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籠千代田お針箱出来ました

私にしては、明るい可愛い生地を使った(つもり)です。
やっぱり、このサイズ可愛いです。
手芸が好きな姪っ子にあげようかと考えて、入れる糸を検討中です。
針やハサミもいいのを見繕ってやりたい、叔母バカです。
四ツ襠紙入の外入れを作ってみました。
こんなものでいいのかしら?詳しく聞いてくればよかった…。
綿サテンで内側は羽二重で作ってみました。
今度行ったときに見てください。

郁駒屋 [610] 09/21/(金) 01:41:12

コメント

優しい色合いで出来上がりましたね。
姪御さんが手芸好きなら、さぞかし喜んでくださることでしょうね。

私は最近この一番小さい仕切りのところに
「仮止めクリップ」(講習会に誰かさんが持ってきていたものです)を入れています。
ピン立ては結びをしない限り不要な部品なので、
そのままクリップ入れにしてもいいかなと思います。
クリップを入れるときは、厚紙に挟んで入れると
きれいに揃えて入れることができます。

「外入れ」は内側に滑りのよい布を使い、
かといってすぐに中身が落ちないサイズ感で
引き出しやすく作るのがよいのではないかと思っています。

Rom筥 [612] 09/21/(金) 15:25:01

次女 成人式前撮り

ずいぶん遅くなりましたが ご報告です。
筥迫は2年ほど前に作りました(早っ!!)。
日本刺繍の筥迫です。
当初長女の振袖を着る予定だったので、色も図案もそれにあわせて作ってありました。

がしかし、SDちよちゃん用に買った 超お安いリサイクルの振袖が
意外と綺麗だったため 予定を変更してこちらを着ることに。
ただ着用するには少々お直しが必要でした。

なぜなら左前袖の袖山すぐ下に ぺろーんと「かぎざき」がありました。
(だからお安かったのね…)

早速 袖を外し補強の裏打ちをしてから刺繍で隠し、お仲間の和裁士さんにお願いして袖付けしていただきました。

あら綺麗!十分着られるじゃないですか!
先に作っておいた筥迫もなんだかとってもいい感じだし!

といった感じで無事前撮りが終わりました。

さて 今回も次女本人の希望は特に無く、選んだのは帯揚げ帯締めだけ…(泣)
長女の時に比べると母の熱量もかなり下がってきていますが
まだもう一人残っています!頑張らないとー!

nanoもふ [608] 09/14/(金) 18:29:31

コメント

週末は講習会突入でコメント遅くなりました。

正統派刺繍筥迫ですね!
そしてお着物もとてもリサイクルだとは思えません。
刺繍でお直しとは、刺繍を習っていた甲斐がありましたね!
なんてかわいい振袖姿。

娘三人に刺繍筥迫を誂えるとは(SD含めて4人か?)、
なんて贅沢で素敵なことでしょう。

残るは三女ちゃんの筥迫、、、とか思っているうちに、
あっという間に花嫁筥迫を作るはめになりますよ。

そして三女ちゃんの花嫁筥迫を作り終える頃には、
長女ちゃんから、お孫ちゃんの七五三筥迫の依頼がくるかも!

nanoもふさんの筥迫も続くよどこまでも!

Rom筥 [609] 09/17/(月) 21:49:00

とりあえず無謀な挑戦の復習

9月2日に参加した四ツ襠紙入れですが
2日に分けて 復習してみました。
ノリの付け方、カーブ、 角の処理 etc…ブツブツ言いながら
やってはみたものの 出来上がりは残念な結果になってしまいました。泣
とにかく角が難しい。布によっても違うでしょうが
泣けてきまsぎた。
襠は綺麗に薄くなっているところもあると思うのですが、多分 これも糊の付け方とコテの使い方なのか。
今回 また 古い縮緬で柔らかな布で、扱いが難しかったです。
こはぜ掛けは、穴糸が無くて 刺繍糸を撚りをかけたのを使いましたが、やっぱり編んでいるうち緩くなってきたり、全て一つ一つが難しかったです。心の中で、きーーー!と叫んでいました。
それでも ちょっとずつ 練習していこうと思っています。
勘違いで参加してしまいましたが、次 伺う時には、いくつか持って行き、チェックしていただきたいと思います。
写真 を載せるのが おこがましいと言うか、かなり勇気がいりますけど、見てやってください。

