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はじめまして

10月に教本を手にして、やっと一つ目にチャレンジしました。
色々思う所はありますが、無事完成の記念に投稿します。
有難うございます。

Na [537] 12/11/(月) 20:27:27

コメント

ようこそ、筥迫の世界へ!
わからないところはなかったですか?
また次回作の投稿をお待ちしております。

rom筥 [538] 12/11/(月) 21:54:39

式部ちゃんず

式部式小物入れ作り続けております。まだまだ式部なんぞという雅な風情には達しませんが・・・。すでに嫁に出したものを除いて集合写真で〜す!

布は内布、表布共に全て絹。他の作品以上にこれは角で重なるところが多く、しかも角はスッキリ厚みのない直角にならないと美しくありません。当然薄くて折りのつけやすい布が適しています。

ただ内布は引っ張って貼り付けるパーツがあるので単に薄いだけでは初めのうちはやりにくいのです。薄くてハリのある方がやりやすい。ハリというのは厚さというよりノリが効いていてシャンとしているということ。
慣れてくれば内布も縦縞だろうがテロテロだろうが扱えるようになりました。

表布は前後蓋の折り重なりが効果的に見える布選びがまだまだです。刺繍をしない者はこの辺が苦しい。

重なりの処理も講習会で習ったそのままでなく、とにかくカットできる限り工夫して切り取りました。貼るだけでなくアイロンで潰すテクニックも重要なんですね。

掛けひもを外し前後の蓋を開けて、左右の蓋がぴっちり揃っているのが見えると本当に嬉しい!!

しかし、ペラペラの薄い布と紙がこんな美しい立体になるなんて!!!
みなさん!どうぞ上級講座を目指してくださいね。私も精進、精進、また精進。

はぐれ猫 [535] 12/09/(土) 14:58:44

コメント

おお〜はぐれ猫さん、圧巻です!
季節柄、クリスマスツリーの下のプレゼントの山に見えて、テンションあがりますね!

式部型の投稿がないので、講習会以外ではつくらないのかな、、、??と寂しく思っておりましたが、密かにこんなに大量生産している人がいるとは!うれしい限りです。

また、適布のアドバイスもありがとうございます。

箱物の出来、不出来は、何と言っても「角」処理ですね。
そして、この左右の蓋がぴったり合うかどうかが、仕立てのポイントです。
段差もなくとてもきれいに合っていると思います。
性格的にもきっちりとした人向きかも、、?!

次はしっかりとした柄物などに挑戦してみてください。
留め袖の柄出しはけっこう勉強になりますよ。

rom筥 [536] 12/09/(土) 16:14:23

筥迫完成のご報告です。(11作目)

禁断の金襴筥迫を作りました。今回のお題は「鳳凰」です。とある祭礼の9基鉾山の二番目。モチーフは桐に鳳凰。どうしたってやはり百鳥の王には金襴の表布がふさわしい。柄取りではとにかく華やかでおめでたいものにと5羽の鳳凰を贅沢に配置しました。
 表布:ポリエステル、レーヨン/中厚(0.55mm)
 内布:ポリエステル綸子(唐草鳳凰紋様)
 挟み玉縁:ポリエステル
 緒締め:柘植(桐の形の細工物)奈良名産の前差し簪の玉部分です。
 飾り房:打紐<橙>、切房<すみれ17>とアクセントに<白>20本
 縢襠付筥迫、(変則)平面玉縁仕上げ。
教本から変則の部分:
 被せと胴締めは、平面ながらフェルト芯入り。
 胴締めは型紙から前後共4mm延長、厚み1mm広め。巾着は折りしろ多め。

各部品の仕込みにやたらと手間と時間がかかったように思います。こんなにぶ厚い生地は初めてなので、恐々としつつすがるような気持ちでROM筥さまのブログカテゴリー「筥迫材料-生地」を熟読して勇気を頂き、早速100均ショップで刷毛と金槌も用意し、まさにDIYの様相で、布端をじゅーじゅー焼きつけ、トンテンカン!もやりました。
覚悟して臨んだもののあまりの果てしない作業に、頭の中で「若者たち −空にまた陽が昇るとき」の唱歌がめぐっておりました。そんなにしてまで…何故。
ブログでコツや情報を伝授くださったおかげでなんとか形になって安堵しました。それと今回あらためて筥迫工房の「型紙」が、なんと繊細緻密でかつ汎用性の高いものかということに気づかされました。すごいです。つらかったけれど?充実感を覚えました。ありがとうございました。

