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教本片手につくりました。

教本が届いて、すぐに作りはじめました。
とっても分かりやすくて初めてにしては頑張れたほうかなと思っています(*^▽^*)
びら簪を買い忘れていました笑笑
いまからぽちっとしにいきます!

まだまだ練習で沢山作って、結婚式当日までに納得のいくものを作れるようにがんばります!

なほほ [497] 08/07/(月) 12:54:58

コメント

すてきに柄合わせができましたね。
これで白の玉縁を入れれば立派な仕上がりになると思いますよ。

たくさん作って思い出に残るようなすてきな筥迫を作ってくださいね。

いつか結婚式当日の画像も掲示板の方にアップしていただけることを楽しみにお待ちしております。

rom筥 [498] 08/10/(木) 17:37:16

筥迫完成のご報告です。(7作目)

綿入れ増量もりもり"カピタン"筥迫です。(カピタン:南蛮貿易の商館長のこと。ポルトガル語)
 表布:綿(江戸時代陶器の古伊万里「色絵五艘船文 大平鉢」の絵付けデザインを現代のハンカチーフにしたもの)
 内布:綿同上、(胴締め裏と紙入れ内のみピンク色の綿シーチング)
 玉縁:綿
 房は、江戸打ちひも藤色、切り房(藤・白・鶯アクセント)の三色です。
 縢襠付筥迫、綿入れ玉縁仕上げ。
表布がとても薄かったので、実験的に被せと胴締めの綿を増量。キルティング芯に同じ形のフェルトを重ね、あとは教本通りです。

実はミュージアムショップで買ったばかりの新品ハンカチ47*47cmを裁断しました。江戸時代ならとってもミーハーな意匠だったかもしれません。
細長い胴裏では、人物が段口で隠れたり鏡で穴があかないようにと悩ましく、結局、船の横むき柄で妥協しました。さらに胴部分では、受けた時にどうしても背面か被せ下のいづれかが天地逆になるのを妥協せざるをえないという限界を感じました。
級の進んだ講座の中では布継ぎが内容になっていたような・・・納得です。今後もしも、天地←底→地天みたいなハンカチを見つけたら買ってしまいそうです。

柄取りに試行錯誤して、被せに配置できないところにいたイケメンカピタンを、せめてもと巾着採用しました。汗をかく夏に懐中してもぺっちゃんこにならないことを祈りつつ。
そういえば夏の筥迫というのは、なにか特別にドレスコードはあるのでしょうか。暑いので白い筥迫が涼やかでかわいいなあと思っていたのですが、ブログや先の掲示板コメントなどを拝見しますと、白は汚れや透けなどの注意が必要で制作技術的にも難度高しと書かれておりましたね。
白い紗や絽や麻の地に豪華刺繍なんて憧れますね。夏の大奥を見てみたかったです。

ちゅん [492] 07/13/(木) 14:51:22

コメント

なんかとてもすてきな柄ですね〜。
柄出しもお上手だし、胴裏も同じ生地で別の色を使っているのがすてき。
巾着の人物使いもよいセンス。
そしてまた凝り凝りなびら簪(笑)。

巾着はね、作り方にちょっとしたコツがあります。
文章では伝えづらいのですが。

教本ではホットメルト紙に鏡を直接貼っていますが、
講習会では間に0.25芯をかませています。
芯をかませることによって鏡の角も見えませんし、ちゅんさんがご心配されていることも避けられます。
同じように被せ裏にも0.25芯をかませると断然仕上がりがきれいです。

他にも厚紙は三種類使い分け、綿はキルティング芯は使わず他の綿芯二種使い分けしています。

教本は筥迫を一個作るだけが目的の人用に作られているので、わかりずらくなることは極力避け、このような芯材の細かい使い分けはしていないのです。

夏の筥迫があったかどうかはわかりませんが、念珠入れを懐中している人に言わせると、夏は汗でびっちょりになるらしいので、もしかしたら白を使うのは怖いかもしれませんね。

rom筥 [494] 07/13/(木) 23:34:03

型の修正が難しい

大型筥迫の型を修正しようと、頑張ってはいます。
被せの長さを変更するだけのはずなのに、なぜこんなに
苦労するのでしょうか…。
1、2個目は修正失敗版です。
短くなってなーい。
3個目以降が一応成功かな?と思っています。
前回、型の練習に使った生地は、作りやすかったものの
柄が無いほうが、バランスを把握しやすいと思い、
同じ生地で作り続けるために、無地布をちょっと多めに購入。
濃紺を選んだのは、余分な糊がついたら目立つからです。
内側の縞生地は、歪んだ時などがわかるかな、と思い選びました。

