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鹿島錦で作りました

初めて作った反省点の多い筥迫ですが、とにかく最後まで出来た事が嬉しくて、見て頂きたいと思って、思い切ってアップしてみます。

y-chi [567] 04/09/(月) 22:48:35

コメント

初めての筥迫デビューおめでとうございます!

玉縁まで付けて大変だったと思います。
でも錦は筥迫を作るのに適した布なので、
とても作りやすかったのではないかと思います。

そして出来上がりも格調高く美しくできましたね。
皆さんに見てもらいたくなる気持ちわかります。

また別の布で筥迫を作ると、違った楽しさも見えてくると思います。

次回も是非披露してくださいね!

Rom筥 [568] 04/09/(月) 23:19:18

これは やはり着付師さんのせい?

こんばんは。お久しぶりです。
今日 教室があり 生徒さんが2月にお嬢様の結婚式の写真を
見せてくださいました。
筥迫工房でキットを購入して、ご自身で作ったそうです。
とても感心しました。
とっても素敵でしたが、せっかくビラ簪をつけて、着付けの方に渡したのに、ビラ簪を取っての着付けで、
とても残念だったと伺いました。
花嫁さんには ビラ簪はつけないものなんですね?
色々見たら ビラ簪は無いみたいでした。
私も勉強になりました。

京乃都 [563] 03/30/(金) 21:11:01

コメント

>花嫁さんには ビラ簪はつけないものなんですね?

付けなくても絶対間違いとはいいきれません。
なぜなら、江戸型の筥迫には「簪挿し」はありませんでしたので、ビラ簪を付けるも付けないも「好み」でした。

しかし、現代で一般的に「筥迫」と呼ばれるものに「簪挿し」という部品があるのですから、「付けない」と断言する人がいるとすれば、それは間違いです。

婚礼業界は日本固有の嚢物とは違った独自の風習を作ってしまったので、胴締めのない物を筥迫と言ったりしています。

筥迫作りに携わるものからすれば、胴締めのないものはあくまで「紙入れ」なのですが、今時は打掛に紙入れを入れるのが流行り(?)ぐらいに思ってください。

これを筥迫と呼んでしまうのが間違いのもとで、紙入れにはびら簪はつけないからです。

着付師さんに「打掛けの筥迫にはびら簪はつけません」と言われるかもしれませんが(たぶんそう習って来たから言うのでしょうが)、「これはビラ簪を付ける用に作った筥迫なので付けてください」とはっきり主張すれば、それ以上強行する着付師さんはいないと思います。

これについては詳しく書きたいことが山ほどあるので、またいつかブログで自説を展開したいと思います。

Rom筥 [566] 03/31/(土) 12:30:40

筥迫完成のご報告です。(13作目)

しだれ桜の日本刺繍半衿から筥迫を作りました。今回の目標は、とにかく表布を生かす事と、内布に正絹パレスを使う事。優雅で繊細な日本刺繍がほどこされた青竹色の刺繍半衿でしたが、さすがに経年による黄ばみやよごれが散見されたので、良い所だけが引き立つよう気を使いました。あえて柔らかな乳白色の玉縁で清潔感を出したり補色の紫系統の飾り房にしたため、山奥にひっそりと咲く侘び桜のような控えめな配色となりました。

柄取りまでは楽しく進めたものの、折りしも rom筥さまのブログに「刺繍筥迫研究会」という記事がでるほどの、やはり相当覚悟が必要な裂でした。角落としでは日本刺繍のうっすら糊を効かせた仕上げに助けられつつも、あちこちで置き石のような蕾がゆく手をはばみ、折り返した途端、花びらの撚糸が倍数となって膨れ上がる。
まるで金襴のような強情さに思わず金槌に手が伸びるも、繊細なちりめん刺繍に手荒なコトはできませぬ…。ぐっとこらえる心境は、まるでどんな我儘にも愛娘には絶対に手をあげまいとする父親のよう…?!まさに鬼気迫る簪差し口では、縫い目の方向が沿っていて思いがけず助かりました。

内布のパレス(rom筥さまご推奨♪)は、美しい艶とハリのある憧れの生地。実際に触れてみるとかなり薄手でキッパリ一度でキメないと「ごまかしの効かない」感じで難しかったです。
かがり工程では「ベタベタさわらないでよ☆」とばかりに、刺繍とパレスの両生地から迫られ、緊張の手汗すら許されない雰囲気…。薄紙を添え当てながら「お裂様達」のお世話をいたしました。