彩葉針 [606] 09/04/(火) 15:15:15

コメント

四ツ襠紙入れの復習お疲れ様でした。

たぶん今難しいと思っているところは、ある程度数をつくればほとんどクリアできることだと思います。


なんでも一気に手は上がりません。
早くうまくなりたいと焦るとよけいに上手くできないもの。
何も考えず黙々と続けて入れば、いつか必ずきれいに仕立てられるようになります。

貼り込みは糊を使う作業なので、初めはあたふたしちゃうんです。
基本的にあたふたしながら作業しているうちはうまくできません。
とにかく数を作ってテキストを見なくてもできるぐらいに手順を覚えましょう。

手順を覚える頃には手が慣れてきますので、糊のタイミングを見ながら作ることができるようになります。
貼り込みはそこからが楽しいと思ってください。

早くこの楽しい世界に入っておいで。

がんばれ!


ちなみに、掲示板を見に来る人は、作品のアラを探しにくるわけではなく、画像を見て癒されにくるようです。
そういう人たちのためにも、作品作ったらどんどんアップしてあげてください。

Rom筥 [607] 09/04/(火) 15:42:00

金装飾筥迫

金装飾の筥迫が出来ました!
千鳥掛けが前より上達した気がします。

四分割の写真
☆左上の花の輪郭は金糸、おしべに盛り金
☆左下の花と茎は筒描き
☆右上の花の輪郭に細い金糸
☆右下の葉っぱは輪郭に筒描き、葉脈は細い金糸

金糸の太さを変えただけですが雰囲気が異なって可愛いです。
刺繍が出来なくても装飾出来るって最高です!!
楽しいです!!


毎回、猫と陣取り争いで負けるので今回も写真の内容が偏ってます…

あちは [604] 08/25/(土) 10:57:53

コメント

これは可愛い、元気になるような筥迫ですねぇ。
懐中したらウキウキなりそう。
役目を終えた端切れもこんな活かされ方をしたら本望でしょう。

画像ではなかなかわかりずらいですが、
金装飾を入れた筥迫を実際に見れば、
かなりの立体感は感じてもらえるんじゃないでしょうか。

縢りもまとまっていてきれいです。
縢襠付筥迫の折り掛けはもう少し潰した方が簪挿しが安定して、
一体感がでやすいです。
(横から見ると角ばった感じです)

何気に房のフォルムもお上手です。

最後のゴージャスなお猫様と筥迫のコンビがいいですね。

次回も是非お猫様付きで!


Rom筥 [605] 08/26/(日) 13:59:34

あちはさん、お猫様と筥迫いいですね。
うらやましい。

郁駒屋 [611] 09/21/(金) 01:42:21

夏の自由研究「筥迫しぐさ」ご報告。

先日作った筥迫をいれてお出かけしてきました(1)。
直前にRom筥さまのブログで「鏑木清方と筥迫」のお話を読み、美しい画像とともにとても感動しました。そこで、旅先のどこかで美人画のしぐさを再現するというミッションをひそかに課して愉しんでみました。
(2)鏑木清方「夏の武家屋敷」のように、扇子をかざす。
(3)上村松園「舞仕度」のように、扇子を帯に挿す。(左角度では筥迫がまったく見えません)
(4)スナップ;のれんと筥迫とうちわ。
(5)スナップ;路地と筥迫と猫。
(6)黒谷和紙の筥迫。心配していた汗もほとんど影響せず、幾度か挿しなおしもしましたが巾着も傷まず丈夫でした。
暑かったので、半幅帯で帯揚げなし、帯揚げの代わりに真田紐で垂れ先をからげて結び、みぞおち空間をあけて涼しくしたのが功奏しました。

【筥迫の出し入れで襟合せを崩さないコツ】
きっと本来は一旦挿したら次のお着替えの時まで外さないものなのでしょう。
どなたかにお見せするときは、襟合わせをしっかり押えてそっと抜き、挿すときは巾着をいれてから指で隙間をあけ真上から下へ降ろすようにしました。一気に斜めに挿しこむとあっという間にくずれます。

そして、動いているとだんだん半襟の左右の幅が揃わなくなってきて、上前(左胸)の緩みに気づきます。
まずは半衿を確認し整っているならば、次に両広襟の折り幅を確認。挿し込む時につい筥迫と一緒に下前布地も押し込みがちですが胸元が狂う原因となります。
もし襟元を押し込み過ぎていただけなら、いったん筥迫を抜いて襟幅を狭く折りなおし、下前を動かさないよう落ち着いて挿し直せば整います。
それでもやはり上前が緩んで直らない時は、お化粧室に行き(挿したまま)衣紋抜きをひくと解決することが多いです。おはしょりの右下を引くのは最終手段という感じです。
が、だいたい私は失敗しますので出先でおはしょり右下は触らないようにします。不慣れながらもこのように襟を確認しながら終日を過ごせましたので、ご参考になれば幸いです。