ちゅん [533] 12/02/(土) 19:47:51

コメント

ちゅんさん、いつもすてきな筥迫画像をありがとうございます。

金襴ですかぁ、確かに禁断ですね(笑)。
というのは、あくまで初めて筥迫を作る人が扱うにはですが。

もういくつも仕立てているちゅんさんには、
悩みながらでも一人で考えることができるベースはできていると思います。

見た所とてもきれいなようですが。
縁の角もきちんと取れているようですし。

私は最近はほとんど作ったことがないのですが、
あえて今作るなら「縫い玉縁」一択と思います。
(現在は本仕立てと言っています)

厚みのあるものに「折り返し」「挟み玉縁」は
拷問のようにつらかったと思います。
柄は確実にずれますし、巾着も作るのが大変だったと思います。

それでも作り慣れているからこそ、形はきれいに取れているのがさすがです。

いつか金襴の練習もしなければと思いつつ、
ちゅんさんの作品を見て、改めてやろう!と決意したのでした。

ところで、以前はブログにも色々と書いていたようですが、
技法的なものは日々変わるので最近はほとんど書いていません。
結局、後々見返した時に、あのときこんなこと書いていたんだ、、、
と恥ずかしい思いにかられるからです(苦笑)。

ちゅんさんのように、古い記事を読み返してくれる人がいると知って、
かなり冷や汗の出るrom筥でした、、、。

でもかつての自分は、ちゅんさんのような人に向けて
書いていたと思うので、
そういう人がいて本当によかったと、
当時の自分に成り代わりまして御礼申し上げます。



rom筥 [534] 12/04/(月) 07:00:06

筥迫完成のご報告です。(10作目)

紅葉の筥迫です。初めての柄合わせですが…まあ合いませんね。綿入れで膨らむとしても角度もずれたようです。あぁ遠い目標ができました。
今回のお題は「三笠」です。とある祭礼の9基鉾山の一番目。奈良の三笠山に掛けて、被せ右肩に金糸を刺して笠がみっつで三笠としました。本来は紅葉に鹿の意匠ですが、表布を紅葉、内布を「鹿の子」柄で表現。

 表布:絹
 内布:木綿
 玉縁:ポリエステル半衿(極薄シボ有、厚くて不向きでした)
 緒締め:8mm着色ガラス(緑キャッツアイ加工)、約4mmトンボ玉(小)
 飾り房:打紐<橙>、切房<すみれ17>
 縢襠付筥迫、綿入れ玉縁仕上げ。
 被せ胴締めは、フェルト芯+キルティング芯の二重。鏡周り胴裏は、厚地接着芯で裏打ちなめらか補正。
【金糸?】刺繍は疎くて…飾り房の房頭でつかう金糸でギギギーと…すみません。それでもとても華やぎました♪
【砕ける緒締め玉】ビーズリーマーで穴径拡張、あと少しのところで2個しかないトンボ玉が割れました!結び始めてからでは後には引けず…玉色の揃わない飾り結びになりました。残念。
【念願の配置】今回は胴部分(お3)に、天地―地天の柄を見つけて配置できました。被せ下や背面が一番のチャームポイントというのもどうかと思いますが、正にみえないお洒落?!

ちゅん [531] 11/01/(水) 21:28:22

コメント

ああ、秋ですね〜。
秋には秋の筥迫、贅沢です。

布の厚みによって柄はずれますから、
ちゃんと合わせたかったら本体を作ってから胴締めの柄を合わせて作るのですよ。

刺繍の人は金糸を縫い付けますが、
刺繍をしない人はそれぞれのアイデアで装飾すればいいのですよ。
綴じ糸だろうが何だろうが使ってやってください。
大事なのは、あくまでも「きれいな筥迫」を作ること。

筥迫を極めていくと、被せ下とか背面とかに装飾を施すようになります。
人になんか見せない自分だけのスペースなので、
是非、そういうところにこそ凝ってやってください。

見えないところにもしっかり手を尽くしていくと、
筥迫全体の雰囲気が違います。
被せの下に何かありそう、、、後ろにも何かありそう、、、
という、そこはかとない雰囲気が出て来ればしめたものです。