郁駒屋 [490] 07/10/(月) 18:00:47

コメント

3個目はバランスは良いようです。
昔のものは2/3ぐらい短いものもありました(刺繍物ではないですが)。

>余分な糊がついたら、、

そうそう、これ、すごく大事です。
貼り込みの難しさって、いかに糊をつけないで仕上げられるかに尽きると思います。
私は未だによく泣いている未熟者ですが。

でも一番難しいのは、何と言ってもお嫁さんの「白」。

糊以上に手の「汗」がつかないように作らねばならない(シミになる)。
汗が出ないように作ろうと思うと、よけいに汗が出る。

クーラー嫌いの私がクーラーをガンガンにつけて作業することになるのですが、
寒くても「袖」のあるものは邪魔なので上着も着ずに我慢。

白の仕立ては特別料金取りたくなる今日この頃です。

rom筥 [491] 07/11/(火) 20:23:56

筥迫と金封袱紗と紙挟み

縢襠が作りたくなったので、久しぶりに作りました。
筥迫工房で購入した針は使いやすかったです!今まで針に気を使っていなかったので、これで良いかな?とその辺にある針を使って縢っていたので、嫌いだったんだと実感しました!
それもあり今回巾着も初期の頃より綺麗に出来ました。

房頭は金糸がうまく巻けず2度やり直しましたが、それでもバランスが悪く妥協しました。
金封袱紗を習ってから筥迫を作るようになって、前よりも角を潰すとか意識して作業している気がします。

葡萄色の金封袱紗はお気に入りになりました!

あちは [488] 06/25/(日) 21:43:10

コメント

あちはさん、お久しぶりです。
また筥迫に戻ってきてくれてうれしいです。

針が使いやすかったようでよかったです。
やはり、その作業にあった道具を使うというのは必要ですね。
巾着もとてもきれいにできていると思いますよ。

房は見た所、たぶん中のティッシュの巻き方に問題がありそうです。
ただ闇雲にティッシュを巻くよりも、
このあとに金糸を巻くんだということを考えながら巻いてみてください。
それだけでかなり違うと思いますよ。

一つ気になるのは、綿を入れたときの角つけです。
これはこれから予約が開始する式部型小物入れで
綿を入れたときの角の処理をやるので
もしご都合がつくようでしたら参加してみてください。

rom筥 [489] 06/28/(水) 15:25:44

婚礼用セット再び

派手な筥迫と懐剣のセットが出来上がりました。
筥迫は大型です。
この前、1個だけとはいえきちんと型を練習したので、
随分仕上がりが締まりました。
この派手な生地は、ジャカード生地です。
金襴よりも厚みもないし柔らかいので作りやすかったです。
ただ、恐ろしいほどにほつれてくる。
9月に挙式の生徒さんから、派手なの貸してほしいですとのことで、作りました。

郁駒屋 [484] 06/20/(火) 19:31:50

コメント

かなり納まりのよい型を作れるようになりましたね。
見ていて不安定さがないというか。
やはり地道なデッサンは必要ですね。

薄手の着物地でない限り、生地はかなりほつれます。
これはしょうがないことなので、とにかく慣れましょう。
ほつれやすい生地はできるだけほつれを触らないように
手際よく仕立てる必要があります。
でもこれはまだ挟み玉縁だからまだマシで
ほつれやすい生地で縫い玉縁する際は恐怖です(汗)。
そのようなときはあらかじめ焼き糊しれから作業します。

被せが長い?
被せが長いと、被せの玉縁のラインが効果的に見えなくなるので、
このような柄の場合は、被せの曲線を三段口扇襠筥迫ぐらいきつくするとかわいいですよ。

江戸時代の筥迫はかなりRが付いていました。
それが時代が下がると共にこの被せの曲線が緩やかになっていったことについては
私なりの見解があります。
これはまたいつかブログで。

rom筥 [485] 06/23/(金) 09:41:29

毎回、勉強になります。
ありがとうございます。
このセットを昨日、結婚式をする生徒さんが衣装合わせに
持っていったら、持ち込み可とはいえ実際に持ち込んだ方は
初めてだとびっくりされたそうです。
式場の方にも褒めていただけたようで、良かったです。

郁駒屋 [486] 06/23/(金) 10:28:07

喜んでいただけるのが何よりですね!
それが作る人の力になるので。

rom筥 [487] 06/23/(金) 10:32:14

SD用の筥迫

我が家のかわいい末娘、SDちよちゃん。
マダムKさまの着物に憧れて作ってみました。

人形用の筥迫を探し出して買ってはみたものの
全然かわいくなかったので自作しました。
段口はあえて付けず、他一緒の作りです(鏡はシールです)。
見えませんが懐紙もちゃんと入ってます。
結構かわいく出来たので見て下さい(≧▽≦)


