛丼チェーン店を選択せざるを得ないですね。

牛丼チェーンも最近はワンコインでは足りなくて1000円近くなりますね　(T_T)

＞同じものを値上げするくらいなら売らないほうがいい、
＞というのは秋月電子会長さんに教えていただいた矜持というかコンセプトです。
＞すぐに価格転嫁するなら仕入れの交渉力もないし販売者として信用を得られないとい＞うことでしょう。

私は、それは商売、事業を行っている会社・人の言葉であって、KRAさんの行っている
共同購入とは違うのでは、と考えます。
今の日本社会・経済では、個人がなんとか解決できる範囲を超えている気がします。

勿論、買う側としては値上げは気になりますが、買えなくなるのは痛手。
欲しい物は欲しいのです、が客側の考えではないかと思います。


＞生活もじわじわ厳しいですね。米国出張はホテルで水１L＝1000円、朝食5000円でした。

高いですね、というか、この価格が西洋諸国の標準でしょうか。
築地のすし店で6000円は、とてつもなく安いと海外旅行者が言っていると報道で見ました。
それも西洋諸国からではなくアジア諸国からの旅行者もそう感じるらしいです。
その横で日本人は6000円のランチなんて食べられないよ、と。
私は、築地で食事など無理で、牛丼チェーン店を選択せざるを得ないですね。