また次回も、趣向を凝らしたちゅんさんらしい素敵な筥迫を見せてください。

名無しさん [532] 11/01/(水) 21:57:42

ミニノート制作

筥ぴょんさんの投稿を見て、メモ帳か、いいなと
思ったものの、なかなか良いサイズを見つけられなくて、
作っちゃいました。
細長い和綴じのメモは他のサイズの紙を切り出した余りだったりします。
メモ帳の表紙も色々考えて作った見たら面白かったですよ。
和綴じ以外はすごく単純な糊綴じ製本ですが、四ツ襠に
綺麗に入ってくれました。
サイズ間違いで、少し大きかった方は、懐紙サイズの四ツ襠と念珠入れにすっきり収まるサイズでした。

郁駒屋 [529] 10/31/(火) 16:03:18

コメント

こうやって組入れの物を自分で作って楽しめるのも
袋物の楽しさですね。

単純なメモ帳かもしれませんが、
ジャストサイズで組入れたものは、見る人からすれば、
何かすごいことのように感じてしまうかもしれませんね。

rom筥 [530] 10/31/(火) 16:17:35

復習・四ツ襠紙入れ

講習会が終わってから少し時間が経ちましたが、懐紙入れサイズのものも含め、自宅復習でいろいろ作ってみました。
ピンク系の二つは、染料屋さんで白生地を買って、自分で染めてから作りました。内布は、どちらもリバティー・プリント。前金具は、目貫の扇に桜花を使いました。芯紙とほぼ同じサイズのミニノートと切り離しタイプのミニメモパッド、ボールペンを入れ、姪の誕生日プレゼント、知り合いの就職祝いとして送ったところ、とても喜んでくれました。
ブルーの縫取りお召の端切れとワインカラーの江戸小紋は、思ったよりも扱いやすかったです。内布は、やはり、リバティー・プリントです。
懐紙サイズの方は、表布に取っておきの縮緬地、内布に襦袢地、前金具にアンテイークボタン(ばらの花模様の方)を使いました。覚悟して作り始めたものの、思ったよりよく伸びてくれる素材で、あー、ホットメルト紙なら どれだけ楽なことかと、何度も思いました。技が伴わないうちは、フラシを使う時は、ホントに要注意&要覚悟です。それと、サイズが少し大きくなった事で、アラも目立つ感じです。今後の課題ですね。同じ布(表も内も)を使って、数を作る事が大事としみじみ思いました。それから、金封袱紗や、念珠入れと順番に基本を積み上げて行くこと、これも大事だと実感。冷や汗、眉間にシワ(多分)でも、やっぱり作りたいんですよね。頑張って、又、作ります。

筥ぴょん [527] 10/27/(金) 12:25:25

コメント

たくさんの四ツ襠紙入作られましたね。

リバティープリントは意外と和布に合って、また薄いので使い易いですね。
金具にボタンを使うのも面白いです。

袋物は型を作ることはそれほど難しいことではないと私は思います。
難しいのは、どんな生地でも安定して型が作れること。

四ツ襠は昔の縮緬などで作ると練習になると思いますよ。
あのヨレヨレ感がたまらない味になりますし、また扱い慣れるとあの何とも言えない手触りがクセになります。
それこそホットメルト紙では味わえない良さがあります。
(ただし現代の縮緬なら、レーヨンは硬いのでせめてポリエステルの方がまだ良)

懐紙入れの方は、ショップで扱っている三河芯よりもう少し厚みにある芯の方が良いと思っているので、そのうち仕入れます。
(もちろん扱う表布の厚みによっても使い分けは必要)

四ツ襠までいって、更に金封袱紗の講習に戻る人もいます。
本当は一番難しいのは、単純な金封袱紗なのかも。
そして、ホットメルト紙を使って正確に型を作るのは、結局「デッサン」と一緒なのだと思っています。

rom筥 [528] 10/27/(金) 12:53:02

四ツ襠紙入れの復習 懐紙大と房

今回は着物の端切れで作りました。
柔らかい生地だったので、ふらしが大変で緩みがうまく出来ず、貼っては剥がしてを5回位しました。
妥協して作って、完成後にやり直せば良かったなと何度も後悔したので、今回は納得がいくまでやり直しました。
その結果、ふらしの効果が出ました!!色気もある気がします。

ただ、三河芯の写しが大きくズレていた為、内布との控えが酷い有様になってしまいました…
表布の襠の底部分や側面のもたつきがまだ甘いな…と、ダメな箇所が目に付きますが、今回の表と内布は相性が良かったみたいで、おりかけの所がすんなり決まりました。
抱き合わせでなんとかそれっぽくしましたが、作ってて楽しかったです。

こはぜ掛けは手持ちの太いレース糸で縢りました。
太いので目がはっきり見えるので、ダメな箇所が分かりやすく練習には丁度良さそうです。
今度は単体でこはぜ掛けだけ練習しようと思います。
(これは縫い物では無いので苦では無いです!)


