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つがり糸

袱紗入れ練習中。四つ襠の折り掛けは30個も作ればコツが飲み込めてきましたが、こちらはまだまだ悪戦苦闘・・・。

でもつがり糸を撚るのが楽しくて、それを励みにしています。
七宝かがりは2色にすると技量の低さが余計に露わになりますね。次は一色で挑戦してみるつもり。

千鳥掛けを試してみたのですが、糸を出す場所が七宝かかがりとは上下逆なのでノリの空きの場所など自己流です。これでいいのでしょうか?

ところで「つがり」の文字変換の候補に「連り」「鎖り」「縋り」が出てきました。なるほど、つながっているという意味なんですね〜。

はぐれ猫 [687] 08/24/(土) 14:51:51

コメント

あら、なんかお上手。
流石にはぐれ猫さんは数を作られるので、最近ぐっと仕立てが良くなりましたね。

帛紗挟みは、このふっくら感がなんともいえず良いですねぇ。

この型で千鳥掛けをする場合は、両側とも糸の処理部分は空いているので、どちらで処理してもいいと思います。

「糸撚り」が楽しいとは!良かったです!
糸撚りが辛い、、、と言う人が多発することを恐れて(笑)、私も「ストリングII」を買ってはいるのですが、このぐらいの長さなら手で撚った方が楽と思って一回ぐらいしか使っていません。
慣れたら楽なんでしょうが。

来年はこの糸撚りは別の型のときにやろうと思っていますが、こちらの型でも型を作るのに時間がかかってしまうと、糸撚りをやるのがまた大変になるし、、、が悩みどころです。
でも七宝縢り(4本)に比べれば1本だけなので、まだ楽かなとは思っているのですが。

「つがり」はそんな漢字が当てられるのですね。
最近、伊藤組紐店のサイトに行ったところ、つがり糸ではなく「かがり糸」になっていました。
実際にどちらを使うんでしょうねぇ。

Rom筥 [688] 08/24/(土) 15:24:29

今さっき伊藤組紐店に確認したところ、ここ何年かは「撚糸(かがり糸)」表記で販売しているとのことでした。
改めて訂正させていただきます。
「かがり糸」でも「つがり糸」でも同じとのことです。

Rom筥 [689] 08/24/(土) 15:34:35

折襠付両縢筥迫 復習その1

講習会から帰って、即復習したかったのですが、
なかなか時間が取れずにいて、やっと出来ました〜。
良かった〜、覚えていられた〜。
表、内生地ともに綿生地です。作りやすい生地でした。
横から見ても、いい感じに仕上がった気がします。
緒締めはお気に入りの珊瑚の粉で作られた象と牡丹です。
復習その2も頑張ります。

郁駒屋 [686] 08/18/(日) 19:11:34

コメント

コメントを入れたつもりで入れ忘れたことに今気がつきました。
ごめんなさい〜。

郁駒屋さんらしい布選びですね。
木綿は目が詰んでいますし、絶対的に作りやすいです。
そして仕上がりもきっちりできていますね。
横も綺麗に収まっています。

>良かった〜、覚えていられた〜。

何をおっしゃる。
郁駒屋さんのようにいつもきっちり復習されている方には、
単純な筥迫作りに飽きている人には、
このぐらいの難度がないとつまらない(かな?)。

私なんぞは正直この筥迫は作るのが面倒臭いと思ってしまう〜。

それなのに、すでに復習2にも取り掛かっているのですか(凄)。
しっかり筥迫作りで遊んでやってください。

ではまた次回作の登場も期待しております!

Rom筥 [691] 08/25/(日) 16:06:04

オートクチュール刺繍の月見型紙入

ご無沙汰しております!
昨年から習い始めたオートクチュール刺繍(図案は小さな手芸屋さんの物です。)で月見型紙入を作りました。

オーガンジーに刺繍しているので、仕立てに手間がかかって大変でしたが、オーガンジーから透けている表布が可愛いです。
刺繍をメインにしたかったので縢り糸はあえて同系色にして落ち着かせました。

