No.361 京都大学対抗 投稿者:監督　水田   投稿日:2016年04月10日 (日) 21時45分 [返信]

平成28年4月9日、10日に京都大学対抗が行われましたが、残念ながら立命館大学は、男子・女子共に準優勝で終わりました。男子は、同志社大が、女子は、同志社女子大が優勝をしました。
本日は、大学において教職課程の関係で男子・女子共に3回生の主力選手を欠いての戦いとなりましたが、リーグ戦まで後１ケ月…引締まっていかなければなりません。課題は、明確になっていますので、頑張ります。
また、来週は、関西学生シングルスです。

No.360 平成28年度がスタート！ 投稿者:監督 水田   投稿日:2016年04月05日 (火) 17時04分 [返信]

立命館大学体育会ソフトテニス部の平成28年度が幕を開けました。
男子・女子とも新しい選手が加わり、新鮮なムードで練習に励んでいます。4月3日に京都府春季府民大会が開催されましたが、男子が出場し、ベスト8に残ったのが、加藤・坂口ペアだけでした。
全体として、雑さが目立ち、リーグ戦1ヶ月前という雰囲気は、まだ見ることができませんでした。引き締めにかかります。
さて、まず私事ですが、平成28年3月31日をもちまして、39年間勤めた京都市役所を退任しました。6月下旬ごろから民間人としての生活が始まりますが、それまでは、大学に足を運べそうです。
なお、同時に立命館大学体育会の全てのOB・OG会で結集する立命館スポーツフェローの会長に就任することとなりました。これが、また大変なのです。頑張ります。

No.359 平成27年度　命友倶楽部総会及び立命館大学体育会ソフトテニス部　送別会 投稿者:監督　水田   投稿日:2016年03月09日 (水) 05時08分 [返信]

　2月27日(土)の平成27年度　命友倶楽部総会及び立命館大学体育会ソフトテニス部送別会は、関東・東海。近畿の各地から多くのＯＢ・ＯＧの皆さんにご参加いただき、和やかに開催することができました。
そして、何よりも4年間、「立命館」の名の下でソフトテニス部をしっかりと支え続けてくれた4回生…女子部の西岡前主将、男子部の清原前主将・廣田選手・七條選手・奥島選手に対し、感謝と慰労する送別会を開催することができました。
4回生の皆さん、ありがとうございました。
また、3年後に迫りました「創部100周年」の記念事業の実現に向けた雰囲気も盛り上がりました。
ご出席いただきました諸先輩方に感謝しつつ、改めてご紹介をさせていただきます。

No.358 平成27年度　総会・送別会 投稿者:監督　水田   投稿日:2016年02月27日 (土) 07時18分 [返信]

　本日、平成27年度総会・現役部員の送別会が開催されます。約70人の参加ですが、来る100周年に向けて、一層充実する契機となるように盛り上げます。
　4回生の皆さん、4年間、お疲れさまでした。
　それぞれの紹介は、改めてアップします。

No.357 幸せのおすそ分けです！ 投稿者:監督　水田   投稿日:2016年02月03日 (水) 14時14分 [返信]

1月30日(土)に二つの結婚式・披露宴がありました。
一人は、平成22年度卒業の石田真之選手。現役時代は、全日本大学対抗を準優勝に導いた主務。プレーイングマネージャーとして活躍した選手で、現在も京都市消防局に勤務し、京都市役所ソフトテニス部の1員として頑張っています。新婦の佳奈子さんもソフトテニスでインターハイ出場したプレーヤー。新婦の父(小林氏)も私とは、40年来の付き合いで、京都を代表するソフトテニスのプレイヤーで、現在もジュニアの指導者として活躍中。石田選手の１年先輩の鈴木選手、同期の梅本選手・水谷選手らも参加。少し緊張気味の石田選手でしたが、素敵な披露宴でした。
2人目は、橋田楓選手。女子部主将として、1部リーグを死守した実績の持ち主。高い能力を生かし、京都市の教員採用試験を一発合格。新設統合小中一貫校…東山泉小学校に勤務。新郎も立命館大学出身の三島さん。同期の篠原選手も参加。24歳同士の若いカップルですが、それに相応しい笑顔いっぱいの爽やかな披露宴でした。

No.356 謹賀新年 投稿者:監督　水田   投稿日:2016年01月01日 (金) 05時55分 [返信]

新年　あけましておめでとうございます
平成28(2016)年が、穏やかに幕を明けました。
皆様には、希望と夢を膨らませた元旦をお迎えのこと
と存じます。
立命館大学体育会ソフトテニス部は、平成31(2019)年
に創設100周年を迎えます。
これまで、準備の体制を整えてまいりましたが、いよ
いよ具体的な行動に移らなければなりません。
多くの皆さんに役割を担当して頂き、ソフトテニス部
の歴代のＯＢ・ＯＧが結集する「命友倶楽部」を中心
に現役部員とともに「名門立命館」を未来に繋ぐ記念
事業を皆さんと知恵を絞りながら、企画したいと考え
ています。
もちろん、現役部員の役割は、「日本一」です。
そして、百年の歴史を物語る｢記念誌｣や｢記念式典｣、
「記念大会」等々
何よりも大切なのが、「現役部員」が活躍する姿を
見ながら、ＯＢ・ＯＧの皆さんが結集することです。
現役部員は、この春、男子は、新たな強力メンバーが
加わります。女子部は、既に上昇ムードの雰囲気が、
構築されています。
命友倶楽部の皆様、今年の立命館大学の躍進を大いに
期待して下さい。
そして、引き続きご指導・ご支援・ご声援・ご援助等
をよろしくお願いいたします。
皆様にとって、笑顔溢れる「申年」でありますように
お祈り申し上げます。

