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だいぶ遅いご報告です

2年も前に教本・材料一式購入させて頂いた者です。

2周目の記念日を迎え、
ご報告とお礼がまだだったことを思い出しました。
今頃になって申し訳ありません。
改めまして、素敵な機会をありがとうございました。

そもそも自作筥迫に辿り着いたキッカケは
「結婚式への出席が叶わない故郷の祖母たちに花嫁姿を見せたい」
というところからでした。
更に祖母に買ってもらった成人式の振袖を着る最後のチャンスかも、とも考え、
しかしそのまま着るだけでは成人式と変わらない…
かといって引き振袖に仕立て直す時間も無い…
角隠し…レンタルできる?
とにかく花嫁アイコンが欲しい一心でこちらに辿り着きました。

最終的に、前撮りとして故郷の公園や神社、そして祖母宅で集合写真も撮ることができ、
花嫁アイコンとしての役割を十分に果たしてくれました。

もちろん結婚式当日も持ち込ませていただきました!

レンタル用の筥迫セットに比べてゴージャス感が比べものにならない程で
写真屋さんも式場スタッフさんも、皆さん驚き、褒めてくださいました。

ドレスやヴェール、グローブなどを自作するのはよく聞きますし、自作することに憧れもありましたが
和装でも実現できたことがとにかく嬉しかったです。
今後和装婚を希望する方にも、是非お勧めしたいです(^^

初めてのくせにいきなり柄あわせに挑んでしまいましたが
運良く左右同じ向きの刺繍半襟を見つけることができました。
このタイプの半襟は減ってるのでしょうか、年々見かけなくなりつつあるような…
教本で指摘されていたように厚みに苦労したものの
内側を古布のハギレにしたら薄くてとても扱いやすかったです。
確か1週間くらいで完成させたと記憶しています、徹夜込みで(笑

なかなか2作目の時間が取れずにいますが、材料はまだ揃っているので
いつかまた、次は普段着物に合わせられるようなものを作ってみたいと思います^^

こりょこ [549] 02/22/(木) 22:19:17

コメント

2年前にもかかわらず、掲示板を思い出していただきありがとうございます。

「成人式の振袖を花嫁衣装に」
筥迫工房の教本を購入される方のコンセプトとして
一番理想的なのではないかと思っております。

成人式の振袖をお持ちであれば、
それはきっとご両親様、こりょこさんの場合はお祖母様に
誂えていただいた思い出のお着物ということ。

それに思いを込めて自作した筥迫・懐剣を添えることができれば、
振袖を誂えてくださった方へ、祭壇減の感謝を伝えることができるような気がします。
お祖母様きっと喜ばれたことでしょうね。

そして、こんな素敵な小物を刺繍半襟から作り上げたことに
周りの方はさぞ驚かれたことでしょう。

左右同じ向きの刺繍半襟の方が今は少ないと思います。
このような半襟が見つけられれば、筥迫作りにはラッキーですね。

しかし結婚式直前の一週間で作り上げるとは、、、。
ホント花嫁さんのパワーには感心します。

微力ながら、幸せのお手伝いができたこと、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。

rom筥 [550] 02/22/(木) 22:42:30

刺繍の試み。

筥迫装飾のご報告です。実は孔雀柄のはぎれを半年近く探しており、「初めからこんなイメージの布、色、と決めないこと」「布を探すのは宝探しのようなもの」だと、Rom筥さまのブログなどで再三アドバイスくださっていたのが身に沁みる頃、ようやく、東レ「トレシー「牡丹に孔雀」」の眼鏡クロスを見つけました。加賀地方の婚礼で使われる『花嫁のれん』の図柄シリーズ。 19×19cm、ポリエステル100%(\900-)

さて問題は、小さくて胴締めの長さに足りない事…、質感がやや地味な事…。けれどもまさに図案ばっちり、筥迫被せに寸法ぴったりという好条件に2枚購入を決定!
まず胴締めに長さが足りない分は、背側で縫って布を接ぐことにし、被せに刺繍することで立体感と彩度があがればと、クロバーさんの刺繍枠「18cmターンフープ」を購入。
刺繍というよりも、プリント絵柄の上を、塗り絵のように、ひたすら大小の半返し縫いでうめました。挿し始めはすべて玉結び、玉止め、裏面の飛び出し乱れ糸は外科手術さながらピンセットで結び切り。木綿刺繍糸で始めましたが、ふと思い立って筥迫の切り房用糸2色で羽を縫うとつややかになったので、その他、絹手縫い糸、ポリミシン糸などツヤのある糸を多色混ぜて使っています。
想定外だったのは。
刺繍で、かなりひずみや縮みが出たこと(もちろん技術不足なためですが)。接着芯(薄)を高温アイロンで貼る際、色落ちしたこと(もともとトレシーは低温扱いなので)。
いきなり刺繍した後から接着芯を貼った「被せ」よりも、接着芯を貼ってから刺繍した胴締めと巾着の方が、(針に慣れたせいもあって)まともです。