 表布:正絹ちりめん、日本刺繍半衿
 内布:正絹パレス(金茶)
 挟み玉縁:レーヨン無地綸子

アンティークでなければ到底扱わなかったであろう日本刺繍の古裂は、とても気位が高くて饒舌で…ついに大変身を成し遂げ、澄ました顔で鎮座ましましたる可愛さよ。
半襟の裾に家紋?丸に中陰立鼓(まるにちゅうかげりゅうご)が刺繍されていたので、敬意をこめて巾着の裏側に使いました。初代十合(そごう)伊兵衛の生家絹屋の家紋である「ちきり(糸を巻く織機の部品)」を丸で囲んだもので老舗百貨店「そごう」のロゴマークと推察されます。
人の手による刺繍に触れ、なんとも贅沢な机上のお花見ができました。

ちゅん [562] 03/29/(木) 18:45:24

コメント

相変わらずのちゅんさんの文章に笑いました。

半襟は筥迫にちょうど良い素材なのですが、
日本刺繍もミシン刺繍の半襟も、裏が硬いので扱いは難儀ですね。
(だからこそ自分で刺繍がしたくなるのですが、、、)

私も刺繍物を扱うときは手に汗をかけないので、
夏場はギンギンに冷房をかけています。
夏場でなくても、抱き合わせに入ると手で直にさわれないので、
当て布で押さえながら作ることになるので、指先の感覚に頼れない。
だからこそ、それまでに筥迫の仕立てをよほど慣れておかないと
難しいのですね。

でも貴重な裂で仕立てをすると腕が上がっていきますよ。
そして、アイロンはあまり使わなくなります。
あくまで糊を熟知して仕立てていくのが貼り込みの妙です。

糊のことは教本にはほとんど書いていないので、
いつか是非講習会に糊の勉強しに来てください。
目からウロコになると思いますよ。

Rom筥 [565] 03/31/(土) 11:58:04

[再UP]チーター柄の携帯裁縫道具入れ

単独アップしました。
内布はダブルガーゼで、扱いにくかったです。
折り襠や背の所がもたっとしていて失敗しているので、折角なのでアップしました。

チーター柄の筥迫が出来たらまた掲示板にあげます^^

>郁駒屋さん
こちらこそ楽しかったです。
また作品楽しみにしてますね!!

あちは [561] 03/27/(火) 01:41:29

コメント

出た!チーター柄の裁縫道具入れ(爆笑)。
ダブルガーゼは意外と厚みがあるのではないかと思います。
表との材質の違いが勿体無いので、
極薄の合皮とか和紙とか、そのぐらい飛び抜けるのも
面白いかと思います。

紐もスエードの紐など使うとぴったりきそうです。

チーター柄の巾着を見てしまうと、チーター柄の筥迫に
益々期待を持ってしまいます(笑)。

Rom筥 [564] 03/31/(土) 11:43:52

四ツ襠紙入れと携帯裁縫道具入と袴コーデ

連投すみません!
母が昔に道行きを仕立てた際の余り裂で四ツ襠を作りました。朱色が鮮やかで派手だな〜と思っていたのですが、前金具が付くとすっと落ち着いた感じになりました。
前金具の存在で雰囲気が変わるので、本当に面白いです。

前の投稿でupした名刺入れとお揃いの携帯裁縫道具入れです。作ってから左利きの人は笹止めが逆の方が良かったと気づきました。
チーター柄は薄いファー素材で、これは自分用です(^ν^)
内布の猫種柄と、猫の鼻や肉球を連想させる針山のサーモンピンクが気に入っています。


ペコ柄の念珠入れを装着して、横浜の美術館に行きました。
近場だったので、念珠入れの中に最低限の物を入れて手ぶらで出かけちゃいました。
気楽に着ているので、ぐずぐず着付けです。

あちは [557] 03/22/(木) 00:11:44

コメント

おっ、ニット地の四ツ襠の後は、正統派の如何にも四ツ襠ですね。
赤地の紙入れはかつてもたくさんあったので、私の目には落ち着いて見えます。

金具を使うときは、あくまで金具が主役。
金具を使い出すとやめられないですね。
(嚢物の格が上がりますし!)