鏡裏の布には金装飾を施してますが、四方を縁取りするとちょっと良い感じになりました!
久しぶりすぎて線がガタガタなので、もっと練習しようと思います。

お店にクリアレジンが1つしか無かったので、アンバーを併用して二回に分けて硬化させましたが、気泡を潰さなかったのでボコボコになっちゃいました。
最後に気を抜いてしまったのが悔やまれます…

本体の仕立てをいくら綺麗にした所で、それ以外が雑だと良くないなと身にしみました。


そして、写真を撮っていると必ず邪魔が入ります。

あちは [684] 08/12/(月) 00:53:50

コメント

先日の講習会で、ちょうどあちはさんの噂をしていたところです(笑)。
オートクチュール刺繍しているらしいよ、そのうち掲示板に出るかも!と話していたのでグットタイミングです。

これは月見型の表でなく、背面に刺繍しているということですね?

これからは、あちはさんらしさを刺繍で表現して行かれるんですね。

また新作が出来ましたら掲示板にアップしてください。
益々のご発展を楽しみにしています。

Rom筥 [685] 08/12/(月) 13:41:00

筥迫完成のご報告です。(20作目)

異国情緒あふれる鮮やかな筥迫は、綾部市の鳥「イカル」、花「梅」、木「松」をデザインした若手作家さんの可愛らしい型染めで仕立てました。パズルのような柄取りに時間がかかりました。黒谷和紙を使った筥迫はこれで五つになりました。

 表布:黒谷和紙 型染、刺繍装飾 、 内布:絹(流水に梅柄)
 挟み玉縁:内布と同じ / 緒締め玉:ヴェネチアンガラスビーズ透き金銀箔入8mm黒
 メモ:0.7ミリ厚紙標準+鏡周りと被せ裏に懐紙二枚養生、綿入(キルト芯+縮緬一重)
 打ち紐: 浅葱(江戸打ち)100cm ; 切り房:<浅葱21> + アクセント銀糸

「イカル」は鳥図鑑で調べ、紺、灰色、黄色いくちばし、ピンクの脚。初列風切り羽の中央にある白斑は銀糸で表現。細かい型染めにくっきりと色を添えられるのは絹糸刺繍ならでは。以前、薄物の古裂に小さく緻密な金銀糸の家紋刺繍がされているのを見て感動し、それなら和紙にもできるだろうと…素人の蛮勇あな恐しや、丈夫な黒谷和紙とはいえ、もし接着芯を裏打ちしていなければ、貴重な紙を梅の縫い切りで”型抜き”してしまったことでしょう。

さて。今回のまるでアラビアンナイトのような派手な筥迫を懐中するには少し勇気がいるような…。黒谷の里は奥深く平家の落武者が流れ着いて紙漉きを始めたという伝承があります。平安の貴族なればシルクロードの金銀の華やかな煌めきや、ペルシャ宝飾のトルコブルーも臆せず召されるのではないか…。
いえ…本当いうと、この夏にぜひいちど見てみたい超歌舞伎に出演する?バーチャルアイドルの髪色が青緑なので、お着物に「浅葱色」の房をたらした筥迫で着飾ってみたいからです…。とめどなく煩悩が渦を巻く胸元の一品、それが筥迫のハコセコたる所以かもしれません。

イカルを目立たせようと刺繍したり、せっかくだからと梅と松にも細かく金銀糸を刺しているうち長かった梅雨も明け、「イカル」が夏の季語だと知りました。(手漉き実演を見たのです。静寂の中、漉き職人の女性が凛とした佇まいでした。「キミコイシィー」はさえずりっぽく詠みたい♪)
  黒谷の 水音かろく イカル鳴く 
      君恋しいと 手すき紙すき   ちゅん

