昨日、11月16日に関西六大学マスターズリーグ戦を終えました。
参加されたのは、以下の先輩方です(敬称略、卒業年)。 五十嵐(S44)、川端(S44)、水田兄(S51)、水田弟(S54)、上島(S56)、仰木(S60)、藤田(S60)、佐藤(S61)、稲田(H1)、常信(H1)、寺田(H1)、田中(H10)、峯田(H10)、吉田(H11)、岩本(H12)、山本(H12)、青木(H13)、桝谷(H13)、塚原(H16)木内(H127)、松本(H129)と私。
試合の結果は、予選リーグでは神戸大に勝ち関学大に敗れ、2位でした。 続く最終順位決定戦は、関西大に敗れ4位に終わりました。 試合の後、立命館大学茨木キャンパス内のビヤホールにて行われた大懇親会では、大学の枠や年代の枠を超えた懇談交流の輪が広がり、大変盛り上がりました。 ソフトテニスの競技としてだけでない奥深さ、楽しさを実感できました。
今回も六大学中最多の参加者が臨むことができ、他大学の理事から「立命館はすごいね、見習わないと」と言われ、お世話係として少し誇らしく感じました。 しかし、これで満足せずに来年以降ももっとたくさんの先輩方に参加していただきたいと思っていますので、ご協力をお願いします。 まずは来年夏に予定される「創部100周年式」をオール立命館ソフトテニス部で盛大に挙行し、成功に導きましょう!
最後になりましたが、今回も命友倶楽部から多額のご支援をいただきました。
ありがとうございました。
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