…果たしてこんなひずみのある状態で、綿密なミリ単位の筥迫が組めるのでしょうか。なんだかもう柄合わせ云々などと言っていられない様相を呈してきました…目も疲れました…
全く無謀な試みでした。やっと筥迫表布が用意できました。

PS:まぶたに浮かぶ心の支えは、Rom筥さまブログ2015.05.26に紹介されていた定家文庫『孔雀』、お針子会矢部博子先生の刺繍、筥迫工房仕立て、なんです。本当にきれいで憧れています。美しいものを見ると元気がでます♪

ちゅん [547] 02/09/(金) 14:45:57

コメント

ついに、ちゅんさんも装飾筥迫まで来ましたか〜(笑)。

確かにイメージ通りの生地を探すのは難しい。
それがために自分のイメージをそのまま作品に写し込める刺繍に走ってしまうのですが、
ちゅんさんはまた独自の道を突き進む。

フランス刺繍の丸枠で細かい縫い方をすると、
かなり縫い締めてしまうかもしれません。
糸を細かく刺すような刺繍の場合は、
パンパンに布を貼れる日本刺繍枠のようなものがやりやすいです。

刺繍裂の場合は、裏から接着芯は貼らない方がよいです。
教本とはやり方が違うので、講習会だと教えられるのですが。

ただし、布目が緩いとか、伸びる生地は刺繍の前に布に接着芯を貼ります。
でも丸枠にはめてしまうとシワが付いてしまうのか、、、。

筥迫は作ることが難しそうに思えますが、
覚えてしまえばそれほど難しいことではない。
袋物の極意は、その裂に合わせた裏打ちに仕方や芯材などの選び方です。
これはとにかく数をこなさないとわからない(失敗で身にしみる)。

掲示板の常連さんたちは、皆エネルギーがあって、見ていて楽しいですね。

次回、出来上がりが楽しみです。

rom筥 [548] 02/09/(金) 15:34:03

猫まみれとアリス

猫まみれの金封袱紗を作りました。
渋い青の隠れ猫的な生地は撫松庵の生地です。
内側まで猫まみれです。
アリス柄も作りました。アリス好きのお嬢さんの為の
金封袱紗です。
合計30個、どうにか出来た〜。
沢山作ることでわかることも多く、数を作ることの
大切さを思い知りました。
この間の生地のトラブルは金でしたか。
ホットメルトの接着が悪い気がして表から押さえて
しまいました。

郁駒屋 [545] 02/03/(土) 15:33:35

コメント

>この間の生地のトラブルは金でしたか。

これちょっと語弊があるのですが、
本物の金じゃなくて、金に見立てた樹脂糊といいますか、、。
そんなものがアイロンで溶けるんです。

>ホットメルトの接着が悪い気がして

金封袱紗は他の懐中物より面積が大きいので、
(というより、あの大きさの物に対してアイロンが小さい?)
ホットメルト紙をしっかり貼っているようで貼っていない。
そうすると出来上がってから布に空気が入ったように浮いてくる、、、。
私もよくやります(苦笑)。

大きい型にホットメルト紙を貼る場合は、
いつもよりじっくりアイロンを当てた方がよいですね。
(ただし教材のグレーの内布は特殊なので、
 アイロンはあまり当てないでくださいね)。

rom筥 [546] 02/06/(火) 14:10:22

結婚式に使ってもらいました

つまみ細工教室の生徒さんの結婚式に、
筥迫と懐剣を貸し出しし、使っていただきました。
ちゃんと言ったはずなのに、巾着がプラプラしてる〜。

郁駒屋 [542] 02/01/(木) 20:12:06

コメント

つまみ細工がとても華やか!
筥迫も美しいですね。

半壊中の袋物は落ちやすいので、落としは帯の中に入れる
ストッパーの目的でつけられたものですが、
「お供」の人が付く花嫁さんは、走ったり、屈んだりすることがない。
つまり筥迫が落ちる可能性が低いので、問題はないでしょう。

現代だし、かわいいと思うなら出してもいいのではないかと私は思います。
(作った側からすれば、落とされたくない!という気持ちはすごくよくわかる!)

