昨日、関西学生ソフトテニス春季リーグ戦の２日目が終了しました。
結果、男子は、天理大学の勢いに押され、１番に早川・榎ペアが、接戦を制して勝利するものの同志社を倒しての勢いは止まらず、２番の青木・奥嶋ペア、シングルスの石山選手、４番の岩佐・三木ペア、５番の清原・廣田ペアと続いて敗退。この時点で、関西学生リーグ戦３連覇、そして、同時に王座決定戦の出場もなくなりました。これまでの立命館大学は、落ち込んで最終試合も元気のない戦いになってしまうのですが、相手は、同志社大学。負けるわけには行かない対戦だけに、改めて、気持ちを閉め直して臨んだ結果、多分史上初の⑤－０での勝利となり、最終的には、準優勝となりました。一方、女子も苦しい戦いを強いられていましたが、最終戦で関西大学に②－１で勝ち、２勝３敗で４位となりました。本大会にも、大変多くのＯＢの方々に駆けつけて頂きました。川崎会長、中村副部長、山田コーチのほかに
２日間来て頂きましたのが、敬称を略させていただきますが、水田、常信、中野、小島、向井、浦野、田中、久木。
初日が、松村。そして、２日目が、川端、松見、佐藤、井上、北戸（鹿児島から）、篠塚、山内(女子)だったと思うのですが、女子の方が確認できておりませんし、男子の方も記載できていない方がおられたら教えて下さい。
来週には、関西学生選手権があります。引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。
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