昨日は、立命館大学体育会ソフトテニス部の命友倶楽部の総会と恒例の送別会がされました。今年は、創部百周年を祝うための総会で、人事も刷新する総会でした。そこで36年間務めた監督を有能な最も信頼できる若手に総監督及び監督にバトンタッチさせて頂くこととなりました。 スポーツ推薦関係については、引き続き関わらせて頂きますが、部員の技術的な指導については、この1年間でしっかりと引継ぐこととなります。 大変〜魅力と個性のある4回生の送別会も盛大に楽しく開催出来ました。 36年間で数多くの卒業生(約350人くらいかな?)を見送って参りましたが、皆んな可愛い選手ばかりでした。 卒業生の紹介は、このホームページでも紹介しますが、自然に褒め言葉が出てくる女子部員と少ない語彙の中で誉め言葉を絞り出した男子部員。味わい深いメンバーでした。 送別会には、男子主将だった坂口選手の母上と愛知県チャンピオンの弟、そして、副将だった小倉選手の母上もご出席いただきました。 少しずつ出席していただくOBも多くなってきましたが、命友倶楽部の松田事務局長の努力が実ってきた表れでしょう。
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