[3] 【脳内 突発キャラ語り@SS付き】 |
- 羊毛まくら - 2008年08月19日 (火) 19時26分
叫びで言ってたREDSTONE学園物デス!
突発キャラ語り@
《私立赤石学園》
勉強内容はまぁ普通の学校と一緒?ってことで 男子校・・・なわけないですよ。ももちろん(゜ω゜; ちゃんと女子生徒もいます。
中・高等部があり、エスカレーター式
生徒。
高等部3年にはWIZ 高嶺の花です!なんと言おうと!!まじめで優等生で親切でちょっと抜けています。そして鈍感(笑) 同じ学年には剣士と戦士がそれぞれ。彼らは終始笑顔でWIZさんの両隣にいます。双子設定。笑顔のウラで、双子ならではの冷戦が行われているとかいないとか・・(戦士→WIZ←剣士) 親友ポジション?ですまだ。←
高等部1年にシフ。この方は入学当初からWIZ先輩が気になってしょうがないんですよ・・・!次第に偶然を装って出現率がUPしていくことでしょう。 ※WIZ先輩は生徒会長をしています。
中等部3年には【武道】がいまして、シフ君とは中等部で一緒でした。はやく高等部にあがりたいと思っている模様。いじめがいのある性格をしています。 私的に先輩後輩同士だったら萌えるというか・・(シフ←武的な意味で
教員は表記されていない女性キャラと犬です。ゴメンヨ皆悪気は無いんだ・・
【BIS】は校長。【天使】は保険医(白衣的な意味で
※キャラはいまのところ一人づつしかいませんが。付け足していくかもしれません。名前も決めてませんし・・
↓ おまけSS ※注意!職業名で呼び合っています。
「シフ先輩!!」 中等部と高等部を結ぶ連絡棟から憧れの先輩が見えた。 中等部から上に上がってしまい、なかなか会えなくなってしまっていた人だった。廊下からチラッと姿が見え、通りすぎていってしまう前になんとか引きとめたかった。 思いっきり声を張り上げて呼んだら、こちらに気付いたのか手を振ってくれている。 僕は嬉しくなってそのままシフ先輩のところまで走った。 「よっ。ひさしぶり!元気そうじゃん。」 「あ、はい!!えへへv」 先輩が笑いかけてくれた!嬉しくて飛び跳ねるところだった。 「高等部には慣れました?こっちは先輩がいなくなってちょっと寂しいです・・」 「おまえなぁ〜・・・あと1年すりゃ上がれんだろ?我慢しろよ。そうだな俺はもう大体慣れたぜ!・・・あ、そうだなぁ武道。」 「・・・・?はい?」 「お前高等部の生徒会長って見たことある?」 「ありますよ?行事のたびに壇上に立ってるじゃないですか。」 先輩は、行事なんかメンドイって言っていつも居ませんでしたよね? 「・・・・あ”〜〜〜〜っ!!なんって惜しいことをしてたんだ俺はぁ〜〜・・」 シフ先輩は頭を抱えてその場にしゃがみこんだ。 僕はオロオロして近くに駆け寄った。 「先輩・・・どうし「あんなにキレイな人見たことなかったのに・・・」・・・え・・?」 キレイな人。 先輩はそう言った。 なんだろ。 胸に・・・痛み? これ、なんだろう。 ・ ・ ・ 高等部の優しい目をした4つ上の生徒会長。 みんなが高嶺とか憧れとかいって騒いでるのをクラスや廊下で見た。 でも僕はシフ先輩のほうがかっこいいと思う。憧れてるし尊敬だって・・・ ・ ・ でも・・・ でも・・・・ シフ先輩は・・・あの人が気になる?
あの人がいいの?
END
駄文失礼しました。激短っ!乙スギル! お粗末サマです<(_ _)> WIZ←シフ←武道の武道視点でお送りしました。ジャンピング土下座したい・・・ 書いてる最中武道に犬耳尻尾が見えてどうしようもなく萌えて しまってしょうがなかったっス。
それでぁまたノシw
|
|