後、恥ずかしくてアップしてなかったのですが、以前の講習会後復習として作った房です。
結び自体は大分前に練習したもので、房だけ作りました。
ピンク側から作ったのですが、金糸を巻いていた時にやり直すという選択を取らなかった結果ですが、今見ても酷い出来ですね。
藤色になってようやく人様に見せてもそんなに恥ずかしく無いんじゃ無いかなと思いました。
成長の記録という事で(^^;;

あちは [523] 10/23/(月) 02:30:12

コメント

あちはさんといい、郁駒屋さんといい、
続々と新作を作っていただき嬉しいかぎりです。

四ツ襠講座では「フラシ」の考え方がメインになっていますが、
本来はこうやって作るものなので、あえてフラシというのも恥ずかしい気がしますが(苦笑)。

ただ、初心者が初めからフラシで作っても型が決まらないので基礎にならない(相当のストレスだと思う)。
ですから講習会では慣れるまではべったりと芯を作って、
目と手でその型を覚えてもらうというのが目的です。
口うるさく「たくさん作って!」と言うのはそれが理由です。

あちはさんはたくさん作ってきた今だからこそ、
フラシで作るのが楽しいと感じるのだと思いますよ。

木綿生地ではあまりフラシの効果は出ないと思いますが、
古裂などでは出来上がりの雰囲気が全く違うので、
生地に合わせてそれぞれ仕立てを考えるようにしていけるようになるのが、
本来の上級レベルと考えています。

房も今年の講習会から作り方が変わりましたが、
これまでの作り方で作ってきた人にはかなり形が取りやすくなったのではないかと思います。
ただ、初心者にこの作り方が通用するのかが思案どころです。

rom筥 [525] 10/23/(月) 09:11:22

筥迫完成のご報告です。(9作目)

以前に仕立てた同じ意匠(*)の「桑田碧海」は裂の持主に差し上げました(画像6枚目[477])。筥迫の小さな面積にゴージャスな金駒刺繍が凝縮されると景色が変わると大層喜ばれ、是非もう一つ作って手元に残しなさいと同じ着物の片身古裂を下さったので姉妹筥迫にしました。
お着物を解いた裂にはもう片身ごろあるというところに何ともロマンを感じてしまいます。
今回の意匠では、青く爽やかな前回(6月)と気分もちがって、月夜の晩に黄金に輝く浪間の天変地異を表現しました。
 表布:古布縮緬刺繍入り(江戸縮緬で柔らかくて薄くてしっとり)
 内布:絹(モチーフは喜多川歌麿。働く女性を描いた『女織蚕手業草(じょしょくかいこてわざぐさ)』(1798-1800年)。12枚の蚕の成長シリーズ物で絵はすべてボストン美術館収蔵)
 玉縁:ポリエステルシャンタン生地白
 緒締め:ベネチアンビーズ 24ktゴールドフォイル 丸玉約8mm トパーズ
 飾り房:江戸打紐の榛(はしばみ)色と乳白色(昇苑打ち紐)の2色。やはり人八は太くごついので8連段に抑えて切り房はやや増量。
 びら簪金色アンティーク、縢襠付筥迫、綿入れ玉縁仕上げ。
6作目の被せ胴締め(キルティング芯のみ)よりもふっくら(厚地接着芯+キルティング芯の二重)、胴裏の鏡周りも裏打ち?補正がきいてなめらかになりました。なのに被せ下外箱にしわが。水分で伸びる縮緬と硬い刺繍に引っ張られたか難しいです。
【禁断の緒締め玉】金色のガラスビーズがどうしても使いたくて…ついにビーズリーマーなるものを購入して穴径を拡張しました。Rom筥さまのブログカテゴリー「筥迫材料-緒締」をのぞくと、緒締に凝りはじめると際限がないことが伝わってきました。美しく魅惑的なパーツだけに深みにはまらないよう自重したいものですが…なんとも。

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(*)中国故事「桑田碧海(そうでんへきかい)=世の中が激しく変化する」を表す趣向。昔、仙人の王の宴に招かれた美しい仙女「麻姑(まこ)」が長い年月の間に、広い東海の水が干上がり桑畑に変わるのを三回も見たという逸話から。
【しつらい】三回の天変を、胴締め・被せ・被せ下の三箇所に金糸刺繍の柄出しで表現。表布は紺碧の海と浪間に浮かぶ金色の葉の見立て。内布は養蚕の仕事で働く女性たちの絵で、浮かぶ葉っぱが桑だったという謎解きの答にしました。