ちゅん [682] 08/03/(土) 13:29:36

コメント

新作の夏の筥迫ですね。
オレンジと浅葱の取り合わせがとても素敵です。

一瞬「イカル」→「イルカ」と勘違いしてイルカ柄を探してしまいました(笑)。
そしてイルカだから海(浅葱)なのかと思っていたら、初音さん色だったのですね(笑)。

そして内面はガラッと「冬」に変わる潔さ。

とても煩悩は感じないので、堂々と歌舞伎の席に装着して行ってください。

Rom筥 [683] 08/05/(月) 12:25:41

夏の四ツ襠紙入

スイカと金魚の夏の四ツ襠です。
どちらも、ちょっと表布のゆるみが少なかった〜。
ゆるみ付けが難しいです。
お気に入りの四ツ襠で暑い夏を乗り切ります

郁駒屋 [680] 07/26/(金) 16:55:24

コメント

スイカの四ツ襠ですか〜(爆笑)。
もう少しワザとらしく被せの曲線つけると、より一層スイカ感が増したかと。
しかし金魚は涼しげです。
浴衣に懐中物もオツですね。

Rom筥 [681] 07/26/(金) 18:52:04

久々

邦楽器を習っているという若いお嬢さんに以前作った式部型小物入れをプレゼントしたら喜んでもらえたので、久々にまた作ってみました。
他の物ばかり作っていたので一年以上ブランクがありリハビリ状態。
式部型小物入れは布選びが重要ポイントだとか、糊しろの重なりをいかに最小限にカットしていくか、正確なトレースと折り・・・思い出しながらでした。7mmの厚紙は断面が斜めにならないようにするのも結構難しい。
出来上がって内蓋がぴったりあっていると、最高に気持ちのいいものですね〜!今回はちょっとずれたのもできていまいましたけど。

はぐれ猫 [678] 07/21/(日) 15:20:53

コメント

艶やかな箱が揃いましたね〜。

>出来上がって内蓋がぴったりあっていると、最高に気持ちのいいものですね〜!

そうそう、これが一番気持ちいい!

人に差し上げるのに一番いい袋物ですね。

Rom筥 [679] 07/21/(日) 15:24:00

初夏の思い出。

旅する筥迫、実装のご報告です。丹波木綿に二葉葵の刺繍をいれた筥迫をさして、葵祭で有名な京都の下賀茂神社へ参ってきました。

1斎王さま(斉王代?)のパネルを見つけて記念撮影。
2境内のお茶屋さんのお茶碗に二葉葵を見つけて記念撮影。
 今回は二葉葵をめぐる旅の念願がかなってすっかり満悦至極です。江戸時代後期、大奥に入っても御所の流儀を守る和宮さまにおかれましては、ふたばあふひの筥迫をご覧あそばされれば、なんと仰せだったか、お心をお慰めできたか、それともお武家のファッションとは相いれないと御逆鱗にふれることになったろうか…空想が広がります。

3河井寛次郎記念館にて
4障子窓と筥迫
5藤棚と筥迫
 念願の河井寛次郎記念館です。実際のお住まいだった建物はなんとも居心地がよく、お仕事場が一番眺めのよい中庭に面していて素敵でした。
館内では撮影許可をいただいて「筥迫しぐさ」を研究してみました。民芸の「用の美」と筥迫の世界とは対極にあるように思われましたが、「 新しい自分が見たいのだ −仕事する 」 という作り手としての言葉の重みにエネルギーを感じて、はばかりながらとても共感しました。

6ツーショット実証
 古民家カフェにて撮影。相手には附下げの左肩の絵柄が見えるように立ってもらい、当然、筥迫は右側コンシャスで…うまくまとまり成功です。

 少し肌寒い降ったりやんだりのあいにくの空模様でしたが、筥迫を身に着けるというだけで旅のわくわくが増します。
襟合わせにちらりと覗くだけの筥迫なのに、曇り空の自然光でも絹糸の刺繍が意外なほど力強い光沢を放つので驚きを感じました。右胸に煌めくアクセサリーが、こんな贅沢でひそかな愉しみをもたらしてくれるとは!
 肩凝りの悩みなんて吹き飛んでゆきます…これだから筥迫づくり、やめられないんですよね。

ちゅん [676] 07/15/(月) 18:30:01

コメント

ちゅんさん、すてきなグラビアのような写真ですね。
素敵な自作筥迫も身につけてこそですね。
(私が筥迫を身につけたのはほぼ一回ぐらいで、、、愚)

京都の人たちでさえ筥迫を身につけている人はいないでしょうから、相当目だったことでしょうね。

今年はまだ着物が凌ぎやすい気候でよかったですね。

日本人ならではの装いに、今では忘れ去られてしまった懐中物を身につけて、日本全国筥迫伝道の旅にお出かけした際は、またレポートを書いてください!

