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No.425 いきいき茨城ゆめ国体2019に行ってきました‼ 投稿者:統括監 水田です!   投稿日:2019年10月04日 (金) 22時10分 [返信]

9月28日(土)〜10月2日(火)まで、「いきいき茨城ゆめ国体2019」に行って参りました。
京都府選手団の応援と高校生の確認、そして、現役部員と卒業生との出逢いが楽しみの瞬間です。京都府選手団は、成年男子及び女子共にベスト8に入ることは出来ませんでしたが、少年女子は、ベスト8で敗退しながらも、順位決定戦で勝ち進みました第5位に入賞致しました。
さて、立命館関係者ですが、現役選手は、成年男子では、滋賀県から奥村選手が関西大学の奥村選手と兄弟ペアで出場。初戦が鹿児島県との対戦で3番に出ましたが、順番が回って来た時点で既にに勝負は決まっていて、敗退しました。島根県から大谷選手が出場。初戦は、長野県との対戦で1番に出てC-1で圧勝。2回戦では、強豪の三重県なので大谷選手にとっては三重高校の先輩ばかりでしたが、1番に出てC-2で芝井・西ペアに勝利。残念ながら後続が続かず島根県は敗退。その三重県の監督は、本年度から、OBの川淵選手でした。成年女子は、大阪府から梶尾選手、富山県から浅田選手が出場しましたが、何と初戦で大阪府と富山県が対戦。しかも、2人ともシングルスでの出場で、茨城県まで行っていきなり、立命館の同学年対決。その上、大勢の観衆が注目するほどの激戦で、浅田選手がリードする展開。流石にファイナルゲームを制したのは、梶尾選手となりましたが、対戦は、富山県 お勝利でした。浅田選手の富山県は、ベスト8に入り、翌日の順位決定戦で7位となりました。卒業生ですが、今回は、残念ながら女子の出場は、見られませんでした。OGからは、大谷選手の母親として大谷満子選手の姿がありました。成年男子では、徳島県の岩佐選手が黒羽選手とのペアで出場。一層ガッシリと引き締まりながらも大きくなった岩佐選手でしたが、山口県に1番に出て、ファイナルで敗退。愛媛県からは、奥嶋選手が出場。2回戦から登場し、相変わらずソフトで素早いネットプレイでしたが、新潟県の勢いに敗退。福井県から早川選手が出場。今年は体調も良さそうで、品川選手とのペアでよく身体が動いていました。初戦は静岡県に勝利し、2回戦で東京に敗退となりました。
なお、立命館関係者では、滋賀県から立命館守山高校の峯松先生が滋賀県の1番で出場されていました。
3日目からは、少年男子・女子の初日が始まりました。来年度のスポーツ選抜に受験している選手の確認や各強豪高校の指導者に挨拶を目指すと共に広島県から清住選手が指導者として来ているので会いたいと考えて、京都府の応援と共に会場に足を運びました。
しかしながら、不覚にも前日〜気温が高いのに国体の京都府のユニフォームをしっかり着ながら応援していたことが原因なのか?水分は摂っていたのに「熱中症」に罹ってしまい、体温は38.99度🥵〜フラフラの状態でOS -1を飲みながら、京都府の応援をしていましたが、限界を感じ、清住選手に会うことを断念して(フラフラと暫く広島県少年女子の応援席を探したのですが〜)、京都に向かいました。他にも指導者として参加していた卒業生が居たのかも知れませんが、残念でした。
ただ、スポーツ選抜に受験している選手の内、男子は、初戦に1番で出場し、貴重な1勝を挙げていましたが、後続が敗退。プレイヤーとして若い頃の常信選手をもう少し大きくして動きをシャープにした印象でした。少年女子は、初戦から3番に出て、決勝戦まで全て3番勝負を制して来ましたが、決勝戦で力が尽きた感じでも、頑張りました。
体調絶不調がようやく回復しましたので、ご報告出来るようになりました🙏




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