ちゅん [517] 10/21/(土) 18:15:37

コメント

確かにこんなにすてきな筥迫をいただいたら感激されるでしょうね。

姉妹筥迫に趣向を変えて作るというアイデアも素敵です。
嚢物というのは、こういったこだわりを込めるのがたまらなく楽しいのですね。

しかしまた硬い石をお使いになったようで、リーマーで穴拡張では相当大変だったと思います。
私は最近は水晶未満の石しか使わなくなりました(硬度6以下)。
それでも石を多く使うようになったら、ちょっと奮発してルーターにシフトしたくなると思いますよ。

いい裂を使ったときは、絶対に天然石に!とは言いませんが、それなりにこだわりのある緒締めを使った方が良いです。
このワンポイントによって仕上がりが断然違います。

rom筥 [519] 10/21/(土) 21:49:46

実験結果の報告

前金具の菊に流水と瓢箪チャームを黒染め液で
加工してみました。
菊に流水は結構渋い色目になってくれたと思います。
綺麗に墨入りもしてくれました。
チャームの方は、やすりで表面塗装を落とす必要がありました。
落としてから塗ったら一気に黒くなって、びっくりです。
むらなく黒くは難しいようですが、いい雰囲気になったかと思います。
金属がなんだか不明だったため、今回は真鍮用の黒染め液をしようしてみました。
楽しかったです。

郁駒屋 [516] 10/20/(金) 11:45:53

コメント

郁駒屋さんはまた違った楽しみにハマってしまったようですね(笑)。

私が作っている型は昔の嚢物を参考にした型なので、
明るい色よりは黒染めの方がマッチするようですね。
(しかし昔の嚢物だって当時は白っぽかったんでしょうけどね、、、)

こうやって他の人たちの参考になるような工夫をまたご紹介ください。

楽しみにしています。

rom筥 [518] 10/21/(土) 21:29:43

いつごろまで遡るのかはわかりませんでしたが、
古手処理、という名前で古美色を施す技術はあったようですよ。
嚢物の誂えが当たり前だった時代には数奇者というか、
こだわりの強い方がいたはず。
競っていろんな技術が詰め込まれていたのでは…。

郁駒屋 [520] 10/21/(土) 22:01:37

明治時代の前金具を作っていた職人さんは、
とんでもない技術を持っていたそうですよ。
私などが見てもわかりませんが、
彫金をされている方がとても真似できない行程で
作られているとおっしゃっていました。

rom筥 [521] 10/21/(土) 22:06:36

講習会お疲れ様でした。
掲示板にアップしている作品を間近で拝見出来てとても勉強になりました!!

金具の加工とても参考になります!
とても素敵で、染めただけなのにキュンとします。
楽しそうなので私も真似させて頂きます。

あちは [522] 10/23/(月) 01:43:04

あちはさん
ありがとうございます。
こちらもとても楽しかったです。
黒染め液は金属 黒染め液で検索すると出てきますよ。
鉄用、真鍮用、銅用がありました。
表面塗装のあるものは、塗装を剥がさないと反応しません。
あくまでも、化学反応で黒く染まるのであって、
塗装ではありません。
様子を見ながら、やっていくのが良いようですよ。

郁駒屋 [526] 10/23/(月) 15:46:49

四ツ襠紙入れの復習2個目

四ツ襠紙入れ、懐紙サイズも作ってみました。
お気に入りの生地でお揃い〜。
色気を出すのはとっても難しいですが、
この形は難しいけれども好きなので楽しいです。
前金具は、菊に流水と瓢箪型のチャームを使用。
チャームはカン付きだった為、カンを切って削りました。
この生地だと、明るい色目の前金具も合いました。
この後、サイズ改変版を作ってみたけれども、ちょっと失敗。
また作り直そう…。
サイズ改変て、難しい…。

郁駒屋 [514] 10/19/(木) 15:01:26

コメント

脇の作りが良くなりましたね。

金具は色々なものを試して可能性を広げてください。

サイズ調整は難しいですよ。
沢山の布を重ねて作るものは、正確に仕立てられる技術があってこそ、
微調整していけるので、
いくら型紙を0.5mm単位で直しても、少しでも仕立が狂えば全く意味がない。
(ということを私は山ほど経験している、、、泣)

貼り込みの道のりは長い(だけど面白い)。

rom筥 [515] 10/19/(木) 15:15:28



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