平成25年度…私は、仕事で大変忙しい1年でした。 京都市の上下水道事業の5年間の経営プランをスタートさせ、料金制度の改定を32年ぶりに実施などライフラインを将来を左右する事業を展開する年でした。従って、テニスコートに足を運ぶ機械も多くはありませんでした。 ソフトテニス部の平成26年度は、創部100周年に向けて、基礎固めの年にしなければなりません。命友倶楽部が役割を果たすことは当然ですが、記録に残せる実績を挙げるのは、現役部員の使命であります。OB・OGの皆さんのご声援をよろしくお願いいたします。
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