しかし、柄合わせされている筥迫で巾着を出されたら、
=胴締めを左にずらされる(柄がずれる)ことなので、
これはちょっと微妙ですが、、。

でも婚礼当日の花嫁さんは、そんな小さな巾着のことまで気持ちがいかないでしょうから(笑)。

きれいな花嫁さんに使っていただければ筥迫も本望でしょう。

rom筥 [544] 02/01/(木) 21:50:57

金封袱紗大量制作中

ちょっと必要があり、金封袱紗を大量制作しているのですが、やっぱり数作るとわかってくることがありますね。
折りかけと、額縁始末も随分うまく出来るように
なってきました。
表布によって内布の厚みを変えたり、ゆるみとツレも
金封袱紗では理解できてきたように思います。
今回のトラブルは、4枚目の写真の右下の生地、
なぜかアイロンが汚れるんです。
表から押さえるとアイロンに何かつく、いったい何が
ついてくるのでしょうか???
今のところ22個、写真にうまく写らない黒生地は
写真を撮りませんでした。

郁駒屋 [541] 01/21/(日) 18:34:22

コメント

アップされたときにコメント入れたつもりでしたが、
なぜか上手く反映されていませんでした。
ということで今頃コメントでごめんなさい。

金封袱紗は単純な型なので、正確に作るのは実は難しい。
しかし22個もすごい(拍手!)

>表から押さえるとアイロンに何かつく

多分「金」部分が付くのではないでしょうか。

現在は講習会でも初めから「当て布」を使うように言っていますが、
実際に型を作る説明をするのに一々当て布はしていられないので、
あまりうるさく言っていません。

基本的に表からアイロンはできるだけ当てないようにします。
当てるとしても「当て布」使いは必須です。

良い裂(高価な裂)を使うようになってくると絶対に表からアイロンは当てません。
これは一度失敗すると絶対にしなくなるので、まだそれほど痛い失敗はしたことがないということかもしれませんね(苦笑)。

そして、金封袱紗は芯が薄いので、面にアイロンを当てるとウネる可能性が高い。

1)型を作ることが優先の段階では、当て布は使わなくても可(とにかく手順を覚える)。

2)作ることに慣れてきたら、必ず当て布を使う。
そして、アイロン使いは必要最低限に留める。
これで出来がかなり安定してくると思います。

実のところ、私も未だに金封袱紗は安定しませんが、、、。


rom筥 [543] 02/01/(木) 21:28:39

刺繍の作品

昨年11月に行われた刺繍教室の作品展用に作った小物たち。
メインはあくまで「定家文庫」でしたので、余った時間に作ったものです。

 四つ襠懐紙入れ
 携帯裁縫用具入れ(紐なし)
 はさみケース
 筥迫(定家文庫とお揃い)

筥迫はサイズが若干横長です。
はじめは縫い玉縁で作るつもりでしたが、難しすぎて被せだけで断念!!
胴締めは挟み玉縁、外箱は縁なしというなんともちぐはぐな筥迫になりました。
刺繍の筥迫はなかなか練習出来ないので難しいです。

nanoもふ [539] 01/11/(木) 16:29:03

コメント

素敵な刺繍の小物たちですね。
かわいい、かわいい💕

筥迫の縫い玉縁は、最近は「本仕立て」と呼んでいます。
教本を作った当初は、玉縁といえば縫い玉縁しかなかったのですが、
この玉縁はとにかく細く作ることと、角の処理が命なので、
これがとにかく難しい。

挟み玉縁は失敗なく細い縁が出来ますが、
いかんせん厚みが出て姿よく出来ないのが難。

刺繍の筥迫は練習ができないので、とにかく経験値がモノをいう。
自分の刺繍だけをやっているとなかなか上達しないので、
積極的に周りの人の作品を仕立てさせてもらうといいです。

rom筥 [540] 01/12/(金) 23:23:42

はじめまして

10月に教本を手にして、やっと一つ目にチャレンジしました。
色々思う所はありますが、無事完成の記念に投稿します。
有難うございます。

Na [537] 12/11/(月) 20:27:27

コメント

ようこそ、筥迫の世界へ!
わからないところはなかったですか?
また次回作の投稿をお待ちしております。

rom筥 [538] 12/11/(月) 21:54:39

式部ちゃんず

式部式小物入れ作り続けております。まだまだ式部なんぞという雅な風情には達しませんが・・・。すでに嫁に出したものを除いて集合写真で〜す!