【被写では右側角度がおすすめ】
着物は小紋でも左肩によい柄をつけてくださるようで、ポーズ指南でも左(上前)を前にと目にすることが多く、そのように立つ練習をしたのですが、筥迫を写したいときは断然右です。
特に、2人で写る機会があれば、自分の右胸の筥迫が写るように斜めに立ち、相手の方には左肩・上前がきれいに見える左角度を勧めてやや向かい合えば、双方良しでとても華やぐのではないかなと嬉しい気づきがありました。
そもそもの筥迫を挿したい動機が、着物の右胸側を飾れるものが欲しい事でしたので、とても満足できる観察結果になりました。
右よし左よし、相手と仲良しになれる筥迫がますます愛しくなりました。Rom筥さま、筥迫との出会いをくださって本当にありがとうございます。以上、ご報告です。

ちゅん [602] 08/21/(火) 11:40:02

コメント

「夏の自由研究」拝見いたしました。

ちゅんさんの視点はいつも面白いねぇ。
懐中物を身につけた人物と背景という切り口がいい。
作るのも楽し、身につけるのも楽し、ですね。

私などは、懐中物が廃れてしまった要因は
ひとえに「着崩れる」からだと思っているので、
現代で懐中物を身につけるならあえて着物は崩すぐらいの覚悟を持て、
などと乱暴に考えてしまうのですが(笑)、
ちゅんさんのように、今時の着付けでどうやったら美しい姿で、美しい所作で
懐中物を扱うかと研究することも大事ですね。

私には研究できない範疇なので(着物ほとんど着ないし)、
ちゅんさんには是非この道を極めていただきたいと思っております。
モデルも美しいしねぇ。

次は秋の紅葉の自由研究かな?

Rom筥 [603] 08/21/(火) 12:31:39

これは江戸型?

こんにちは。
昨日 横浜のシルク博物館へ行った時 観ました。
すっごく厚みのある筥迫で噂の江戸型でしょうか?実際 着付けて 胸元に入れてあるのを見たのが始めてて、思わずもっと見たいと思ってガラスにおでこぶつけてしまいました。
胸元が、かなり厚みがあるように開いていたのですけど、
実際 こんな感じで筥迫を入れていたのでしょうか。
筥迫自体 もっと見たかったです。
毎度、情報的なものばかり書いていますが、
この次、掲示板に書くときは、自分の作品載せようと思います。

京乃都 改め 彩葉針 [599] 08/18/(土) 08:56:23

コメント

これたぶん江戸型でしょうね。
珍しいものを見ることができてよかったですね。

この着付けは現代的でかなりきれいな着付けですが、
私は実際はもっとゆるかったのではないかと思っています。
そうでないと、これほどの厚みのものを懐中しようとは思わないのではないかと考えています。

掲示板に情報もありがたいので、また色々と載せてください。
もちろん作品もお待ちしております。

Rom筥 [600] 08/18/(土) 22:12:55

婚礼用 筥迫と懐剣入

金装飾筥迫の前に妹の婚礼用筥迫と懐剣入が出来ましたのでこちらを先にアップします。

今秋、妹の結婚式に色留袖を着るにあたって、折襠付紙入を身に付けたいと思いました。
式ではウェディングドレスですが、「妹とお揃い」という口実を作る事で、堂々と身に付けられると思って一枚の刺繍半衿の半分だけを使用して筥迫と懐剣入を作りました。
刺繍部分は全て切り付けをしています。

巾着の二重叶結びに金糸をプラスして少し華やかさを出したつもりです。
巾着は袷仕立てにしたいので(縫い糸も丁度無かったので)、これから作り直しますが…f^_^;)

残りの半分で自分の折襠紙入を作るので、そちらは出来たらアップします。

頑張って手縫いしたかいがあり懐剣入がとっても気に入っています。

あちは [597] 08/15/(水) 21:43:14

コメント

あちはさん、スッキリとした清楚な筥迫セットが出来ましたね!
懐剣は全く難しくないので(今回のように撚り房を使えば尚更のこと)、
縢襠付筥迫を作るときはついでに作っておけば、作品としての見栄えが全然違うのでおススメです。
貼り込みで作る懐剣袋も必要であれば言ってください。