オフ会で大盛り上がりの「チーター柄の携帯裁縫用具入」ですね(笑)。
単独アップの画像で欲しかったです。

いつかチーター柄の四ツ襠に、チーターの金具つけて欲しいです。
これを着物の胸に差し込んで街に出たら、それこそ大注目を浴びることでしょう。

Rom筥 [559] 03/23/(金) 15:08:18

眼福でした

オフ会でお会いできて嬉しかったです。
袴姿可愛くて眼福〜。
チーター柄はたまらなかったですよ。
肉球〜、最高でした。

郁駒屋 [560] 03/23/(金) 15:16:11

名刺入れと四ツ襠紙入れと三段口筥迫

ご無沙汰してます。
仕事でお世話になっているデザイナーさんたちに名刺入れをプレゼントしました。
どんな色、柄が好みかなと考えるのは楽しかったです。
可愛いと好評で、この名刺入れにプリントシールを入れていると言っていました!
(最近のプリントシールはサイズが選べるので、カードサイズを選択すれば切らずに入れられます)

白地に黄色のシボがある名刺入れは、着物スタイリストの方にプレゼントしました。
表布は裏打ちをしないで仕立てたので、風合いが残って可愛かったです。

四ツ襠紙入れはニット地だったので、伸びて作りにくかったです。プリント生地は作りやすいんだと改めて感じました。

三段口は厚紙の被せ下と背の向きを間違えたので、秋用の普段使いにしようと思います。

あちは [556] 03/21/(水) 23:19:06

コメント

ニット地の四ツ襠にのけぞりました(笑)。
さすがのあちはさん、限界に挑戦といった感じですね。

時代が変われば、名刺入れもプリントシール入れになる。
これからもサイズ調整含め、色々な用途を開発して私たちを楽しませてください。

Rom筥 [558] 03/23/(金) 14:59:42

鏡付脂取紙入とお揃い

鏡付脂取紙入を2個作り、四ツ襠紙入も制作。
お揃いが増えました。嬉しいです。

郁駒屋 [554] 03/20/(火) 17:47:32

コメント

お〜さすがの郁駒屋さん。
小口もきれいにできましたね。
郁駒屋さんのコレクションを増やすためにも
もっとたくさん型を作らねばなりませんね(笑)。

Rom筥 [555] 03/20/(火) 17:53:29

鏡付脂取紙入の復習

帰ってきてからバタバタとしていて、やっと作れました。
この型好きです。可愛いし、油田持ちの私には素敵な
実用品です。
いつもの梅柄と猫柄で作りました。
猫柄の方は上や横から除く色がいい感じになりました。
掛け紐は梅柄は共布で、猫柄は色味が合う平紐で作りました。
ちは打ちひもの方がよかったのかな?
つい、念珠入れのちと同じに作ってしまいました。
そのせいで、ちを通すのに苦労しました。

郁駒屋 [553] 03/09/(金) 19:22:39

コメント

筥迫完成のご報告です。(12作目)

刺繍を施した筥迫を作りました。今回のお題は「孔雀」です。とある祭礼の9基鉾山の三番目、モチーフは牡丹に孔雀。牡丹に合わせて飾り房には蝶々を結び、鉾に忠実にびら簪にはじゃらじゃらとした蓬莱鈴を飾りました。表布は眼鏡クロスのプリント上に刺繍し、簪差し、胴、巾着半身は別布です。刺繍部分と馴染ませたくて無地にも小さな刺繍を散りばめました。マクジャクの特徴的な鱗羽をイメージした紋?!は五箇所です。

 表布:ポリエステル(東レ トレシー)+ポリエステル(梨地藍青色)
 内布:ポリエステル(洗える半衿 梅桃色)
 挟み玉縁:ポリエステル
 緒締め:ベネチアンガラス(紫ゴールドフォイル)
 飾り房:浅葱色
 縢襠付筥迫、綿入れ挟み玉縁仕上げ
教本から変則の部分:
 被せと胴締めにキルティング芯+フェルト
 胴締めは型紙から厚み1mm広め、前3mm延長(刺繍と簪差しの厚み予想で)

今回は、刺繍の試みに集中できるとワクワクしていたのに、気軽に買った100均ショップのはぎれや内布ポリ半襟に足元をすくわれました。ハリがあって分厚くシボのせいで糊や接着芯がつきにくい…そして簪差し口では小さなポリ友禅金彩がアイロンに溶ける…!! 薄糊もアイロンも不可という窮地に陥り、焦りながらサイビノールで逃げの圧着。全体に表はヤワヤワ、内はギチギチで、始終帳じり合わせに追われました。
胴部分の0.7mm厚紙を見直すか、そのカッター裁断がアウトライン気味だったのか、工程すべてで気の抜けない筥迫…、難しいですね、そこがまた堪らない魅力なのですが。

☆つたない刺繍のお目汚しの養生に…画像末尾は鉾山「牡丹に孔雀」の刺繍幕の一部分です。
 壮大美麗!江戸時代後期に西陣で作られた古いものですが現役で町中を巡行します。