今度人形着物も習いたいな…。

nanoモフ [481] 06/14/(水) 00:02:00

コメント

あらあら、マダムKの影響力はすごいですね。

精巧な人形用筥迫ができましたね。
巾着もバランス取れているので合格!
(人形用の筥迫作る人って、どうしてあんなに大きな巾着にするのかしら)
こういうのはあくまで精巧に作らねばね。

先日、刺繍教室でマダムKにお会いしましたが、
作品展用のきれいな刺繍着物作っていらっしゃいました。
マダムKは自分では筥迫は作らず、M.Oさんに依頼されるとか。
(刺繍はご自分でされるようですが)
M.Oさんが作る人形用筥迫なんて、相当凝り凝りだろうなと楽しみにしています。
是非見に来てください。

でもSDにばかり走らないでね〜。
筥迫に戻っておいで〜。

rom筥 [482] 06/16/(金) 19:24:58

大丈夫!筥迫本命ですから(≧▽≦)

ただ、ちよちゃんがあまりにも可愛くて…
早く着物着せたくて頑張っちゃいましたよ(笑)
人形用の筥迫も楽しくて、一番難しかったのが飾り紐でした。深いですな…

作品展ぜひ見に行きたいです!!


nanoモフ [483] 06/17/(土) 17:31:36

猫好きの方のための懐紙入れ

猫好きのお茶の先生の誕生日プレゼントにあげたいから、作ってとの依頼で作成。
表に猫だと使いにくいかも、と思って
内布に猫を使いました。
上品な組み合わせと、遊び心のある組み合わせ、
どちらを選ぶかな。
箱はカルトナージュで作成しました。
ぴったりサイズに満足。箱の方は猫まみれ〜。

郁駒屋 [479] 06/11/(日) 21:01:32

コメント

箱に収まるジャストサイズの懐紙入れ。
そんな発想はなかった〜(笑)。
楊枝入れから猫が飛び出ているのがかわいい。
猫柄の布を探し回ったんだろうな〜と想像します。
きっとお茶の先生もお喜びのことでしょう。

rom筥 [480] 06/12/(月) 08:51:49

筥迫完成のご報告です。(6作目)

上等な生地が手元にきたので思い切って筥迫にしました。
 表布:古布縮緬刺繍入り(江戸縮緬で柔らかくて薄くてしっとり)
 内布・玉縁:絹(モチーフは喜多川歌麿。働く女性を描いた『女織蚕手業草(じょしょくかいこてわざぐさ)』(1798-1800年)。12枚の蚕の成長シリーズ物で絵はすべてボストン美術館収蔵)
 縢襠付筥迫、綿入れ玉縁仕上げ。

中国故事「桑田碧海(そうでんへきかい)」を表す趣向です。
意味は世の中が激しく変化することです。昔、仙人の王様の宴に招かれた美しい仙女「麻姑(まこ)」が長い年月の間に、広い東海の水が干上がって桑畑に変わるのを三回も見たという逸話から。ちなみに東海のいずこかに蓬莱山があるという。かぐや姫が欲しがった真珠の実をつける金枝の生えている島です。
【しつらい】三回の天変を、胴締め・被せ・被せ下の三箇所に金糸刺繍の柄出しで表現。
 表布では紺碧の海と浪間に浮かぶ金色の葉の見立て。
 内布では養蚕の仕事をしている女性たちの絵柄で、浮かぶ葉っぱが桑であったことの謎解きの回答に見立てました。仕立てる前は、干し大根でも作っているのかといぶかしく思っていたら、桑の葉と白いまるまるしたおかいこさんが優しく鳥の羽の刷毛で(←鏡の位置で切抜きましたが)木箱に並べられている場面でした。
 飾り房は、海の波をイメージした青白と神聖な木である桑の葉の緑の二種を揃えました。
 びら簪は、蓬莱山に見立て古い簪にメタルパーツの花飾りとパールビーズを加えました。
 緒締めは、碧海の色を強調するよう青と金の入ったベネチアンガラスビーズ(8ミリ)です。
刺繍について。
金駒縫いという刺繍をまじまじと間近で見ました。rom筥さまのブログで「ぞべ糸」なる言葉も人生初見で、知識はいれたものの傷んだ金糸が生地から着脱している箇所に恐れおののきながら、型取りと裁断を進めました。
壮大な時間スケールのタイトルに比べ、作った傍から金がはがれそうになる物質の儚さを憂いつつ…懐中ものなのに懐紙巻き必至のコワレモノ作品とあいなりました。

