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No.330 関西学生秋季リーグ戦に向けて 投稿者:監督 水田   投稿日:2014年09月16日 (火) 23時24分 [返信]

 今週の土曜日から関西学生秋季リーグ戦が始まります。14日(土)15日(日)と練習を見ていましたが、リーグ戦を控えて、もう一息の気迫が必要です。今日から、男子・女子ともに強化合宿に入りました。
 先ほどミーティングにも参加してきましたが、まだまだ、限られた時間、明日以降、形振り構わない持ち味を発揮するよう訴えてきました。
 一方、先ほどは、私が監督を始めた頃の部員たちが、姫路で酒を飲んでいました。仰木,藤田,佐藤,井上達から電話をいただきました。
 皆、元気そうでしたが、リーグ戦の応援もよろしくお願いいたします。


No.329 9月に入りました! 投稿者:監督 水田   投稿日:2014年09月05日 (金) 05時45分 [返信]

新体制で闘う初めての関西学生リーグ戦も後2週間に迫りました。現在、私は、出張で東京に来ていますが、朝に新聞社主催の対談を済ませて京都に帰ります。本来なら土曜日曜と大学に足を運びたいのですが、明日から始まる全日本社会人選手権のため、東舞鶴市に直行しなければなりません。
 全日本社会人での立命館大学のOBの活躍を期待しながら、大学のテニスコートには、来週行くことにします。


No.327 新体制が始動。 投稿者:監督 水田   投稿日:2014年08月30日 (土) 13時36分 [返信]

幹部交代が終わり、男子は、清原主将、女子は、西岡主将をリーダーとして3週間後の関西学生リーグ戦に臨みます。
インカレの悔しさを噛み締め、今日も新しい体制で練習に励んでいました。皆様、ご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします!

No.328  投稿者:平成元年卒 常信   投稿日:2014年08月30日 (土) 16時26分

秋のリーグ戦も応援行きます。
春秋連覇 期待しています。


No.326 インカレの結果等々 投稿者:監督 水田   投稿日:2014年08月30日 (土) 13時31分 [返信]

平成26年度のインカレは、熊本県で開催されましたが、8月5日に開会式があり、6日から大学対抗でした。私は、5日に熊本に着いて、熊本市上下水道局にご挨拶して開会式に顔を出しました。6日は、12時くらいまではテニスコートにいましたが、18時から京都市で日頃からお世話になっている琵琶湖に感謝し「江州音頭フェスティバル」に参加。とんぼ返りで熊本に戻りました。しかしながら、男子、女子共に大学対抗は、ベスト16。個人戦もベスト64が最高と残念な結果でした。榎選手がシングルスでベスト8に入ってくれました。
その後は、台風11号や集中豪雨などであまり記録を報告出来ませんでした。


No.325 8月に入りました! 投稿者:監督 水田   投稿日:2014年08月01日 (金) 06時09分 [返信]

現在、「煌めく青春南関東航行総体」が開催されています。女子はすでに終了し、男子個人戦の2日目を迎えています。来年度、立命館を希望している選手は、女子は、こじんせんで2日目で敗退しました。男子も2日目に残っているようです。
さて、現役部員は、前期試験をほぼ終え、いよいよ来週インカレに臨みます。インカレの日程が各大学とも前期試験の直後となるため、来年度からは、9月になるようです。
今年は、熊本県。女子の松本選手や男子の小澤選手の地元でもありますし、主務の青木選手や芝生選手など九州勢も増えている立命館。その活躍を期待しているところです。皆様もご声援のほど、よろしくお願いいたします。
なお、西日本学生選手権の際には、地元福岡から、私が大学1回生の頃の主将、與田先輩が応援にかけて食て頂きました。「お前が、1回生の頃、こんな過激な奴が、社会人で通用するのだろうか?と心配していたが、我慢強くなったなあ。」と褒めて頂き、現役部員に多額の激励を頂戴いたしました。
暑い日が続きますが、現役部員は、「立命館日本一」を目指して、精いっぱい頑張ります。OB・OGの皆様には、ご健康にご留意頂きますように…


No.324 西日本学生選手権 投稿者:監督 水田   投稿日:2014年07月10日 (木) 06時07分 [返信]

悪天候の中3日間かかって行われた個人戦ですが、結果をご報告します。
男子は、清原・榎ペア、青木・廣田ペアが、6回戦で敗退し、ベスト16。1回生の小澤と昨年ベスト8に入った七條のペアが、6回戦を勝ち、3日目に残り、準々決勝の天理大の高樋・木村ペアをD−1で下し、準決勝で愛知学院藤田・津村ペアに2−Dで敗れ、3位となりました。大学対抗のベスト8であまり芳しくなかった西日本でしたが、小澤・七條ペアの踏ん張りが、ようやく明るい情報としてご報告することができました。
女子は、西岡・中野ペアが、4回戦で敗退し、ベスト32でした。
シングルスは、中止となりました。


No.323 西日本大学対抗の結果 投稿者:監督 水田   投稿日:2014年07月08日 (火) 05時54分 [返信]

