> メールで問い合わせて、自分ではJARDに要求されても測れないから、と
> やはりあきらめる方がちらほらです。
>
> これは、何というか、危機的です。
無くなってしまったので、今はどうするか、を考えないといけませんね。
直ぐに包括免許になることも、新たな保証団体が設立されるとも思えません。
声高にJARDが、総通が駄目だとSNSで叫ぶだけで直ぐに法律が変わるなら、こんなに楽なことはありません。
感情的になること無く、客観的事実で話さないといけないでしょうね。
基準が見えないのですよ。
TSSでも物(中華機ではない)によってはスペアナ測定結果を要求された方がいますし。
JARDでも新基準で設計したと書けばスペアナ測定結果を求められること無く保証されていますし。
対処療法でしかありませんが、今の時代はTinySAなど昔では考えられない価格でスペアナが手に入りますから、とりあえずはそれで対抗するしか無いの、かなぁ。
安い測定機では測れない波長の短い領域などの測定結果を求められたら、なんともなりませんが。
無線の実験に最適なアマチュア無線と謳っていたのは、単にお店でリグ買って、通信できるできないを確認する事ではない思うのです。
部品1つ変える度に保証求められたら、実験なんて、できませんし現実的でもありません。