ちゅん [551] 02/26/(月) 15:32:16

コメント

画像はすぐに見ていたのですが、コメントが遅れてしまいました。
ごめんなさい。

初めての刺繍筥迫で大変でしたね。
画像から苦労の後が偲ばれます。

しかし、眼鏡クロスに刺繍をして筥迫の仕立てるとはびっくりしました!
どんなものからも筥迫はできちゃうものですね(笑)。

昔の錦紗縮緬などは別にして、
近代で作られた縮緬はシボの小さな一越といえども厚みになるので、
これらを内布に使うことはできれば避けたいもの。

内布にホットメルト紙を貼るとはいえ、
上手くできるかは布の選択にかかっています。

縢襠付筥迫のような装飾目的の筥迫は実用しないと割り切って、
内布は仕立てやすさを第一に、
薄手の無地を普段から揃えておくことをお勧めします。
私は縢襠付筥迫の内布は八掛に使うパレスで色を揃えています。

内布は厚みが最大の注意点ですから、
厚みがあるというだけで仕立てが上手くみられない。

実用の場合はさすがに無地はつまらないので、
講習会でも普段から羽裏を探しておくように言っているのですが、
薄すぎる羽裏はホットメルト紙の質感がモロ出てしまうので味気ない。
何でもほどほどが一番です。

仕立ての妙は、使う裂によって中の芯材を調節して表を引き立たせること。

見えない部分ですが、全体的な雰囲気となって明らかに現れるというのが仕立ての奥深さですね。

また次回のチャレンジ期待しています!

rom筥 [552] 03/05/(月) 18:38:28

だいぶ遅いご報告です

2年も前に教本・材料一式購入させて頂いた者です。

2周目の記念日を迎え、
ご報告とお礼がまだだったことを思い出しました。
今頃になって申し訳ありません。
改めまして、素敵な機会をありがとうございました。

そもそも自作筥迫に辿り着いたキッカケは
「結婚式への出席が叶わない故郷の祖母たちに花嫁姿を見せたい」
というところからでした。
更に祖母に買ってもらった成人式の振袖を着る最後のチャンスかも、とも考え、
しかしそのまま着るだけでは成人式と変わらない…
かといって引き振袖に仕立て直す時間も無い…
角隠し…レンタルできる?
とにかく花嫁アイコンが欲しい一心でこちらに辿り着きました。

最終的に、前撮りとして故郷の公園や神社、そして祖母宅で集合写真も撮ることができ、
花嫁アイコンとしての役割を十分に果たしてくれました。

もちろん結婚式当日も持ち込ませていただきました!

レンタル用の筥迫セットに比べてゴージャス感が比べものにならない程で
写真屋さんも式場スタッフさんも、皆さん驚き、褒めてくださいました。

ドレスやヴェール、グローブなどを自作するのはよく聞きますし、自作することに憧れもありましたが
和装でも実現できたことがとにかく嬉しかったです。
今後和装婚を希望する方にも、是非お勧めしたいです(^^

初めてのくせにいきなり柄あわせに挑んでしまいましたが
運良く左右同じ向きの刺繍半襟を見つけることができました。
このタイプの半襟は減ってるのでしょうか、年々見かけなくなりつつあるような…
教本で指摘されていたように厚みに苦労したものの
内側を古布のハギレにしたら薄くてとても扱いやすかったです。
確か1週間くらいで完成させたと記憶しています、徹夜込みで(笑

なかなか2作目の時間が取れずにいますが、材料はまだ揃っているので
いつかまた、次は普段着物に合わせられるようなものを作ってみたいと思います^^

こりょこ [549] 02/22/(木) 22:19:17

コメント

2年前にもかかわらず、掲示板を思い出していただきありがとうございます。

「成人式の振袖を花嫁衣装に」
筥迫工房の教本を購入される方のコンセプトとして
一番理想的なのではないかと思っております。

成人式の振袖をお持ちであれば、
それはきっとご両親様、こりょこさんの場合はお祖母様に
誂えていただいた思い出のお着物ということ。

それに思いを込めて自作した筥迫・懐剣を添えることができれば、
振袖を誂えてくださった方へ、祭壇減の感謝を伝えることができるような気がします。
お祖母様きっと喜ばれたことでしょうね。

そして、こんな素敵な小物を刺繍半襟から作り上げたことに
周りの方はさぞ驚かれたことでしょう。

左右同じ向きの刺繍半襟の方が今は少ないと思います。
このような半襟が見つけられれば、筥迫作りにはラッキーですね。

しかし結婚式直前の一週間で作り上げるとは、、、。
ホント花嫁さんのパワーには感心します。

微力ながら、幸せのお手伝いができたこと、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。

rom筥 [550] 02/22/(木) 22:42:30



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