半襟一枚を使って、半分半分で筥迫と懐剣は作りますが、
半分で筥迫と懐剣まで作るなんて、相当切り付けを駆使しなければできないことです。
切り付けも非常に自然に仕上がっていると思います。

白に赤の縁が清々しい。
玉縁もかなりスマートに入っています。
(角はちょっと見えないけど)
巾着も袷仕立ての方が絶対いいですね。

お揃いの折襠付紙入れ楽しみにしています。
(留め具を付けないなら、被せを5mm長めに作ると、
装飾範囲が広くなって作りやすいです。

rom筥 [598] 08/15/(水) 22:27:43

これは一応「装飾筥迫」の課題もはいっているのですね。

Rom筥 [601] 08/18/(土) 22:13:41

出来たよ〜😆

筥迫出来ました❗
レシピを見たときは、ぜっそりしましたが、出来ました❗
まだまだ下手くそですが、とってもうれしいです。
ありがとうございました。

Ren [591] 07/21/(土) 22:22:11

コメント

筥迫デビューおめでとうございます!

教本はげっそりしましたか(苦笑)。

それでもここまで辿り着いたのだから偉い!

この筥迫がいつか誰かの(ご本人の?)胸元を飾るときは
もっと感動すると思いますよ。

是非、周りの人に自慢してやってください。
(その価値があります)

Rom筥 [593] 07/21/(土) 22:48:49

もっときれいに・・・

有難うございます。

下絵をトレースするのも、大変だし、接着芯などをアイロンする時に、ねじれたり(T_T)

一つ一つ丁寧に、折り目を付けるのも大事ですね。

玉縁も、もっときれいにつけたいので、まだまだ頑張ります。

本当に少しのねじれで綺麗に出来ないし、曲線の部分が難しい・・・

次は、もっと丁寧に作ってみます。

Ren [595] 07/23/(月) 15:55:01

洋服のシワを伸ばすようにアイロンを滑らせて接着芯を貼らないこと。
薄い接着芯は簡単に伸びてしまうので、上からアイロンで押さえるぐらいで貼ります。
ただ、アイロンに接着芯の糊がついてしまうので、
薄い紙を当てるか、私はクッキングペーパーを当て紙にしています(これならアイロンを滑らせてもOK)。

玉縁は芯を挟み込んでアイロンで押さえたら、
両端を持って強く引っ張ると、真っ直ぐになって使いやすくなります。

Rom筥 [596] 07/23/(月) 16:09:18

筥迫完成のご報告です。(15作目)

和紙の手染め紅型で筥迫を作りました。表布は強靱で名高い京都府綾部の黒谷和紙です。木の楮(こうぞ)から人の手で加工され一枚一枚職人さんが手漉きで作られる技法は京都府無形文化財の指定です。そこへさらに紅型の手捺染めをした希少な高級和紙ということで、とびきり豪奢な夏の筥迫を仕立ててみました。

 表布:黒谷和紙 紅型染、刺繍装飾 柄合せ
 内布:正絹(草木の地模様が有る上に麻の葉という凝っている布)
 挟み玉縁:江戸縮緬古裂
 緒締め玉:ベネチアンガラスビーズ透明(8ミリ)金箔入
 メモ:0.7ミリ厚紙標準+鏡周り養生に懐紙二枚重ね
 打ち紐:昇苑くみひも江戸打1mm乳白 ; 切り房:紺

紅型着物をまとう勇気がないかわりに、憧れのそれを懐中で愉しもうという企てに幻想が広がります。乾いた和紙の柔らかな手ざわりと紅型の素朴な美しさにうっとりしつつも、せっかくの筥迫なので花弁と葉脈にだけ、紙を破らないようそっと刺繍をいれました。ヒマワリ色の釜糸に細い金糸を一本混ぜた微かな輝き…。内布には、情熱的な茜色に魔除けの力が宿るという麻の葉文様…近年続く天変地異に平安の願いをこめて。

巾着裏返しの工程では一抹の不安がありましたが、さすが黒谷和紙!耐えてくれました。大きなシボが厚手で難しい箇所も、あえてふわふわをつぶさないよう端アイロンをしたため仕上がりは特厚。ふっくらという表現を超えている気がしますが、これもまた いとかわいらし。
…はてさて当初の懐中計画はいかになりましょうか。