男子ですが、2回戦は、大阪経済大でいきなりA−1と厳しい戦いを制し、2回戦では、大阪体育大をA−0と1ゲームも取られない圧勝。準々決勝では、天理大。1番岩佐・奥嶋ペアが大野・坂口ペアにC−2で勝利するも2番笠井・三木ペアが野田・梅田ペアに3−C、3番清原・榎ペアは高橋・木村ペアに2−Cで負け、2年連続優勝の実現はできず、ベスト8に終わりました。
一方、女子は、1回戦に九州共立大にB−0、2回戦は東海学院大にA−0、準々決勝では、昨年準優勝の関西学院大をA−0で下し、準決勝で福岡大に0−Aで敗退し、惜しくも3位に終わりました。それでも西岡・中野ペア、鈴木・説田ペア、産屋敷・松本ペア、山田・澤井ペアのそれぞれが、役割を果たし残した3位という結果でした。
なお、2日目の個人戦からは、大雨の影響で体育館のオムにコート4面での展開。3日目に入りますが、あまり進行していません。


No.321 西日本大学対抗 投稿者:監督 水田   投稿日:2014年07月03日 (木) 23時53分 [返信]

 7月5日(土)は、西日本大学対抗です。昨年度は、久々の優勝を果たすことができましたが、連覇を目指すには、相当な引き締めが必要です。会場は、福岡県東平尾公園博多の森渡すは、

No.322 西日本大学対抗 投稿者:監督 水田   投稿日:2014年07月04日 (金) 05時52分

明日、7月5日(土)は、西日本大学対抗です。昨年度は、久々の優勝を果たすことができましたが、連覇を目指すには、相当な引き締めが必要です。会場は、福岡県東平尾公園博多の森です。西日本大学対抗は、3チームの「点取り戦」で1日で決勝戦まで行います。私は、今日の夕方に選手の皆と合流しますが、1ヶ月後のインカレに弾みをつけることができるよう頑張ってまいります。OB・OGの皆さんのご声援をよろしくお願いいたします。


No.320 王座決定戦…3位決定戦 投稿者:監督 水田   投稿日:2014年06月29日 (日) 00時08分 [返信]

 6月26日(金)準決勝終了後、決勝戦の前に3位決定戦が行われました。立命館大学の対戦相手は、早稲田大にB−0で敗戦した大韓民国代表の忠北大学校。しかし、忠北大学校は、予選リーグでは、吉備国際大及び福岡大共にC−1で勝利し決勝トーナメントに駒を進めてきた強豪チーム。立命館大は、オーダーを変え、これまで全勝の笠井・三木ペアを1番に起用。相手チームは、何気ないストロークのようでロビングとシュートボールが、同じフォームから繰り出される。1ゲーム目を取ったものの、4ゲーム連取される苦しい展開でしたが、じっくりと挽回し、D−4で勝利。2番には、清原・廣田ペア。対戦相手は、攻守にメリハリがあるしぶといチーム。4−Dで、清原・廣田ペアは、今大会は府の敗戦。3番のシングルスは、日体大戦に続いて、小澤選手。インドアのシングルスにしては珍しいカットの少ないラリーが続くゲーム展開となったが、今大会初めてシングルスで1勝。C−3。4番には、岩佐・榎ペア。どんどん攻めてくるチームに対し、ようやく岩佐選手もボレーが決まり始め、何とかD−4で勝負を決めることができました。
 大韓民国は、山田コーチが現役時代に王座決定戦の決勝戦で敗退したチーム。約10年ぶりに雪辱を果たすことができました。
 優勝はできませんでしたが、3位と4位は、大違いです。来週には、西日本学生が開催されますので、また、頑張ってきます。
 なお、選手のご家族の方々も応援し駆け付けて頂きました。ありがとうございました。


No.319  第34回全日本大学ソフトテニス王座決定戦 投稿者:監督 水田   投稿日:2014年06月27日 (金) 23時46分 [返信]

第34回全日本大学ソフトテニス王座決定戦の結果を報告します。その成果は、既にHPの「最新情報」に掲載しているとおりですが、まずは、3日目の準決勝、日本体育大学戦です。1番の岩佐・榎ペアは、ダブルフォアードの陣形に慣れない岩佐を的確に攻めてくる展開となりましたが、榎の踏ん張りで、ファイナルゲームにまでもつれ込み、リードもしていましたが、惜しくも敗退。2番の笠井・三木ペアは、上手く攻めることができ、D−3で勝利。シングルスは、小澤選手を起用し、ムードを変えようとしたが、試合巧者の相手に0−Cで負け、4番の鈴木・奥嶋ペアに5番勝負に持ち込むことを託しましたが、2−Dで、準決勝敗退が決まりました。
 春季リーグ戦優勝以来、榎主将を先頭に優勝を目指して、努力を重ねてきましたが、私は、その成果が表れていたと評価しています。関西学生リーグ戦の優勝には「運」も味方したと認識していますが、王座決定戦に臨むには、不安材料も数多くありました。しかし、数多くのファイナルゲームを勝ち抜くなど、努力の足跡を見ることができました。
 3位決定戦につきましては、明日、改めて投稿します。
 なお、初日に続いて駆けつけていただいた中村副部長さん、仕事を休んで顔を出してくれた平成21年度卒業の山田泰三選手、そして、私が監督に就任する直前に卒業の鈴木一成先輩、探したのですが見当たりませんでしたが、千葉から駆けつけていただいたようです。ありがとうございました。




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