ちゅん [477] 06/10/(土) 16:44:15

コメント

とても凝った筥迫ができましたね。
縢襠付筥迫は主に儀礼用なので、繊細な生地を使っても大丈夫でしょう。
というか、大事にしたい生地でこそ筥迫を作りたいものです。
ホント特別なときにだけ身につける、というのがいいのではないでしょうか。

古裂にベネチアンガラスのビーズがキラリと効いています。
飾り房も前回登場の二色使いがとてもマッチしています。

こういう凝った生地で組み合わせている場合は、できればびら簪はあっさりいった方がいいのではないかと思います。
やはりどこに重点をおくかを考えるのが大事。
あえて凝ったびら簪にしたいなら、古裂と時代を合わせた部品で作るとか。

私がお勧めしたいのは、鎖をもう少し太いものに付け替え、更にあと2cm長くするとかなり重厚感がでます。
私はもう少し大型を作るので、4cm長くしていますが。
これだけで筥迫の印象はぐっと変わります。

びら簪自身はすごく目立つわけではないけれど、より筥迫を際立たせる大事な小道具として扱うという考え方です。

rom筥 [478] 06/10/(土) 20:44:11

復習復習

ちゃんと、作りやすい生地で作ろうと、
綿のタイプライター生地で作成。
目の詰まった薄手生地なので、やっぱり作りやすい。
確かに、腕が上がった気分がします。
横から見ても綺麗に出来上がったと思います。
この調子で頑張ろうっと。

郁駒屋 [471] 05/30/(火) 21:01:04

コメント

そうそう、型を覚えるまではね、作りやすい生地(できればいつも同じ生地)で作って、まずはそのものの本来の形を頭に叩き込むんです。
そうしたら頭が記憶して、どんな生地を使ってもそのような仕上がりになっていきます。
なんでもデッサンは大事ということです。

がんばれ、がんばれ!

rom筥 [473] 05/30/(火) 21:43:25

追伸

最後は必ず横から見て出来上がりを確認してくださいね。

rom筥 [474] 05/30/(火) 21:44:11

最後の横からチェックはかかさずにしています。
がっかりしたり、ニンマリしたりです。

郁駒屋 [475] 05/30/(火) 22:10:20

縢襠付筥迫などは横から見てきりっと締まっていれば
全体的によい佇まいになっているはずです。

rom筥 [476] 05/30/(火) 22:51:06

飾り房2種。

青と白の二色総角連段(10段)を試してみました。おおいに総角結びの練習になりました。
【工夫したところ】
 2本の打ちひもがずれないように結ぶ前に中央を糸で小さく縫いあわせました。 緒締玉は、先端セロテープ巻きで力づくペンチ牽引すると、人五紐4本が支援ショップの大穴ビーズ(玉虫)に通りました♪ 三色房のアクセント糸は、美容室よろしくクリップ待機させると降ろしやすかったです。

緑の房は、濃鶯色(25)の打ち紐に、鶯(24)の切り房をつけて落ち着いた雰囲気にしました。
房頭の形や金糸巻きは、どうも運任せに作っているのでいけません。特に湿った房頭をまんべんなくつぶすのが不安と緊張でいつまでもグズグズと決まりません・・・。


★5/28付のRom筥さまのブログを読みましたら、打ち紐の仕入先に苦慮なさっておられるとありました。支援ショップは、本当に潤沢な品揃えで覗くたびにワクワクします。色鉛筆の色を揃えるみたいに、だんだん手元の房の色を増やすのがひそかな楽しみです。私にとりましても支援ショップはなくては困る「大切なお道具箱」です。
研鑽に励み、ただただありがたくこの恩恵にあずかりたいと思っております。どうか今後ともよろしくおねがいします。

ちゅん [470] 05/30/(火) 16:19:42

コメント

おおっ!きれいな房ができましたね〜。
もう筥迫がなくてもこれだけで満足!!って感じです。

切り房は中が湿っている間に一気に型を作ってしまわなければならないのが一番難しいですよね。

打ち紐を売るのはね〜一番手間がかかる割に利益が少ないというお涙商品なのですよ。
だから問屋さん自体が手を出さなくなってしまった。
一番色数の多いメーカーのものを扱う問屋が探せるまで、しばらくは色数が減るかと思います。
どこよりメーカーさんが一番厳しいだろうとは思いますが。

rom筥 [472] 05/30/(火) 21:40:47



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