以下、2018.7.11(黒谷和紙協同組合よりお知らせ)
https://kurotaniwashi.kyoto/
このたびの豪雨で被災された方々にお見舞い申し上げます。当組合も職人や関係者は無事でしたが、綾部市黒谷町の工房が浸水、復旧に向けて懸命に作業を進めています職人が力を合わせ、一日も早く復旧できるように頑張ってまいります。皆様方には引き続き応援いただけますと幸いです。

ちゅん [587] 07/18/(水) 15:37:30

コメント

ちゅんさん

鬱陶しいほどの暑さの中、爽やかな筥迫画像をありがとうございます。

筥迫は和紙でも問題なくできますね。

巾着は返さなくても、縁まで糊が入って入れば
貼り合わせで大丈夫だと思います。
(紙の場合は、綿はそれほど入れなくていいと思います)

和紙のシボで厚みが出てしまうので、
本来はこのような素材を使う場合は、挟み玉縁ではなく本仕立て(縫い玉縁)が理想です。

また、素材に立体感があるようなものは、
(私が作る場合はたっぷりの肉入刺繍などですが)
綿入れはせず、ネルなどをかませるぐらいで作った方が
元の素材を活かせるような気がします。

被せ下も柄合わせされた凝った作りで、
黒谷和紙の良さを存分に活かした仕立てになっていると思います。

Rom筥 [588] 07/18/(水) 16:07:56

ちゅんさん
はじめまして。
今回の紅型染の和紙筥迫とっても素敵です!
緒締め玉が一段と涼しさを演出しているように感じました。
毎回素敵な筥迫をお作りになられていて、今回思わずコメントさせて頂きました。
是非、今回の筥迫も身に付けた写真を見せてください〜


rom筥さん
巾着は糊で貼り合わせるだけでも大丈夫とは、和紙だからでしょうか?
私にぴったりな気がします!

あちは [589] 07/20/(金) 21:51:09

あちはさん

>巾着は糊で貼り合わせるだけでも大丈夫

というのは、和紙だからですね。
紙は布と違って柔軟性がないので、ひっくり返すことは難しい。
しかし紙同士の接着なら、布同士よりも染み込みにくいですし、
堅糊はとても強力につくという理由です。

巾着を縫ったようにきれいに接着できるのであればそれはそれで良いかとは思いますが、
そうするためには糊の技術が必要です。

Rom筥 [592] 07/21/(土) 22:45:00

Rom筥さん
なるほど…
貼り合わせるって響きは簡単に聞こえてきますが、巾着のあの曲線を作れるかとなると難しそうです。
糊の技術を磨いていつか作ってみたいです。

あちは [594] 07/22/(日) 17:01:32

装飾筥迫

筥迫2個にしちゃいました。
装飾、止めどころが難しいです。もうちょっと足そうかなーとか考えちゃいます。
1個目は、切り付け、金糸、金書き、金振り、玉縁です。
緒締め玉はトンボ玉です。
2個目は切り付けと玉縁のみですが、柄合わせです。
被せ下も柄を合わせたので、間違え探し的な感じになりました。
背面も柄合わせ出来るのが楽しいです。
緒締め玉はグリーンオニキスです。
房はやっぱり苦手です、うまく出来ない。
切り付け切り付けって家で言っていたら、物騒な発言だと夫に言われましたよ。。。
装飾、楽しすぎます。

郁駒屋 [585] 07/04/(水) 15:21:31

コメント

装飾筥迫出来上がりましたね。

装飾をやり始めた頃は、つい楽しくてはやりすぎてしまうんですよね。

ナチュラルメイクと厚化粧みたいなもので、
やりすぎるとあきらかにダサくなります。
それで私も私もいくつダメにしたことか、、、。

とにかくある程度に留めるのがコツですね。

画像だとどこに装飾されているかあまりわからない程度なので(実物をみればかなり違うとは思いますが)、
そのぐらいで十分成功していると思います。

今まで狭い枠の中での装飾だった筥迫作りが、
切付けができるようになると、かなり世界が広がりますよね。
これからは自由に装飾を楽しんでください。

玉縁も随分良くなりましたね。
玉縁のコツは、たくさん作った人だからこそ
すんなり理解できるものだと私は思っています。

Rom筥 [586] 07/04/(水) 16:26:21

流石郁駒屋さん。もう2個もお作りになられたんですね。
裂の状態を知っていても何処を切り付けて、金装飾を施したか分からないです。
背面も柄合わせとか楽しかっただろうなぁ。
私も筥迫アップできる様にチマチマ進めていきます!

あちは [590] 07/20/(金) 22:18:15



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