布は内布、表布共に全て絹。他の作品以上にこれは角で重なるところが多く、しかも角はスッキリ厚みのない直角にならないと美しくありません。当然薄くて折りのつけやすい布が適しています。

ただ内布は引っ張って貼り付けるパーツがあるので単に薄いだけでは初めのうちはやりにくいのです。薄くてハリのある方がやりやすい。ハリというのは厚さというよりノリが効いていてシャンとしているということ。
慣れてくれば内布も縦縞だろうがテロテロだろうが扱えるようになりました。

表布は前後蓋の折り重なりが効果的に見える布選びがまだまだです。刺繍をしない者はこの辺が苦しい。

重なりの処理も講習会で習ったそのままでなく、とにかくカットできる限り工夫して切り取りました。貼るだけでなくアイロンで潰すテクニックも重要なんですね。

掛けひもを外し前後の蓋を開けて、左右の蓋がぴっちり揃っているのが見えると本当に嬉しい!!

しかし、ペラペラの薄い布と紙がこんな美しい立体になるなんて!!!
みなさん!どうぞ上級講座を目指してくださいね。私も精進、精進、また精進。

はぐれ猫 [535] 12/09/(土) 14:58:44

コメント

おお〜はぐれ猫さん、圧巻です!
季節柄、クリスマスツリーの下のプレゼントの山に見えて、テンションあがりますね!

式部型の投稿がないので、講習会以外ではつくらないのかな、、、??と寂しく思っておりましたが、密かにこんなに大量生産している人がいるとは!うれしい限りです。

また、適布のアドバイスもありがとうございます。

箱物の出来、不出来は、何と言っても「角」処理ですね。
そして、この左右の蓋がぴったり合うかどうかが、仕立てのポイントです。
段差もなくとてもきれいに合っていると思います。
性格的にもきっちりとした人向きかも、、?!

次はしっかりとした柄物などに挑戦してみてください。
留め袖の柄出しはけっこう勉強になりますよ。

rom筥 [536] 12/09/(土) 16:14:23

筥迫完成のご報告です。(11作目)

禁断の金襴筥迫を作りました。今回のお題は「鳳凰」です。とある祭礼の9基鉾山の二番目。モチーフは桐に鳳凰。どうしたってやはり百鳥の王には金襴の表布がふさわしい。柄取りではとにかく華やかでおめでたいものにと5羽の鳳凰を贅沢に配置しました。
 表布:ポリエステル、レーヨン/中厚(0.55mm)
 内布:ポリエステル綸子(唐草鳳凰紋様)
 挟み玉縁:ポリエステル
 緒締め:柘植(桐の形の細工物)奈良名産の前差し簪の玉部分です。
 飾り房:打紐<橙>、切房<すみれ17>とアクセントに<白>20本
 縢襠付筥迫、(変則)平面玉縁仕上げ。
教本から変則の部分:
 被せと胴締めは、平面ながらフェルト芯入り。
 胴締めは型紙から前後共4mm延長、厚み1mm広め。巾着は折りしろ多め。

各部品の仕込みにやたらと手間と時間がかかったように思います。こんなにぶ厚い生地は初めてなので、恐々としつつすがるような気持ちでROM筥さまのブログカテゴリー「筥迫材料-生地」を熟読して勇気を頂き、早速100均ショップで刷毛と金槌も用意し、まさにDIYの様相で、布端をじゅーじゅー焼きつけ、トンテンカン!もやりました。
覚悟して臨んだもののあまりの果てしない作業に、頭の中で「若者たち −空にまた陽が昇るとき」の唱歌がめぐっておりました。そんなにしてまで…何故。
ブログでコツや情報を伝授くださったおかげでなんとか形になって安堵しました。それと今回あらためて筥迫工房の「型紙」が、なんと繊細緻密でかつ汎用性の高いものかということに気づかされました。すごいです。つらかったけれど?充実感を覚えました。ありがとうございました。