No.355  投稿者:監督　水田   投稿日:2015年11月17日 (火) 05時34分 [返信]

忙しくしていまして、しばらく投稿できませんでした。申し訳ないことです。
さて、この間も現役選手たちは、活躍してくれました。
10月31日~11月1日に開催されました関西学生新人大会で、男子の笠井・坂口ペアが第3位、女子は、足立・説田ペアがベスト8．そして、産屋敷・塩田ペアが、見事に優勝しました。女子部の創部以来、関西での優勝は、初めてだったと思います。
また、11月6日に行われた関西学生選抜インドアにおいては、足立・松本ペアが、第3位に入り、女子部の雰囲気は、一層盛り上がっています。
今週末には、関西六大学リーグ戦が行われますが、平成28年度に結び付く活躍をしてくれることを期待しています。ＯＢ・ＯＧの皆様のご声援をよろしくお願いいたします。

No.354 2015紀の国わかやま第70回国民体育大会 投稿者:監督　水田   投稿日:2015年09月26日 (土) 06時27分 [返信]

明日から、和歌山県白浜町テニスコートにおいて、ソフトテニス競技が開催されます。
今年度は、成年男子がフリーで全ての都道府県が出場しますが、その他は、成年女子…21、少年男子…24、少年女子…16の都道府県が出場します。
最近は、各府県から、立命館大学の現役部員や卒業生が出場しますので、楽しみです。
今年度は、昨年優勝の京都府から、卒業生の向井選手、早川選手。昨年準優勝の奈良県（一昨年まで2連覇）から、卒業生の榎選手と現役の笠井選手、徳島県から、卒業生の岩佐選手、滋賀県から、現役の三木選手、群馬県から、現役の大澤選手、熊本県から現役の小澤選手、愛媛県から奥嶋選手。女子では、奈良県から、前主将の西岡選手が出場します。また、女子の奈良県に現役の山田選手、和歌山県の産屋敷選手もレギュラー格の関係者として関わってくれています。
保管もブロック予選では、熊本代表に女子部主将の松本選手、滋賀県からも現役の澤井選手が代表で出場していました。そして、滋賀県では、卒業生の堀選手も指導者として頑張っています。他にも京都市役所の主将の橋本選手や山下選手をはじめ、様々な形で多くの選手が、国民体育大会を支えています。
ＯＢ・ＯＧの皆様、ご声援をよろしくお願いいたします。

No.353 第8回「学生スポーツとコンプライアンス」開催 投稿者:監督　水田   投稿日:2015年09月26日 (土) 06時01分 [返信]

本日、立命館大学体育会ＯＢ・ＯＧ会であります「立命館スポーツフェロー」が主催します「学生スポーツとコンプライアンス」が、衣笠キャンパスの懐かしい以学館で開催されます。
これは、スポーツフェローが、大学当局と緊密な連携を図り、体育会の活動を支援し、立命館スポーツ及び母校の発展と充実に寄与することを目的としており、何よりもＯＢ・ＯＧが現役選手と一体となって、コンプライアンスについて考える機会を設けることが、今の時代には重要との認識に立って開催したものであり、本年度で、第8回を迎えました。
その成果は、ＯＢ・ＯＧの皆様には、お気付きのことと存じますが、他大学では、様々な不祥事により、活動停止に及んでいるケースが発生しておりますが、立命館では、不祥事を起こすことなく、各種目とも活躍をしております。
本日は、午後1時から立命館スポーツフェローの常任幹事会があり、3時から後援会・討論会が開催されます。私は、副会長として討論会のコーディネーターを務めます。
また、終了後には、参加者約500人で、懇親会が開催されますが、コンプライアンスがテーマの後だけに、ノンアルコールの懇親会となります。
そして、明日は、早朝から和歌山県白浜まで、国民体育大会にソフトテニス京都選手団の代表として、行ってまいります。

No.352 平成27年度関西学生ソフトテニス秋季リーグ戦！2日目の結果 投稿者:監督　水田   投稿日:2015年09月20日 (日) 23時38分 [返信]

男子は、まず同志社大と対戦したが、積極的な姿勢が見られず0−�Dの完敗。山田コーチと共に厳しく指導(私は怒鳴る)し、最終戦の天理大に臨んだ。結果は、�C−1で勝ったが、2勝3敗の5位。女子は、関西大に0−�Bで負け、最終戦の千里金蘭大に�A−1で勝ち、3勝2敗で、3位でした。
疲れる1日でした。