Rom筥 [677] 07/18/(木) 21:46:29

まずは基本を作りました

教本を見ながら教本を作りました(*>∀<*)

落とし巾着と飾り房は、作った事のない物で難しかったです。
房が何故か歪んでて、これはやり直さず失敗例して飾ります(^_^;)数こなしてコツを掴まなければです。

質問をしてますのでお暇な時にお願いします。

また応用も完成したらupに来ますね\(^-^)/

あけ [671] 06/13/(木) 18:57:24

コメント

あ、『教本を作りました』じゃなく、『教本を見て基本を作りました』ですm(_ _)m失礼しました

あけ [672] 06/13/(木) 18:59:45

あけさん>

早速の筥迫作り、お疲れ様でした。
次は是非、柄合わせ、綿入れ、玉縁に挑戦してみてくださいね。

>専門製造業の方も言ってましたが、ステキな物ほど実用性の問題で生産が少なくなってくるんですね。

これはメールでいただいた内容ですが、
このことについてここでちょっと書いてみたいと思います。

現代の人はあまりにも「実用」できることに価値を置きすぎるような気がします。
これは物が豊富にある時代に生きているから致し方ないのでしょう。

実用というのは、使いやすい物、役に立つ物という定義の他に、
ある程度ぞんざいに扱っても壊れにくいもの、という考え方があると思います。

工芸に至る袋物というのは、美術品にほんのちょっとだけ実用を加えたようなものです。
そこに袋物の最大の「萌え」があると私は考えています。
日本刺繍が施されたものなら尚のこと、実用できても実用としては使おうとは思わないでしょう。

現代の筥迫が花嫁のための装身具という不動の地位に納まっているのも、
こんな派手な瓔珞(ようらく)付きの装身具が合う衣装がないからです。

筥迫工房の講習会では実用の筥迫もいくつかタイプがありますが、
実用になればなるほど余計な飾りは省きますし、装飾もシンプルであくまでカジュアル。

完全に儀礼的な装身具に割り切った感があるからこそ、
人はこの縢襠付筥迫に最も惹かれるのではないでしょうか。

Rom筥 [673] 06/13/(木) 22:52:19

瓔珞=びら簪のことですが、この画像ではびら簪はつけていらっしゃらなかったのですね。
次は是非付けてみてください。
びら簪は筥迫の華ですから。

Rom筥 [674] 06/13/(木) 22:55:55

確かに、箱迫に似合う服が限定されちゃいますね(ToT)
私は、額縁に飾ろうかなって思ってます。
ステキな箱迫を箱に眠らせるの勿体無いなって(^_^;)

びら簪ですよね!そうなんです!
写真撮ってるとき、なんか迫力ないなぁ、綿入れしてないから?って思ってたけど、びら簪ですね!
うっかりミスです、持ってません(×_×;)

なので、明日ぐらいに工房のショップを覗いて、注文しますので よろしくお願いします♪

あけ [675] 06/14/(金) 18:46:42

貼り込みではなくカルトナージュですが

四ツ襠紙入専用収納箱作ってみました。
試作なので、粗も多いのですが、使いやすく作れたと思います。
安心して四ツ襠紙入を増やせる(笑)

郁駒屋 [669] 06/09/(日) 17:32:05

コメント

なんか、その発想に笑える、、、、(爆笑)。
そこまで来たか!という感じ。
どうかこのまま突っ走ってください!

Rom筥 [670] 06/09/(日) 18:11:38

帛紗挟み

昨日は講習会ありがとうございました
結局当日中に縢りを終わらせました
袱紗は無いですが、懐紙、茶扇子、菓子楊枝を入れて持ち運ぶのによさそうです
自分では習っていないので、誘われてお茶会に行く程度なので、ちょうどよいです!

rajoh [667] 06/03/(月) 13:10:36

コメント

さすがrajyoさん、作業が早いです。
バタバタのプレ講習でしたが、色々とご意見いただけて
今後の講座の参考になりました。
お茶会でお役に立てれば光栄です。
また今後ともよろしくお願いいたします。

Rom筥 [668] 06/03/(月) 13:55:56



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