ちゅん [533] 12/02/(土) 19:47:51

コメント

ちゅんさん、いつもすてきな筥迫画像をありがとうございます。

金襴ですかぁ、確かに禁断ですね(笑)。
というのは、あくまで初めて筥迫を作る人が扱うにはですが。

もういくつも仕立てているちゅんさんには、
悩みながらでも一人で考えることができるベースはできていると思います。

見た所とてもきれいなようですが。
縁の角もきちんと取れているようですし。

私は最近はほとんど作ったことがないのですが、
あえて今作るなら「縫い玉縁」一択と思います。
(現在は本仕立てと言っています)

厚みのあるものに「折り返し」「挟み玉縁」は
拷問のようにつらかったと思います。
柄は確実にずれますし、巾着も作るのが大変だったと思います。

それでも作り慣れているからこそ、形はきれいに取れているのがさすがです。

いつか金襴の練習もしなければと思いつつ、
ちゅんさんの作品を見て、改めてやろう!と決意したのでした。

ところで、以前はブログにも色々と書いていたようですが、
技法的なものは日々変わるので最近はほとんど書いていません。
結局、後々見返した時に、あのときこんなこと書いていたんだ、、、
と恥ずかしい思いにかられるからです(苦笑)。

ちゅんさんのように、古い記事を読み返してくれる人がいると知って、
かなり冷や汗の出るrom筥でした、、、。

でもかつての自分は、ちゅんさんのような人に向けて
書いていたと思うので、
そういう人がいて本当によかったと、
当時の自分に成り代わりまして御礼申し上げます。



rom筥 [534] 12/04/(月) 07:00:06

筥迫完成のご報告です。(10作目)

紅葉の筥迫です。初めての柄合わせですが…まあ合いませんね。綿入れで膨らむとしても角度もずれたようです。あぁ遠い目標ができました。
今回のお題は「三笠」です。とある祭礼の9基鉾山の一番目。奈良の三笠山に掛けて、被せ右肩に金糸を刺して笠がみっつで三笠としました。本来は紅葉に鹿の意匠ですが、表布を紅葉、内布を「鹿の子」柄で表現。

 表布:絹
 内布:木綿
 玉縁:ポリエステル半衿(極薄シボ有、厚くて不向きでした)
 緒締め:8mm着色ガラス(緑キャッツアイ加工)、約4mmトンボ玉(小)
 飾り房:打紐<橙>、切房<すみれ17>
 縢襠付筥迫、綿入れ玉縁仕上げ。
 被せ胴締めは、フェルト芯+キルティング芯の二重。鏡周り胴裏は、厚地接着芯で裏打ちなめらか補正。
【金糸?】刺繍は疎くて…飾り房の房頭でつかう金糸でギギギーと…すみません。それでもとても華やぎました♪
【砕ける緒締め玉】ビーズリーマーで穴径拡張、あと少しのところで2個しかないトンボ玉が割れました!結び始めてからでは後には引けず…玉色の揃わない飾り結びになりました。残念。
【念願の配置】今回は胴部分(お3)に、天地―地天の柄を見つけて配置できました。被せ下や背面が一番のチャームポイントというのもどうかと思いますが、正にみえないお洒落?!

ちゅん [531] 11/01/(水) 21:28:22

コメント

ああ、秋ですね〜。
秋には秋の筥迫、贅沢です。

布の厚みによって柄はずれますから、
ちゃんと合わせたかったら本体を作ってから胴締めの柄を合わせて作るのですよ。

刺繍の人は金糸を縫い付けますが、
刺繍をしない人はそれぞれのアイデアで装飾すればいいのですよ。
綴じ糸だろうが何だろうが使ってやってください。
大事なのは、あくまでも「きれいな筥迫」を作ること。

筥迫を極めていくと、被せ下とか背面とかに装飾を施すようになります。
人になんか見せない自分だけのスペースなので、
是非、そういうところにこそ凝ってやってください。

見えないところにもしっかり手を尽くしていくと、
筥迫全体の雰囲気が違います。
被せの下に何かありそう、、、後ろにも何かありそう、、、
という、そこはかとない雰囲気が出て来ればしめたものです。

また次回も、趣向を凝らしたちゅんさんらしい素敵な筥迫を見せてください。

名無しさん [532] 11/01/(水) 21:57:42



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