No.28 立命館大学は… 投稿者:監督　水田   投稿日:2009年11月12日 (木) 06時39分

スポーツの究極の目的は、やはり｢勝つ｣ことです。しかし、｢勝つ｣ことを目指すプロセスも大変重要であると認識し、立命館大学では、「自由で清新」な校風のもと、チーム総体として明るい雰囲気の中で
日々トレーニングを重ねております。
現在は、生田主将や石田主務等を中心とした安定感
のある幹部のチーム運営の中、選手一人一人がその持ち味を発揮できる体制が確立されようとしております。確かに後衛の人数が増えてはおり、選手の中には、試合に出場する度に雁行陣で苦労して戦って
いる選手がおりますが、彼等の直向な姿勢が、チームの活力の「源」となっているのも事実です。
　一般入試、指定校推薦、ＡＯ、スポーツ推薦等で立命館大学に入学してきた選手皆が、持ち味を発揮し、｢明るく・楽しく・元気良く｣をモットーに日々、｢日本一｣を目指して頑張っています。
　必ず、勝てますよ！

No.31  投稿者:主務   投稿日:2009年11月13日 (金) 01時21分

確かに後衛は多く、前衛は少ないです。しかしその分後衛の競争率は高く、みんな切磋琢磨しています。前衛も少人数の中争っていますが、実際５人しかいないため、後衛同士がペアを組み、平衡陣で試合するケースが多くなるのは事実です。君が大学に入って、雁行陣で勝ちたいと思っているなら、後衛同士の争いで勝ちあがっていくしかないと思います。