[38] ★正反対【戦士×シ―フ】 |
- 茶っぴ - 2008年09月22日 (月) 18時32分
闇に溶け込む暗殺者 光を見方にした戦士 二人は光と暗 正反対の二人は 恋に落ちた
「あっ・・・っ!」 冷たい床に蠢く日の当たらない不健康的な白い肌は熱く熱を持ち、その上にのしかかるもう一つの身体を誘う。 肌を這い回る手が上から下へと動き、雫を溢す中心を撫で上げて、白い身体はビクンと震えた。 「かわいい・・・キアトル」 笑顔をみせる戦士のルトに苦痛のと快感を喘ぐキアトル
「ねぇ??もっと声・・・聞かせて??」 甘く囁くルトはとてつもなく甘く口づけ。
「・・・っぁ」 キアトルの陰部に大きくやさしい手で包み込む。 上下に動かし、キアトルに快感をあたえた。 大きくなる喘ぎ声に口角をあげるルトは手を早めた 「ん…あっ…はぁ…ぁ…ああっ」
身体は一度大きく波打って、疾うに限界に近かったものを放って果てた。
「はぁ・・・」 「気持ちよかった?」
きれいな笑顔を向け、回答を促したがキアトルは照れてそっぽを向いてしまった。 そんな、キアトルにルトは一つ溜息と言葉をひとつ 「今度は最後までやらしてね??」 その言葉に、いっそうテレあがりルトを殴ったのは言うまでもなかった。 END ぐたぐた文本当すみません;; もうBL小説書くの久しぶりすぎて頭の中ぐちゃぐちゃでした^^; これからも書いていこうと思いますのでよろしくです^^;
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