5月31日、6月1日の土・日曜日に京都学生大学対抗戦が行われました。男子は、A・B・Cチームが、女子も1チームが、2日目に残りました。2日目は、殲滅戦となったのですが、男子B・Cチームは、準々決勝で同志社B・Cチームに敗戦し、Aチームも準決勝で同志社Bチームに1−Bで負けました。王座決定戦を前にして、大変厳しい状況となっています。女子は、初日の朝、産屋敷選手が体調を崩し病院に搬送され、説田選手が同行するというアクシデントがありましたが、残る選手が踏ん張り、準決勝・決勝戦ともに同志社女子に勝利し、優勝いたしました。 なお、産屋敷選手の体調も大丈夫とのことです。
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